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日本社会党田川市長衆議院参議院
総発言数
14,334 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
田川市長
直近の発言日
1961/04/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会20 件・20%
  • 予算委員会公聴会17 件・17%
  • 大蔵委員会12 件・12%
  • 運輸委員会公聴会10 件・10%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%

※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

14,334 件中 20 件を表示
日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 大臣、今お聞きになった説明わかりますか。わからぬでしょう。なかなかこれはむずかしいのですよ。これくらい複雑なんです。いいですか、今国保でいったが、それならば今度は健保でいきますよ。まず精神衛生法で八割を国と県で見てくれた——県が一つも予算を組んでなかったら、八割というものはあるいは国だけになるかもしれませんが、とにかく総額の八割を国と県で見てもらって、あと二割を健康保険で見てくれますね、健康保険の家族である場合は。

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 二割、八割の線は出てこないといっても、理論的には出てくる場合もあり得るわけです。たとえば本人が金を幾分出し得るのだということになったときには、あなたは二割を持ちなさいとなるわけですから、ボーダー・ライン層で二割を持ち得る資力があるというときには、そしてその者が健康保険の家族であるという場合にはあり得るわけでしょう。これは多いですよ。そうしますと、健康保険はあとの残りの二割を見てくれますか。

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 そうすると、精神衛生法について見てもらえるなら、結核予防法についても当然見てもらえますね。 大臣、今質問した通り健康保険の家族については五割の負担があるわけです。ところがこれは精神衛生法、結核予防法が優先しますから、これがまず先に見てくれるわけです。そうすると残りで患者の負担する部分があれば、健康保険は家族ならば見てくれるのですから、二割あろうと三割あろうと全部見てくれるので、何も問題はないわけです。ところが国保にいきますと…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 少なくとも森本さんの今の説明ではおそらく大臣、納得いかぬと思うのです。僕も納得いかぬのです。国保は最低だから、五割保障したらあとは見ないでもいいというわけにはいかない。精神衛生法なり結核予防法が優先して見てあげようといっておるのですから、優先するものは優先してもらったらいい。五割見てもずっと少なくなっておるのですから、保険料もかけておるのですから、あとは見てあげましょうというのが親切です。健康保険はそうやっておるのだから。結…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 あまり同じことを何回も指摘させないように、すみやかに検討してもらいたいと思うのです。 それから、今まで結核予防法では社会保険優先の原則だったわけですが、今度は結核予防優先の原則になったでしょう。ところが精神衛生はどちらが優先か書いていないですね。これはまず、どうして社会保険優先であったものを結核予防法優先にしたのかということ、それから精神衛生法には、同じような措置入にそれをどうして何も書かないのか、同じようにこれは国保におい…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 ところが現実は、県によっては、行政監察も指摘してきておるように、先に保険を精神衛生に適用するのでしょう。そうしてあとの残りだけを措置でやるのですよ。こんなことはざらです。そうでしょう。

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 行政監察の方は……。

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 一体それはどこに原因があるかということです。ところが府県の負担分についても、結核予防法についても精神衛生法についても義務ではないのです。義務的に予算を組めということがないのです。ここなんです。だから従って知事が結核予防行政に非常に熱心な知事ならば、保健所で審査をして、そうしてきたものを全部どんどん組んでいくでしょう。あるいは精神衛生だって同じです。ところが貧乏県とか熱意のない知事になりますと、今まで県は公費四分の一ですが、四…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 その通りとお認めになれば、ぜひ一つ政令その他についてもきちんと基準を定めて、そしてできるようにして下さい。それから都道府県の支弁する分についても、今度まだ義務費にはなっておらぬでしょう。「支弁とする。」と書いてあるけれど、都道府県が予算を組まなければ、それまででしょう。第一額がわからないんだから。そういう点行政上ちょっとわからぬけれども、今まではしり抜けになっていることは確実です。今度のこの三十条でそういうことが全部防げると…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 そういうことに読めれば、ぜひ一つそういうきちっとした指導をしていただいて、基準その他についてもお定め願いたいと思います。 それからもう一つ、もうこれでやめますが、この入院料が健康保険以下に組まれているんですね。これは行政監察の方も指摘しておるのです。たとえばことしの公衆衛生局の方の予算を見ても、四百八十二円が四百九十六円になっていますね。そしてこれは公費負担が九割だから、一割はどこかが負担することになるわけですよ。それからも…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 そうしますと、もう一つの問題は、今度下半期になりますと、その生保の患者なり国保の患者を精神衛生優先の原則で組みかえてくるわけですね。移しかえをするわけです。その場合に生保の方は——これはいずれにしても一部負担がある場合にはちょっと問題が出てくるのです。いわゆる併給の場合は問題ないと思います。医療扶助と生活扶助とが併給されておるときは問題ないのです。親方日の丸ですから、全部見てくれるのです。ところが一万五千九百五十二人の移しか…

日本社会党1961/04/05

第38回 衆議院 社会労働委員会 第23号

○滝井委員 これは非常にわかりにくいのです。あそこにいらっしゃる厚生省のあなたの方の事務官の専門家とずいぶんやり合ったのです。やり合ったけれどもなかなかわからぬのです。法制局にいってやってもなかなかわからぬのです。私は実はこれを修正しようとしたのです。ところがあまり複雑で修正案が作れないのです。だからきょう僕は悲しいかな修案正を作れないのです。法制局でも作れぬくらいわからぬのです。白状いたしますが、これはきょう修正案が作れないくらい複雑…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 ちょっと関連して。私も質問をしたいと思っておった点をちょうど八木先生触れられておりますからお尋ねしますが、それならば失業保険の特別会計の中に、一般会計から事務費は幾ら出ておりますか。

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 労働大臣、今御答弁の通り三千九百七十七万円しか事務費が出ていないんです。これは私が去年の予算委員会で、石田大臣のときですか、松野さんであったかと思いますが、指摘をしたわけです。特別会計の事務費というものは予算の範囲内で国が大体全額見ることが他の保険の建前ですよ。ところが労働省だけは伝統的にこれをもらっていないんです。一体失業保険の事務費は総額幾らかかるのですか。

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 石田さん御存じの通り二十八億かかるんです。そして二十八億かかるのに、これは九百何がしの積立金の利子の中から二十八億出しているんですよ。こんないき方というのはないんですよ。他の健康保険の会計にしても厚生年金の会計にしても、こんなばかなことをやっておるところはない。労働省だけなんです。だから私はこの前予算委員会で松野さんに指摘をして、こういういき方で労働行政をやるのはいかぬ。法律をごらんになると、どの法律もこんな書き方をしている…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 法律的には、二十八条で、毎年度予算の範囲内でと、こういうから、大蔵省は、それは予算がなかったのです。こう言えばいいのです。ところが、それは他の会計がみなそうやっておるならば、私はあまり文句を言わないのです。ところが、あなたのところのこれだけなんです。私はあのとき全部調べてみた。これはまず石田さんの政治的な答弁を聞く前に、局長が政治的答弁をした。法律的にはこれは問題はない、しかしやはりこれは考えなければならぬ問題でございますか…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 さいぜん八木さんも議論しておったのですが、九百五十億になんなんとする積立金が出てくるわけです。これはほんとうは、今のような悪い失業保険の給付の内容を、労働大臣も言われたように、期間を延長し、保険金の日額を上げる、こういうことをやれば、あれはぐっと減るわけですよ。ところが、それをやらずに、あなたの方が抑えておるのか労働省が怠慢であるのか知りませんけれども、やっていない。そして、いわばその労働者の給付の改善を、結論的にいうとピン…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 私が言わんとするのは、今一応事務費に限ったわけですが、こういうものは社会保障制度審議会の意見を求めなくとも、他の会計との均衡というものがあるのですから、いいと思うのです。そうすると、私は他のものを調べたことがあるのですが、二十八億もかかる事務費の中で、その二十八億ほとんど全部を余裕金の利子でまかなっておる会計というものはないのです。だから、そういう点は、たとえば健康保険組合というものがあるのです。これは非常な金持ちです。いろ…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 今の八木先生と大臣との質疑応答に重複しないように、失業保険法の一部を改正する法律案について、大臣に関連のある部分を先に質問をさしていただきたいと思いますが、残りは来週にまた継続させていただきます。 最近における日本経済の非常な根本的な変化の情勢と、それに関連して雇用の情勢が変わってきたわけです。従って、当然失業保険のあり方も、今までの失業保険のあり方ではいけない情勢が至るところに出てきております。従って、それらに根本的に検討…

日本社会党1961/04/04

第38回 衆議院 社会労働委員会 第22号

○滝井委員 事務組合ができて九万人程度が加入をしたと申しますけれども、今ちょっと統計を持ちませんが、日本における五人未満の雇用労働者は八百万をこえておりはせぬかと思うのです。そうしますと、一%も加入していないわけです。多分八百万……。