漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(漆原良夫君) 事実関係が大変鋭く争われている事件で和やかに行うというのは難しいんだろうなというふうに思っております。ただ、これは少年にできるだけ精神的負担を与えないように、少年に心を開かせるという意味もあると思いますので、これはやっぱり関係当事者が努めていかなければならない問題だと思っております。 現在、少年の早期保護、早期解決という観点から家庭裁判所が審判を主宰する、ある意味では柔軟で非定型的な手続で家庭裁判所審判を行う…
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(漆原良夫君) そこは何回も申し上げておりますように、家庭裁判所の裁判官の指揮のもとで行われるというふうに思っております。
第150回 参議院 法務委員会 第7号
○衆議院議員(漆原良夫君) 二回の負担というふうにおっしゃいましたが、今申しましたように、一回目というのは検察官は審判の協力者として参加するだけであります。そして、逆送された場合にもう一回あるじゃないかとおっしゃるんだけれども、これは現行の手続の中においても、逆送されれば当然、刑事裁判ですから検察官の関与のもとで公開法廷で行うわけですから、それはそれで現行の少年法の中でも同じことが行われる。 もう一つ、前段階における検察官関与というのは…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 我々、地元で活動している中で、一般的に、何とか景気をよくしてくれ、何とかこの地域のために頑張ってくれと、いろんな要求を受けることがあります。それと同時に、あるいは個々具体的なことで、また特定の人から自分のために何とかしてくれないかというふうに依頼されることもあるわけですね。 だから、何か我々が国民の声を吸い上げてやる場合には、全くその人のために、全くその人の団体のためにやるケースもあるでしょうし、あるいは一般…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) お答えいたします。 職務権限に基づく影響力の行使という点を理由とした点については、今、古田局長がおっしゃったことと同じ意味で私どもこれを要件とさせていただいたわけでございます。 なお、本法案に言う「影響力を行使して」というのは、公職者の権限に基づく影響力を積極的に利用すること、換言すれば、実際に被あっせん公務員の判断を拘束する必要はありませんが、態様として、被あっせん公務員の判断に影響を与えるような形で被あっ…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 財産上の利益の収受には無償で行われる選挙運動も含まれるかというふうな御質問を賜りましたが、一般的には労務の無償提供を受けることは財産上の利益の収受に当たると思いますが、これは、通常有償でなければ得られない労務の提供を無償で受けることによって労務の対価の出捐を免れる点で財産上の利益があったと言えるためでございます。 ところで、選挙運動については公職選挙法上、無報酬でなされるのが原則となっております。そのような無…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 無報酬で行われる選挙運動については、一切財産上の利益の供与にはならない、これが大原則でございます。 先ほど、例外的に申し上げたのは、あっせん行為の依頼者が報酬として財産上の利益を供与して選挙運動者を公職者に派遣する、お金を払って、例えば百万なら百万払ってあの候補のところに行ってくれないかという場合はそれに当たりますよと。ただ、益田先生の依頼者が益田先生に当選してもらいたいということで無報酬で一生懸命頑張る行為…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 御指摘のように、あっせん収賄罪では「賄賂」、また衆議院段階で野党から提案された法案も「賄賂」、こういう言葉が出ておりました。私どもは、わいろではなくて財産上の利益というふうに限定させてもらいました。わいろというのは財産上の利益よりも幅広い概念でございまして、情報だとか職務上の地位の提供だとか異性間の情交だとか、およそ人の需要、欲望を満足させるに足るものであれば何でもよい、こういうふうになっております。 しかし…
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 財産上の利益の概念は、金銭的価値に評価されるものであれば足りるというふうに考えております。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) 今回、与党案といいますか、本法案を作成し、議員立法として公明党も三党の一員として提出させていただきましたが、その際に我が党もこの案を全党的に議論させていただきまして、全党的にこれでいこう、こういうふうな了解のもとで今回提案させていただいたと。したがって、我が党全体として本法案を推進していくという、こういう意思が確認されたわけでございます。
第150回 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第8号
○衆議院議員(漆原良夫君) そのときの山下議員の考え方が公明党全体の考え方であるかどうかは私承知しておりませんが、今回の議案を提出するにおいて、今申し上げたように、私設秘書は本罪の主体として入れないということに決定をしたわけでございます。 以上です。
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(漆原良夫君) 委員御指摘のとおり、最初は、廃案となった政府提案の改正案では十二週間ということでございましたが、これでは現行の四週間を一挙に三倍にすることになります。学生であればこの三倍は一学期中にも相当して余りにも一挙に長過ぎるのではないか、こういうふうな議論が、批判がありました。そこで、今回の改正案では最長八週間までの延長を認めることにしている、そしてまたさらに運用の状況を見て検討していくということにしたわけでございます…
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(漆原良夫君) 多くの証拠調べをする必要がある事件だとか、あるいは関係者がたくさんいるというふうな事件では、やっぱり事実関係の適正化を図るという観点では現在の四週間では少な過ぎる、こういうことはそのとおりでございます。
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(漆原良夫君) 検察官が入るということは、今まで裁判官が全部一人でやってきたわけなんですが、事案によっては激しく少年と事実関係が争われる場合があるわけですね。事実関係を争う場合に、裁判官が積極的にその少年に対して事実を確認していくという作業が必ず要るわけです。そうなると、少年としては、この裁判官は自分と対立するんじゃないか、自分の方を向いていないんじゃないかというふうな気持ちになって心を閉めてしまう、こういうことも十分考えら…
第150回 参議院 法務委員会 第6号
○衆議院議員(漆原良夫君) うなずいたのは言っている意味がわかったという意味でございまして、理解したという意味じゃございませんので。 審判を和やかに行うという条文はそのまま維持しております。したがって、やっぱり和やかなうちに行わなきゃならないという大前提があるわけですから、そこは裁判官の指揮に基づいて、できるだけ和やかにやって、しかも事実を確認していくという、こういう裁判官の大きな訴訟指揮というんでしょうか、審判の主宰権というのがこれか…
第150回 参議院 本会議 第9号
○衆議院議員(漆原良夫君) 請託を要件とした理由についてお答えいたします。 本法案においては請託を要件としております。これは、あっせんは請託を受けて行われるのが通常の形態であることに加えて、政治公務員が他の公務員に何かを働きかける場合には、だれかに何かを頼まれてその人のためにいわゆるあっせん行為を行う場合と、国民や住民の声を吸い上げて通常の政治活動として働きかけを行う場合があると思います。請託を要件としなければ、この両者の区別が不明瞭と…
第150回 参議院 本会議 第9号
○衆議院議員(漆原良夫君) 公明党の松あきら議員にお答え申し上げます。 第三者供与の規定をなぜ置かなかったのかという御質問でございますが、本法案におきましては、現在のあっせん収賄罪におきましても第三者供与を処罰の対象としておりません。それとのバランスもありまして、第三者供与は処罰の対象としなかったわけでございます。 もっとも、現在のあっせん収賄罪の場合と同様に、外形的には本人以外の者が本法案所定のあっせん行為との間に対価性が認められる財…
第150回 参議院 本会議 第9号
○衆議院議員(漆原良夫君) 「権限に基づく影響力を行使して」との要件が構成要件を著しく不明確にするのではないか、また権限及び権限に基づく影響力の行使の意味についてお尋ねがありましたので、あわせてお答えしたいと思います。 まず、「権限」というのは、法令に基づく国会議員の職務権限を言うものであります。その例としては、議院における議案発議権、修正動議提出権、委員会における質疑権があります。 次に、「権限に基づく影響力」というのは何か。これは、…
第150回 参議院 本会議 第9号
○衆議院議員(漆原良夫君) 財産上の利益の授受がいかなる場合にあっせん行為の報酬と認められるかという御質問でございますが、このことは、具体的な証拠関係に基づく事実認定の問題でございまして、一律に基準を示すということは不適当であると考えております。 なお、政治献金については、社会通念上常識の範囲内での政治献金であればあっせん行為の報酬と認めることは困難でありまして、これを受けても本法案の罪の適用対象とはならないものと考えております。 しか…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) 今お話がありましたように、少年法の問題は刑罰を重くすれば済むという問題ではないということは今同僚から申し上げさせてもらったとおりでございます。 問題は、どういうふうにしてこの少年の事件を未然に防いで、また過ちを犯した少年をどういうふうに更生させるか、これが一番大事だろう。この刑罰と少年の処遇の問題、そして今後の少年の更生の問題を両輪の輪のごとくやっていかなければならない、こんな基本認識でいるところでございます…