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自由党衆議院
総発言数
864
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1950/12/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会74 件・74%
  • 経済安定委員会19 件・19%
  • 議院運営委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

864 20 を表示
自由党1950/12/04

9衆議院 運輸委員会 第2号

○滿尾委員 建設のことについてお尋ねいたしたいのでありますが、先ほどからの政府委員の御答弁を伺つておりますと、現在の国有鉄道の打込んでおる状態における建設の問題と、将来長く国有鉄道が新線の建設をどうするかという問題と、ちやんぽんにして御説明になつているように感ずるのでありますが、その問題は二つにわけて考えなければいけないと思う。現在の国有鉄道は非常に收益力がない。非常に困窮している状態で、将来国有鉄道がこの姿を長く続けるものとして、われ…

自由党1950/12/04

9衆議院 運輸委員会 第2号

○滿尾委員 私はさきに国鉄の收益性という言葉を用いたのでありますが、私の申しました気持は、別にうんと高い收益率を上げて、利益を上げて配当するという考えはもとよりない。つまり赤字を出さないある程度の建設線の費用を、自分でまかなつて行ける程度の收益性を考えているのでありまして、国鉄の経営というものは、收支のバランスをとんとんにするという状態を、経営の理想として持つて行く。そのかわりに新しい企業資金というものは、外部からこれを導入するのだとい…

自由党1950/12/04

9衆議院 運輸委員会 第2号

○滿尾委員 ただいまの御答弁によりますと、どうも御答弁に種々矛盾があるように思うのです。第一段の御答弁におきましては、国鉄は公共的性格を持つているから、いわゆる利益の出ないように、利益が出れば運賃軽減に持つて行きたいという、非常に公共性の強いお話であります。しかし半面におきまして、そろばんのとれぬような線を強制するのはかわいそうだ。あくまでも国鉄の経営は、そろばんの合うようなことを考えるべきだと思う。私はむしろ政府委員とは見解を異にして…

自由党1950/11/28

9衆議院 運輸委員会 第1号

○滿尾委員 先ほど来いろいろ論議せられました国鉄従業員に対する年度末賞與の件でございまするが、大体今日の段階においては、事態は明確になつたのでありまするけれども、当委員会といたしまして、この問題について、この段階において、明確な意思表示をすることが非常に適当ではないかと私は考えますので、動議を提出いたしたいと考える次第であります。 由来国鉄の給與につきましては、国鉄法に定められてある通りでありまするが、とかく一般公務員との標準の権衡とい…

自由党1950/11/28

9衆議院 運輸委員会 第1号

○滿尾委員 私は加賀山総裁に二、三の御質問をいたしたいと思うのであります。今回の京都駅の燒失事故でございまするが、鉄道の従業員の働きにおいて遺憾はなかつたというお話でございまするけれども、まさしくかくあらねばならぬと思う。しかしながら、京都駅のようなところは、徹夜の従業員が非常にたくさんおる。ちようど夜間の急行列車がたくさん通るところでありまするから、京都駅の従業員はほとんど起きておるのではないかと思う。どうしてもつと早期にこれに気がつ…

自由党1950/11/28

9衆議院 運輸委員会 第1号

○滿尾委員 ただいま保險をつける考えはないというお話でございますが、これは私はいささか残念に思う。民間の企業体で、およそ木造建造物に対して保險をつけていない経営者はないと思う。もしさような経営者があれば、経営者としては落第点をつけざるを得ないのではないか。なるほど国鉄にはいなかの駅まで勘定しますと、べらぼうな木造建築物を持つておるのでありますが、それだけにやはり公共企業体としてスタートいたしました場合には、従来の官庁的な考え方を捨てて、…

自由党1950/11/20

8衆議院 運輸委員会 第15号

○滿尾委員 国鉄の今回の事故につきまして、ちよつとお伺いいたしたいのでありまするが、私は国営自動車について多少皆さんに誤解もあるように思いますので、違つたことを言いたい。この大栃線というのは、昔から優秀な路線でありまして、この点よく私どもは認識しているが、たまたま間違いが起つた。起つた原因につきまして私がお伺いいたしたいことは、第三図の断面を見ますと、これは六十三メートルもある断崖の上を走つておる。しかも有効幅員が三・六メートルしかない…

自由党1950/11/20

8衆議院 運輸委員会 第15号

○滿尾委員 自動車の燃料に関しまして、仄聞するところによりますると、石油製品一般について値上げを考慮中だということを聞いておるのであります。ところがわが国の現状におきまして、自動車を使用いたしますものは、営業車といわず、自家用車といわず、なかなか苦しい立場におりまするので、この上燃料の上りますることは、非常に望ましくない。ことに先般のガソリン税の創設以来、従価一〇〇%というような、まれに見る高率の税金を負担しておる。いろいろその間の事情…

自由党1950/11/20

8衆議院 運輸委員会 第15号

○滿尾委員 物価庁における物価についての考え方、物価の構成というものは、大体原価主義にのつとつておるというお話を伺つたわけであります。そこでこの原価主義ということは、一応りくつに合つているのでいたし方のないことでありますが、石油の場合に引きかえて考えてみますると、一月から原料の原油を輸入して国内精製の方針にかえた。従つてそれに伴うところの製品価格が上つて来たというお話である。しかし私は、この原油輸入の政策に切りかえること自体は、当然将来…

自由党1950/11/20

8衆議院 運輸委員会 第15号

○滿尾委員 物価庁の説明員に、さらにお尋ねしたいのであります。原油の価格問題につきまして、これは見通しの問題でありますから、だれがどうと言つても保証はできない問題だ。それにそういう物の価格が、一割五分あるいは二割五分のものもあるという場合ですが、大部分のものが一割五分の線であれば、そうあわてて価格を改訂する段階ではない。世の中のいわゆる原料物資というものを考えた場合には、一割五分や二割五分の値上りはざらにある。その都度価格を改訂したので…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 ただいま政務次官から自動車行政に関しまして、大体現状の線を維持することになつたという御報告がありました。たいへん欣快にたえない次第であります。ただ私は現状を維持するという線だけでは、少しまだ不十分なのではないか。特に本省の自動車行政に関しましては大体けつこうでございましようが、現在の地方機構というようなものにつきましては、まだはつきりせぬような点がある。一応陸運局の線はよろしいのでありますけれども、さらにその末端の窓口行政を…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 運輸省の御意向はわかりましたが、私どもも今日各県の自動車事務所の主管しております事務は、国家事務であるという線で見まして、これを国の行政機構の首尾一貫するような態勢に組みかえることを、非常に希望しているわけであります。運輸省と御協力いたしまして、そういう理想的な状態をつくりたいと思います。さらにちよつと伺いたいことは、道路運送法上認められておりまするところの道路運送審議会というものがある。その委員がおりまするが、ただいま私が…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 政府の方におかれましても、旅費の少いこと、待遇の悪いことは、一応御認識があるようでありまするが、認識があつて、十分な予算的措置を講じないということは、これはますます私は都合が悪いように考える。この制度がもし三月に一ぺんしか開かれぬということでございますると、民間からの免許等に関しての出願の処理が、それだけ遅れることになる。年に四回ぐらい開いて、その間民間の請願その他免許の出願をためておくことになりますことは、これは国家の行政…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 ただいまの御答弁ではちつとも満足しないのでありますが、あまり事こまかな議論になりますので、本日はこのくらいにしまして、政府当局における十分なる御努力を希望して、他日に質問を保留しておきます。

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 本日は運輸大臣の当委員会に御出席なかつたことを、非常に遺憾と思います。この次のかような機会には、ぜひ大臣にもおいでをいただきまして、親しく私どもの意の存するところを聞いていただきたいと思います。委員長にこの点は必ずお願いをしておきます。 運輸省の行政機構を考えますときに、実は前回の委員会で私は自動車局長には質問をいたしておいたのでありますが、この陸運の総合的な把握という見地から考えまして、現在の運輸省の機構は、私は非常に不十…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 道路並びに自動車の製造工業に対するお考えは、非常に運輸省のお考えが萎縮しておる。これはもう少し広大に考えて、運輸省のほんとうの総合的な運輸の把握という見地から、いま一段と奮励されんことを私は切望してやみませんが、これは大臣御出席のとき、もう一ぺんこの意見をたたいてみたいと思いますので、これは他日に讓ります。 今度は観光部の問題でありまするが、これは関谷次官からいろいろ御陳弁があつて、それぞれの事情についてよくわかつたのであり…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 私もただいまの黒澤委員の質問に多少関連して、お伺いいたしたいのでありますが、運輸省の鉄道に関する政策というものが、私の拜見いたしますところでは、非常に貧困であると考える。ただいま黒澤委員の言われましたようなぐあいで、原因はいろいろありましようが、立つて行かないような地方鉄道ができた。それを自然に衰亡するままにほつておく。それかといつて、線路の撤去もさせない。そうするとへびのなま殺しにあわしている。その間地方の人民も非常に迷惑…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 ただいま秋山次官から応分の原則というものを伺いましたが、私はその応分の原則なるものがよくわからない。これは交通量の少いところには、貧弱な施設で分に応じた施設をやろうというようなお話にも受取れるのでありますが、ものによりましては必ずしも応分の原則通り行かない。その線区がいかなる交通上の位置を占めておるかということによつて、非常に違つて来る。つまりふん詰まりの支線でございますればいかにもごもつともで、応分の原則もけつこうでありま…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 新線建設の御心配に対しては、非常にわが意を得ておる次第でありますが、私が思いますのに、鉄道の新線建設の重要な一つのポイントは、鉄道が年々歳々一定の計画を立てて、あまり波乱のないような建設の方針を立てることが必要じやないか。ある年はうんと建設をやる。また内閣がかわつて次の年は建設予算をうんと落す。またやる。やつてみたりやめてみたり、こう波動を持ちますということは、鉄道の建設というような事柄自体からみまして、非常によろしくない。…

自由党1950/10/07

8衆議院 運輸委員会 第13号

○滿尾委員 いろいろ御説明いただきまして、ありがとうございました。ただ私のお尋ねしたい要点は、ちよつと違つておるのであります。私のお尋ねしたいことは、年々歳々平均した仕事を計画的にやつて行く。もしこのお考えに御賛成いただくならば、それを実行する方策について何かお考えがあるかどうか。さらにそれをパラフレーズいたしますならば、一体收益勘定の方面では、独立採算制を強要せられておる国有鉄道である。金を一体どうして捻出するか。年々歳々建設する費用…