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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1979/02/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 まず大臣に伺っておきたいのですが、政府は中小企業に対して各種の不況対策を講じているわけですけれども、それでもなお今日の中小企業の実態は深刻なのであります。現行制度でなお不十分だという事例があるならば、さらに新しい制度の導入あるいは現行制度の改善を考える用意があるのかどうか。またせっかく現行制度がありながらこれが十分生かされていないという場合、よりきめ細かな具体的な行政指導を行っていく用意があるのかどうか伺っておきたいと思い…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 そういう立場を前提にして、しかし、下請の具体的な窮状と、その原因となった大企業の下請圧迫の実例を質問したいと思うのです。 滋賀県の彦根というところはバルブ産業が有力な地場産業を形成しておりまして、地域経済の中核的な存在になっているわけであります。主力発注者が造船会社であるところから深刻な不況を続けております。特に去年は、これは長野県でありますけれども、バルブのトップメーカー東洋バルヴの倒産という事態もあったことは御存じと思…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 具体的には大蔵省はどうします。調査をして私の申し上げていることが事実であれば、当然これは大きな二重取り利息になりますね。しかも半公的な資金も事実上は預金に吸収している、こういう事態になりますね。こういう点は、この取り過ぎた利息の返還等についての行政指導等は行いますか。

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 いま一つの主力の滋賀相互銀行の問題と中小企業金融とが絡むのであります。もちろん造船関連の企業でありますから、当然俗にいう円高対策融資、中小企業為替変動資金等は最優先で適用されてしかるべき企業ではないかと思うのであります。ところが、この融資はもちろんのこと、その他のたとえば中小企業経営安定資金あるいは政府系の商工中金とか中小企業金融公庫の資金等は一銭もこの企業に融資をされていない。 この点で私は二つの問題があると思う。一つは…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 せっかくの政府系融資が、先ほど言ったように融資した額とそれから預金に取っている額とが見合う。いまの船舶振興資金は出ているけれども、全部相互銀行の預金に返っちゃっている、だから融資には実際なっていないじゃないか、こういうことを言っているわけです。 それから為替変動資金の方にしても、滋賀銀行も一億ほどの預金というものは持っているわけです。だからこういう窮状に陥っている企業に対する銀行の態度として、なおこういうふうな拘束預金を相…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 この岡村バルブが倒産に至ったいま一つの大きな原因は、発注者である大手造船会社の単価買いたたきの問題であります。ここは大手二社を得意先にしておりましたが、特にそのうちの一社、石川島播磨重工の場合がひどいのであります。私も具体的な資料をもらってきました。ここに石川島播磨重工の注文書があるわけであります。必要ならごらんいただいて結構であります。 もう時間がありませんから一例しか申し上げられませんが、たとえば鋳鉄アングル弁、耐圧五…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 これはいま申し上げましたように、ここに石川島播磨の発注書そのものがありますから、後でひとつお持ちいただきたいと思います。 〔兒玉主査代理退席、森(清)主査代理着 席〕 そこで、これは大臣にぜひ要請しておきたいのですが、一方でこういう大手造船会社の予想を超えた単価の買いたたきが現にあるわけです。これはこの一社に対してだけではなく全体にあると思いますから、こういう面は一度ぜひ厳しく調査をして、実態も把握して行政指導を入れてもら…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 この岡村バルブは債権者の合意も得ながら、現在再建に鋭意努力中であります。その場合、やはり今日まで会社を支え、またこの会社に一家の生計を託してきた労働者の生活を守ること、それから経営者の意欲と自主性を尊重すること、それから地域経済に対する影響を配慮すること、こういうことを尊重した再建でなければならぬと思うのです。ゆめゆめ銀行側の一方的な再建策などを押しつけられてはならないと思います。 そこで、こういう再建の努力が軌道に乗る見…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 それから、円高融資についてはことしの三月で期限が切れるわけですが、こういうものはいまこそ中小企業にその影響が厳しくあらわれているのですから、延期すべき制度ではないかと思います。 それからいま一つ、先ほど大臣は特定不況地域中小企業対策臨時措置法もつくって一生懸命やっているのだ、こうおっしゃいましたが、残念ながらいま申し上げました彦根のようなタイプの不況地域、つまり不況産業は集団として存在するのだけれども、その発注者である、つ…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 もう一つは、これは東芝の三重工場で起こっている問題であります。数年にわたってコイルの巻き線の仕事を二十二社の中小企業に下請させておったわけであります。 この東芝と下請二十二社の間には、東芝を甲とし、下請二十二社を乙とする基本契約が結ばれておりまして、この基本契約は、契約期間は一応一年なのですが、双方から特段の申し出がなければ更新していくということで、ずっと今日まで取引が行われてきております。したがって、下請二十二社のほとん…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 東芝がこの変更に当たって提起してきた覚書案というのがあるのです。これが変更契約案ということになるのじゃないかと思うのですが、それには、東芝(甲)と現行の下請(乙)と、それからその中から新しく選び出されるヘッドになる四業者、これを元請(丙)といたしまして、その間において、「甲、乙間の取引基本契約に関し、下記のとおり覚書を取りかわした。」というふうな前文があるのです。 これから見られるところは、明らかに基本契約が有効に働いてい…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 公取の見解もお願いします。

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 調査は当然のことなんですが、調査の結果、私が申し上げているような事実が確認される、きわめて不公正な取引であるという場合、これを是正しますか。といいますのは、すでに下請二十二社の方で何人かの人は、東芝のこういうふうな提案に対して、基本的には急に言われてもそういう編成がえは困るとしながらも、やむを得ないかなということで、最小限度の要望も出しているわけです。たとえば、今後契約が変更される、しかしその変更された契約が今度は新しくヘ…

日本共産党・革新共同1979/02/27

87衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○瀬崎分科員 最後に一言大臣に申し上げたいのですが、私が特に大臣に伺っておきたいと申し上げたのは、この東芝三重工場は前科があるのですよ。昭和五十年の十二月なんですが、いわゆる下請業者に対して下請代金を払うときに協力金を差っ引いて取っておったわけです。これは明らかにいわゆる下請代金支払遅延等防止法あるいは独禁法違反、このときは独禁法違反でしたか、そういうことでこれは公取に連絡されて、公取の指導のもとに百十四社の下請に対して一億数千万円返金…

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 大平総理に伺います。 権威ある専門家の中からも再処理事業の実用化を急ぐべきではない、ましてや民営化については絶対にやるべきじゃない、こういう強い反対意見のあることは御存じと思うのです。この再処理の推進論者の中においてさえ、必然的に発生してまいります高レベル廃液、平たく言えば非常に強い放射能を持った死の灰でありますが、その処理処分、管理——管理といいましても、一人の人間の寿命でははかることのできない長期、数千年、数万年あるいは…

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 しかし、その立場がもしも間違いだということが科学的にまた証明される時期があるかもしれません。そういう場合どうなさいます。

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 きわめて厳密に科学的でなければならない問題について、しかも未知の分野を持っているにかかわらず、これを天命に任す、きわめて無責任な態度だということがはっきりしたと思うのです。 次に伺いたいのは、わが国の原子力の研究開発が対アメリカの関係でどうなっているか。大体いまの動燃の再処理工場の試運転に当たっても日米協議が必要であった。二年間九十九トン試運転が認められておりますが、御承知のように、現在事故の原因究明に手間取って試運転が大幅…

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 質問と全然違う答えなんです。私は、現在の日米原子力協定と、それに基づくいろいろな交渉が行われているこの事態を客観的に見られて、日本の開発が自主的に行われているという判断を総理はお持ちなのかどうか、こういう点を聞いているわけであります。総理にお願いします。

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 特にその中でアメリカは、自分の国の核兵器生産は全然手かせ足かせをはめない、野放しにしておきながら非核兵器国に対して厳しい保障措置や核物質防護を押しつけてきているわけでありますが、果たしてこれで核兵器の禁止につながるのかどうか、矛盾した話だとはお考えになっていないのかどうか、これが一点。 それから、今後の核物質防護、保障措置の強化をそのまま受け入れますと、核物質管理及び研究開発の情報の秘密化を強化するという名目のもとに、政府側…

日本共産党・革新共同1979/02/22

87衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○瀬崎委員 最後に、本当にこの軍事転用の危険を防ぎ、平和利用を担保にしながら核物質管理を行っていく道について、われわれは現在の核物質の民有制、こういうものを廃止してエネルギー公社などの国有制に移す、そして日本自身の主体性を持ちながら、政府の政策に対する批判派の権威者、専門家も含めた民主的な核物質管理体制をつくること、これが必要なのではないか。民営などは全く逆の方向でありますが、こういうことについて総理は検討をしようとされませんか。 もう…