漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) 年齢問題は今回の改正でも非常に重要で微妙な問題でございました。 まず第一点は、少年法適用年齢を二十歳から十八歳に下げたらどうかと、こういう意見もございまして議論をしましたが、この問題については、成長過程にある少年をどういうふうに取り扱うのか、こういう刑事司法全般にわたる大変基本的な問題を含んでおると考えております。 したがって、時代の変遷だとか主要各国の現状、あるいは年齢について定めている選挙法とか民法とかい…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) 十六歳未満の少年は、刑法ではおっしゃったように十四歳が刑事責任年齢となっておるわけですけれども、この刑法の規定にかかわらず、どんなに重大凶悪な事件を犯そうとも刑事処分の対象とならない、これが現在の少年法でございます。しかし、近年、十四歳、十五歳の年少少年による凶悪重大事件がたくさん起きております。この年齢層の少年であっても罪を犯せば処罰されるんだということを明らかにすることによって社会生活における責任を自覚さ…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) 故意の行為によって人を死亡させるという重大な罪を犯した場合には少年であっても刑事処分の対象となるという原則を示すことによって、何物にもかえがたい人命を尊重するという基本的な考え方を明らかにしております。そして、少年に対して自覚と自省を求めるとともに、事案と当該少年に応じた適切な処分を行うためにこういう制度を設けたわけでありますが、そこで、罪を犯すとき、十六歳以上の少年が殺人、傷害致死、強盗致死等、故意の犯罪行…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) どういう範囲の事件を原則逆送にするかという点についても与党内で議論をさせていただきました。生命に限るというのもあるし、あるいはもっと広く、おっしゃった恐喝まで含んでもいいじゃないかといういろんな議論があったんですが、今回はやっぱり何物にもかえがたい人の生命を尊重させようという、こういう観点で故意の犯罪行為によって生命を奪った事案についてだけは原則逆送にしようではないか、こう決意させていただきました。 そしてま…
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) おっしゃるとおり、閣法でお出しになる場合はその方がよかろうというふうに考えております。
第150回 参議院 法務委員会 第5号
○衆議院議員(漆原良夫君) 我々の考えたのは、十四歳、十五歳、十六歳以下の少年は、先ほど上田総括が言ったように、刑事手続を経て刑を受けた者ですから、やっぱり受刑者なんですね。 そうすると、それは本来は少年刑務所でやれれば全部やるのが一貫性があると思います。しかし、物的な問題、人的な問題がございまして、全部今の少年刑務所で十六歳以下を引き取るだけの能力がない、また人的な施設もない、ノウハウもない。そのノウハウを持っているのは少年院だと。で…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○漆原議員 どちらが正しいかということではなくて、どちらも正しいんだ。 私が言ったことは北側さんの話と大野先生の話との中間のような話とおっしゃいましたが、あくまでも国会議員としての地位が前提になっているというふうに理解をしております。どちらも正しい、同じことを言っていると思います。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
○漆原議員 今、党内で納得していないというお話がありましたが……(大幡委員「党内も」と呼ぶ)党内もという話がありました。それは、もし公明党のことをおっしゃっているのであれば、公明党は党内で一致しております。
第150回 参議院 本会議 第7号
○衆議院議員(漆原良夫君) 原則逆送制度の導入は、家庭裁判所の審判権を侵すばかりか、十分な調査が行われなくなる危惧を生ずるとの御意見をちょうだいいたしました。 しかしながら、少年法第八条は、検察官等から少年事件の送致を受けた場合には事件について調査をしなければならない旨定めております。また、改正案第二十条第二項のただし書きは、調査の結果、刑事処分以外の措置を相当と認めるときは逆送決定をしなくてもよいというふうな規定を設けておるところでご…
第150回 参議院 本会議 第7号
○衆議院議員(漆原良夫君) 原則逆送制度を導入する趣旨についてお尋ねがありました。 故意の犯罪行為によって人を死亡させるという重大な罪を犯した場合には、少年であっても刑事処分の対象となるという原則を示すことによって、何物にもかえがたい人命を尊重するという基本的な考え方を明らかにして、少年に自覚と自制を求めるとともに、事案に応じて適切な処分をする必要があります。 そのような観点から、罪を犯すときに十六歳以上の少年が故意の犯罪行為によって被…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○漆原議員 今「特定の者」に対して名あて人と申し上げましたのは、行政処分の名あて人、こういうことでございますので、今木島提案者が答えた内容とは全く違っております。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○漆原議員 基本的には、先ほど大野先生がお答えになったことと同じでございます。 党の政調会長としての立場、幹事長としての立場、いろいろあろうかと思いますが、あくまでもこれは国会議員としての地位を前提とした立場でございまして、職務権限ということは国会議員の権限から出てくるものですから、そういう意味では同じことでございます。 事実上影響力がある、間接的に、あるいは事実上の行為も含むということは、例えばほかの同僚議員に働きかける行為、これも含…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号
○漆原議員 今、大物の建設大臣が電話を一本かけられた、これであっせん行為になるのかどうか、こんなふうにお話しされたわけなんですが、それが影響力を行使したことになるかどうか。 先ほど大野先生おっしゃったように、私どもはあくまでも権限に基づく影響力を行使したということでございますから、電話一本かけただけでは判断できません。前後の事情を考えないと、影響力の行使をしたかどうか、これは総合的に判断しなければならないということは当たり前のことだと思…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○漆原議員 お答え申し上げます。 まず、御指摘になった行為でございます。すなわち、予算措置や予算の箇所づけ、それから、場合によっては租税の特別措置なども含むかもしれませんが、そういう行為は、与党案においては処罰対象としておりません。なぜなら、このような行為は、広く国民、地域住民全体の利益を図るための行為でございまして、本来、政治公務員に期待されているところでございます。本法案の保護法益である、公職にある者の政治活動の廉潔性、清廉潔白性を…
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○漆原議員 私どもが言っている行政処分がどういうものを考えているか、これについて少し御説明したいと思います。 最高裁の判決でございますけれども、行政庁の処分というのは「国または公共団体が行う行為のうち、その行為によって、直接国民の権利義務を形成しまたはその範囲を確定することが法律上認められているものをいう」という判例があるわけでございます。私どもはこの範囲で、行政庁の処分行為の有無をこれを基準に考えておるわけでございます。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○漆原議員 専門的な話になってまいりましたが、私どもは、先ほど申しましたように、このあっせん利得罪というのは正当な行為をさせても成立するという犯罪でございますから、できるだけ構成要件を明確にしたい、判断基準を明確にしたい、こういうことでございまして、先ほどの最高裁の判例を基準に考えているということでございます。
第150回 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号
○漆原議員 その件は先回本会議場でお答えした言葉の引用なのでしょうけれども、このあっせん収賄罪は、不正な行為をやらせた場合に犯罪として成立します。あっせん利得罪は被あっせん者に正当な行為をやらせた場合でも成立する犯罪である、こう申し上げたと思います。 いきさつはともかく、現行法においては、あっせん収賄罪には「請託を受け」という要件があるわけでございます。したがって、現行法の法律の形態からいうと、不正な行為をさせた場合には請託を要件とされ…
第150回 衆議院 法務委員会 第8号
○漆原議員 十六歳未満の少年の場合は、そのまま少年刑務所というわけにはいかない、まだ義務教育も終わっていない人がいるわけですから、その方については、やはり義務教育を受けさせるという観点から少年院の方が妥当だろう、こういう判断でございます。 具体的にどんなふうな処遇をするかということは、今おっしゃったような方法も踏まえて今後検討していくんだろうなというふうに考えております。
第150回 衆議院 法務委員会 第8号
○漆原議員 まことに大事な視点であると思いますが、少年院受刑者についてもそのような方向でやられるものと考えております。
第150回 衆議院 法務委員会 第8号
○漆原議員 やはり少年刑務所における受刑者にしても、自律心がなければ刑執行の効力がないわけでございまして、そういう意味では、少年院においてきちっと自分の行為が反省できて、自分で判断できる、そういうところまで持っていければ、少年刑務所に行ったとしても効果はあらわれる、また、そういうふうにしていかなければ、少年刑務所で刑を受ける本来的な前提が成り立たない、こんなふうに思っております。したがって、少年院においてきちっと他律から自律という道を踏…