瀬川勝久
会議録に記録された「瀬川勝久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 699 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁警備局長
- 直近の発言日
- 2003/05/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会28 件・28%
- 外務委員会20 件・20%
- 内閣委員会16 件・16%
- イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会10 件・10%
- 外交防衛委員会8 件・8%
- 法務委員会6 件・6%
※ 全 699 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 開錠教習業と一般に言われているものについてはいろんな、何といいますか、業態といいますか、あって、なかなか我々としてもその実態、つかみにくいところがありますけれども、一般的には、こういった特殊開錠用具等を使用して錠を開けるための技術を教えるものを言うというふうに言えようかと思います。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 特殊開錠用具でございますけれども、これにつきましても、業務その他正当な理由による所持というのはあり得るわけでございます。 例えば、先ほどは申し上げませんでしたけれども、具体的な例としましては、例えば、裁判所の執行官が強制執行に赴く際に錠取扱業者に特殊開錠用具を使って開錠をさせると。強制執行に赴いた場所が錠がロックをされているという場合に、それを開けさせるために錠取扱業者を帯同すると、その者が特殊開錠用具を持っ…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 侵入に至る前の段階でこういったものを取り締まるという法制度といたしましては、現在軽犯罪法がございます。 軽犯罪法の一条三号では、住宅の侵入のために使用されるようなものを持っているということが禁止をされております。「正当な理由がなくて合かぎ、のみ、ガラス切りその他他人の邸宅又は建物に侵入するのに使用されるような器具を隠して携帯していた者」と、こういうふうになっておりまして、今回この法律案の三条及び四条といいます…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) そういった説明が、事実いろいろその現場でお話を伺う中で全くそのとおりであるということであれば、これは業務その他正当な理由に当たるということになる場合が多いだろうと、こういうふうに思いますが、あくまでも具体的な状況の下での当てはめの問題でございますので、その状況に応じてこれは最終的には判断されるべきものだろうと、こういうふうに思います。 それから、予備罪との関係についてのお尋ねがございましたけれども、これは侵入…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) これはいろいろでございまして、今、かぎをなくした方が開けてくれという依頼についてのお話もございましたけれども、現実にそういう依頼はございます。どのぐらいあるのかという件数は正確には承知しておりませんが、業者の方に伺うと、やはり一つの業者で月に何件かはそういう依頼があるということで、そういったものに対応しておられます。 その肝心の特殊開錠用具、ピッキングの道具でございますが、これは、現実にきちっとしたメーカーで…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 誠に今御指摘ございましたとおり、現下の状況の中で犯罪発生抑止を図っていくためには、警察による予防、検挙活動は当然でありますけれども、国民の皆様が防犯意識を自ら高揚させるということ、そしてそれぞれの地域で、警察と地域住民あるいは自治体とも連携をしまして地域における犯罪を防止する活動を推進していくということが非常に重要だというふうに考えております。 現にそれぞれの地域でこういった試みが展開をされております。例えば…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 大変貴重な御意見をいただいたというふうに思います。 私どもとしましても、やはりこういった実態についての広報啓発活動というのが国民の防犯意識を高める、あるいは地域ぐるみの活動を促していくというためにもう是非とも必要なことだと思っております。また、最近の、何といいますか、傾向といたしまして、国民の側からも具体的なやっぱり情報の提供を求めるというニーズが非常に強いということもございます。 今まで、私どもとしましては…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘の防犯基準でありますが、これは平成十二年の二月の安全・安心まちづくり推進要綱というものを警察庁で策定をいたしまして、国土交通省と連携をしまして、環境設計からの安全・安心町づくりに取り組んでいるというものでございます。これは、道路、公園、駐車場等の公共施設あるいは共同住宅について犯罪防止に配慮した環境設計を行うということで、犯罪被害に遭いにくい町づくりを推進をし、安全で安心して暮らせる地域社会を形成しよう…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘のとおり、ピッキング道具はインターネット等で通信販売をされたり、あるいは店頭販売という形もありまして、一般人が入手できるような状況になっているわけでございます。本法律案では、販売について、何といいますか、例えば許可制にするというような形ですべてを規制するという形は取っておりません。これは製造、輸入、販売すべて規制をするという形態を取るのが最も徹底的な規制の方式、形だということだろうと思いますけれども、我…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) この法律案を検討するに際しまして、関係業界からのヒアリングも行いました。特に、部外有識者あるいは関係省庁の方にも御参加いただきまして、住宅等侵入犯罪予防対策研究会というものを設けまして、いろいろ御議論をいただきました。そこにおきましても、今後の課題ということで、今、委員が御指摘のような点も指摘をされているところでございます。 こういったことをこの立案に当たって私どもとしても検討してまいったわけでございますけれ…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) お答えいたします。 平成十四年中におきます軽犯罪法一条第三号侵入器具携帯違反でございますが、送致件数は三百六十三件でございます。平成五年から過去十年間の推移で見ますと、百七十一件、約八九%の増加となっております。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 軽犯罪法との関係でのお尋ねかと思いますが、平成十二年の一月から十四年九月までの間の軽犯罪法一条三号違反の検挙について見ますと七百四件ございましたが、これで検挙した侵入器具の内容でございますが、そのうちドライバーが全体の二九%を占めるわけであります。次いでバールが一二%、ピッキング用具が約一〇%を占めるということで、軽犯罪法の検挙状況から見ましてもかなりの部分がこの法律案の三条、また四条に該当するものということ…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 軽犯罪法は、今御質問にございましたとおり、その罰則が拘留、科料ということでございまして、一つは刑の感銘力といいますか、これが非常に弱いということがございます。それからまた、拘留、科料という罪は刑事訴訟法で逮捕あるいは拘留の要件等にいろいろな制約がございます。こういった点から、なかなか侵入犯罪の防止という観点から見たときに有効に機能していない面があるということで、今回の法律案をお願いをしているわけでございます。…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) ドライバー等についてのお尋ねだろうかと思いますけれども、車の工具箱の中には車が故障した等の場合に備えて必ずドライバー等が入っているわけでございまして、これは業務その他正当な理由に基づく携帯であるというふうに考えられるところ、これが本法違反になることということはないものと考えております。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) そういった器具を所持するということが社会通念上必要性が認められるというようなものを業務その他正当な理由ということにしているわけでありまして、これは軽犯罪法一条三号で言います正当な理由とほぼ同義でありまして、法的な運用としてもこれは定着をしたものであると考えております。
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) この例示で示しておりますドライバー、それからバール、そしていろいろ今まだ政令案については検討をしているところでございますが、先ほど新しい手口ということでお話がありましたドリルサムターン回しというものが新しい手口で出てきておりまして、ドリルでドアに穴を空けてそこから特殊な器具を入れてサムターンを回すという手口でございますが、その穴を空けるドリル、こういったものを政令で定めることを今検討しているところでございます…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) この法律案では、これ目的犯という形になっておりませんので、そういった建物に侵入する目的で所持していたということまで構成要件的に必要とされているものではありません。 しかし、業務その他正当な理由がなく、これは三条の特殊開錠用具の場合は所持をするということでありますが、これは先ほども御説明申し上げましたとおり、この用具自体が一般の方が日常生活でほとんどこれは持つ必要がないものでありますので、業務その他正当な理由が…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) こういった、何といいますか、罰条構成要件の適用というのは、これはやはり最終的に現場の警察官の判断にゆだねられるということになるだろうと思いますが、要は、その現場において的確な判断ができるかどうかということの御懸念であろうと、こういうふうに思います。 具体的運用基準ということを答弁の中で申し上げさせていただいておりますが、要は、先ほど来御説明させていただいておりますように、この法律案の二条の例えば二号であり三号…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 十二条の立入検査の必要性についてのお尋ねかと思いますが、本法律案は八条で国家公安委員会に対しまして適正な防犯性能の表示を行っていない建物錠の製造輸入業者に対する勧告命令権限を付与しているわけであります。国家公安委員会がこの勧告命令を適正かつ効果的に実施するためには、このような措置の対象となる建物錠の製造輸入業者に対してその措置の前提となる事実関係について立入検査を行う権限を付与していく必要があるということでご…
第156回 参議院 内閣委員会 第10号
○政府参考人(瀬川勝久君) 御指摘のように、この官民合同会議におきまして、防犯性能の高い建物部品の開発普及についていろいろ検討をし、取りまとめて、今御指摘ありましたようなワンドアツーロックを含めて、いろいろな防犯上効果が認められる侵入手口に対する対抗策を取りまとめているところでございまして、こういった施策につきまして是非今後とも普及に努めてまいりたい、このように考えております。