瀬野栄次郎
会議録に記録された「瀬野栄次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,371 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 労働・賃金2 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会50 件・50%
- 科学技術振興対策特別委員会50 件・50%
※ 全 6,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 第二回のOECDの閣僚会議の問題については以上承っておきまして、時間の制約もございますので、それらを確認した上で若干次のことを質問してまいりたいと思います。 四月十日に中央公害対策審議会の環境アセスメントの答申がございまして、これは「環境影響評価制度のあり方について」という答申であったと思いますが、こういった答申を尊重して速やかに法制化を図っていくべきであるが、法制化はさらに先に延ばされたわけでございます。 そこで、答申にお…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 私がお尋ねしたいのは、政府が統一的基準を出す、閣議には提案してないということでございますが、私は、この統一的基準は国の事業についてのみやるべきであって、地方自治体については自主性に任せるべきである、かように思うわけです。すなわち、統一的基準をつくって地方自治体を縛るべきでない、かように思うのですが、その点は環境庁長官は十分認識しておられますか、その点ひとつ御答弁いただきたい。
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 そこで、いまもるる説明がありましたように、その法制化が先に延ばされたことによりまして、地方自治体の動向が注目されるところでございます。と申しますのは、法制化されるまで条例や要綱の制定を地方自治体は見合わせるところがほとんどではないか、こういうふうに私は推測するわけです。また当然そういったことが起きると思うのです。 そこで、答申の付属資料の二十二ページに、「地方公共団体についても制度化が促進されるよう国において適切な措置を講じ…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 私は地方自治体の条例制定については、こういうふうに環境アセスメント法案が延びたわけでございますので、これらはひとつ促進を図る方向で今後とも環境庁は努力していただきたいと思います。と同時に、環境アセスメント法の早期法制化をぜひ早くやってもらいたい、かように思うのです。 そこで、いろいろ長官にお伺いしてきましたので、その中にもいろいろ出てきましたから若干質問をはしょってお伺いするわけですけれども、いままでのことを踏まえまして、わ…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 環境アセスメント法については環境庁長官もずいぶん重大な決意で臨んでおられるようだし、第二回のOECDの閣僚会議にも出席されて、そういったことが中心議題で、身にしみて感じておられるようでございます。午前中から論議してきたところでございますので、これ以上くどくは申しません。まことに残念なことになりましたけれども、四月の中公審の答申も出ておるし、またいまだかつてない検討を進めておるということでございますから、先ほど私が提案しました…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 そういうことで経団連あたりから直接大臣のところへいろいろ要望とか何か参っておりますか。時間もございませんから簡潔なお答えで結構です。
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 時間の制約がありますので、次の問題に入ってまいりたいと思います。 ただいまの公害病認定地域の指定解除に対しての問題については長官からかたい決意で見解の開陳がございましたので、一応了としまして、今後十分ひとつ患者の要望にこたえて対処していただきたいと思います。 次に、質問してまいりたいのは、野生の動物及び植物で絶滅のおそれのある種の国際取引に関する条約、すなわち通称ワシントン条約というものでございますが、この批准についてお伺い…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 この種の条約はできるだけ多くの国が足並みをそろえて批准しないと効果がないわけです。理由は明白でございまして、批准しない国が野放しで危機に陥った動物を買いまくり、批准した国々での規制が効果をあらわさないからでございます。 一例を挙げますと、アメリカではかつてアメリカシロヅルの捕獲規制が近いうちに行われるそうだといううわさが流れただけでアメリカシロヅルの殺傷が激化したという事例がございます。また南米のペルーでも、ビクーナの捕獲規…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 三月末、中米コスタリカで開かれたワシントン条約会議でも、まだこの条約を批准していない日本に対して、非政府組織、NGO十九団体が、日本の態度を批判し、早期批准を求める決議文を採択しております。当局も十分御承知のことだと思いますが、日本はこれまでも野生動植物や、その製品の世界一の輸入国として国際的な非難を浴びてきたところでございますが、国際会議で名指しで条約批准を迫られたのは異例のことではないかと私は思いますけれども、この点はど…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 そこではしょって申し上げますが、つい先日、五月十日の午前中に、通産省、外務省、農林水産省、環境庁の四省庁で業界との懇談会をなされたはずであります。そこで業界とかなり突っ込んだ論議をされたと思うのです一このことについては、私は、事前に金子自然保護局長からも議員連盟の懇談会の席でお伺いしておりますが、その結果、認識の一致を見たのかどうか、業界はどのような団体がそのときに出席したのか、懇談の内容等について、どうだったか、それらをひ…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 外務省もその席に出席なさったと思いますけれども、このワシントン条約については、外務省はいま法案をたくさん抱えておりまして順番がなかなか回ってこない、また提出もおくれているということで、この条約に対する取り扱いに苦慮しておられる、こう思うのですが、これは、通産省または農林水産省、環境庁、こういった話がまとまれば、外務省としては一刻も早くこれを批准したいという考えに変わりないのか、その点の方針と、去る五月十日の会議、懇談に出られ…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 通産省の高瀬文化用品課長にお伺いしますけれども、五月十日に、先ほど言いましたように四省庁の皆さん方と業界といろいろ認識の一致を見るべく検討なさったわけですが、そのときの感触と、通産省はなかなか重い腰を上げようとしておりませんけれども、われわれが仄聞するところでは、現時点ではべっこう材料のタイマイ、アオウミガメや皮革材料のトカゲ、ワニ類など十二品目を条約の適用対象から除外、保留すべきだ、こういうようなことを言っているやにお伺い…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 この養殖の現状については、どういうふうに把握しておられるかという点と、大阪とか沖繩とかでアオウミガメを養殖したりしていることも、私いろいろ見て知っておりますが、そういったことに対しても対策を講じなければならぬと思うし、また国が積極的な対策をいろいろ講ずると同時に、通産省としては、職業転換の補償等を含めて対策をいろいろ考えていただかなければならぬと思うのです。この問題が提起されてから六年、いわば空白のままで通産省はこれらに対す…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 環境庁長官に、ワシントン条約について総括的にお伺いします。時間がございませんので、まとめてお伺いしますが、五十三年九月初旬に来日しました、ワシントン条約の早期批准を訴えた、英国の世界的な水鳥研究者で、世界野生生物基金理事長のピーター・スコット卿は、人類はこの地球上で野生鳥獣と共存すべきものであって、種を絶滅に追いやる権利を持っていないと、有名な言葉を述べられました。私たちは、野生鳥獣は国民の共有の財産であるということで、議員…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 ワシントン条約については通産省、農林水産省、もちろん外務省とよく連携をとりながら、環境庁長官が申されたように早い批准ができるようにして、日本の屈辱的な立場を早く世界の皆さんに喜んでいただけるように解決していただくように重ねて要望しておきます。 時間がございませんので、最後に、通告しました問題について質問しておきます。 阿蘇国立公園内の阿蘇九重山の一帯の天然記念物でありますミヤマキリシマ、これはツツジの一種でございますが、害虫…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 あとわずかですのでしばらく御協力いただきたいと思いますが……。 九大の研究班の昨年の調査は主に害虫の生態、被害状況、薬効試験などが繰り返されたわけです。ことしは誘ガ灯の殺虫効果とか天敵ウイルスの具体的な利用法、薬剤の防除効果などについて詳しく調べているところでありますが、いま答弁の中で、これについて詳しくお伺いしたいと思ったのですけれども、時間もございませんし、来年二月の結果を待ってというようなことでございますので、こういう…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 そこで、生態がわからない、何回消毒しても効かない、こういうふうに地元は言っているわけです。私は、天敵を養う研究等をもっと力を入れてもらいたい、そういった点について予算等ももう少し考えてもらいたいと思う。いわゆるホウネンダワラというハチなんかが天敵としておるわけですけれども、薬害との関係もございますので、その辺の研究もやってもらいたいし、特に阿蘇一帯は野鳥が少ないわけですから、野鳥を呼び戻す研究をしなければいかぬ。そのためには…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第6号
○瀬野委員 時間が参りましたので、以上で終わります。
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○瀬野委員 水俣病判決について、環境庁長官並びに法務省当局に質問をいたします。 私は、今時水俣病の判決は、空洞の二十年と言われますように、まさにむなしい結果になっております。しかし、判決の内容については評価すべきものもございますし、いろいろわが党でも検討をいたしてまいりましたが、要するに、患者の心を大事にして、今後いかに水俣病患者救済に政府が積極的な最大の努力をしていただくか、またそうあらねばならないという観点から、環境庁長官並びに法務…
第87回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○瀬野委員 法務省当局にお伺いしますが、今回の判決は、水俣病の第一号患者発見から実に二十三年、水俣病の公害認定から十一年を経過し、さらに因果関係や企業責任を初めて法的に確立した民事判決からでも六年がたっております。この長過ぎた空白は、もはや取り返しがつかないわけでございまして、その意味では、社会的影響の大きい公害事件として、その判決の効果がこれほど無意味に思える裁判も珍しいわけであります。検察庁当局も、激流に飛び込んでやっとこさで向こう…