漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/10/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原議員 今回の法改正によりまして、十四歳、十五歳でも逆送可能になるということになりましたものですから、少年刑務所に行く可能性が出てきたわけですね。したがって、それをそのまま少年刑務所で服役させていいのか、こういう問題が発生してまいりました。 それで、条文にも書いてありますように、少年院で矯正保護を行うことができるというふうな取り扱いをしたものですから、そういう新しい概念といいますか言葉が出てきた、こういういきさつでございます。
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原議員 おっしゃるとおり、いろいろ悩んだところでございます。 まず、十四、十五を処分可能年齢に引き下げたわけですから、そうすると、そのまま少年刑務所に入れていいのかという問題がすぐ頭に浮かぶわけです。そのまま少年刑務所に入れては、義務教育年齢でございますので不都合な部分が多いのではなかろうかと。そこで、今保坂委員がおっしゃったように、少年院はいろいろな今までの経験が積んでありますから、また一生懸命少年の更生、矯正に取り組んでおられる…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原議員 先回、我が法務委員会において、少年院とそれから少年刑務所を視察してまいりまして、本日委員長から御報告をなされたところです。 私も何回か少年刑務所に行っておりますが、今回本当に感じたことは、川越少年刑務所なんですが、あそこは二十六歳以下の青少年ということなんですけれども、青少年の将来ここを出た後のことを非常に考えて、職業訓練だとか資格を取るとかいろいろなことをやっているのですね。ですから、我々委員の中から、刑務所なんだから刑罰…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原議員 我が党の参議院の検察官出身の方からそういう意見が出されたことは確かでございますが、それに対して私が答えさせていただきまして、検察官が入ったからといってすぐ和やかじゃなくなるということにはならぬのじゃないか、ここはあくまでも審判の当事者という観点ではなくて審判の協力者という観点で、これは付添人も審判の協力者でございますので、あくまでも審判の協力者という観点で、裁判所の主宰する職権主義の中で活動を行うということですから、ここのと…
第150回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原議員 そういうふうな指摘がなされたことは確かでございますが、基本的には現状と変わりません。今も審判をして逆送されれば、おっしゃるように、刑事事件と同じような手続で刑事事件の裁判をやるわけですから。それで、今の五十五条でもって保護処分が妥当であると判断されれば、五十五条でまた再度家裁に戻ってきて審理するわけですから、今の条文と、今の状況と何も変わらないというふうに私は考えて、そうお答えをしております。
第150回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 きょうは、三人の参考人の先生方、本当にありがとうございました。 まず、森田参考人に三点お伺いしたいんですが、第一点は年齢問題でございます。 刑法で刑事責任能力は十四歳、少年法では刑事処分の可能年齢を十六歳としている。こうなった理由について少し詳しく述べていただきたい。第一点でございます。 第二点は、先生が日経新聞でリレー討論された新聞を読ませていただきまして、少年法の責任と保護の関係について、「い…
第150回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 小田参考人にお尋ねします。 きょうのペーパーの中に医療的保護観察という言葉が出てきております。先生前にお書きになった「最新精神医学」の中にも、やはり同じく医療的保護観察の制度を導入した方がいいんだというような趣旨の、少年法の改正についての提言の中に載っておったかなと思うんですが、この中身をどんなふうに先生お考えになっているのか、この辺を御説明願いたいのが一点と、それから、諸外国でこういう医療的保護観察という制度が行われている…
第150回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 最後に、原口参考人にお尋ねします。 長い間調査官のお仕事をされてきた経験からいろいろなことを述べてもらいましたが、今回の改正法で、裁定合議制導入それから検察官関与も導入ということで、今まで携わってこられた審判のありようが本当にさま変わりするんじゃないかな。三人の裁判官がいて、検察官がいて、そしてまた弁護士である付添人が出る、そういう意味では、刑事の合議の法廷と同じような構造ができ上がるわけですね。 今まで、裁判官と少年、調査…
第150回 衆議院 法務委員会 第4号
○漆原委員 以上で終わります。三人の先生方、大変ありがとうございました。
第150回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原議員 今委員から、少年法改正の視点、それから委員が取り組んでおられるいろいろな提言をいただいたわけでございますが、殊に少年問題は、少年法を改正すればすべて終わる、解決する問題じゃないんだということ、私どもも同じような考えを持っております。まさに、少年の犯罪をどう防止し、更生させ、社会復帰させるか、こういう総合的な観点からの取り組みが必要だ、こう考えておるところでございます。先ほど河村委員の質問に対して大臣が答えておられましたが、ま…
第150回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原議員 十四歳、十五歳の年少少年における凶悪重大事件がたくさん起きているということは大変憂慮すべき事態にあると思っております。 現行法のもとでは十六歳未満の少年は、刑法では十四歳以上が刑事責任年齢になっておりますが、その刑法の刑事責任年齢の規定にかかわらず、どんなに凶悪、重大な事件を犯そうとも刑事処分に付されないというふうなことになっております。この年齢層の少年であっても罪を犯せば処罰されることがあるということを明示することによって…
第150回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原議員 その点もよく御指摘されるところでございますが、懲役または禁錮の言い渡しを受けた少年に対し、十六歳に達するまでは少年院において刑を執行し矯正教育を受けることができるようにすることと今回の改正法案ではしておるところでございます。したがって、委員御指摘の御心配は回避できるものと考えております。 少年院においては、小学校、中学校で必要とする教科に関する教科教育は無論のこと、少年を社会生活に適応させるため職業補導や訓練を行っておるとこ…
第150回 衆議院 法務委員会 第2号
○漆原議員 三点を一遍にお尋ねされて、どれから答えようかと思っておりますが、まず、いわゆる原則逆送という制度を設けた理由についてお答え申し上げます。 故意の行為によって人を死亡させるという重大な罪を犯した場合には、たとえ少年であっても刑事処分の対象となるというこの原則をきちっと示すことによって、何物にもかえがたい生命を尊重するという基本的な考え方をまず明確にする必要があると思います。そして、少年に対して自覚と自制を求める必要がある、こう…
第150回 衆議院 本会議 第5号
○漆原良夫君 河上議員にお答え申し上げます。 まず、私設秘書を処罰の対象としなかったのはなぜかというお尋ねでございます。 本罪は、政治に関与する公務員の活動の廉潔性、清廉潔白性と、これに対する国民の信頼を保護しようとするものであります。したがって、処罰の範囲を公務員ではなくて一私人にすぎない私設秘書までに拡大することは不適当と考えたことでございます。 また、刑法のあっせん収賄罪は、公務員に職務上不正な行為をさせた場合に成立する犯罪でござ…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 保岡法務大臣、そして上田総括政務次官、御就任まことにおめでとうございました。第二次森内閣の中で、私は、この二人が一番ぴったりはまった人事だなというふうに感じておりまして、存分な御活躍を期待しております。 そこで、私の方からはあっせん利得罪についてお尋ねしたいんですが、六月三十日に、建設省発注工事の指名競争入札の選定をめぐって、中尾元建設大臣が中堅ゼネコンからわいろを受け取ったとして受託収賄罪の容疑…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 あっせん利得罪の法制化につきましては、野党四党が七月五日付で、国会議員の地位利用収賄等の処罰に関する法律案ということで共同提案をされているところでございます。 私は、提案者の皆様にはまことに申しわけないのでございますけれども、感想を述べさせていただければ、このままの法律案、野党案が成立しても、非常に概念があいまいでありますし、実効性に欠けるのではないのかなという懸念を持っておるところでございます。野党の皆さんからは、今国会で…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 次の質問に移ります。 法曹一元について最後にお尋ねしたいんですが、保岡法務大臣は司法改革に熱心に取り組んでこられて、大いに評価しております。 法曹一元という問題は、昭和三十九年八月の臨司意見書以来、法曹界において大きな課題となっております。現在、司法制度改革審議会においても議論されていると聞いておりますが、現在の状況で一足飛びに、一遍に法曹一元を実現することは非常に難しいだろう、弁護士の実態、裁判所の実態から見て難しいだろう…
第149回 衆議院 法務委員会 第1号
○漆原委員 以上で終わります。ありがとうございました。
第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○漆原委員 公明党・改革クラブの漆原でございます。私の方から若干お尋ねをしたいと思います。 今回の法律の改正は、地方分権を推進し、地方公共団体による主体的かつ効率的な漁港の整備及び維持管理を可能にするため、第一種漁港の指定については市町村、第二種漁港については都道府県が指定を行うということとして、権限がそれぞれ移譲されているところでございます。 そこで、二点についてお伺いしたい。 今回の法改正において、第一種漁港、第二種漁港が地方自治体…
第147回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○漆原委員 続いて、漁港法による指定は、法律上、その漁港を漁業の根拠地として認定し、その漁港の整備や維持管理がなされておりますが、そのため、漁港の整備計画では、他の公共事業に例を見ない国会の承認という手続を踏むことになっております。国が十分その責任を果たし得るような制度が規定されているわけでございますけれども、ある意味では、指定と漁港整備は一体のものとしてこれまでは取り扱われてきた、こう考えております。 そこで、今回の指定権限の移譲につ…