漆原良夫
会議録に記録された「漆原良夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,251 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 農業6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会49 件・49%
- 災害対策特別委員会19 件・19%
- 決算行政監視委員会第四分科会12 件・12%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会11 件・11%
- 情報監視審査会7 件・7%
- 内閣総理大臣の指名両院協議会2 件・2%
※ 全 2,251 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 ありがとうございました。 話題を変えて、司法行政の方に移ろうと思うんですが、司法行政というのは、司法と行政が一緒になったような言葉でなかなかわかりにくい言葉でございますが、そしてまた我々法律家としても、外部で、弁護士でやりますと、なかなか裁判所の中は見えない。 そんなことで、裁判所の司法行政という観点について一般論からお尋ねしたいと思うんですが、まず、司法行政というのはどんなことなのか。また、だれがやって、だれが最終判断を行…
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 大変莫大な話を手短におっしゃってもらって、本当に御迷惑かけて、ありがとうございました。 その中で、裁判官の人事、裁判官の配置転換、昇給だとかいろいろなことがあるんでしょうが、裁判官の人事という観点に絞ってお尋ねしたいと思います。 簡易裁判所から地裁、高裁、最高裁まであるわけなんですが、この裁判官の人事というのは最終的にはどこでお決めになるんでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 昔、私どもが教わったのは、裁判官の人事というのは、最高裁の事務総局、今の事務総長が全部お決めになるんだということを聞いた記憶がありますが、実際は、事務総局でおやりになって、裁判官会議でそれが決まっていくという段取りになると思いますが、その点はどうなんですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 裁判官の昇進についてお尋ねしたいんですが、昇進を決める一般的な基準は何かということと、それから、昇進についてのプラスの要素があるのか、あれば何か。あるいはマイナスの要素があるのかどうか、あればどんなものがマイナスの要素になるのか。この辺をお尋ねしたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 裁判官としての能力、それから人格的なもの、総合的なものがもちろん判断されていくと思うのですね。 具体的にお尋ねしますが、最高裁の判断というのが判例としてあるわけなんですが、最高裁の判断と違う違憲判決を出したとか、あるいは、行政事件で原告を勝訴させた、国の方を負かした、こういうふうな判決を書いた裁判官というのは、これはマイナスの要素になるんでしょうか、ならないんでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 日本の裁判所は、下級審はなかなか違憲判決を書かない。憲法九条問題にしてもですね。私、修習当時の実務庁の裁判長は違憲判決をお書きになったのですが、びっくりしました。なかなかお書きにならない。その辺の理由。やはり将来何かあるのかな。日本の裁判所はアメリカなんかに比べると随分違憲判決が少ないように思われる。この辺は、将来、上を目指していく場合に、違憲判決を書くと何かやはりマイナスになるのかな。こんなふうな感覚を私ども持っておったの…
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 最後の点は、そういうふうなところから出てくるというのはどういうことですか。昇進を恐れているということですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 裁判官が政治的なお考えをお持ちである、あるいは社会的な団体に属していらっしゃる、あるいは宗教的な団体に属していらっしゃる、したがってそういう考えを持っていらっしゃる。思想を持つことは自由だというふうに憲法はなっておるのですが、そういう思想に基づいて、政治的な思想、社会的な集団に属する、宗教的な集団に属している、これは裁判官の昇進についてはマイナス要素になるんでしょうか。あるいはもう一つ、こういうことは、最高裁事務総局としては…
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 どんな考えを持っているかということは考慮できないのですが、どんな社会的な団体に所属しているか、どんな宗教的な団体に所属しているか、これは掌握できるわけですね。そういう団体に所属している、そういう社会的な団体に所属している、これは最高裁としては掌握していないのですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 そういう社会的、政治的、宗教的なものを把握するシステムは最高裁にない、こうお聞きしてよろしいわけですね。 昨年、オウムに対する裁判がいっぱい起こりました、いっぱいやりましたね。その場合に、たまたま裁判官がオウムの信者であったという場合もあり得る。そういう場合について、裁判の公平性というのはどういうふうに担保されていくんですか。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 最後に、裁判部門から司法行政部門へ捜査の情報が伝達される場合のマニュアルをつくりたいと思っている、準則をつくるというふうにおっしゃっておりますが、本当に、準則をつくってもらいたいと思います。今までこういうケースが一回もなかったのかどうか、どんな準則をつくろうとされておるのか、あらあらのお考えがあればお尋ねをしたいと思います。
第151回 衆議院 法務委員会 第6号
○漆原委員 以上で終わります。 ありがとうございました。
第151回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原委員 おはようございます。公明党の漆原でございます。 法務大臣を中心に、きょうは、福岡地検の前山下次席検事による捜査情報の漏えい事件でお尋ね申し上げたいと思います。 最高検は、九日に、この前次席検事に対する国家公務員法違反被疑事件を嫌疑不十分で不起訴処分としております。法務省は、同日、これを懲戒処分として六カ月の停職処分とされております。しかし、国民は、この処分については身内同士の軽い処分ではないのか、また、臭い物にふたをしたんじ…
第151回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原委員 調査の結果によれば、捜査情報告知の目的としてこう言っておりますね。早期の証拠収集、被害者への謝罪、示談交渉による被害回復を実現した上で、被疑者に対する刑事上の適正な処分を行うことによって、早期にかつ可能な限り関係者の名誉が害されない妥当な事件処理ができると考えたと。 その理由として、本人はこう述べております。本件は男女間の特異な関係のもつれから発生した事件である上、犯人が裁判官の妻であることから、センセーショナルに取り上げら…
第151回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原委員 今大臣は事件つぶしということをおっしゃいましたが、確かに報告書の中にも、事件つぶしをする気持ちはなかった、こう書いてあります。 この事件つぶしというのがどういう意味なのか。やみからやみに葬ってしまうということなんでしょうけれども、しかし、これは後で述べますけれども、捜査を全部終えた上で、どう処理しようかという、この段階で和解させよう、示談をさせて不起訴処分で処理しよう、これは事件つぶしじゃないと思うんですが、何にもまだ地検に…
第151回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原委員 最高裁にお聞きしたいんですが、今、素朴な国民感情と大臣の解釈が分かれておりますが、これはもう明白に百条違反にならないというのか、あるいは事情によってはなるという事案なのか、最高裁、いかがでしょうか。
第151回 衆議院 法務委員会 第5号
○漆原委員 最高裁のおっしゃることはよくわかります。大臣のおっしゃることもよくわかります。ただ、国民の観点から見ますと、自身が疑われている場合はみずからに厳しく、可能性があるのであれば、起訴をして、公開の法廷で事実関係を明確にして、判断をすべて裁判所に預ける、みずからを厳しく律するというのも選択肢の一つではなかったのかなという私の意見を申し述べて、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
第151回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 公明党の漆原でございます。 大臣は、所信で、司法改革元年というふうに本年を名づけられております。司法改革に対する大臣の決意のあらわれというふうに強く感じ、敬意を表しているところでございます。百年に一回あるかないかという大変大きな司法制度改革でございまして、大変な責務でございます。高村法務大臣、長勢副大臣、また大野政務官、本当に御苦労だと思いますが、全力でこれをなし遂げていただきたい、こういうふうにお願いを申し上げたいと思いま…
第151回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 既に大臣が予算委員会等でお話をされて、国民におわびをされて、また決意を述べられたということについては存じ上げております。それと今の話を一体としてお聞きして大臣のお言葉というふうに私は考えさせていただきますので、よろしくお願いします。 それでは、少し各論になりますが、次席検事が被疑者の夫を地検に呼び出して、あなたの奥さんは脅迫罪、ストーカー規制法違反で告訴されている、こういうことを告げる行為というのは、検察官の職務行為として適…
第151回 衆議院 法務委員会 第3号
○漆原委員 検察官は事件の解決のためにいろいろなことをされるということは、ある範囲内において許されるということはよく理解しております。 この例で言うと、被疑者の夫が高裁の判事だということで、被疑者の夫を地検に呼び出して、今捜査中のことをまさに教えるということがありますね。そうすると、それを広げていくと、例えば会社の上司を呼び出して教える、あるいは、学校の先生が問題があれば学校の校長を教育委員会へ呼び出して、こんな教師がいるぞ、こんな犯罪…