滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1959/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 わかりました。単なる指定という字句をかぶせただけではいかぬ。開設者が生活協同組合の代表者でなくちゃならぬ。よくわかりました。あとは一つその資料が来てからでけっこうでございます。 次は監査のことですが、午前中、八田委員から結論的なことが大臣に質問をされましたが、大臣の答弁によってみましても、一挙に医師会に監査をまかせるというわけにいかぬような答弁でございました。十分意見を尊重して監査をやる、こういうところであったようですが、そ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、この監査要綱を見ますと、「書面監査」というのがあるんですね。その「書面監査」というのは、一体どういう内容のことなんですか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 この診療報酬請求書について監査を行なう、それが原則としてまず第一に出てくるのはその書面監査なんです。そうしますと、出てきた請求書の字づらだけで一体ほんとうの監査ができるかどうか、こういう疑問なんです。私はむしろこういう診療報酬請求書の書面監査という言葉が適当でないという感じがするんです。これは請求書の調査というくらいのところでなくてはならぬのではないかと思うのです。ところがこの大上段に振りかぶったところから見ると、もう第一歩…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、どうも今の書面監査というのは結局診療報酬請求明細書について、実質的に書面かと思ったら、本人に来てもらって書面監査をやる。こういうことになると、それは書面監査でないわけなんですね。本人に来てもらって、本人を目の前に置いてやる監査というものは書面監査じゃないわけですよ。面前監査です。そうなるとこれはおかしいのです。そして今あなたは患者をあらかじめ実地調査をする。その場合には何も監査を目的としたのじゃない。普遍的に一…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 どうも本人に来てもらってやる監査を得面監査というのはおかしいと思うのです。しかも患者を実地に行って当たっておって、そして今度は療養担当者も来てもらう、こういうことです。患者の方には聴取書を書き、しかも場合によっては始末書までとる。そして書面監査というものに臨むのに医者に来てもらうのですから、それは書面監査でないはずなんです。あなた方が監査を一切書面監査と言われるならば、それは一応そら受け取っておきましょう。そうすると、この監…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 実は診療に支障のない日ということは、実際には診療に支障のあるウイークデーに行なわれておるわけです。従って行政が優先をして、人間の命を守る診療の方が行政に付随をするという形が結果としては出てきておるわけであります。ことに診療に支障のない日なんていうのは訓示規定に現実はなってしまっておるわけです。で、こういう点監査をやられようとするならば、そうして医者が首をつったりしないようにするためには、やはり日曜日あたりにしてやることが親心…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、中央のものについては技官と保険課長、地方のものについては保険課長と、まあ名前はそういうことになるのでしょうが、実際に中央から出張していった技官がとてもこんな詳しいものを作れるはずはないわけですね。まず社会保険医療担当者監査調査書様式をごらんになると、診療科名、病床数それから保険医の氏名等がありますね。それから学歴、職歴、出身学校名、卒業年次、保険としての経験年数、社会保険における過去の罰、保険診療に対する講習会…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 それならば経営状況なんというのは必要ないわけです、豊かな経営状態であろうと貧しい経営状態であろうと、こんなものを調べる必要はないわけです。ところがその経営状態によって、犯罪を——犯罪と言っては語弊があるが、不正水増し、不当請求ということが起こるその要因をやはり見ようとしておるのではないかと私は思うのです。だからこそこんな状態を書きますと、やはり頭の非常によい技官は、これは一ぺん貯金も調べておく必要があろう、こうなるのです。財…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 忠実な出先の第一線の職員というものは、なかなかここでこうしてしゃくし定木の文章を読むようにはいかぬのです。やはり自己の調査が完全無欠のものでなければ、いよいよ出るところに出たら工合が悪いということになる。だから経営実態を知ろうとするならば、やはりその人の財産、その人の預金、動産、不動産、借家か自分の家か、こういうことまで調べることは常識ですよ。だからこういう経営状態を調査するということになれば、そこまでいく方がむしろ普通なん…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、関係資料というのは明細書やら診療録、こういうものですか。これは私はそうじゃないと思うのですが……。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 私はどうもそうじゃないと思うのです。ます指定を取り消す場合には、その指定を取り消すための監査の調査書というのは、いわばその証拠書類になると思うのです。監査の調査をした具体的な調査資料ですから、いわば証拠書類です。すなわちその診療録やら請求明細書なり患者の実態調査の調査書じゃないかと思うのです。そして関係資料というのは付属書類じゃないですか。たとえば金銭出納簿やら薬品の受け払い、支払いの状況の帳簿、こういうのがいわゆる関係資料…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 実態はあとで言いますが、今私のいったような状態です。まず指定の取り消しをやる場合に証拠書類がなければならぬわけです。証拠書類というのは請求書と診療録と患者の実態調査以外にはないわけです。それは前に申しました社会保険医療担当者監査調査書というものは、これはお宅がこういうものを作りますけれども、実際証拠の書類として出てくるものは、こういうものの基礎となるのは何かというと、請求明細書、それから診療録、患者の実態調査の書類、これだけ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 その重大な過失があったとか故意とかいうその判断は、一体だれがするのかということなんです。その判断をする最高の責任者はだれかということです。もちろんそのものを——さいぜん私は譴責と言ったが、譴責はないので、戒告、注意です。その取り消しにしたり戒告にしたり、注意にしたりするのは、社会保険医療協議会に諮問をしてやられるのですね。しかしその前に、これは重大な過失のあったものだ、これは故意の不正をやっている人なんだという、その最高の判…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 少し頭が悪いせいか、はっきり言ってもらわなければ……。「都道府県知事は、保険医又は保険者の指定する者が左の何れか一つに該当するときは、当該都道府県社会保険医療協議会に諮問して、その指定を取消し」云々とこうなっておるわけですね。そしてその処分決定前に当局に内議をするわけです。当局というのはおそらく厚生省、保険局だろうと思うのです。名目上は都道府県知事が故意とか重大な過失というものを決定するわけです。しかしそれは名義上だけであっ…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 どうもなかなか役人の社会というのは責任の所在がはっきりしておらぬので、ここらの大事な判断をする中心になる人は、文字の面ではそれは知事になっておる。しかし実際その判断をする人がだれかおらなければならぬ。中心的にこうだという判断をする人が。それがどうも民生部長にいってみたり——民生部長は大体県で保険行政に力がないのですね、保険課長なんです。ところが保険課長は事務官ですから、技官でないのですから、そうすると、医療の内容、実態という…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 時間がありませんから先に進みますが、最近基金に、監査によって過誤があった、こういうことを決定されて返還をした金は一体どのくらいですか。二、三年前に聞いたときには七百万かそこらしがなかったと思いますが、現在どのくらいありますか。
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 監査対象になるケースとして現在一番多いというか問題になるものは差額徴収なんです。そこでこの差額徴収の意味と範囲ですが、まず普通の保険医がおりまして、そこに家伝薬がある。保険の普通診療をした、そのほかに同時に家伝楽を渡したという場合には、これは差額徴収になるかどうかということです。たとえば湿しんがたくさんできて健康保険の治療をした、なお患者の要望によって——私の故郷にありますが、胎毒下しというのがあるのです。湿しんの治療のほか…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、そういう場合は今多いですね。健康保険でやって、健康保険は健康保険で終って、そしてそのあとに別個に家伝薬を渡したわけですから、そのお金をもらっている。これは差額徴収になるというならば、そういう場合は非常に多いですよ。その次は保険の診療をやって、そしてその上に患者に特殊の薬を薬局を紹介をして自費で買わせる。この薬を飲みなさいといって自費で買わせる。これは差額徴収と言えるかどうか。もう一つは、医者の家に薬を取り寄せて…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 今の自費で買わせてやることが不当であるのならば、不当は、故意または不正、または不当な診療を行なったもので、これは取り消しになるわけです。館林さんの議論でいくと全国の大学病院、保険医療機関、これは全部取り消しですよ。全国の大学病院は、渡辺さんも病気で大学にいらっしゃってみると、保険証を持っていくと、保険のほかに必ず薬をたくさん買わせます。この薬で一つやってあげますからといって、買わしてやりますよ。至るところの大学がやっておりま…
第33回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○滝井委員 そうしますと、これは非常に重大なことなんですね。御存じの通り乙表の検査料と甲表の検査料とは違うわけです。甲表は検査料が乙表よりか高いことが原則になっおるわけです。これは検査や技術を重んずるのが甲表の建前ですから。従って、甲表の病院に患者が来て乙表の病院に行き、乙表の病院に来た患者が甲表の病院に行けば大した問題はない。しかしその検査物を乙表の病院から甲表の病院に送る場合に、その乙表の病院は、自分のところで検査をやれば安いが、甲…