濱本英輔
会議録に記録された「濱本英輔」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 614 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 北海道東北開発公庫総裁
- 直近の発言日
- 1992/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会73 件・73%
- 財政・金融委員会16 件・16%
- 予算委員会8 件・8%
- 国土・環境委員会3 件・3%
※ 全 614 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 今回、今回と申しますか、抜本改革の一環として相続税の見直しか行われ、その間におきましては、相続税の補完税でございます贈与税のあり方につきましても議論が行われたところでございまして、その議論を踏まえるような形で今回の相続税改正の時点でも贈与税の問題について吟味はいたしました。 贈与税の基礎控除が六十万円でございますけれども、この六十万円というものを設定しております意味というのは、少額不追求ということで設定されたと…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 配偶者の二千万控除につきましても従来からいろいろ御議論がございましたけれども、六十三年でございましたが、婚姻期間二十年以上の夫婦間における居住用不動産あるいは金銭の贈与につきまして、従来の一千万円控除を二千万円に引き上げていただいたところでございます。これを今さらにという議論にはならなかったわけでございますが、ただ、前畑先生今おっしゃいましたように、たまたまそこそこ、いい値段の高い土地に夫婦で住んでおられて、突…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) いろいろな盛りだくさんのお話がございましたけれども、まことに税制を考える者にとりまして、税制の本道と申しますか本道をついた御指摘を賜ったような気がいたします。 と申しますのは、先生は先日の予算委員会のときにもその御指摘がございまして、医療費控除の御指摘がございました。私帰りましてシャウプ勧告の医療費控除に関連いたします部分をもう一度読み返してみたんでございますけれども、当時、シャウプも「医療診察にかかる普通の費…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 平成三年度の税収動向につきましては、ただいま和田先生お話しくださいましたように、一月分の税収まで判明しておりまして、前年比で八%の増、補正後予算では前年度決算に対しまして一・九%のマイナスまでを許容する、つまりそこまで税が入れば目標達成という形にはなっております。それが四月からこの一月までの累計では前年比一・二%という伸びに一応なっておりますので、ただいままでの数字の面は、あるいは今先生がおっしゃったような受け…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) ただいま和田先生が御引用なさいました数字でございますが、新聞にどのように載りましたか、私ちょっと記憶が定かでございませんが、衆議院の大蔵委員会におきます論議のさなかに、公明党の日笠先生が配付されました資料に、ちょうど今御指摘のように夫が七百万円、妻が九十万、百万、百二十万、百四十万を超える収入をそれぞれ得た場合の夫婦合計の世帯収入がどのように推移するであろうかということをお示しをくださいまして、それをもとに論議…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 今の御指摘は、当時、六十三年のつまり教育費控除を認めてはどうかという論議とあわせていろいろ論議されましたことの中で出てまいったことでございましたけれども、結局個別の事情に着目しまして個々に控除制度を設けていきました場合に、どれを優先するのか、例えば、今日生きておりますいろいろな議論を見ましても、先生のただいまの御指摘のほかにも、例えば家賃を控除したらどうかとか、いろいろな議論がございます。 一体優先的にどれを選…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 約束をたがえたというふうにたびたび御指摘を受けておりますが、いずれの場合もこれらの湾岸支援のための措置というものは一たん失効させられたもの、つまりそれ自体としては終結しているものであるということは御理解を賜りたいと存じておりますし、それにかわる措置として考えさせていただいたものが、前の措置をいわば引き継ぐような形で再び提案されているということがお目ざわりというふうに存じますけれども、その場合お考えいただきたいこ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 大ざっぱに申しまして中小法人の数というのは平成二年度で約二百万社ございます。そのうちで利益を計上しております法人が約半分の百万ちょっとでございます。その百万ちょっとの中小法人のうちで今回法人特別税の課税対象の外に外れますものが八十万ちょっとだと思います。したがいまして、利益計上法人で課税対象となりますものは全体の約一割強ではないかと推察いたします。
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 先般来予算委員会でも、当委員会でも何回かお取り上げいただいている点でございますけれども、税制調査会の答申におきまして、「極めて深刻な状況に陥っている財政事情等を考慮すれば、土地対策等に資するという観点から歳出を通じ国民生活に還元することが現実的には適当である」という御答申を一応いただきまして、これを踏まえて予算編成に臨んだわけでございます。 予算編成の過程におきまして、土地関連経費というものがいかなる定義のもと…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 今回の相続税の手直しは相続税体系全体をいじるということではなくて、六十三年に見直しました直後の相続税体系は体系として尊重しながら、一方で土地の総合対策の一環として土地の評価を見直す、評価の見直しの副次的効果としまして相続税の世界にその影響が及んでまいりまして、相続財産として土地を保有している人たちが評価額の引き上げによって相続税額が増大するという事態が予想されるに至ったわけでございまして、その分を負担調整しよう…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 住宅税制につきましては、三年度の税制改正におきまして拡充措置がとられ、この四年度税制改正において二年間の延長をお願いすることにしたわけでございますけれども、和田先生のただいまのお言葉でございますが、私どもは住宅税制としてはただいまこうして御論議いただいております仕組みというのは相当なものであって、十分な機能を果たし得るものだというふうに思います。 そのゆえんでございますけれども、この促進税制によりましてもたらさ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第3号
○政府委員(濱本英輔君) 家賃控除制度を設けるという御議論もたびたび伺っておりますが、これにつきまして私どもの考え方は変わりません。家賃というのはやはり生計費の中の代表選手でありまして、生計費の中の家賃だけを特別に取り出して対応を考えるということがなかなか難しいと存じますとともに、そういうことが理由ではございますけれども、諸外国でもこのような措置を講じている例は見当たりません。それから、確かに家賃の支払いを余儀なくされていられる方々の中…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 法人税収につきましての具体的なお尋ねのように承りましたけれども、平成三年度の法人税収はさきの補正予算におきまして、これまでの課税実績でございますとか大法人に対します聞き取り調査の結果、そういったものを踏まえまして見直しをさせていただきまして、当初の予算額が十九兆二千六百七十億円でございましたものに対しまして一兆八千九十億円の減額補正を行い、十七兆四千五百八十億円、対二年度の決算比、つまり二年度の決算に計上されま…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 仰せのとおり、三年度の補正後の水準を土台にいたしまして四年度の予算編成に当たりまして四年度税収を見込ませていただいておりますから、先生が御指摘のように、仮に三年度の見込みにさらに狂いを生じまして補正後の予算を下回るということになった場合には、その分四年度の予算に響いてくると考えなければなりません。しかし、そうなるかどうかということは、今申し上げましたように、今の段階ではよくわかりません。しかし、私どもとしては常…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 税制の抜本改革、消費税の導入が行われましてからある程度の期間が経過いたしたわけでございますけれども、その成果ということについて述べろということでございますが、税制改革が議論されました当時、税制が抱えておりましたゆがみ、ひずみ、これを是正したいというのが税制改革の第一の念願であったわけでございます。ほうっておきますと個人の勤労所得に対する課税に偏っていく体系、そういうものを是正し、それから消費課税のウエートが著し…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 消費税の働きというものにつきまして今先生のおっしゃったことに対し、一言こういう角度からもごらんいただきたいとお願いしたいと存じますのは、私は消費税の導入というのは二つの点におきましてやはり当時言われておりました高齢化社会への対応に奉仕をし始めているというふうに思うわけでございます。 一つは、その税体系の中のゆがみを是正し、先ほど申し上げましたことの繰り返しになりますので省略いたしますけれども、負担のバランスとい…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 医療費控除、生命保険料控除等の導入時のいきさつについて御説明を申し上げますが、その前に一言だけ、前畑先生の今の御指摘の中にいろいろなお話がございましたけれども、物価上昇があるから実質的な手取りで見るといろいろな公費負担等に食われてレベルが下がっておるのではないかという御指摘に承りましたけれども、標準世帯の場合、恐らくそこは大丈夫であろうというふうに思います。計算を我々の方でも試みてみておりますけれども、税制の抜…
第123回 参議院 予算委員会 第7号
○政府委員(濱本英輔君) 医療費控除につきまして、これは先ほど申し上げましたように、多額の支出を余儀なくされる、そういう場合の担税力の減殺をしんしゃくするという目的で設けられたものだと申し上げましたけれども、家計の平均的な医療費負担というもののレベルはだんだん上がってまいっております。したがいまして、平均的な医療費負担を上回る、つまり担税力をまともに減殺するような、そういうものに対する救済の手だてでございますので、そういう意味におきまし…
第123回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(濱本英輔君) お答えいたします。 平成三年度の税制改正に関する答申の中で、土地税制に関しまして次のような御答申をいただいております。 土地税制の見直しは増収を目的とするものではない。土地保有税(仮称)による純増収分の使途については、基本答申に示した考え方に沿って、平成四年度の税制改正・予算編成時までに検討すべきである。 というものでございます。
第123回 参議院 予算委員会 第5号
○政府委員(濱本英輔君) 海部総理の御答弁を読み上げてみます。 御指摘のように、地価税の税収は増収を目的とするものではございません。その点はそのとおりでございます。 それから、「その一部は所得課税の減税と合わせ、土地対策等に資するという観点から、歳出を通じ国民生活に還元することが適当ではないかとの意見もあった。」、こう提言されております。したがいまして、平成三年度の税制改正に関する答申において「土地税制の見直しは増収を目的とするものでは…