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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
5,913
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1979/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 予算委員会第一分科会22 件・22%
  • 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,913 20 を表示
日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 ざっと、この弘済会の定款からやれる事業を見てみますと、河川及び道路の調査、測量、設計、施工管理、河川巡視、河川維持、それから官民協会類の設置、これは道路も全部同じことです。さらには水門操作、これは河川の方に入ります。道路の方にいきますと情報連絡というのがあります。最後に、その他河川管理また道路管理及び調査に関する業務の受託、こうなってきますと、およそ建設行政の中でできないことは何もない、こういう印象を受けるのですが、そういう…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 これらの弘済会には、業務委託員というのがいらっしゃいますね。去年の七月一日現在の数字で見ますと八団体、全国で千二百二十六名となっているのです。業務委託員は一体どういう身分で、どういう仕事をしていらっしゃるのか。具体的に、どこかの弘済会の例でおっしゃっていただいて結構です。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 弘済会の身分はわかっておりますが、この業務委託員に対する給料の支払い等は、きちっとした給与表があって支払われるのですか、それとも請負というような形で、雇用関係ではない扱いになっているのですか。その点いかがですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 職員に準ずるということは、職員そのものではないということですか。千二百人もいらっしゃるのですよ。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 いま資料整理業務に四十九名ですか、その方の仕事の場所はどこですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 つまり、建設省の事務所の中で仕事をしていらっしゃるというわけですね。 次に、いわゆる職員という身分の方もいらっしゃいますね。いまの委託員は準職員だとおっしゃる。今度は本物の職員という方もいらっしゃるのですね。これも去年七月一日現在の数字で見ますと六百六十三名というふうに出ております。もちろん、この中にはキーパンチャーとか運転員、売店の方など、具体的職種の明記されているのもあるのですが、その中に一般という職種がありますね。これ…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 それでは、こういう方々の仕事の場所はどこですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 本部の職員については、そういうことは言えると思いますけれども、支所とか支部とか連絡所とかの、いわゆる一般職の職員というのは仕事の場所はどこですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 そうじゃないのですよ。本省にいらっしゃる職員、この中で一般という分類のところには百二十一人いらっしゃる。これは確かに弘済会の独自の事務所にいらっしゃると思います。ところが別に事務所、支所または連絡所等となっていて、ここにも、いまの運転員とか売店の職種以外に一般という職種があるのです。こういう職員の方々はどこで仕事をしていらっしゃるのですか、こうお聞きしているのです。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 こういう方々も結局、建設省の出先機関の事務所の中にいらっしゃるわけなんですよ。さらに職員約六百名の方の中で、先ほどおっしゃいました建設省に長年お勤めになった方々、建設省OBと申しましょうか、こういう方は何人いらっしゃるのですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 ですから職員全体の数の中では、建設省OBの方々はむしろ少数派になってきているわけですね。建設省とは関係なく一般の従業員として採用されている方がふえてきている、こういうことがはっきり、ここにあらわれているわけですね。 こういう方々の職員の給与について、給与表とか給与体系というのはきちっと決まっているのですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 さらに職員約六百人の方々の中に嘱託という方が九十四名、ほぼ百名もいらっしゃるのですね。この嘱託というのはどういう身分なんですか。何をしていらっしゃるのか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 建設省の職員のOBの方々が弘済会に行き、今度は弘済会をやめた方々が嘱託になっている、こういうことでしょうかね。しかも、そういう方々が、実は同じ職場、建設省の出先機関の建物の中で同じフロアで机を並べて仕事をしていらっしゃるわけですね。恐らく国民の目から見れば、一体どなたが国家公務員の資格を持った建設省職員か、一体どなたが弘済会の職員なのか、あるいは弘済会の委託員なのか、あるいは嘱託なのかわからないと思うのです。もし国民の側から…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 実際問題としては、そこの区分けというものはきわめて不明確だし、また実際、区分けつくはずがないのですよ。ここらに一つの問題が指摘されている現状を知っておいていただきたいと思うのです。次に、弘済会の仕事の量の問題なんですが、いわゆる収益事業の中の事業収入、先ほど申し上げました河川や道路の調査、測量、パトロールあるいは工事監督等々の業務ですね。八つの弘済会、合計で見ますと五十年度は五十一億だったのです。ところが五十二年度は五割ふえ…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 ところが現在のようにほぼ無制限に、民間に発注されていると同じような仕事まで、この公益法人にどんどん発注されている。だから当然、仕事によっては損益を伴ってくると思うのです。その証拠に、各収益事業の各期ごとの損益勘定を見てみますと、確かに、よくもうけるところは一年間に四千五百万円という利益を上げているところもあります。ところが逆に、わずかに十九万円とか六十五万円とかいう利益しか出ないところもあるのですよ。これなんかは粉飾だとは私…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 これだけ事業量が数億から十数億というふうにふくれてきますと、弘済会自身の職員や何ぼ委託員を雇ってきても賄い切れなくなって、また結局、今度は弘済会が民間に委託をしているのが出てきているのです。委託というか下請発注、つまりトンネル機関になってきているわけですね。だから、こういうことがこのまま拡大していけば、私は必ず問題を引き起こすということだけは指摘をしておきたいと思うのです。 役員が全部で約百六人ほどいらっしゃるわけですが、こ…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 百人のこの役員の中で、常勤者は何人ですか。

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 数億から十数億の事業、それも年々五割ずつふえていくようなこういう状況のもとで常勤役員わずかに二名、これで本当の独立した責任体制と言えるのだろうか。これは結局、建設省と不即不離の関係にあるからこそ、こういうことが成り立っているのじゃないかと思うのです。かつ、理事長クラスの人がほとんどが各地建局長または国土地理院長とかあるいは土木研究所長さんですね。そして理事がほとんど工事事務所長さんのOBと、こういうところですから、構成は第二…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 私はむしろ、このように実際何億という事業をやるようになったら、きちっと常勤の役員をふやし、もし本当に必要なら払えばいいわけです。非常勤ということは、恐らく他に定職を持っていらっしゃるから、これは非常勤でできるのでしょう。ということは、片手間にしか、この弘済会を見られないということです。片手間に弘済会を見てもらっておいて、この大事ないわば建設行政の一環を、何億も何十億も、全部合わせれば七十億もやっていただくのですから、これでは…

日本共産党・革新共同1979/02/28

87衆議院 建設委員会 第4号

○瀬崎委員 それじゃ大臣、最後にいま申し上げましたように、しょせんは一方で公共事業をどんどん拡大する。それも二年間で一・六倍というような規模になる。一方で毎年、工事事務所が二つずつくらい消えていくような人員整理がある。こういうことの結果として本当の意味で、むだが省かれて有効に行われているのならいいのだけれども、結局、建設省が本来やるべきところをどんどん弘済会に下請に出されていく。弘済会は弘済会で、その成り立ちからして親睦団体と不即不離一…