澤田悌
会議録に記録された「澤田悌」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,153 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本住宅公団総裁
- 直近の発言日
- 1977/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産27 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会65 件・65%
- 決算委員会17 件・17%
- 予算委員会17 件・17%
- 商工委員会、物価等対策特別委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 1,153 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第80回 衆議院 商工委員会 第20号
○澤田政府委員 御質問の点は、まず第一に「独占的状態」とは何かということについての判断の問題であろうかと存じますが、御存じのように、一定の事業分野において競争が抑圧されている状態とは一体何かということでありますが、法律には御承知のように出荷額あるいは市場占拠率とか、新規参入がないとか、あるいは価格の下方硬直性とか、過大な利益率あるいは販売費というようなことが掲げられておるわけでありまして、こうした各要件について判断をして一定の事業分野に…
第80回 衆議院 商工委員会 第20号
○澤田政府委員 具体的な問題につきましては、御指摘のように、輸入の問題とかいろいろその他の要件がある場合があると思います。また、需要者についての御指摘もございます。それで、独占的状態の定義に該当すれば、通常はそういう場合には有効な競争が行われていない場合が多いと考えられますけれども、御指摘のようないろいろな場合があると思います。 それで、形式的に定義規定に該当しておりましても、実際上は真に有効な競争が行われておるというふうに認められます…
第80回 衆議院 商工委員会 第20号
○澤田政府委員 この法律改正の必要性につきましては、先ほど総務長官からも申し上げた点でございますが、長期的観点に立ってこういう条項が必要であるという考え方でございます。したがいまして、御指摘のように、先ほども申し上げましたような九業種というようなものが言われておりますけれども、それがあらゆる条件を満たして直ちに独占的状態に該当しているということではございません。 しかしながら、寡占状態というのが弊害を起こしやすいという観点から、長期的な…
第80回 衆議院 商工委員会 第20号
○澤田政府委員 この趣旨に、つきましてはただいまの総務長官のお答えのとおりでございますが、その運用につきましての御懸念もまたごもっともな点でございます。私どもは慎重な運営をいたしたいと考えておる次第でございます。
第80回 衆議院 商工委員会 第20号
○澤田政府委員 独占的状態についての判断について立件調査をいたす前に主務大臣に通知をするという問題でございますが、これは非常に重要なことでございますので主務大臣の意見を伺い、それについての意見をいろいろ述べていただくということは非常に参考になってよろしいのではないかと私は思いますが、反面、先ほどのように、そのときの産業政策によって公取委員会の職権行使の独立性との関連はどうかという問題があるわけでございますが、これはいやしくも主務大臣の意…
第80回 衆議院 商工委員会 第18号
○澤田政府委員 ただいまの御質問は、実は考えようによっては大変むずかしい基本的な問題に関するように思います。それで、おざなりな答弁を申し上げては失礼でありますから私の私見を申し上げて御批判をお願いしたいと思うのでありますが、大企業も中小企業も独占禁止法上の事業者でございまして、一般消費者に対して商品なりサービスを提供しておるものでございます。したがいまして、この両者が互いにその特色を発揮し合って共存共栄して、公正な競争のもとに一般消費者…
第80回 衆議院 商工委員会 第17号
○澤田政府委員 大企業が進出して独禁法違反で具体的に問題になり、審決に至ったというような例は従来ございません。スーパーあるいは大規模店で牛乳等の不当廉売というような問題はございましたが、特に審決に至ったという例はないのであります。これはそういう問題がいきなり独禁法違反の疑いとして取り上げられるよりは、まず当事者が主務官庁、中小企業庁等へ御相談に行かれて、行政指導で解決が図られるというようなことが普通の形であったためかと考えられます。
第80回 衆議院 商工委員会 第17号
○澤田政府委員 委員会等で御質問がございまして、一、二度そういった意見を申し上げたことがございますが、御承知のように、分野調整法は独禁政策上も非常に重要な関連を持つのでありまして、独禁行政上も中小企業の保護あるいは弱者保護という観点では努力はいたしておりますけれども、独禁法のみではなかなか対処し切れない面があるという考えで申し上げたのでございます。 つまり、独禁法あるいは競争政策のたてまえから申しますと、大企業も中小企業も一般消費者に対…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 「独占的状態」に関する定義のうち「事業分野」というものがなかなかむずかしいということでございまして、関係者の間に不安を感ずる向きがあるようでございますので、公正取引委員会といたしましては、今般の改正法公布後速やかに関係方面の意見も徴しまして、事業分野に関する基準ないしガイドラインとなるようなものを明らかにしたいと考えておるのでございますが、先日も審議の必要上、現段階での暫定的なものでもいいからそれを示せという御要請がござ…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 先ほど審議官からも申し上げましたように、形式的要件と申しますか、国内の供給価額、それからシェアという二点から挙げましたのが九業種でございますが、その他の問題につきましては具体的に詰めていかなければなりませんけれども、現時点において私どもが暫定的に知り得るような資料から判断いたしますと、形式的には要件に該当しておりますけれども、その他の条件を備えておるというわけではないと認められますので、差し当たっては全面的に独占的状態の…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 前にも申したことがあるのでございますが、国会において御審議中に具体的なことを、あるいは運用方針等について私がいろいろ申すことは実は差し控えたかった次第でございますけれども、いろいろこの問題について硬軟両面からの行き過ぎた憶測やら不安があるのでございます。いろいろ質問などもございますので、そういうことについてお答えする意味でいま御指摘のようなことも申した次第でございます。 形式的要件、いわゆるシェアとそれから出荷額、当たれ…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 いわゆる歩積み両建てにつきましては、従来からその問題を取り上げまする観点が不公正な取引という面で問題にいたしておったわけでございまして、金融機関がその優越した地位と力によって借入人に対して不公正な預金の拘束を加えるというようなことにつきまして、独占禁止法の立場から厳重な調査をし、対処をしてまいっておったわけでございます。 ですから、その面では明確なのでございますが、もう一つ、いまお尋ねの意味は、歩積み両建てというやり方を…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 ただいま申しましたように、いわゆるカルテル的な行為は、そこに共同行為としての条件がそろわないと取り上げる対象にはならないわけでございますので、そういう面からはいまのところ問題にしたことはないわけでございます。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 この改正の本旨が、経済の自由な公正なあり方によって経済にむしろ活力を与えまして、全体が一層繁栄をするための基礎的なルールに関する改正と私は考えておりまして、この改正によって経済に活力が与えられこそすれ、それによって萎縮するというようなことはないものと考えますし、企業におきましても、こういう改正の趣旨を理解して、むしろ自分たちの守るべきルールとしてこれに対処してまいりますならば決して懸念するところはない、むしろその弊害を抑…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 まことに御趣旨のとおりでございまして、事柄が非常に重要な問題でございますから、あらゆる段階を通じて最大の配慮をし、無理のない結論を得て、御懸念のようなトラブルのないような処置に全力を尽くすというのが私どもの任務であろうかと考えております。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 基礎資材等の生産につきましては、いま御指摘のような議論がいろいろあるところでございます。しかし、基礎資材の生産と申しましてもいろいろな場合がありまして、企業によって、たとえば原料の購入先あるいは購入量の多い少ない、あるいは合理化の度合い、生産技術や販売組織等、いろいろな面を精細に考えますといろいろな差があり、それを大ざっぱに同じような考えで処理するというのはどうかというふうに私どもは考えておるわけでございまして、値上げの…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 私の申し上げた趣旨をもう少し敷衍して申し上げますと、まあ大ざっぱにいろいろ似たようなものだ、だから、似たような時期に似たような価格の引き上げ方はあたりまえだというような結論に導かれる傾向が少し多過ぎる。そこは、やはり、個々の企業が独立して事業を営んでおりますときには、先ほど申し上げたようないろいろな要素を考えて、そしてしかも価格の決定等についてもそういう配慮を加える心持ちというものが大事ではないか、こういう趣旨をつけ加え…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 多国籍企業問題等、国際的にいろいろな重要問題が起こったこともございまして、各国とも相協力してそういう問題に対処したいという機運が出ておりましたことはもう御承知のとおりでございまして、アメリカから——アメリカは西独との間に二国間協定でそういう問題についての協力関係を結んでおるのでありまして、そういうことを日本との間にも結びたいという正式な申し出がございました。それで、現在、外務省、通産省等関係当局とこれをどう取り扱うか協議…
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 前向きの姿勢で検討いたしておる次第でございます。
第80回 衆議院 商工委員会 第16号
○澤田政府委員 不況が長期に相なりましたので、各業界では非常に混乱に直面しておるものが少なくございません。 御承知のように、私の方にも不況カルテルの申請がこのところ相次いでおるような次第でございまして、独禁行政の基本的な理念はそのときどきによって大きく変わるものではございませんけれども、こういう状況におきましては、実情の把握に一段と努めまして、その実態に即した処理をしてまいりたいと思います。 御指摘のように、単なる不況だけではなくて、大…