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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1977/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 次に、市川参考人にお伺いしたいと思うのであります。 今回のアメリカ政府の再処理規制の根拠として、一つはプルトニウムの軍事利用、それによる核拡散を防ぐ、この大義名分があります。これは本委員会でも論議されて、宇野長官も認められたところなんであります。ただ、その大義名分から見れば、この軍事施設の方の手を縛らないで、平和利用である商業関係だけというのは非常におかしいと、こういう点でも意見は一致している問題なんです。 しかし、もう一つ…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 そうしますと、今度のカーター政策の一つの根拠に立った技術的な困難性というものは、今後わが国においても、いまいろいろ反省すれば別として、このままやっていくと起こり得る問題である、このように考えておいてよいわけでしょうか。市川参考人、できるだけ簡単に。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 引き続いて市川参考人にお伺いしたいのですが、再処理工場からの廃棄物の環境に対する影響の深刻さの問題なんですが、先発の諸外国においても、相当やはりこの危険性は問題になって、いろいろの調査や研究もしているというように聞くのでありますけれども、参考になる例がありましたら、お伺いをしておきたいと思います。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 まことに恐縮ですが、できるだけ簡潔にひとつお願いしたい。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 次に、岸田参考人にお伺いをしたいと思います。 午前の意見陳述で、市川参考人が電力業界に対する批判をされておる部分があります。再処理問題について、最初のうちは、原子力発電は本来一つの技術体系として燃料サイクル全体の過程のバランスのとれた発展の上に実用化を図らなければいかぬのだけれども、日本では電力会社が原子力発電所の部分だけ先行させて、ダウンストリームの厄介なものは全部残してきた。第二に、その後対策が迫られてくると、電力会社で…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 しかし、現に使用済み核燃料をそのままプールに貯蔵しておかなければならない事態になるかもしれないということで、そのプールのたとえば貯蔵密度を上げるというふうなことによって対策を講じていらっしゃるということは事実じゃないですか。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 賄い切れるか切れないかは別問題といたしまして、とにかくプールの貯蔵能力を高めよう、こういうふうな対策を講じていらっしゃることは事実ではないんですか、こうお尋ねしているのです。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 その場合の安全確保ということについて検討はされているわけですか。

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 これは四月六日の本委員会での山野原子力局長の発言であります。「この使用済み燃料を回収可能な状態で貯蔵する方が再処理するよりも潜在的な危険が小さいという点でございますが、」これはフォード財団の指摘の点ですね。「これは使用済み燃料の長期貯蔵につきましては、まだまだ今後管理面等で検討すべき技術的問題が多多ある。たとえば被覆管の腐食の問題、これに伴いますフィッションプロダクトの漏れの問題といったふうな面につきまして、まだまだ検討すべ…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 これは市川参考人にお願いしたいと思うのでありますが、いまの山野原子力局長の発言の後段部分はこうなっているのです。「再処理することによって取り出されます。プルトニウムあるいは廃棄物につきましては、この管理というものにつきまして将来これが危険性が顕在化しないように防止することは、十分従来の研究開発並びに今後の研究開発によりまして対応できるというふうに私どもは考えておる」つまり、再処理工場で再処理する方がプールに使用済みの燃料をそ…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 内田参考人にお伺いしたいのでありますが、午前中の御説明の中でも、軽水炉から高速炉への移行のための核燃料サイクル確保は必要だけれども、安易に移行できると考えるのはかえって危険であるという御指摘がありまして、私はメモですから抜けておる点があるかと思いますが、したがって軽水型の原子炉の建設を強力に進める以外に道はないのだ、こういうふうな御趣旨であったと思うのであります。 といたしますと、カーター政策が出て以来相当広まってまいりまし…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 瀬川参考人にお伺いしたいのであります。 先ほどのお話の中に、今度のカーター政策で再処理工場がストップされると、使用済み核燃料の処理が困るというだけにとどまらず、せっかくの高速増殖炉などの今後の実験等にまで影響がしてくる、大変なことなんだというお話であったわけであります。 そこで、そういう一連の関連を持った日本の、言うならば新しい炉の開発などの計画がカーターのツルの一声でぐしゃっといきかねないようなきわめて危ない綱渡りをしてお…

日本共産党・革新共同1977/04/27

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第11号

○瀬崎委員 それじゃ、これが最後であります。宇野長官にお伺いしたいのであります。 私、先週金曜日に、津川議員がソ連へ行っていたものですから、かわって例の二百海里問題で参考人に質問する羽目になったわけです。あの二百海里問題もずいぶん国民の世論といいましょうか、漁業関係者の間でも意見が分かれておった大きな問題でありました。当日の参考人の御意見は、確かにニュアンスの違いはありましたけれども、基本的な点では大体一致しておったように私は感じており…

日本共産党・革新共同1977/04/22

80衆議院 農林水産委員会 第21号

○瀬崎委員 参考人の皆さん、御苦労さんです。 私ども共産党は、二百海里時代に対処をいたすために、昨年の十二月以来、全漁連を初め水産関係者の皆さんと十二道府県で四十回に及ぶ懇談会を重ねさせていただきまして、皆さんの御協力のもとに生の声をお聞きしながら、二月十四日には二百海里問題への対応と海洋漁業政策に関する提言を発表させていただきまして、日本漁業、漁民を守っていくためにわれわれなりの努力をさせていただいたわけであります。 先ほどお話のあり…

日本共産党・革新共同1977/04/22

80衆議院 農林水産委員会 第21号

○瀬崎委員 引き続いて池尻参考人にお伺いしたいのでありますが、二百海里時代に入って沿岸・沖合い漁業の見直しが、これは当然のことながら強調されてきております。政府の沿岸漁場整備開発計画は、昭和五十一年度から七カ年でわずか二千億円の事業投資でありますが、日本近海の整備開発可能面積が十二万平方キロあると言われているわけですから、これではわずか一%の千二百平方キロを整備開発するにすぎないのであります。また、漁業の安定にしても現在、きわめて不十分…

日本共産党・革新共同1977/04/22

80衆議院 農林水産委員会 第21号

○瀬崎委員 次に、山口参考人にお伺いをしたいと思います。 日ソ漁業交渉では、領土問題が焦点になっているわけでありますが、われわれは漁業問題と領土問題はもちろん別個の問題だと考えております。が、領土問題について将来に禍根を残すようなあいまいな態度をとるべきではないということも、私どもの一貫した主張でもあります。そうなりますと、この問題についてはソ連側が線引きを留保し、千島列島周辺を共同管理水域とするという主張、これはわれわれの主張なんです…

日本共産党・革新共同1977/04/22

80衆議院 農林水産委員会 第21号

○瀬崎委員 次に、北濱参考人にお伺いしたいと思います。 これはもちろん、漁業関係者の皆さんを初めわれわれも、まず対外交渉を積極的に行って最大限の漁獲量の確保に努めるということになるのでありますが、しかし二百海里時代に入れば、これまでのようにいかないことは自明のことだと思うのです。その場合、減船や転廃業が問題になってまいります。一時的な、当面の問題としましては、十八日の与野党党首会談でも、宮本委員長は休漁に追い込まれる約一千隻の中小漁業者…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 先般の四月十四日は、政府みずからが青森県民に対して「むつ」の母港を撤去するという約束の日であったわけですけれども、これは結局みごとに破られて、今日に至るも青森県知事の態度にすがるというのみで、本来原子力船「むつ」の今後の方針について責任を持っている政府が、独自の明確な方針、国民の納得するような方針を出せない、こういう姿が明確になっております。これはやはり、幾ら政府が安全だ安全だと言っても少しも信用してもらえないという、原子力…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 しかし、長官は、日本の原子力開発がアメリカに依存しておったという私の指摘に対しては、「技術のおくれだけはいかんともしがたかったものでございますから、その点に関しましてはいささかおんぶ、だっこであったかもしれないが、」こう言っていらっしゃるわけです。恐らくこの点で、共産党の指摘をよもやいまになって否定されることはないと思うのであります。 政府の計画のままでいきますと、一九八五年、つまり昭和六十年になれば、原子力発電が日本の電力…

日本共産党・革新共同1977/04/20

80衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第10号

○瀬崎委員 そういうふうな状態を政府は一応目標にしている。つまり日本のエネルギーを、まだ安全性の確立されていない原子力に依存する、その原子力の利用がアメリカに全面的に依存している、こういうふうな政府のとっている原子力政策の道から根本的に転換しないまま、いま言われるような昭和六十年の時代を迎えたら一体どうなるか。日本の経済も産業も、それこそアメリカ政府の政策いかんによっては死命を制せられるのではないか、こういう心配をするのはわれわれ共産党…