瀬崎博義
会議録に記録された「瀬崎博義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,913 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産20 件
- 労働・賃金8 件
- 宇宙3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 予算委員会第一分科会22 件・22%
- 大蔵委員会文教委員会運輸委員会建設委員会連合審査会17 件・17%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 5,913 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 政府はもともといろいろな修理方式を考えていたわけでありますが、最終的には核封印方式になったわけですね。この方向転換に当たって山野局長も、現時点でも上ぶたを外した方が作業性はよいと判断しているが、地元の事情を考慮したと本委員会でも答弁されているわけです。具体的に修理が目の前にきたわけであります。「むつ」修理について地元あるいは国民的な理解が得られないからといって、このような政治的配慮に基づく修理になってきているわけですが、そう…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 私が聞いたことに答えてもらえばいいのですが、政治的配慮に基づいて封印方式で修理することで船を回した。いまそのスケジュールが進められておるわけですが、これを日本で初めての原子力船開発という科学的、技術的な立場から見て、プラスだと考えているのか、マイナスだと考えているのか、そこを答えてほしいのです。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 今日、われわれとは立場を異にするような専門家や技術者の方々の指摘の中にも、科学技術の進歩という立場から言うならば、確かにその過程においていろいろなエラーが出てくることもあるであろう、しかしそういう場合に、これを「むつ」に当てはめれば、原子炉の改修といいますか、修理そのものを急ぐというよりも、原子炉内の検査や原子炉の欠陥、今度の遮蔽の欠陥、こういうことの原因究明、あるいはまた現在はまだ発見されていないかほかに欠陥があるかもしれ…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 大山委員会にいたしましても、もちろん貴重な提言はされておるけれども、しかし、この原子炉の中そのものを点検したわけでは全くないわけですね。こういうことで総点検をやるこの機会に、本来ならば形だけの修理よりも一番心臓部をちゃんと中まで点検する、こういうことの方がもし科学的に見るならば価値あることではないか、こういう意見があるのでどうかということを聞いたのですが、これは直接担当される事業団としてはいかがですか。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 しかし、どう言ってみたところで総点検の中に一番肝心な原子炉の内部点検が入れられないことは事実なんでしょう。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 私どもがもし修理という問題とはっきり切り離して、とにもかくにも今回ああいう失敗をしでかしたその原因究明、これまでの開発がよかったかどうか、点検に限って一遍やらせてほしいというふうに国民に言って出た場合は炉心の点検は可能になったのではないか、こういうふうに私は思ったりするのですね。こういう点でいままで政府及び事業団でやってきたことは順序が逆さまであった。そして、なおまたこの逆さまの順序のまま押し通そうとしているところに重大な問…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 大体新しいものを開発していこうというのに、新しい意見に耳を傾けようとしないいまの事業団のそういう答弁では遺憾千万だと思うのです。これでは将来「むつ」を修理してもうまくいかないのじゃないかと思うのですが、その証拠に、ある新聞にもこういうことを書いてありますよ。「結局は従来通り札束にモノを言わせる代償措置が講じられ、解決することになるのだろうが、そこで出てくるのは、こんな年月をかけ、巨費を投じることに一体意味があるかという疑問だ…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 今度の「むつ」修理の契約の問題について、先ほども答弁がありましたね。これは私も閉会中審査でも尋ねてあるわけであります。そのときに、原船事業団側は科技庁と相談中であるというふうな話でした。先ほどの答弁によれば、来年度五十五億の債務負担行為の要求をしておるので、そういうことの決まりぐあいを見た上で契約とおっしゃるのですが、しかし少なくとも船をもうSSKのドックに入れてしまっているわけですね。もし入渠以前に何らかの基本的な合意がな…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 たまたまこの間に佐世保重工の再建問題という相当大きな問題が起こりましたね。このことと関連して、五月二十五日の本委員会で、原子炉設置の許可に関する安全審査の問題に関係して経理的基礎の問題を私が質問しております。当時、退職を強要した労働者、従業員に対して退職金も払っていない、資金繰りもつかない、こういうふうな企業が経理的基準に合格し得ると見ているのかどうか。これに対して熊谷長官は、一般的な設問として答えるがという条件つきではあり…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 あくまで五月時点の国会答弁の基本は変わらない、こういうふうに私は理解をしておきたいと思うのであります。 時間の関係がありますが、もう少し聞いておきたいことがあるのです。それは先ほど来保安規定二百三十四条ただし書きが問題になっております。このただし書きを認可した政府側は、どこにその根拠を求めたわけですか。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 いやいや、冷態停止だからいいんだという、その科学的根拠はどこにあったんですかということです。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 その安全審査の結論というのはいつ出ておりますか。年月だけ……。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それでは四十二年十一月のドック入りを想定して冷態停止であればもろもろの規定を除外してよいという、そのときのドック入りというのはどういう事態を想定しているわけですか。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 私が言っているのは、四十二年当時に、恐らくそれはもちろん佐世保などということは全然念頭にない時期にわざわざこういう安全審査の結論が出ているのはどういう事態を想定したからかと聞いているのです。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 結局、今回のこういう佐世保入港という事態がなかったにしたところで、もし「むつ」が動いておればいやおうなしに定期検査等は起こってくるだろうと思うし、そういういろいろな事態を想定してのことであろうと私は思うのです。それならそれで、本来はいまの保安規定にただし書きが必要なら、最初からただし書きがついておるべきものだ。何も今回佐世保に行くときだけわざわざつける必要はなかったのではないか。だとするならば、なぜいままでつけなかったものを…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 時間が来ておるのですが、あとの方の時間で多少削らしてもらいますので、もう一、二問お願いしたいと思いますけれども、冷態停止というのは、もともと「むつ」にとって想定していなかったということなんです。そういう意味では、冷態停止の状態とかあるいは温態停止の状態とかいうふうなものについて、厳密な定義が国民に対してちゃんとはっきりさせられているのかどうかということは大きな問題だろうと私思うのですね。 そこで、時間がないので簡単に答えてほ…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 いま牧村さんがつけ加えたことによってまた矛盾が起こるのです。もともと修理等のためにドック入りするときは冷態停止でなければならない、それがあるからこそ、安全審査でこの冷態停止のことをうたってある——それだったら、今回佐世保に行くに当たって、この冷態停止のただし書きをわざわざつける必要はなかったわけなんですね。全くあなたの答弁は先ほどの答弁と合わないわけなんですよ。要らないことを言わない方がいいのじゃないですか。 それから、原子…
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 それでは、当初の設置許可の段階では、確かに有効な陸上付帯施設、つまり定係港はついておったけれども、途中でその陸上付帯施設が欠落した、定係港がなくなったという事態になったときには許可は取り消しになるのが普通じゃないですか。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 冷態停止の場合にはいま言われましたような特例が認められるということは、一体法律上のどこにうたわれているのですか。
第85回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○瀬崎委員 私は担保とか担保でないということを言っているのではなくて、いわゆる規制法の許可基準に明記されている完全な付帯設備を欠いている場合に、なお原子炉の設置許可が許されるのかと言っている。それに対して牧村さんは、冷態停止が守られる以上は安全は担保されるのだからそれはいいのだ——それは技術的に言えはそういうことは言えるでしょうけれども、設置の法的要件を欠いているにかかわらず特例扱いを受けるというこのことは法律のどこにあるのか、こう聞い…