滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1965/08/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 充て指導主事の問題は、これは御存じのとおり、産炭地は惨たんたる状態なんですね。ここなんですよ。あなたはいいところを言ってくれた。ここで私は真実を語れる。実は、充て指導主事をつくるようになったそもそもの理由は、ぼくが教組と一諸になって運動した。それはどうしてかというと、実は、いま御存じのとおり、飯塚、田川等の筑豊地帯の学校の中には、学童のうち半分以上が生活保護を受けているところがある。そこで、先生は、子供の衣類その他を買うのに…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 いまのように主体性を喪失したということを、そういう産炭地におけるカウンセラーの問題の一片をとって、あたかも全福岡県の教育委員会なり地方教育委員会も一体になって教育に対して主体性を喪失したようなことを言われることは非常に困るわけです。このことが福岡県の教育にどれほど大きな混乱を起こすかわからない。学テをやらなかったこと、こういうことを調査報告をして、そうしてそれを堂々と今度は参議院選に利用したわけです。これくらい悪質なことはな…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 なるほど自由民主党が民主的な政党であるように、われわれもそうなんです。問題は、福岡県の教育委員会が、教育的な効果は、やらないほうがいいという判断をしてやったわけです。ちょうど文部大臣が都連の会長は辞意は出すけれども、文部大臣はやめないでそのままおったほうがいいだろう、こうお考えになっておるわけでしょう。われわれは日本の二千万に及ぶ小中学校等の子供が、東京都のあの事件、文部大臣の行動というものを四千万の眼をもって見守っておるん…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 八木さんが政務次官のときも、いまのように一斉調査はいかぬ、これは悉皆調査でなくて、やっぱり二0%なら二0%抽出の調査をやらなければいかぬだろう、あなたの前任者の前任者の灘尾さんのときもやはり学力調査を再検討するときが来ているんだ、こうおっしゃっておるわけでしょう。そういう文部省自体の中においてさえも、時の代表の大臣なり政務次官がそういう発言をしているときなんですから、それをいまの中村さんたちの判断でいうと、何か福岡県の教育委…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 大臣は何か私が勘でやれということを言ったとおっしゃるけれども、私は科学者なんですから、絶対勘でやれなんということは言わない。私はさいぜんから言うように、いまのような全面的な一斉調査なんというものはやる必要はないじゃないか。電子計算機も発達しておるし、選挙の結果を見て.こらんなさい、午前中票が出たら、午後はだれが当選するということは、少しは間違いがありましたけれども、大体七、八割は合うのです。だから、それと同じです。いま何か全…
第49回 衆議院 文教委員会 第2号
○滝井委員 わかりました。大臣は忘れないようにしておってください、全面調査でなくて抽出調査でけっこうだ、こういう御意見でございますから、これで私はやめます。ありがとうございました。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 母子保健法案の昨日の続きで、少し逐条的なところをやらしていただくわけですが、第七条でございます。実は私たちは児童福祉行政の中の児童福祉審議会でいままで母子保健のことをやってきておるわけですが、今後もなお母子保健のことを各段階の児童福祉審議会でやるということについては問題がある、この際母子保健審議会というような独立の審議会をつくって、そして母子保健行政の推進をはかるべきであろうという主張をしておるわけです。この点について一体政…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 そうしますと、都道府県段階までは児童福祉審議会は必置でしょう。必ずつくらなければならぬという義務があるでしょう。そうすると、市町村段階は任意設置なんですね。現在一体市町村段階に児童福祉審議会というのが、全国的に見たらどの程度設置されているのか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 おそらくいままで児童福祉行政というものの中の母子保健については県までしかやっていないわけです。市町村段階は積極的にやっていない。そうしますと、市町村の児童福祉審議会の設置というものは、そんなに全国的にきちっと系統的にできているものじゃないと思うのです。そうしますと、今後あなた方は、法律のこの目的を近い将来達成しようとすれば、市町村の児童福祉審議会を県と同じように義務設置にしないと、今度は県から市町村に本格的に移管する場合に支…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 義務設置にするかどうかということは検討するわけですか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 ようやく思い出しましたが、児童福祉法の八条は「置くことができる。」となっております。だから、当然これは今後本格的に母子保健行政というものを、市町村段階を強化していくということになれば、やはり義務設置にしないといかぬですね。これは与党さんのほう、金がかからぬと思うので御協力をいただかぬといかぬと思うんです。だから、これは附則でほんとうは直しておく必要があったわけですよ。ちょっと上手の手から水が漏れておった。 それから、この八条…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 いまのおことばで言うと、日本の保健所はオールマイティみたない感じがしますが、実際は、特定の保健所はそうでもないのですが、いなかのほうの保健所に行くとかんこ鳥が鳴いておる。たいして人が来ていない。そういう意味で、ここらあたりは保健所自身が今度のこの法案を契機としてやはり再検討してみる必要がある。そうして本格的に政府が——私は、やはりときどき人間というものは便乗することも覚えておかなければいけない。佐藤総理が人間尊重を言ったら間…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 それならその第九条の知識の普及というものを市町村長がやる場合に、具体的に一体どういうことをやることになるのですか。たとえば家族計画とか、それから結婚前の指導とか妊娠、出産、育児等の知識の普及というようなものを市町村長が個別的、集団的に指導助言を行なうときには、一体具体的にどういうことをだれがやることになるのか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 大体いままでそういうことをどの程度おやりになっておるのですか。たまにアサヒグラフを見ると、農村では一番受胎調節の話に花が咲いているんだ。しかしそれもどこか一カ所か二カ所の特定なモデル地区の状態が出ておるだけであって、全国的にいまのような地域婦人会とか青年会とか職場とか未婚の婦人とかというような人たちに、そういう専門医が続々と講習会をやっておるなんということを聞いたこともないわけですよ。たまにアサヒグラフその他にモデル的に載っ…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 かなり実施されておるということを聞いておるということで非常に主体性がないわけですが、問題はそういう講習会やその他をやるためには市町村にそういうことを専任にやる職員が必要なんですね。そうすると問題は、今後県から市町村に移していくからには市町村に専門の職員というものを確保しなければいかぬです。一体確保の見通しというものがあるのかないのかということです。御存じのとおり、いまは公衆衛生をやろうという医者は非常に少ないのですね。少ない…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 問題は、まず市町村に確保するということと、いま一つは、確保しようとしても人間が不足をしておるということ。問題が二つある。市町村が確保するためには、初任給その他が他の産業における給料と負けないだけの初任給を十分出す、こういう形でないといかぬわけです。そうしないと優秀な人が集まってこない。それからいま一つは、こういうものになりてがなくなったというもう一つ根っこの根本の問題がある。この二面を同時に解決していくためには、よほどの努力…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 そうしますと、今度母子保健の法律が独立をしてあなた方が情熱をもってやるということになると、この七十三万——百二十万の対象に対して七十三万、六割というものが拡大をする見通しが出てくるのかどうか、しかも拡大をするとすれば、どの程度の金がいまより要ることになるか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 三歳児検診を現状で六割しかやっていなくて、あとの四割はやっていないわけですね。これを実効あらしめるためには、——予防接種、たとえば種痘その他の予防接種だと八割ぐらいいくでしょう。たぶん八割ぐらいになっておると思うのです。予防接種ぐらいには上げなければいかぬと思うのです。そうしますと、六割というのでは、この十二条から十三条のように、一歳、二歳というものもやる。これは必ずしもそれほど人口に膾炙していないです。知れ渡っていないです…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 やはり政策にはどこか一つ筋が入っていることが必要だ。そうすると、母子保健で子供のところで一番力を入れるというのは、いままでの慣例から見ていくとやはり三歳児のところだと思う。これを必ず検診をしなければならぬというふうに義務的に格づけをしたからには、やはりそこに集中的に人と金を一ぺんつぎ込んでみる、そして子供の実態を把握していく、そして疾病と見られる者あるいは股関節脱臼その他があると見られる者については適切な処置をそこで与えてい…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 そこで、いまごろやるとすれば、母親は忙しいのに暑いところを子供を背負って来るわけです。そのときに、やはりからだを見てやるだけでは意味がないのですね。やはりツベルクリン反応をして、そしてもう一ぺんBCGをやるという総合的な検診体制をとる必要があるのですよ。これはやっているところがあるのです。検診をやり、あるいは体重をはかったり股関節脱臼その他皮膚病を見る、内臓も見るということのほかに、同時に今度はツベルクリン反応をやって、そし…