P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
警察庁警備局長衆議院参議院
総発言数
699 件
直近の所属会派
—
直近の役職
警察庁警備局長
直近の発言日
2003/06/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会28 件・28%
  • 外務委員会20 件・20%
  • 内閣委員会16 件・16%
  • イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会10 件・10%
  • 外交防衛委員会8 件・8%
  • 法務委員会6 件・6%

※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

699 件中 20 件を表示
警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 平成十四年中に検挙されました出会い系サイトを利用した児童買春に関する誘引の状況、書き込みの状況でございますけれども、児童買春といいますのは、言わばその対償を示し、かつ性交等を誘引をするということになるんだろうというふうに思います、児童買春の誘引ということであれば。 その二つの要件を示した誘引というのは、例えば男性からの誘引について見ますと、男性からその対償及び性交等の両方を示した誘引というのは十二件でありまし…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 現在の法体系とこの法律案が成立した場合の児童の処遇の違いという点についてのお話だろうと、御指摘だろうというふうに思います。 私どもは、二つあるのではないかというふうに思います。 一つは、この法律案の一番のねらいとするところは、実際に児童買春であれその他の犯罪であれ、具体的な犯罪被害に児童が遭う前にそれを防止をしようという考え方でございます。したがいまして、例えば今六条の事業者規制による各種の児童利用に対する規…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 本法におきます児童の定義を十八歳未満とした理由ということでございますが、幾つかございますけれども、一つは、国際的に見ますと、御審議の過程でも出ております児童の権利に関する条約でございますが、これの保護の対象となる児童は十八歳未満ということになっております。それから、国内法におきましても、児童福祉法、児童買春、児童ポルノに関する行為の処罰及び児童の保護に関する法律、いわゆる児童買春禁止法でありますが、それから児…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 児童買春の被害者である児童に対して警察でどのように対処しているのかというお尋ねかと思いますが、児童買春にかかわる行為は、児童の権利を著しく侵害し、児童の心身に有害な影響を及ぼすものであるということでございまして、警察では、児童買春事件の被害児童に対しましては、少年補導職員、少年相談専門職員等によるカウンセリングや継続的な指導を行うなど、その保護や支援に万全を期しているところでございます。 また、本法六条に違反…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 平成十四年度中における出会い系サイトに関係した事件でございますけれども、最も多いのが先ほど来御質疑で出ております児童買春でありますが、そのほかにも、恐喝、強姦、強制わいせつといった大変凶悪な犯罪も発生をしておるわけでございます。 したがいまして、こういった情勢に歯止めを掛けて児童を各種の犯罪の被害から保護するためには、出会い系サイトそのものを児童に利用させないようにすることが必要であるというふうに考えられます…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘の児童買春、児童ポルノ法の第三条のような規定でございますが、必ずしもこういった規定例は多いものではないというふうに承知しておりますけれども、この児童買春、児童ポルノ法におきましては、その規定する内容にかんがみ、立法府におかれましてこういった趣旨を確認的に規定する必要があると判断されたのではないかというふうに考えております。 この法律案におきましては同様の規定はございませんけれども、一般的な法律の規定例で…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 児童買春、児童ポルノ事案は国境を越えて行われるというものが多いわけでありまして、その捜査に当たっては外国捜査機関との連携が不可欠であります。必要に応じて情報交換あるいは連携を行っているところでございます。 具体的に申し上げますと、例えば平成十三年でありますが、第二回児童の商業的性的搾取に反対する世界会議、いわゆる横浜会議でございますが、ここで警察庁主催のワークショップを開催いたしました。これは、児童の商業的搾…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) これは厳密に、その理由につきましては厳密にお答えをすることはなかなか難しいんでございますが、一つございますのは、児童ポルノにつきましては、複製をされて流通するというケースが非常に多いわけでございまして、昨年におきましては、複製されて流通している同一の被害児童の画像に係る事件の検挙が多かったということが一番大きい原因ではないかと見ているところでございます。

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 警察庁におきましては、平成十四年度中に、文部科学省、それから民間有識者、NGO、インターネット業界関係者などとともに、インターネット上の少年に有害なコンテンツ対策に関する研究会というものを開催をいたしておりまして、児童ポルノ等のインターネット上の違法、有害な情報について国民一般から通報を受け、その内容に応じて警察への通報、プロバイダーへの連絡などの措置を行う民間団体の活動、言わばホットラインというものでござい…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 二条二項に言います異性交際、面識のない異性との交際についてのお尋ねだと思いますが、ここで言います異性の交際といいますのは、男女の性に着目した交際、すなわち、相手が男であること又は女であることへの関心が重要な要素となっている感情に基づく交際を言うものというふうに理解をしております。

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) これはインターネット異性紹介事業の定義についての問題でございまして、どういった言わばサイトを規制対象としてとらえるかという観点で検討をしたところでございます。 その結果、今御質問にもありましたとおり、実際に出会い系サイトを利用して発生した児童買春事件のうち、九九・八%が異性交際、すなわち、男女の性に着目した異性との交際を希望する者を対象とするサイトで発生していると。残りのものについても、別にこれは同性愛サイト…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) そのような法律については私どもは承知しておりません。

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) その誘引というのはどういう誘引かということでありますが、例えば売春防止法では、売春を行う目的で公衆の目に触れるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるよう誘引することということが売春防止法五条にございますし、また六条では、売春の周旋をする目的で広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるよう誘引することと、こういう規定例はございます。

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) その現実の場における同様の誘引とインターネットにおける同様の誘引、すなわち対償交際誘引について、どうして違うのかと、こういう御質問かと思いますが。 やはりこれは、インターネットというのは、もうだれもが大変高度な匿名性を持ったまま不特定多数の者に対して同時にかつ瞬時に情報を発信することができる、それで、そのことによりまして公然と不特定多数の者に対して、児童を相手方とした性交等又は対償を伴う異性交際の誘引を容易に…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘のとおり、その対償を伴う交際そのものは処罰をされていないわけでありますけれども、現に出会い系サイトを利用した犯罪の多くを占めます児童買春事件について見てみますと、その二五・四%が性交等には言及せず、金銭を渡すあるいは金銭をもらうということを条件として児童との交際の誘引をしている、そこからその児童買春事件に発展をしているということでございまして、その誘引行為といいますか、その書き込みの内容自体にはその性交…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 例えばサイト上のプロフィール欄に年齢の項目を設けるなどしまして利用者に年齢を入力させる場合には、その年齢を入力させることによって児童でないことを確認する。それから、年齢を入力させることがない場合には、十八歳以上ですかという問い掛けにイエス又はノーというような回答を入力させる。それから、あらかじめ十八歳以上の者であることを確認した者にID、パスワード等を付与している場合もあります。そういった場合には、利用の際に…

警察庁生活安全局長2003/06/03

第156回 参議院 内閣委員会 第12号

○政府参考人(瀬川勝久君) 自主申告という方法に限界がある、年齢を詐称してサイト利用することはできるではないかという御指摘でありますが、一つは、自主申告でありましても、言わば好奇心とか思い付きでサイトを利用しようとする児童に対しては抑止力として働くだろうということが一つございます。 それからもう一つは、そういう年齢を詐称してサイトに入ったとしても、そのサイトの中では児童である者を検索することはできなくなるわけですので、児童買春の温床とな…

警察庁生活安全局長2003/05/27

第156回 参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(瀬川勝久君) お答えいたします。 まず、特殊開錠用具でございますが、これは、例えば建物錠のシリンダーを操作して開錠するための道具であるピッキング用具、それからかぎ穴に挿入いたしまして無理に回すことによりその建物錠のシリンダーを破壊するための専用のシリンダー壊しドライバーといったものを我々認知をしておりまして、こういったものを政令案に定めるように検討してまいりたいと考えております。 それから、指定侵入工具でございますが、これ…

警察庁生活安全局長2003/05/27

第156回 参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘のように、本法律案六条二項で、建物錠、窓、それからドア等の住宅部品の製造・輸入業者等に対する援助の規定がございます。また、本法十一条におきましても、錠取扱業者の組織する団体に対する援助の規定がございます。 御指摘のように、これらの者に対する侵入手口に関する情報は、これが侵入犯罪を企図する者の手に渡った場合に悪用されるおそれというのは当然あるわけでございますので、いずれの場合におきましても、このような情報…

警察庁生活安全局長2003/05/27

第156回 参議院 内閣委員会 第10号

○政府参考人(瀬川勝久君) 「業務その他正当な理由による場合」というのは、三条及び四条で規定をされておるわけでございますが、社会通念上、特殊開錠用具の所持あるいは指定侵入工具の携帯が当然に認められるような場合を想定をしておるわけでございます。 こうした行為が業務その他正当な理由による場合に該当するか否かといいますのは、その者の職業や周囲の状況等の客観的要素に加えまして、その者の所持、携帯に係る動機、目的、認識の主観的要素を総合的に勘案し…