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自由党衆議院
総発言数
864
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1949/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

864 20 を表示
民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 今の御答弁は、遺憾ながら私さつぱりわからぬのでございますが、行政事務の刷新ということを先にお考えになつておりましたかということを伺つておつたので、これは単なる事実を伺つたのでございますから、はつきりお教えいただきたいと思います。

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 この道監の問題につきましては当運輸委員会といたしましては、ほどんど全会一致でこの道監の存続を決議して参つたのでありまして、当委員会の意思は非常によくまとまつたのであります。從つて政府におきまして、この委員会がかくのごとく全会一致で要望いたしましたことにつきましてのごしんしやくが、はなはだ不十分であつたように私は思うのであります。でありますから、どうしても当委員会といたしましては、総理大臣、本多國務相、運輸大臣、このお三方おそ…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 私は運輸大臣に何がしかの御質問を申し上げたいのであります。まず第一に、鉄道運賃の改訂について、大臣が御出席になつておりませんときに行われた論議でありますが、われわれの同僚の委員の中から、海運関係の立場をいろいろお話があり、また政府委員から御答弁がありました。そのことについて私の意見を申し上げて、大臣の御所見を伺いたいのであります。第二委員の中から出ました意見が、今日の海運が非常に不採算である。であるから、どうしても陸運の貨物…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 次に私は、自動車行政に関してまして、ごく二、三のポイントだけを簡単に申し上げたいと思います。私はわが國の自動車の発達状況を見まして、輸送の面におきまして、外國に対して最も遅れておる部門は、自動車の面であると考えておるのであります。運輸大臣とされまして、自動車行政、ことに自動車の普及発達という角度からする、自動車行政の究極的理事想を、どこに置いておられるか、それを実は伺いたいと思うのであります。かように申しますことは、自動車の…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 私はあと二、三の点について、ちよつと触れてお願いしておきます。運輸大臣は自家用自動車を、行政の対象と見ておられるかどうかということをまず伺いたい。実は運輸省からいただきました第五特別國会参考資料というものを見ましても、この中に自動車ということは、民営自動車、省営自動車、小運送、軽車両とありまして、すでに日本の道を走つておる自動車の半分以上を占めておる自家用自動車の項を、事務当局がお書きにならないことに端的に現われておりますよ…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 自家用自動車の普及発達の対象を伺いたいのでありますが、その要点といたしましてお伺いいたしたいことは二点あります。今回の運輸省設置法案の中で、これは局は大体おきめになつたようでありますが、部なり課なりの設置におきまして、自家用自動車を主管するところの課を、自動車部の中に課設置していただきたいという希望を持つておるのであります。実際に日本中の自動車の過半を制し、しかも年々歳々激増して参ります趨勢にありますところの、この自動車を所…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 道路運送法第一條につきまして、大臣の御意見をちよつとただしておきたいのでありますが、この法律の第一條は、法律の目的をきめておるのでございます。ところがこの法律は立法技術が非常に洗練されております関係上、しろうとと申しますか、普通の日本國民が読みますと、とかく誤解を生じやすいようにできております。この法律の目的は、道路運送に関する秩序の確立、事業の健全な発達並びに車両の整備、使用の適正化とあるのでありますが、この中には事業の健…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 ただいまの大臣の御答弁によりまして、誤解でなかつたことを非常に喜ぶものでありまするが、つきましては大臣の率いておられまする末端の行政機関におきまして、著しく誤解を持つているような、そのポストに適任でない人事につきましては、これを是正せられるにやぶさかでないと心得えてよろしゆうございますか。大臣の御所見をお伺いいたします。

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 今度は第五十二條のことにつきまして一言大臣の御所見を伺つておきたいのでございまするが、五十二條は自家用自動車は対償を得てこれを運送の用に供してはならないと書いてある。まことにこの通りでありまして、私どもこれに異存はないのであります。ところが往々にして末端に行きますと、法の精神を捕捉しかねる人物がおりまして、ここの対償を得て運送の用に供してはならないという場合をとらえて、隣の工場の車が休んだので、ただ一ぺん何とか頼まれて貨物を…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 ただいまの大臣の御解釈は非常に妥当であり、私ども安心いたしたのでありますけれども、法律の字句はきわめて誤解しやすい。この対價の字を、今大臣の御説明になりましたようには、通常の考えをもつてしてはほとんど了解いたしがたい。まだ法律上の慣用語としても、ただいまのような御解釈は私は非常にむりであると考えます。従つてこの五十二條は当然修正しなければならぬと思いますが、運輸大臣はこの五十二條を修正する御用意がありまするかどうか、お伺いし…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 その次に私は自動車運送事業の新規免許に関して大臣の御所見をお伺いしたい。実はこの新規免許には二つのものがある。たとえばバスの新規免許と、片方はトラック事業の新規免許でありまするが、バスの新規免許につきまして、従来戰争事前からわが國は、一路線に一営業者の制度をかたくとつて参りました。それには功罪、毀誉褒貶もあり、いろいろなことがありましたが、終戰後の今日におきまして、大臣はバスの一路線一営業者主義を、今後とも堅持して行かれる御…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 堅持しないと仰せられておりまするが、実際にバスの新規免許を、終戰後今日までどれくらい御免許になりましたか、これは事務当局から御返事をいただきたいと思います。さらにトラックの新規免許でありまするが、この点につきましても、戰爭中の独立形態をそのままそつくり大体今日まで堅持しており、なかなか新規免許をお許しになつておらない。業界に新しい空気を注入して、公正なる競争の地盤の上に、ほんとうに國民のトラック事業を建設する御意思があるかど…

民主自由党1949/04/22

5衆議院 運輸委員会 第9号

○滿尾委員 この事業の新規免許につきましては、本日の御答弁では私は必ずしも満足しておらぬのでありまするから、また他日を期しまして御質問申し上げることにいたします。 最後にもう一言だけはなはだ御迷惑でございますが、御意見をお伺いいたします。道路運送法にいわゆる道路運送委員なるものがありますが、この道路運送委員は、御承知の通り知事が推薦いたしまして、運輸大臣が任命することになつておるのであります。ところが昨年の正月、初めての道路運送委員を選…

民主自由党1949/04/21

5衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 今回の運賃値上げの案を拝見いたしまして、私ども委員の率直な感じは、いかにもこれは不満足な案である。納得の行きかねる案であるという感を深く持つておるのであります。また大臣並びに政府委員の御説明の言外にあふれるところを察しまするならば、政府当局側におきましても、必ずしもこれが非常に満足した案だというふうにも、考えておられないのではないかと感ぜられる。その間に一種の諦観と申しますか、あきらめというものが流れ出ておるように私は拝察す…

民主自由党1949/04/21

5衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 私は大臣の御答弁を伺いまして非常に驚いたのであります。大臣の御答弁によりますと、鉄道国有の精神というものは、いろいろ発展して行く段階がある。現在はこれをコーポレーシヨン形態にした、またこれによつて経驗を積めば、新たな発展をするかもしれないという、非常に動的のお考えをお持ちのように伺つたのでありますが、私は今日のわが國の運輸大臣といたしまして、鉄道国有主義をとるのであるか、とらぬのであるか、あるいはこれを動揺せしめるかもしれな…

民主自由党1949/04/21

5衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 私の質問いたしましたのは國有鉄道がコーポレーシヨンの形態をとりましても、わが國が鉄道國有主義をとつていることは、かわりないのではないかということを、確認いたしたいのであります。大臣はその点についてコーポレーシヨンの形態をとり、さらにそれが次々の発展をはらむ、それが進歩だというふうにお考えになつておるようでありますが、この問題はわが国の交通政策上の最も基本的な問題でありますから、大臣は國有主義について確固たる御信念をお持ちにな…

民主自由党1949/04/20

5衆議院 運輸委員会 第7号

○滿尾委員 私も大体昨日質問を終えたのでありまするが、なお補足的に一言お尋ねいたしたい。 昨日お願いいたしました通り、今回の値上げがどうしても免れなかつた、必然的なものであつたということを、國民によく納得させる手段をとられることが非常に必要でないかと私は思う。つまり國民大衆の生活と切つても切れぬ旅客運賃の値上げでありまするから、その國民感情というものを、政府は十分御尊重になる必要がある。それにはなるほどこれではある程度値上げしなければな…

民主自由党1949/04/20

5衆議院 運輸委員会 第7号

○滿尾委員 ただいまの國鉄の合理化問題につきましての政府委員の御答弁は、まつたく私は要領を得ない御答弁であると考えます。これに今後事実をもつて國民にわかつてもらうというようなことではいけないので、この際なるほど運賃の値上げがやむを得なかつたということの、端的な指標をお示しになる必要がある。つまり私がむしろ政府側に立つて考えて見ましても、宣傳することが必要であると思う。ですから、こまかいことはいらない、大なれ項目をあげて、この項目で何十億…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○滿尾委員 私は運賃値上げをなぜかように必要とするに至つたか、運賃値上げの必然性ということと、今回の運賃値上げに含まれております政策ということにつきまして、大臣から御答弁をいただきたい。さらに数字的なこと、技術的なことは、政府委員から御答弁を願いたいと考えまして、お尋ねをいたすわけであります。 第一の値上げの必然という問題でありますが、この根底になりますものにつきましては、赤字を一挙に埋めるわけでありますが、半面におきまして、経営合理化…

民主自由党1949/04/18

5衆議院 運輸委員会 第6号

○滿尾委員 結局、今回の旅客運賃の大巾値上げで、これだけの負担をかけるのでありますから、鉄道当局は経営の合理化について、ほんとうに眞劍にやられて、なるほどやむを得ないと國民をしてその内容について納得せしめるものがなければならぬと思うのであります。從つて今日、この席ではこの二百三十億の赤字がやむなきに出た、まことにやむを得ないものだという半面の合理化の内容につきましては、他日詳しくお伺いすることにいたしまして、この点の質問を打切ります。 …