滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/10/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、臨時医療制度調査会というのは、厚生省の作った案を出して、それを審議してもらうところなんですか。私はそういう理解はしていなかったのです。ここではやはり自主的に今後日本の医療を一体どういう方向に持っていくかということがいろいろ討議をされて、その討議の中から具体的なものが事務当局によってまとめられていくんだと思っておったんですが、事務当局がまとめたものがそこに持ってこられる、そうしてそれが今度そのままなっていくという…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、病院とか診療所とか、共同検査施設ですか。そうすると共同の病院というようなものには貸さないのですか。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 私的な医療機関に貸す、そしてその共同のものについても貸す、こういう御意見でございます。そうしますと、そういう医療金融公庫ができて、国の金によって私的医療機関に金がつぎ込まれていく、同時に共同化が進んでいく、このことは医療機関が社会化の方向に進んでいくわけです。このことはお認めになるでしょうね。
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 社会化の問題は、いずれ機会を改めて私は少し政府の見解を尋ねたいと思うのです。きょうは予告しておきますが、あなた方も少し社会化の問題を勉強しておいていただきたいと思うのです。 そこで、社会化というものが医療の普及向上だとおっしゃるのですが、傾向としては、私的医療機関に共同の施設を作るために金を貸すということになれば、たとえばエグザミネーション・センター、たとえば医師会のオープン・システム病院、あるいは医師会の共同病院というもの…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 大臣は最近の医療の実態をお知りにならぬようです。日本の開業医が全部レントゲンを持つというような、こんなばかげたことはない。そんなものを持っておっても、どんどんレントゲンの技術は進んでいくし、レントゲンの像の読み方、それから操作の仕方がどんどん進歩していきますよ。私なんかもレントゲンは使いませんよ。そうすると、今の日本の医療報酬の中で、レントゲンの技師などを雇うような医者がいなかの医者の中にあるかどうか。ないでしょう。持ってお…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、中小企業に体質改善のために金を貸すと同じように、日本の開業医に体質改善のために長期低利の金を貸すんだ、ただこれだけだ、他意はない、こういうことですか。それじゃ、これは大蔵省から金をとれぬのじゃないかと思うのですが、どうですか。それだけのことならば、どうも医療金融公庫で——今川上さんは社会化というのは普及向上させることだ、こうおっしゃるのですが、医療社会化というのはたくさん書いておりますから、私は社会化については…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 開業医制度をどういう姿に持っていくかという御答弁、どうもいただけぬようにあるのですが、大臣どうですか、臨時国会までにはいただけますか。あなたの方の政党が責任のある政府なんですからね。その政府が、今の日本の保険医の未来を一体どうするかという方向をここで示すことができぬということは、皆保険を前に控えて重大ですよ。だから、それはできないとおっしゃるなら、私十一月まで待ちます。これは非常に大事なことですから。これはこの答弁いかんによ…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 今までの医療法が取締り規則である。そこで助成政策をおとりになる、医療内容を向上する、こうおっしゃるわけです。ところが金を借ります。金を借りて、それは低利であろうと何であろうと、金を借りたら返さなければならぬのが原則です。ただでくれるわけではないでしょうから、返さなければならぬ。返すためにはどこからか収入がなければならぬ。ところが御存じの通り健康保険の収入では借りた金を返すなんという余裕は出てこない。そうしますと、あなた方が金…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 そうしますと、三分の一、県にきたのは五%、りょうりょうたるものですね。その原因は一体どこにあるか。私は実は私の地元の市町村役場で調べてみた。簡単に申し上げますと、事務が複雑であるということです。とにかく書類がパスするために、足の片一方ない男の人や女の人たちが、あるいは年をとったおじいさんたちが市役所に一体何回くらい行ったら書類ができるかと聞いてみたら、まず三回です。最低三回来なければ書類がパスしない。それほどむずかしいという…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 実はお医者さんに聞けというけれども、お医者さんもほとんど御存じないでしょう。これを出さなければ結局お金はもらえないわけなんです。これは一番大事なところなんです。ところがこれはわれわれ書けないのです。 それから関節角度計などというものを普通の医者は持たない。関節の角度をはからなければならない。市役所の方では、近所の医者でできますから簡単にこれを書いていただきなさい、こういう簡単なことなんです。先生書いて下さいといって持ってくる…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 大臣、役人というものは一ぺん自分が作るとなかなかそれを撤去しないものなんです。こういう習性を持っておる。その習性は政治家が直す以外にない。あまりこういうことにこだわっておると政治が行えなくなるのです。もちろんこういうものがある程度なければ政治の公平は期しがたいと思うのです。だから私もある程度は妥協しますが、たとえばくつ下をはくということも、身体障害者にはくつ下をはかしてみなければ、この人がはき得るのかどうかわからぬわけです。…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 ちょっとこれを見ておって下さい。もう一つあります。今度はこれは高田さんです。これはこの前から問題にしております生活保護の医療券の問題です。現在名古屋では非常な災害が起って、今後生活保護の申請をどんどんします。同時に、赤痢その他も起り始めたのだから医療券の申請がどんどん出てくると思うのです。ところがこれがまた複雑なんです。どういうことになっておるかというと、これは高田さん御存じの通り、まず認定をするためには、この人が医療を受け…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 実は、これは簡素化するということで、この書類がこの前問題になったときに出てきたわけです。ところが、これを見ると、簡素化されていない。もとはこんなものは書かなかったのです。この前の制度のときには、こんな見積りなんか全部書かなかったのです。簡単なものだったのです。ところが、簡素化するといって出てきたのが、今度は複雑になってきた。もとは初診券をやったら、すぐ医療券が来ておった。最近は、初診券のあとに来る医療券、いわゆる請求書がなか…
第32回 衆議院 社会労働委員会 第6号
○滝井委員 大臣も賛成だそうですから、これは高田さんと一ぺんゆっくり話さしてもらって、与党の皆さんの御協力も得て、この前は園田委員長が中に入ってまとめたのですが、一つそういう事務簡素化をやる。これは災害地で一番困るのですよ。今度は間に合わぬけれども、この次の災害に間に合うようにしておかなければいかぬわけです。医療券をもらって医者に見てもらう。そうすると初診券だけでは注射もしてくれない。医療券をもらっておるうちに子供は死んでしまうというこ…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 今のちょっと関連で伺いたいのですが、八田さんと保険局長なり館林さんとの一間一答を聞いておると、保険局は非常に低姿勢にあるようですね。実はこの加藤医師の自殺の問題というのは、今保険医の諸君の間では相当大きな問題になりつつあるわけです。私どもはこれを契機にして、監査というものをもう少し再検討しなければならない時期が来たという感じがするのです。と申しますのは、いよいよ三十六年の四月の一日から全部皆保険になってしまうわけです。従っ…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 請求書と患者の申し立てが違うということよりか、問題は請求書とカルテが一致しておるかいないかということなんです。問題はここにあると思うのです。カルテは一体どうだったかということなのです。あなた方が監査をやるときには必ずカルテを調べるはずです。人間の記憶力というものは一週間もすれば大きな間違いが起るということがいろいろ心理学者によってやられておるわけです。われわれだって一週間前のことは忘れております。あるいは二日ぐらい前でも忘…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 今同僚の八田委員から、保険医の監査の問題についていろいろ御質問がございました。私も少し監査の問題をあとでお尋ねしたいと思いましたが、時間の関係上また別の機会に譲らしてもらって、渡邊厚生大臣が大臣に就任をされましてから足かけ四カ月になったわけです。いよいよ渡邊厚生大臣の手によって、三十五年度の予算が編成をせられる段階です。もう大体渡邊厚生大臣も、厚生行政の全般について一応のお考えなり一応の見通しはお持ちになったと思うのです。…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 医療を受ける側とそれから医療を担当する側と全然中立的な人、実は医療問題については中立というものはないのですね。皆保険になれば、いわば療養を担当する側と医療を受ける側、こう分れてしまうわけです。もちろん医療を担当する人も、実は特別国民健康保険の場合には医療を受ける者にもなるし、保険者にもなり得る、こういう状態があるわけです。で、私ものの本で見たのですが、療養担当者の側の団体はこの委員の数を十人以内にすべきだ、それから医療保障…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 そうしますと、委員は二十名以内、少数精鋭主義だということがはっきりして参りました。特に医療を受ける側と担当する側、それから別に中立的な学識経験者、特に医学に広い知識を持っているということですが、実は制度の問題というものは単に科学的な合理的な医学に対する深い知識を持っておるというばかりじゃなくして、私は経済学なり、財政学なりの知識を持っている人も相当必要ではないかという感じがするのです。と申しますのは、日本における医療費の問…
第32回 衆議院 社会労働委員会閉会中審査小委員会 第1号
○滝井小委員 そうしますと、一応大臣の意向としては学識経験者と、こう大きく網をかぶせておるけれども、その内容というものは医療を受ける者と担当する者と、それから中立的ないわば高度の学識経験者、こういうことに結論はなったようでございます。そうしますと、政令をお作りになって、一体その任命の時期ですね、これはいつごろにされる所存なのか、おおよその見通しを一つ言っておいていただきたいと思う。