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自由党衆議院
総発言数
864
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/10/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

864 20 を表示
自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 大体次官も私の考え方に御同感でありまして、ありがとうございました。ただ私もう一つ申し上げたいことは、もう一歩つつ込んで申しますと、将来、現在以後に建設する線路は、非常な不経済線であるということである。この不経済という言葉の中には、私は二通りあると思う。一つは運営だけ考えてみても赤字が出るというのが不経済、もう一つは運営はどうにか何とかなるだろうが、資本の償却、資本の負担にたえないという不経済、この二段にあると思います。あるい…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 もう一言お伺いしておきたいのは、現在の国有鉄道はかようなぐあいで、終戰以来の経過をもつてここまでに復興して来て、新線建設のほうはいたる希望が出ておる。こういつた内外の情勢下における国有鉄道の現状を見、收益勘定の運営の方針を見ましたときに、私は少しバランスを失しておる経済方針をとつておられるのではないかという疑いを持つておる。ということは、東海道線の復旧が非常にりつぱになつた。りつぱになつたことに物言いをつけるのははなはだぜい…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私の質問の仕方が悪かつたために、御当局の答弁が私の質問のポイントに触れなかつた。私の申し上げたいことは、国鉄の国民に対するサービスのエツセンスは、運賃の低廉が第一、輸送力の拡充が第二、これには一、二はないので、車の両輪のごときもの、従つて運賃を相当に上げて、非常に高価な列車を走らせることは、私は国民の真意でないと思う。運賃は安くなければならない、それは国鉄の第一の使命、それから輸送力が大きくなければいけない。輸送力が大きいと…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 造船資金のうち、民間資本の金利はどのくらいになつているか、見返り資金の方はどのくらいになつておりますか。それと外国の金利との比較をひとつお伺いいたします。

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私はしろうとでよくわからぬのですが、雑誌などを読みまして考えますと、結局日本の金利が高い。これはひとり造船だけの問題ではない。日本の産業活動全体の癌だと思う。造船に局限して考えてみましても、市中銀行の金利は他の産業とせり合つているわけですから、これは簡單に下げるわけにはとても行くまいと思う。まあ全体の問題であろうと思いますが、さしあたり見込む道は、見返り資金の七分五厘を外国の国家資本の金利と同じに下げないまでも、七分五厘では…

自由党1950/10/03

8衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 私ちよつと遅れて申しわけなかつたのでありますが、今観光行政を内閣直轄の方へ持つて行くということに、大体動いておるというお話でありますが、それはどういう考え方でそういうことになつておりますのか。その考え方をちよつと御説明願いまして、そしてなるほどもつともであれば、われわれも双手をあげて賛成いたします。どうもふに落ちぬということであれば、これはやはりよほど究明いたしまして、輿論のカに訴えて、もう少し努力しなければならぬように考え…

自由党1950/10/03

8衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 私は観光事業というものは二つの面があると思う。一つは観光に来る外人、人間に対する政策、一つは日本の国土、風土と申しますか、いわゆる観光資源の温存、保存といいますか、それに若干の施設を加える面、こういうことになるのであります。いずれが観光事業の実態であるかということでありますが、もとより日本の観光資源そのものを毀損せざるように、保護温存することは非常に必要なことであつて、それは観光のためだけではない。日本の天然記念物を温存しよ…

自由党1950/10/03

8衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 委員長の御心配になりましたことは、非常にけつこうな点でありますが、私は小委員会の委員長を呼び出しただけでは不十分だと思う。従つて運輸委員会から臨時に向うの審議に参画させるような道が開けないものかどうか。あるいはそれが開けないならば、両方の委員会の合同懇談会といいますか、お互いに十分論議を闘わせたい。委員長が一人ここに来まして、委員長にいろいろ私らが言いましてそれを委員長が持つて帰りましても、他人の意見で消化不十分でありまして…

自由党1950/10/03

8衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 運輸省の機構改正の問題で、特に自動車局に関連した問題について、自動車局長の見解をお尋ねしておきたい。私はわが国の現在の自動車行政のあり方は、きわめて跛行的である。決して現在の自動車行政のあり方は、満足すべき状態でないと思う。従つて事務当局としては、現在の自動車行政で満足されておるのであるかどうか。最近の動きから見ますると、さらにこれをいろいろ縦にも横にも切りさいなもうというような形勢が動いておる。これでは自動車行政は壊滅して…

自由党1950/10/03

8衆議院 運輸委員会 第12号

○滿尾委員 委員長は忘れておられますが、私が前回の委員会で、機構改正に関するこういう関係の人を呼んで、一ぺん案が熟せざるように、どういうお考えをもつて今進行中であるか。またその過程において、われわれの質問を通じて、われわれの意見を聞いていただいて、ものが定まらぬうちにわれわれの気持をくんでいただくような委員会を開いていただきたいという動議を出した。その動議によつてきようは開かれた。そのいきさつだけを当事者として申し上げます。

自由党1950/09/20

8衆議院 運輸委員会 第11号

○滿尾委員 ただいま国営自動車に関する政府委員の御答弁でありますが、私その点について少しお尋ねしたい。国鉄の独立採算制というものの動きを見ておりますと、国鉄プロパーの部門と国営自動車の部門と、それぞれ別に一応独立採算制を考えて運営せられておるきらいがあるように見受けられる。ところが今日の国営自動車の路線の大部分は、建設線の代行もしくは先行の性格を持つてスタートした線である。従つて初めから採算に合わぬことは明らかである。さるしかいないよう…

自由党1950/09/20

8衆議院 運輸委員会 第11号

○滿尾委員 大体のお考えは私どもと同意見でありますが、しからばそのお考えを監督行政の上で現実に現わしていただいて、国鉄の指導の上にその方針を吐露していただきたいということを要望しておきます。 さらに民営バスとの競争の問題になりますと、民営側からいうと、国鉄バスは免税の特権に隠れておる。従つて国家の資本による不当競争をいどんでおるという問題になつて来る。これはなかなかむずかしい問題になつて参りますが、これは結局わが国の陸上交通の体系をどう…

自由党1950/09/20

8衆議院 運輸委員会 第11号

○滿尾委員 質問でもないのでありますが、実は動議を提出したい。ただいまの御説明によつて、大体地方税並びに行政制度の改革が進行している模様を、おぼろげながら承つたのでありますが、結局こういうものはすべて具体的に案ができ上る前に、いろいろ意見を開陳しなければ何にもならない。固まつてしまつたあとでは手遅れであります。従つで当委員会としては、なるべく最近の機会に、地方自治庁並びに地方財政委員会、行政管理庁の方々にここへ来ていただきまして、現在草…

自由党1950/07/29

8衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 ただいま本年度の電化がどうして進捗しなかつたかという点についての御説明があり、われわれもよく了承いたしたのでありまするが、御説明のうちに、電化による資材の消費が一般資材の消費を圧迫するであろうというお話、あるいは電源の関係からの考慮があるということでありましたが、私はむしろ逆の考え方であつて、かりに銅なら銅を使うといたします。そのときに電化のために銅を使用する場合と、そのほかの一般の需要のために銅を使用する場合を比べて、国民…

自由党1950/07/29

8衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 電化の時期、対象につきましての御説明はわかりました。 今度は電源と電化の関係であります。これは将来とも鉄道電化の電源は、直営で確保するという精神で行かれるのであるかどうか、その地方々々によつて買電してまかなつて行こうというお考えであるか、電源に対する運輸省の根本方策というか、お考え方をひとつお聞かせ願いたい。

自由党1950/07/29

8衆議院 運輸委員会 第8号

○滿尾委員 電源に関しましては、かつて日本発送電によつて、日本中の電源を統一的にやるというときにおいてさえも、信濃川の発電所の除外例を持つておつた。今度日本発送電に関する電力の関係は、根本的にかわる趨勢にある。かような時勢になりましたことを考えてみますと、私は将来とも国鉄が全国的に自家発電の網をお持ちになるように、御計画になることを望みたい。そのために積極的な方針を立てて、積極的に準備をいたされんことを希望して、私の質疑を終ります。

自由党1950/07/26

8衆議院 運輸委員会 第5号

○滿尾委員 ただいま買入れ価格の算定について御説明がありましたが、保險なり銀行の担保価額をおとりになりますこと、ごもつともなことでありますけれども、ただ一つの要素として、この船は、買い上げられた後にスクラツプにして解体することになつておる。そのときの処分価額という要素を、この單価の計算上お考えにならなかつたものであるかどうか。また二十七億の金を出して、適当数量買い上げる。政府は結局においてこれを解体して処分して売却するわけですから、その…

自由党1950/07/26

8衆議院 運輸委員会 第5号

○滿尾委員 私はスクラツプの価格を、ただちに価格計算のベースにそのままとつていただきたいという意味じや毛頭ない。スクラツプの方の要素も、この価格決定の一つのフアクターとしてお考えになつたかどうかということを伺つた。ただいまの御説明によつて、六十万トンで十億円ぐらいの收益になる。そうすると、そればかりではありませんけれども、大づかみに言つて十七億ぐらいの欠損を来すという見通しで、計算をしておられるのであるかどうか。そのほかにまだ考慮せられ…

自由党1950/07/25

8衆議院 運輸委員会 第4号

○滿尾委員 ただいまの政府委員のお話は非常に抽象的でございまして、よくわからぬのでございますが、特に資金計画というような方面については、どういうお考えを持つておられますか。鉄道の益金をあげて新線建設をするというお考えであるか、あるいは鉄道債券を発行してこれをなそうというような財政計画の見通しを持つておられるのか、そこらにつきましてもう少し具体的な御研究なりお考えをお漏らしいただきたいと思います。

自由党1950/07/25

8衆議院 運輸委員会 第4号

○滿尾委員 私の考えておりますところでは、国内の今後残された建設線で、さしあたり採算のとれるという線はほとんどない。つまり鉄道建設というものは、投下される資本の金額が非常に大きくて、しかも動くようになりましてからの最初の五年、十年の收入というものは、投下資本とのバランスを失するのが、これが鉄道の特徴であります。従つて採算というような問題を考えることは、今日の鉄道交通綱の普及状態をもつて考える限り、ほとんど考えられない問題だろうと思う。少…