滝井義高
会議録に記録された「滝井義高」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 14,334 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 田川市長
- 直近の発言日
- 1961/06/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金238 件
- 労働・賃金6 件
- 防衛5 件
- 宇宙2 件
- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会20 件・20%
- 予算委員会公聴会17 件・17%
- 大蔵委員会12 件・12%
- 運輸委員会公聴会10 件・10%
- 商工委員会9 件・9%
- 政治改革に関する調査特別委員会7 件・7%
※ 全 14,334 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 社会労働委員会 第42号
○滝井委員 私の政治的感覚では、やはりこの印紙の売りさばきは将来非常に問題の起こりやすいにおいがする。だから、ころばぬ先のつえで、一つ前もって御注意申し上げます。 それからもう一つ大事な点は、今度死亡一時金を作ったわけです。その死亡一時金によって約三百億の財政支出が必要となるという御答弁があった。これは間違いありませんか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第42号
○滝井委員 そうしますと、この現価三百億をやはりどこかで財源補てんをしなければならぬわけです。その計算が今までやられていなかったわけです。今新しくこの三百億の財源をどこから捻出してこなければ、三百億のうちの一割くらいのところで年間出ていくかどうか知りませんけれども、五分にしても十五億は出ていく。これだけの財源をどこからかまかなってこなければならぬということになるわけです。この財源のまかないようは、古井厚生大臣としてはどうおやりになります…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第42号
○滝井委員 今度の改正案は、この死亡一時金だけではなくて相当多くの改正をやるわけです。それだけに長い目で見れば莫大な財源を必要とする。そうすると、その五分くらいでは非常にむずかしくなってくるのではないかという感じがするのです。時間がありませんからあまり多くは言いませんが、そういう点でなお後日死亡一時金その他現価で増加する総和が今度の改正に伴って一体幾らになるのか、そうしてその財源を補てんする財政上の計画は一体どういうことから補てんがつく…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第42号
○滝井委員 全然制度の立て方が違うわけです。片一方は事業主から出る金なんです。事業主がメリット・システムによって積み立てたお金です。厚生年金にしても国民年金にしても、自分が掛金をかけてもらう金なんです。片一方は全然違うところから出てくる金なんですからね。公的年金という範疇のものならば通算その他があるし、いろいろこれは関係があるからだめだといってよろしいと思うのです。ところが労災との関連はどうしてつけなければならないかということです。年金…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第42号
○滝井委員 ぜひそうしてもらわなければならぬと思う。と申しますのは、もしその理論な展開をしていって、労災と年金との併給がいかたい、こういうことになりますと、たとえば企業で退職一時金を出す、あるいは退職年金を持っているところは併給まかりならぬという理論が出てくるのですよ。これは事業主がやるのです。あるいは事業主と労働者が折半か何か、とにかく割合をもって自主的に作っているものでしょう。だからそういう理論がありますから、これは一つすみやかに御…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 今の河野さんの質問に関連して……。具体的にこうしたらいい、ああしたらいいという案を指示せよということでございますが、ジェット機による騒音について、現在小学校については、ある程度防音装置その他を装備してくれているわけです。ところが米軍によるジェット機の騒音について、病院ではやられていないのです。これは当然やらなければならぬ。ところが予算の関係でやっていないのです。私、調達庁とも個人的にかけ合ったことがあるのです。実はことしもや…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 時間がございませんから、要点だけを御質問いたしますから、簡明率直にお答えを願います。 今度政府の方で年金法の一部改正に関連をして新しく通算の制度を確立する法律をお出しになったわけであります。しかし総理も御存じの通り、現在われわれの国には、国民年金のほかに厚生年金、船員保険等、少なくとも七つの老後を保障する制度があるわけでありますが、それらのものはみんなばらばらなのです。総理が言われるように、日本の経済の体質を改善して構造政策…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 そうしますと落ちこぼれのような国民年金が、ある程度地に足がつく状態になってくると、やはり再編成は近い機会におやりになる。こう考えて差しつかえありませんか。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 次は、われわれが今実施されておる国民年金を問題にする場合には、四十年先はなるほど三千五百円です。二十才の人が四十年かける。しかしそれを一応比較するときには、先ほど小林委員からも指摘がありましたが、他の年金というものは大体二十年です。恩給なんかはもっと短くて十七年とかというわけですが、大体二十年です。これは二十五年です。ところがその二十五年でもらう年金額というものは二千円なんですね。この二千円では食っていけないのです。一体政府…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 ILOの社会保障の最低基準では、配偶者加算を含めて従前の所得または未熟練工の賃金の四〇%、こう定められておるわけです。そこで私の御質問は、将来は少なくともそういう賃金というものをどの程度でこういう形の方針をとりますかどうかということです。今は家計支持的なものだということですから、さしみのつまみたいなものなんです。それでは困るではないか。だんだん経済が伸びれば所得が上がることは事実だが、その場合の基準というものをILOの社会保…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 どうも古井さんばかりが立つので、今度は池田さんのお得意のところを聞かしていただきたいと思います。 実は厚生省の計算によりますと、厚生年金がピークになる時期は昭和八十五年です。これが四兆八千億、それから国民年金は昭和九十年になると三兆六千億、合わせて八兆四千億の積立金ができるわけです。これは十年もすると一兆くらいにはすぐなるわけです。所得倍増計画の最終年度くらいになると七、八千億から一兆くらいになるのではないかと思うのです。こ…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 そうしますと、過去の積立金の運用に対するこういう批判が行なわれている。積立金の有利な運用が行なわれていないということが一つ、もう一つは、被保険者の福祉の増進のために運用しておるということが不十分だ。それから運用方法について拠出者の意思が十分反映されていない。だからこれを当然有利な運用がはかられ、被保険者の福祉のために運用をし、十分被保険者の、拠出者の意思が反映するようにしなさい、これが積立金運用の三原則だ、こう厚生省あたりは…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 今年はその流れの過渡的な段階として、三十六年度の予算編成にあたっては、財政投融資を三十六年度財政投融資使途別分類ということで、今年はどうにか両方の頭を抑えたわけですね。しかしこれは年金特別勘定をお設けになっても、資金運用部の中に設けるんですから、だから依然として大蔵大臣の所管のもとにあることは確実なんです。しかし零細な金を使うのにははっきりと明白にしてくれ、こういうことなんですから、この点は、総理、ここで、くどいようでござい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 皆さんの言うように善処する……。 それから最後に一つだけ、非常に問題がありますから指摘しておきます。 それは、この年金の金がどういう形で運用されておるかという、その多元的な運用の矛盾点を、総理、知っておいていただきたい。それは、この年金の金が、まず病院を建てる面では医療金融公庫にいくのです。それから病院を建てるのに、同じく年金福祉事業団というのにいくのです。それから地方債の形で今度は病院が建てられる。それからこの年金と同じ性…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第41号
○滝井委員 よろしくお願いいたします。これで終わります。
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○滝井委員 関連でちょっと。 今の小山さんの御答弁を聞いておっても、一体日本のこの年金額を、どういうことを基準にして決定をしてみようとしておるかという目標がはっきりしないのです。ヨーロッパ諸国を見ましても、たとえば熟練工の質金の三割とか四割とか五割とか、こうなっておる。あるいはもう一つのグループは未熟練工の賃金の三割とか五割とか、こうなっておる。わが方は生活保護、それで食ったらいわゆる栄養失調になるものを基準にしているのです。これはあな…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○滝井委員 これきりで終わりますが、農民を標準にする。そうするとさいぜん八木先生も指摘しておりましたが、勤労者と違って農民は、ある程度固定的な資産を持っている、そういうことから家計支持的なものでいいということになるかもしれませんが、最近の米価を決定する基準等を見てみましても、農民というものは、やはり生産費所得補償方式を農産物についてはとらなければならないという概念が出てきた。そしてその生産費所得補償方式をとる場合に、一体そのもとの賃金を…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○滝井委員 小林さんが基準の問題を質問しておりますけれども、私も関連して基準の問題を少し質問したいと思います。今後どの程度の免除をやるかということは、全国的な基準というものをしっかりと厚生省の方でお示しになっていないと、なかなか問題が起こるわけです。 そこで今小林さんの御質問に対して、農家でいえば四反ないし五反程度のものが免除の対象になるような御答弁があったわけであります。従って農家でいえば五人世帯で十八万円未満ならば免除をする、こうい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○滝井委員 そうしますと、失対の適格労務者というものは、大体全員免除である。そうしますと、失業対策労務者と同じような条件、同じような水準にあるものは、たとえば家内労働者とか内職者とか普通の日雇い労働者、それから行商人、小商人、こういうようなものは一応それで対象基準ができてくるわけです。他に収入がなければ、当然それと同じものは免除する、こうなってきた。これはお認めになると思う。 それからさいぜん小林さんが御追及になっておりました、農家でい…
第38回 衆議院 社会労働委員会 第40号
○滝井委員 そうしますと、結局、均等割を納めていないならば確実に免除、それから問題は、均等割を納めているものをどの程度免除するかということが問題である。従ってその決定というものは、結論的に言えば、市町村で独断的にやらずに、それはさいぜんあなたの御説明にありましたように、県で最終的な決定をしていく、これでいいわけですね。