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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 原子力を準国産エネルギーだというのは、いまから先の話ではなくて、今日までずっと政府が国民に向けて宣伝してきておったところであったわけです。それが準国産ではなしに、まさに石油以上にアメリカへの依存度が強いということが今日はからずも明らかになって、だからこそ国民は驚き、心配しているのではないかと私は思うのですね。 そこで、第二の点として、アメリカ政府もプルトニウムリサイクル、つまり使用済みの核燃料を再処理して、そこからプルトニウ…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 プルトニウムを再び核燃料として使うならば経済的にも非常に有効だということはわかっていても、プルトニウムは非常に毒性が強いし、軍事利用が簡単にできるし、かつまた、放射能の半減期が非常に長い、こういう点では一つ間違えば人類に大変な悪影響を与えるというわけで、先ほどの伊原局長の答弁のように、三年にわたって研究調査が続けられまだ完結していない、こういう状態であります。 では、わが国で再処理を計画するに当たって、このGESMOに該当す…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 再処理問題について、主として軍事ではありますが、日本よりははるかに先発グループであるアメリカにおいてすら長年月をかけてこのプルトニウム利用が環境にどのような悪影響を与えるか慎重な調査研究をやっている、これは事実であります。日本にそういう法律や制度がないということ自体が政府の安易さというものをはっきり示していると私は思うのです。だから、当然わが国においてもこの再処理問題を考えるに当たって、まず事前に影響評価を調査研究しておく、…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 ただいまのような認識で政府側がいらっしゃるものだから、本委員会においてもなお核燃料サイクル、原子力発電の全般にわたって改めてその安全性を集中審議する必要があるというふうな話になってくるわけでありますし、これは二十七日に実現することになっておりますから、私は詳細をそこに譲りたいと思います。 しかし、何も私は安全の問題についてアメリカのサルまねをしろと言っているんじゃないのです。アメリカですらGESMOというふうな膨大な調査研究…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 再処理工場そのものの認識については大きな開きがありますから、ここで話を詰めるわけには私はいかないと思う。先ほども言いましたように、幸い二十七日には集中審議が実現しますからその場に譲りたいと思います。が、しかし、やはり国民が誤解をされてはいけないから、あえて二、三の点だけを私は触れておきたいと思うのです。 といいますのは、この再処理工場から環境に放出されます放射能物質については、クリプトンとかトリチウムなどが普通の原子力発電所…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 私がこういう提案あるいは共産党が提案をしている一つの根拠としては、確かに政府もこの間、原子力船「むつ」放射線漏れ問題調査委員会というものをつくられたり、あるいは原子力行政懇談会もつくっておられます。それから、これは技術的な問題になりますが、「むつ」総点検・改修技術検討委員会というものもつくられた。再処理問題懇談会という名のものもあります。また、原子力委員会の中には、原子力船懇談会とかあるいは核燃料サイクル懇談会というものもつ…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 私がわざわざ安全局長の答弁を求めなかったのは、もう聞かなくたってどういう答弁をするかわかるからなので、いまの答弁も、開発側の原子力局長が言っている話なら理解できますが、規制側の安全局長の答弁としてそういうおざなりなことを言っていては、これがよけい国民の不安と不信を醸し出すと私は思うのですね。そういう点ではきわめて認識が甘くて、私は聞いていても不愉快に感ずるぐらいなんです。 時間の関係もありますから、この前の委員会で残された問…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 そうしますと、もう一つ、「むつ漂流」という五十嵐さんの著書に、事業団の幹部がむつ市を訪れた、これも東北線や常磐線でなく、奥羽線を利用したというわけなんですが、これも同じ件を指している、そういうように見ていらっしゃるわけですか。

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 その事業団の職員は、指摘されているとおり、やはり視察に行くことが見つかったのではぐあいが悪いから通常のコースではなしに回り道をしていった、こういうことも事実なんですか。

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 そうなると、これは密偵というふうにとられても仕方がないということになるのじゃないかと思うのです。これが今日的意義を持つのは、こういうことがやはり政府の原子力行政に対する不信の一つになっているわけですね。本来は、原子力船を考える場合にはその安全性が中心になって論議されるべきなのに、その安全問題を抜きにしてというか、あるいはそらすためにこっそりと動くのじゃないかとか、あるいはまた利益誘導するのじゃないかというふうにとられるわけで…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 見当たらないにもかかわらず、権威ある新聞にこれは相当丁寧に載っていますね。まず原文なしには書けないような内容であります。なぜこういうことになってきていると局長は考えているのですか。

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 最後に、この問題で長官の御見解なり感想も聞いておきたいのですが、とにもかくにも「むつ」というものを表に出せばいろいろと抵抗が起こってくる。抵抗が起こってくるのはやはり原子力船の安全性の問題等について国民が不安を持っているからなんです。だから、そういうときには、やはり正面から問題をとらえて、その安全性について十分検討すべきものは検討しながら国民の理解を求めて問題の解決を図るのが筋だ。それを横へ置いておいて隠密行動をとるとか利益…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 一時的に国民の目をごまかしたとしても、この原子力問題という大きな問題については決してそのことで長期の根本的な解決にはならない、こういう点だけは政府も今日はっきりと理解していらっしゃいますね。その点念を押して終わりたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 きょう四月十四日は、政府と自民党が、本日むつ市の母港を撤去すると文書を差し入れてまで確約をしておきながら、その約束をみごとに破った日であります。こういう政府と自民党の態度に対しては、青森県民を初めとして国民は怒りを持ってきょうの日を迎えていると思うのです。そのきょうに、偶然の一致と言えば一致ですが、行われておりますこの科学技術の特別委員会も、そういう点では意義の深い委員会だと私は思って、質問いたします。 結局は、二年半前の「…

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 大体話をそらしてはいけませんし、聞いてないことまで答える必要はないと思うのです。 というのは、四者協定を結ばれた時点で、長崎だの佐世保だのは全く問題になってなかった、その関係はなかったということは、本委員会でも政府側が答弁していることでありますから、今日、長崎、佐世保の事情を理由にしてこの四者協定のおくれを云々することは、これは単なる詭弁と弁解にすぎないと思います。かつ、当時の事情を勘案すれば、三者が最善として決められたとい…

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 いま率直な気持ちを言われたと思うのです。人事を尽くしたかどうかは別といたしまして、結局天命を待つというのがいまの政府の態度じゃないですか。そういう点で四者協定に対してもはっきりした反省が出てこない、二年半政府がやってきたということについても何も反省がない、そしてただ頭を下げるだけだ、こういうことは全く無責任だと思うのです。もともと当てもないのに新しい母港をいつまでに選定するだとか、いつまでに移転するだとか、こんなことを約束す…

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 科技庁の方でだれがこれに答えますか。こういう記事が出てこれを肯定するのか否定するのか、どっちですか。

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 これは朝日新聞の記事ですが、またこれと同じかどうかは別だけれども、日経新書の「「むつ」漂流」副題は「ある国家プロジェクトの軌跡」であります。ここにも同じような文章があるのです。「事業団の幹部が初めてむつ市を訪れたのは七月だったといわれる。横浜市で飛鳥田市長が母港問題を議会に提案しない方針を明らかにしたころだ。そのとき彼は、東北本線や常磐線でなく、奥羽線を利用して日本海沿いに青森にはいった。」科技庁はよっぽど奥羽線が好きなんで…

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 ところが、こういう手法が現在の佐世保、長崎問題でもやはり続いているわけなんですよ。宇野長官御存じないのでこれは繰り返しになるのですが、ちょうど去年のいまごろなんです。三月二十三日から五月十二日、つまり佐世保問題の起こった当初ですね。この五十一日間に石渡参事官外延べ二百三人の科技庁の職員の方々が長崎、佐世保に出張していらっしゃるわけです。五十一日間に二百人です。これも自発的に政府側が打ち明けてくださったのではなくて、こちらが追…

日本共産党・革新共同1977/04/14

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

○瀬崎委員 御同意いただいたので、それ以上言いませんが、ただ、そういう交換条件が青森やあるいは長崎から出てくる背景には、今日までの政治の中でそういう地域が取り残されて、大変困難を抱えていることの証明でもありますから、これは「むつ」問題があろうとなかろうと、やはりこういう声が出た以上は、それはそれとして別個に政府として解決のために努力されるよう要望しておきたいと思うのであります。 次に、大蔵省見えていますね、お尋ねしますが、原子力船にいわ…