滿尾君亮
会議録に記録された「滿尾君亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 864 件
- 直近の所属会派
- 自由党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1949/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会74 件・74%
- 経済安定委員会19 件・19%
- 議院運営委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
- 内閣委員会2 件・2%
※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 予算と法律の廃止の関係はわかりました。そのことはしばらくおきまして、私はこの法律というものは、なるほど、できますときの発生的な事情を考えますと、確かに戦争目的のために一應つくつたのでありますが、しかし法律の実体を考えてみますと、地方鉄道事業相互間における一種の相互扶助の働きを持つておるのであります。決してこれは戰爭が済みました後においても、私はその歴史的な役割を果し盡したものとは考えない。確かに法律の文句には「今次ノ戰爭ニ際…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 地方鉄道軌道に対する御政策といたしまして、從來わが國は長年にわたつて地方鉄道に対して補助金を出して参つておる。ところが昨年、一昨年は補助金は大体ゼロになつて、おる。一体地方鉄道軌道という仕事に対しまして、いろいろな嚴重な監督、制圧を加えております。運輸大臣の地方鉄道に対する職能はネガテイヴな働きがほとんど八〇%である。しかるにそれの裏づけといたしまして、必要な事業を助成せられる公益上の理由が非常にあつた。それがまつたくゼロな…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 本日はこの問題について、政府側における御答弁の用意が十分でないようでありますから、私はこの問題に、対するところの質問を次の機、会まで留保いたします。政府側におきまして、十分御準備をいただきました上で、りつぱな御答弁をいただきたいと思います。
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 私もコーポレーシヨンの性格には非常に疑問を持つておるのであります。この間大臣がら進歩的な運輸大臣たらんことを標傍せられまして將來は民有民営に行うというお話さえ承つたのでありますが、私どもの考えでは、このコーポレーシヨン形態というものは、私は國有形態の一つのバリエーシヨンだと思う。もしそうでないといたしましたならば、これはたいへんなことになります。今國家の公法人であるコーポレーシヨンに、出資の形式で非常に安い値段で出す。しかも…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 それでは簡單な形で結論だけお伺いしたい。日本國有鉄道という形式、形態は、從來の明治三十九年の日本鉄道國有法以来の傳統的精神である鉄道國有主義の一形態であるとお考えになつておられるかどうか、大臣の所信をお伺いいたしたい。
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 ちよつともう一言政府委員に。附則の第三でございまするが「日本國有鉄道が政令で定める期間内になす物品の運送に関する取引には、取引高税を課さない。」というのは、これは取引高税法の中に、根本の法規があるのであります。それを附則でもつて、かような実体的なことをおとり責めになることは、法律常識上疑わしいと思いますが、どういうことでしよう。
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 税金を新しく取立てるということは、もとより國民の基本的権利に属するのでありますが、國民のある種の範囲の取引に対してとらないということも、私は一般國民の基本的権益にかかわると思う。これはプラスの面とマイナスの面と両方ある。從つてこれを法律の附則できめるか、どつちの法律できめるかは、立法テクニツクにおまかせしてよろしいが、附則でもつてこういう実体法的なことをおきめになることは、法案の形式として非常におかしいのではないか、少くとも…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 私もこの公法人の性格については非事常に疑問を持つておる。実はこれが出ますときに、われわれは議席を持つておらなかつたので、よくわからなかつたのでありますが、政府委員の御説明を伺いたい。第二條に持つて來てその性格を規定するのに「公法上の法人とする。」と簡単にしてある。隣の文句は「規定に定める商事会社ではない。」とある。でないということを、どういうわけでここに書いたのであるか、まつたく私は立法技術としてこれは型破りの表現をされてお…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 公法上の法人という表現の御説明はわかりました。しからば公法上の法人であつて、それが私経済的の商業を営むものであるということを、率直に、平明になぜ表面から規定しなかつたのであるか。わざわざ商事会社でないということを表現せられて、その部分そうでないといつただけでは、そのものを裏から言つておるだけであつて、公法上の法人の性格そのものをあまり明快にしておらぬと思う。公法上の法人とする、しかもその法人の性格は云々と、平たく眞正面から、…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 この公法上の法人へとするということは、どういう意味でございますか。目的が公法上の目的を持つておるから、公法上の法人としたのであるか。なさんとする業務が、公法上の立場を多分に持つておるから、公法上の法人としたのであるか。そこらの点が非常によくわからぬのでありますが、公法上の法人としたところの原因と申しまするか、その重点をどこに置いて考えておるのであるか。そういう点について御説明願いたい。
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 私はまだそれで納得しないのであります。この三條の事業目的というものを見ますると、五つ並べてある、しかしここには、ちつとも公法上の法人たる特色というものの感じは出ておらぬ。事業種類が並べてあるにすぎない。しからばその公法上の法人とした主たる原因は、第一條の目的にあるのだろうと思います。その目的は、公共の福祉を増進することを目的とすると書いてある。それだけのことだろうと思うのでありますが、しかし鉄道業というものには、地方の鉄道で…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 もちろん三條から一條を推察するわけには行かない。しかし一條の目的が、二條、三條ににじみ出て來なければならぬ。そこで私の言いたいのは、國有鉄道並びに附帶事業の経営ではわからぬ。これでは百キロの鉄道を経営しても同じことだ。日本の鉄道交通網という、その網を握つている事業をやるのだという性格が出て來なければ、國有鉄道が公法人たる性格を持つておるということの画龍点睛を欠いているのではないかと思う。一條、二條、三條を通じて読んでみまして…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 第二條と第十六條に関連してお伺いいたしますが、もし試驗も受けず、資格もとらず、免許も受けずして案内した者は、第十六條で三万円以下の罰を受けることになる、これは私はとんでもないことだと思う。たまたま外國人に尋ねられて、具体的に案内をした、それでただで案内しないで、報酬をもらうのはあたりまえである。しかし、そうすると、これは罰せられるという御設計でございます。これを業とする者という意味でありますが、たつた一ぺん、たとえば富士五湖…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 私はこの法律の根本に疑問を持つておる。一体この法律は何をなさんとしつつあるか。つまり悪い案内人が出て、せつかく外國から来たお客に迷惑を及ぼして、わが國の信用を傷つけてはなるまい、というお考えだろうと推測するのでございますが、そのことを心配して、こういうむずかしいことをいたしまして、制約した場合の方が利益なのか、もつと自由にやらして、相当実害ができてから、初めてこういう法律を出した方が國家のために利益なのか、相当疑問がある。さ…
第5回 衆議院 運輸委員会 第11号
○滿尾委員 私がこの法律につきましては疑念を持つのは、一体國家試驗にして毎年國家は必ず試験をやられますかどうか。また地域的に東京で——日本中で一箇所だけやられるのかどうか。その点にはどういう含みを持つているか、お伺いしたい。私が心配しますのは、こういう法律を出しますことによつて、現在通訳をしている人の既存の利益を擁護するような結果に陥るのではないか、こういうことを非常に憂うる。なお年々歳々語学を学んだ青年で、ガイドを志す人が、きつとこれ…
第5回 衆議院 運輸委員会 第10号
○滿尾委員 私も御質問申し上げたいのであります。ただいま本多國務相の御説明によりますと、運輸大臣が今後強力なる地方自治團体の監督権を持つと仰せられました。内容を端的に伺つてみますると、いわゆる処分の取消しさえもというようなお話でありまするが、私はかような程度の監督権では、内閣の諸公はまだまだ事態の真相をよくおわかりになつておらないのじやないかと思います。なぜかと申しますと、道監の仕事は大体末端の配給機構であります。直接人民に接触しておる…
第5回 衆議院 運輸委員会 第10号
○滿尾委員 先ほど運輸大臣から、この新しい事態に対処いたしまして、処分の取消権を持つという御説明があつたのに対しまして、人事の監督権、人事異動に対する実質的な人事権をお持たせにならなければいけない、その程度に行かなければだめだ、ということを意見として申し上げた。そういうふうなお考えはあるかないか、そのことをまず伺いたいのであります。 それからまた、この道監問題の背後にある問題として、結局現在の府縣制というものが、今日の実情に合わなくなつ…
第5回 衆議院 運輸委員会 第10号
○滿尾委員 もう一言國務大臣にお伺いいたしたいのであります。國務大臣のお説を聞きまして、私はまだどうしても割り切れないものを感ずるのであります。主務大臣の公務員に対する指導監督というものは、不正をした、あるいは不当なる処分をした、その点に対して運輸大臣の監督が及んだだけでは、わが國の陸運行政というものは、決して及第点をつけられない。惡いことをしたものをやり直すのは、これはもう下の下であつて、そんなものは私どもの論議から言えば、レベル以下…
第5回 衆議院 運輸委員会 第9号
○滿尾委員 昨日來鉄道の合理化のお話をいろいろ伺つたのでありますが、その中に政府委員の御説明といたしまして、本年度のいろいろな購入物品につきましては、徹底的な競争入札制度をとるのだというお話がありました。大体におきまして私もこれは非常にけつこうなことだと思いますが、しかもある種の鉄道用品につきまして、特にまくら木などにおきましては、かような政策をとられることについては、何がしかの懸念があるのじやないかと私は心配いたすのであります。これは…
第5回 衆議院 運輸委員会 第9号
○滿尾委員 道監の問題についてお伺いいたしますが、まず私は、この問題は運輸大臣の先ほどの御答弁を伺つておりまして、運輸大臣だけではなかなか苦しいお立場である。從つて当委員会といたしましては、明日にも、あるいは月曜日でも、とにかく総理大臣もしくは本多國務相も、お三方おそろいの上で、もう一ぺんこの件についての意思表示を明確にいたした方がいいのではないか。運輸大臣だけを目のかたきにするのは、この問題に関する限り、少し的がはずれているような氣が…