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公明党・国民会議衆議院
総発言数
6,371 件
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
—
直近の発言日
1979/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会50 件・50%
  • 科学技術振興対策特別委員会50 件・50%

※ 全 6,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,371 件中 20 件を表示
公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 食糧管理特別会計法の一部を改正する法律案について、大蔵省、農林水産省、外務省当局に質問いたします。 米の需給事情についてまず最初にお伺いしますが、米の一人一年当たりの消費量は、昭和三十七年度の百十八・三キログラムをピークに減少を続け、五十二年度には八十三・四キログラムにまで落ち込んでおります。総需要量も三十八年度の千三百四十一万トンをピークとして、五十二年度には千百四十八万トンとなっております。一方、わが国の米の生産量は、四…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 本法提案に当たりまして、今回第二次過剰処理をするということで五ヵ年をめどに計画をされておられますけれども、いま食糧庁長官から答弁がございましたが、五年後の昭和五十八年度については、総生産量と総需要量の関係並びに一人当たりの消費量は大体どのくらいを想定しておられるか。その点は検討段階でどういうような数字を計算しておられますか。おおむねの腹づもりは立てて本法提案に及んでおられると思いますので、まずその点お答えをいただきたいと思い…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 おっしゃるように本法と直接の関係はないとはしながらも、自後の質問にも関係があるので冒頭お尋ねしたわけですが、このように総需要量が減少の傾向にある、さらには一人当たりの消費量も、毎年人口がふえるにもかかわらず減少の傾向にあるということは、それだけ米が将来また過剰ぎみになっていくことは当然でございますので、その辺どういうふうなことをお考えであるかということでお尋ねしたわけでございます。後ほどまた関連して出てきますので、一応次の問…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 本法提案による過剰米対策の中身を見てみますと、総処理予定数量が四百八十万トン、処理用途及び用途別処理予定数量が、工業用で約百五十万トン、輸出用百万トン、飼料用二百三十万トン、年間処理予定数量が五十四年度約六十万トンで、五十五年から五十七年までが百万トン、五十八年が百二十万トン、計四百八十万トンとなっております。 損失処理は、処分年度から七年間繰り延べで、初年度繰入額が百二十七億円、さらに、総損失額が約九千億円となっております…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 そこで、ちょっと私はっきりわからないけれども、工業用は、第一次過剰米処理のときには、先ほど申しましたようにトン当たり五万五千九百十三円、今回の第二次過剰処理においては工業用がトン当たり十一万五千七百円となっておりますね。ちょっと倍になっておるわけですけれども、破砕精米が多いからというようなことでは理解に苦しむのですが、もう少し詳しく御説明いただきたいと思うのです。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 一応聞きおくことにいたしておきますが、そこで昭和四十六年から四十九年の第一次過剰米処理の際は、工業用が約六十万トンに対して実績は七十五万トンの処理ができた。輸出用が百二十万トンに対して百五十一万トン、飼料用が四百七十五万トンに対して三百万トンというわけで、工業用は計画よりも十五万トンオーバーして処理ができた。輸出用は計画よりも三十一万トンオーバーして処理ができた。飼料用は逆に、四百七十五万トンの計画に対して三百万トンですから…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 次に、昭和五十四年度の国内米管理勘定の歳入歳出予算について、本法提案に当たって予算を出しておりますけれども、その概要をひとつ記録にとどめる意味からも政府側から御答弁をいただきたいと思います。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 処理すべき政府保有の過剰米は四百八十万トンと見込まれて計画しておられるわけですが、これを昭和五十四年度からおおむね五ヵ年にわたって計画的に処理をする、すなわち物の処分は五年でやり、財政処理は七年分割でやる、こういうことでございますが、さしあたり昭和五十四年度はこのうち六十万トンの処理を予定しておられるわけです。この処理に伴いまして五十四年度に国内の米管理勘定に生ずる損失は八百億円余と見込まれておりますが、このうち百二十七億円…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 大蔵政務次官にお伺いします。 いま食糧庁長官の答弁をお聞きいただいたと思いますが、五十四年度に国内米管理勘定に生ずる損失は八百億円余を見込んでおられます。このうち百二十七億円を一般会計から国内米管理勘定へ繰り入れる。そうしますとその差が出てくるわけでございますから、それは当然日銀で食糧証券というものを発行してこれを補っていくということだと思うのですが、その点はどうですか。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 日銀で食糧証券を発行していくことになりますと、今後、先ほども申し上げましたように、物の処分は五年間でやるけれども、財政処理は七年かかるわけです。物価の値上がりその他いろいろ七年の間にあるわけですが、かなりの利子がかかるわけでございますけれども、その金利負担は七年間でどのくらい見ておられますか、大蔵省当局からお答えいただきたい。 〔高鳥委員長代理退席、委員長着席〕

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 私は、先のことですからこれは予測しか立てられぬと思いますけれども、今後七年間の財政処理に当たっては、いろいろ変動もあるかと思いますけれども、一応の予定として確認をする意味でお答えをいただいたわけですが、第一次過剰処理は、時あたかも高度成長時代で自然増収等もあり、一応国民の理解もあって、この処理ができたわけでございます。今回の第二次過剰処理は、環境も全く第一次過剰処理のときと違うわけであります。端的に言って厳しい状況にあるわけ…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 農林政務次官にお尋ねします。 いままでいろいろ政府の見解をただしてきましたが、限られた時間でございますので全部申し上げることはできませんけれども、今次第二次過剰処理は、財政処理もさることながら、第一次と第二次はかなり環境が違ってきております。そういった面から果たして計画どおりに処理ができるかどうか、私はその点大変危惧するものですが、その見通しについて農林水産省はどうお考えでございますか。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 次に、米穀の輸出の問題で若干はしょってお伺いいたしたいと思いますが、韓国並びにパキスタンに対して、昭和四十三年から四十五年に七十五万トン延べ払い方式で貸し付けておりますし、四十五年から四十九年にわたってインドネシア、韓国、パキスタン、フィリピン、バングラデシュ、マダガスカル等に二百十一万トンの米を据え置き十年、支払い期間二十年で貸与しておるわけでございます。そのほかにもいろいろありますけれども、時間の関係で省略いたしますが、…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 五十五年ではなくて五十四年から返ってくるわけでしょう。物は五十五年になってから返ってくるかもしれませんけれども、事実昭和五十四年八月ごろから返ってくる時期が来る、私こういうふうに認識しておりますから、その点確認の意味で申し上げます。 それで農林政務次官、この問題についていま食糧庁長官からも答弁ございましたが、わが国が過剰基調時代を迎えておるときに、わざわざ運賃をかけて向こうから返ってくるということでなくて、韓国から返していた…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 後の問題は政務次官から……。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 この点については、ひとつ早目に十分対策を講じられるように強い要望をいたしておきます。 それから、さらに食糧庁長官にお尋ねしますが、昨年の十月十九日の農林水産委員会で、私の質問に対してあなたは、ベトナム水害によって年間二百万トンの穴があく、いま調査依頼をしているということをおっしゃいました。ベトナムに援助するということはぜひ進めたいと思いますけれども、中越紛争のときでもあるし、いろいろ外交的な事情もこれあり、その点は十分わかり…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 わが国の米過剰対策として、こういった点もひとつ十分プッシュしながら対策を講じていただきたい、こう思っております。 さらに、食糧庁長官がその際申されたことは、無償援助だけでなしに有償の援助を含めて検討するとおっしゃいましたが、それには変わりございませんか。

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 大蔵政務次官にお伺いしますが、ただいまのこの無償援助の問題で、御承知のように、国際穀物協定第二条によって開発途上国に援助することができるようになっておりますが、経済協力基金によってこれは大蔵省が対策を立てられる、かように思うのです。すなわち、国際価格で大蔵省が買って、そしてこれを無償援助する。なぜかなれば、食管の関係で直接には外務省がこれを扱うことはできない。いわゆる国有財産をただで取引してはいけないという法律がございますか…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 時間が制限ございますのではしょった質問になりますけれども、いままで申し上げたことをひっくるめて、私はこの機会に本法審議に当たって最も大事なことを一つ提起し、各省庁とも協力を願いたいと思うのです。 それは、御承知のように第一次過剰処理によって失敗に終わり、五年間でやったから、今回は五十三年度から十年間ということで前回の倍の年数で、しかも三期に分けて生産調整をやろうという計画であります。米が余ったためにこのような本法改正に至った…

公明党・国民会議1979/03/07

第87回 衆議院 大蔵委員会 第10号

○瀬野委員 農林政務次官から答弁ありましたが、大蔵政務次官からも答弁いただきたいのです。農林省側に答弁を求めればいいようなものでありますけれども、大蔵省の理解もなくてはなりませんし、農林省はああいうかたい決意を述べておりますので、林政務次官も農林委員会に長く所属しておられましたから十分御承知のところでありますが、これは三たびこういったことを起こしてはいけないと思うのです。そこで私は、この農林水産省の需給計画が実態に合っていないということ…