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環境庁自然保護局長衆議院参議院
総発言数
282 件
直近の所属会派
—
直近の役職
環境庁自然保護局長
直近の発言日
1996/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会50 件・50%
  • 環境特別委員会46 件・46%
  • 決算委員会第一分科会4 件・4%

※ 全 282 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

282 件中 20 件を表示
環境庁自然保護局長1996/03/15

第136回 参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(澤村宏君) 全国のイヌワシの生息状況それからその保護の取り組みということのお尋ねでございますが、イヌワシの生息数は、環境庁版のレッドデータブックによりますと約三百羽、百二十つがい程度と推定しております。また、近年繁殖成功率の低下が指摘されているなど、種としての安定的な存続が危ぶまれている、そういう状況にあるというふうに私ども認識しているところでございます。 環境庁におきましては、猛禽類の保護方策に関する検討会を先ほど申しまし…

環境庁自然保護局長1996/03/15

第136回 参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(澤村宏君) お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のとおり、イヌワシの生息数は環境庁版のレッドデータブックによりますと約三百羽、百二十つがい程度と推定されております。また、近年繁殖成功率の低下が指摘されているなど、種としての安定的な存続が危ぶまれている状況にあると認識しております。このため、環境庁におきましては、今年度より繁殖成功率が低い西日本地域におきます生息環境等の実態調査を始めました。 また、九州地区のことについてお…

環境庁自然保護局長1996/03/15

第136回 参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(澤村宏君) トキのことにつきまして先生からお話しございましたが、そのようなことがないように私どももいろんな検討を重ね、また対策、どういうものをとればいいのかということを現在進めているところでございます。

環境庁自然保護局長1996/03/15

第136回 参議院 環境特別委員会 第4号

○政府委員(澤村宏君) 今、調査のお話がございましたが、環境庁におきましては、我が国におきます自然環境の状況を把握するために自然環境保全基礎調査、いわゆる緑の国勢調査というものを実施してきているところでございます。また、種の保存法に基づきます国内の希少野生動植物に指定されました動植物種につきましては、その生息状況や生息環境に関する調査を実施してきております。 今後とも、これらの調査の実施等によりまして、自然環境の保護のためにその実態の把…

環境庁自然保護局長1996/02/23

第136回 衆議院 環境委員会 第3号

○澤村政府委員 ただいま先生からいろいろ御指摘のありました点につきまして、三点ほど私の方から御答弁をさせていただきたいと思います。 まず初めに、生息地の保護よりも保護増殖等のセンターの整備を優先させているのは問題ではないかという御指摘がございました。 御指摘にありました野生生物保護センターは、単に人工環境下での飼育繁殖を行うということだけではなしに、生息地等の保護管理や環境改善のための調査研究や保護増殖活動を行う拠点施設として整備を進め…

環境庁自然保護局長1996/02/23

第136回 衆議院 環境委員会 第3号

○澤村政府委員 ただいま御指摘がありました自然公園法施行令第二十二条に基づく補助事業につきましては、自然公園にふさわしい利用を推進するために、利用施設のうち、ビジターセンター、自然探勝路等の自然との触れ合いのための施設を中心といたしまして、自然環境に十分配慮しつつ、必要な整備を進めているということでございます。 また、緑のダイヤモンド計画は、公園の保護、それから先生ただいま御指摘の点を含めましたような利用上のいろいろな諸問題、諸課題に対…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) この国家戦略におきましては、まず生物多様性の保全とその持続可能な利用という新しい考え方を政府の各種関連施策の中に組み込みまして、それぞれの施策の分野ごとの基本的な考え方を示すことを通じまして各種施策の内容に反映させていく、そういう仕組みになっているわけでございます。 ただいま御指摘がございました既存の法制度の見直しを行うかどうかということについてでございますが、この国家戦略に示されました目標の達成に向けてそれぞれ…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいま先生御指摘がありましたように、この国家戦略の中に保護地域の指定の促進と、そういうことがはっきりとうたわれております。私どもこの方向に従いまして各種保護地域の指定に向けまして努力をしてまいります。 なお、この報告書の中にもいろいろ書かれてありますように、我が国におきましてはいろんな形で保護区等が設定されているということも御理解いただけると思います。 現実の保護区の設定との絡みでございますが、保護地域の指定の…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) 今回の国家戦略の策定作業につきましては、私ども先ほどの各省庁連絡会議等の場におきましてことしの二月ごろから開始されました。何分にも初めての、生物多様性というまだなかなかなじみがないことを対象にするというようなこともこれありまして、原案の取りまとめに七月の末まで要したわけです。 その後直ちに、八月一日に意見の聴取の手続に入りました。今お話しありましたように、十一日には説明会を開く、あるいはそのときの御意見等を受けま…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいま白神山地の管理計画、それがどのように今進められているかということでございますが、関係者の意見につきましては、地元意見を聴く会におきまして十七人の方々から意見の陳述がありました。また、十四人の団体、個人から文書による意見の提出がございました。 主な意見といたしましては、一つは入山規制の問題、それから二番目には遺産地域周辺部の扱いの問題、それから管理体制の整備が必要ではないかというようなこと、さらには民意の反…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいま説明が足りなかったという点につきまして補足させていただきますが、例えば入山規制につきましては、主な意見として、核心地域への入山は禁止すべきだという意見がある一方で登山等を否定するような入山規制はすべきではないというようなこと等出ました。あるいは、この管理計画の外のことになるわけでございますが、遺産地域周辺部の扱いにつきましても、遺産地域の外側に緩衝帯を新たに設定すべきというような意見があるとともに、遺産地…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいまの問題は、遺産地域外のことではございますが、そして基本的には管理計画の対象外ではございますけれども、遺産地域の外でありましても、クマゲラあるいはイヌワシ等貴重な生物の生息状況等につきましては環境庁としても関心を払ってまいりたい、そのように考えております。

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) 霞ケ浦に飛来するオオヒシクイは、環境庁の調査結果によりますと毎年五十羽程度でございます。また、霞ヶ浦に飛来するるオオヒシクイは、主に霞ケ浦南部の干拓地の水田を採餌、休息、ねぐら等として利用しておりまして、当該地は県設の鳥獣保護区が設定されている、そういう状況にございます。

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) そうした地元の要望を受けまして、茨城県におきましては今月、まさに十一月一日からオオヒシクイの生息地が含まれます鳥獣保護区域を拡大したところでございます。 この拡大に当たりましては、これまで行われましたオオヒシクイの生息状況の調査結果、それから専門家から成る検討委員会の提言を踏まえたものと聞いております。

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) 茨城県からは、さきに述べました鳥獣保護区の拡大、すなわちねぐらや飛翔ルート沿いなどを中心に保護区を倍増する、そういうことでオオヒシクイの渡来地の保護の観点からいろいろ配慮したということでございました。 また、引舟地区につきましては、送電線が設置されているほか、排水工事などによります水田の簡素化が進んでいるためにオオヒシクイの生息地としては良好とは言えない状況にあり、また現にオオヒシクイが確認された回数も少ないとい…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ニホンカワウソにつきましては、現在では高知県の一部に残存する可能性が指摘されているのみでございまして、熊本県では確実性のある生息情報は得られていない、そのように承知しているところでございます。 なお、一般論で申しますと、環境庁ではこれまでも民間団体と協力しつつ野生生物の調査等を実施してきておりまして、そういう中で今お話しのようなことがどのように考えられるか考えてまいりたいと思います。

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) お答え申し上げます。 種々の開発計画におきます自然保護への配慮につきましては、基本的には、事業者において貴重な野生動植物の生息地の保全や自然環境への影響を最小とする配慮を立地選定を含めた計画の早い段階から講じられることがまず肝要なことであるというふうに考えております。 このためには、動植物の分布データや保全対象となる動植物の生息地などについての情報が整備されて、計画の策定者がこれらの情報を踏まえた意思決定を容易に…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいまお話にありましたエコミュージアム整備事業は、国立公園それから国定公園の中において、訪れる方々が生き物や植生などと触れ合い、自然を学ぶことができる中核施設を整備するもので、平成七年度から開始した事業でございます。より具体的には、地域の自然を初めとする各種利用情報の提供、自然学習、利用指導を行うエコミュージアムセンターと屋外で自然体験をすることのできるエコフイールド、そういったものを一体的に整備していく、こん…

環境庁自然保護局長1995/11/01

第134回 参議院 環境特別委員会 第2号

○政府委員(澤村宏君) ただいま申しましたように、これは国立公園、国定公園ということを前提にしております。したがいまして、この地域が国定公園になるという前提に立てますればそういう可能性があるわけでございます。 なお、こういう構想につきましては、例えば国立公園以外であるということであるならば、規模等につきましては若干変わってまいりますが、例えば私どもふるさといきものの里事業というようなこともやっておりまして、そういうことの可能性はあり得よ…

環境庁自然保護局長1995/10/31

第134回 衆議院 環境委員会 第2号

○澤村政府委員 日光国立公園内の白根山、それから男体山を中心といたします樹木の立ち枯れに関しましては、平成五年度にその実態の把握、要因の検討のための調査を行っているところでございます。 調査は、日光の白根山、男体山を含む奥日光の山岳地域を対象に航空写真の解析と一部現地調査を行い、樹木の衰退が見られる森林の分布と経年変化の把握を行っております。 その結果、標高につきましては千六百メートルから二千二百メートルにかけて衰退地点が多く見られたこ…