滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1965/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 運営は御趣旨に沿うようなことを考えておるなら、初めから条文をそういうように書いたほうがいいんですよ。条文がこうなると、法治国家ですから、やはり条文のとおりに、原則は金を取ることだ、例外は金を取らぬことだ、こうなる。原則は金を取らないことであって例外は金を取ることだというのとずいぶん違うでしょう。月とスッポンくらいな違いがありますよ。内容は滝井の言うとおりだ、こういう御答弁ならここも直さなければならぬな。 それから少し前に返り…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 どうもちょっといまのような説明では、妊娠中毒とか未熟児というものは命にかかわる問題でしょう。そういう命にかかわる問題については金に糸目をつけないというのが普通のものの考え方ですよ。しかし片一方の四項のほうは、これはお行きなさい、お行きなさいといって勧奨しただけですから。一方は義務ですよ。一方は勧奨ですよ。義務でやったほうから金を無理やりに取るということはおかしいのじゃないか。しかもそれが重体ですよ。重いんですから。だから重い…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 あと一つ、二つで終わります。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 次は妊娠中毒症の場合には、政府のさいぜん御説明になった資料等を見ても、あるいは養育医療の給付状況等の費用の負担の区分を見ても、社会保険各法負担というのが相当あるわけですね。それでこの場合に各種社会保険における分べん費の負担の問題です。分べん費の給付ですね、これは現金給付で現在やっているわけです。ほんとうはわれわれは一挙に妊娠中毒症なり未熟児に対しては国が全部その費用を持って、保険のごやっかいにならなくてもという主張をしたいと…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 大体いまあなた方の見るところでは、正常な分べんの費用というのはどのくらいかかるとごらんになっていますか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 都市においては入院分べんがたぶん七割ぐらいじゃなかったかと思います。農村地帯になると四割そこそこだと思うのです。最近この数字というのは、家庭で分べんするよりか産院、病院等で分べんしたほうがいいという、こういう傾向があらわれてそういう数字にようやくなってきているわけですね。今後保健所の手の届かないところに母子健康センターをつくって、そしてそこに分べんをする施設を設けることになっていますね。そういう形になってきますと、やはりこの…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 ぜひその手当をふやす方向に努力をしていただきたいと思うのです。それが一定の額になりますと、今度は現物給付の形に転化していくことができるわけですね。お金は要らなくて、保険証を持っていけば十分な治療が受けられる。で、いまのような四千円かそこらの、五千円程度の現金給付を現物給付にかえても、これはやっぱり差額を出さなければだめだ、こういうことになるわけなんですね。それでは同じことなんです、現物給付をしても……。だから、その点はぜひひ…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 検討はわかるのですけれども、その場合に検討をして一体どういうところでそれを出そうということにするのか、たとえば健康保険とか国民健康保険のところでそれを扱うのか、それとも児童手当と同じように、これは国が管掌をした保険みたいな形態をとろうとすることになるのか、これはいろいろ方法があるのですよ。それとも思い切って全部国がまず貧しい人のところから見てあげましょうということになるのか、過度的な措置としてそういうことも考えられるし、どう…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 今後の課題として児童福祉審議会等で分べん費の引き上げの問題なり妊娠手当、分べん手当の問題もぜひ真剣に検討していただいて、まずそういう啓蒙宣伝をやる、そうして実現の方向に持っていっていただきたいと思うのです。日本の有権者の数は女性のほうが二百万くらい多いわけです。だからこれをやるということは、これは圧倒的な女性の支持を受けますよ。だから政治家は反対しない。こういうところはそういう機微を一〇〇%に活用して思い切って出す必要がある…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 ホームヘルパーの制度というのは、母子保健対策の一つの重要な問題点だと私は思うのです。特に核家族ということをことしの厚生白書であなた方がおうたいになったからには——これは一人でお産ができるわけではない、昔から取り上げばばあというのがちゃんとあるわけだから。そういう点で産婆さんが取り上げてくれるけれども、あとの家事その他に妊婦は非常に心を使うものですよ。そういう点で、男の私がそれだけ気づくくらいだから、いわんや婦人というのはもっ…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 それはどういう機構になっておるのですか。法律上の根拠のあるものではないでしょう。何か任意にできている団体でしょう。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 そうすると、私、愛育会は知っておりますけれども、これは相当小児科でも有名な先生もいらっしゃいますし、知っておりますが、そこでそういう母性の総合研究をやっておるということはいま初めて聞いたわけですが、どの程度の予算で、何人くらいのスタッフがおって、主としていまどういうことを研究しているのですか。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 愛育研究所は主として出生後の児童の健全育成が中心でしょう。私が言っておるのは、そういうことも少しやらなければいかぬけれども、都道府県の母性の保健とか妊産婦保健とかいうようなものを、やはり全国的な統計資料も集めて、学門的にも、公衆衛生学的な立場からも総合的に研究するようなことをやってみる必要があるのじゃないか。これはいまの日本総合愛育研究所を拡充して、そういうところにもう少してこ入れをしてでもかまわぬわけです。しかしそれはたと…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 母子保健法について昨日以来いろいろ政府に対して御質問を申し上げましたが、その中で特に問題となる数点を大臣においでいただきまして、大臣の最終的な御見解を聞かしていただきたいと思うわけです。 それはまず第一に、母子保健の中における非常に重要なポイントである三歳児の検診の場合に、健康審査に要する費用については、いままで国がその三分の一を負担をしておるわけです。そのほか新生児の訪問指導とか妊娠中毒症の対策、訪問指導費等も三分の一でご…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 まず鉄は熱いうちに打たなければならぬと思います。そういう意味で、もし与野党によってこの法律が修正をされまして予算をもとに返すということになりますと、来年になるとまた鈴木さんが栄転されておるかもしれぬ、できればひとつ四十年度予算からそういうことについて実現に御努力を賜わりたい。
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 ぜひ四十年度からそうしてもらって、四十一年度においては隴を得て蜀を望むアンビシャスを抱いていただきたい、こう思うわけです。 次は、いまの健康診査というのは三歳児を中心にやる場合に非常に前向きな積極的善処をしていただくことになったのですが、今度は三歳児のほかに一歳児、二歳児というような健康診査をやることになる、またあるいは妊婦を随時に健康診査をやる、こういう形になりますと、これの補助は予算補助なんですね。そうすると、市町村とし…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 前向きでやるというのが池田さんの内閣以来田中大蔵大臣の得意とすることばであったのですが、同じ池田派だから鈴木さんにうつったわけではないと思いますけれども、ぜひひとつ、言ったからには武士に二言はないということで実行をしてもらいたい、実践をしてもらいたいと思うのです。 次は、今度の法律で母子保健を前進させるための審議会として、児童福祉審議会を借用して活用することになっておるわけです。そこでわれわれとしては児童福祉審議会というのを…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 泣く子と地頭には勝てぬということばがございます。多数党が大臣答弁をもってそういうことになるということになると、なかなか泣く子と地頭には勝てぬので、われわれも下がらざるを得ないのですが、ぜひひとつわれわれの真情と情熱をくみ取っていただいて、この際はぜひひとつ、母子保健というものは非常に専門家を必要とすることは大臣御指摘のとおりですから、したがって児童福祉審議会に少なくとも半数程度の母子保健に造詣の深い人なり、母子保健の専門家を…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 日本の人口構造が非常に大きな変革をしておることは、大臣は厚生白書が新しく最近発表されたので、御存じのとおりだと思います。そういう意味で妊娠調節としての家族計画は非常に重要ですから、こうゆうことはなかなか主婦の皆さん方もそう人におおっぴらに相談できないことなんです、プライバシーに属することだから。したがってこういうプライバシーのところに、やはりそれとなくかゆいところに手が届くような状態で思想を普及していく。そのためには国が相当…
第49回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○滝井委員 実はさいぜんも私申し上げたのですが、これは大臣に特に知っておいていただきたいのは、先日佐藤総理が僻地の子供が給食を受けていないという実態を非常に慨嘆をされて、総理みずから僻地の子供に給食をやれという命令を出された。ところが間もなくしてはるかかなたの僻地の谷間からこだまが返ってきた。どういうこだまが返ってきたかというと、なるほど総理のそのおことばはありがたい。しかし全部国がお金を持っていただければいいんだけれども、そこに自治体…