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農林事務次官衆議院
総発言数
4,147
直近の所属会派
直近の役職
農林事務次官
直近の発言日
1952/12/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会甘味資源に関する小委員会41 件・41%
  • 農林水産委員会農業法人等に関する調査小委員会37 件・37%
  • 農林水産委員会22 件・22%

※ 全 4,147 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,147 20 を表示
農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 日本の食生活の内容を変えなければいかんというお話ですが、農林省としましても、それに向つて努力しておるのであります。終戦後否応なしに、現在の三百万トンの輸入を見ましても、二百万トン以上が麦になつている。どうしてもこれはそういうふうに持つて行かなければいけないという見地から、この食糧増産五カ年計画も出て来ております。殊に終戦以来学童給食によりまして、幸いなことに若い時代の人々がそれに相当慣れて来ておりまして、これを…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 麦の対米比価が高過ぎるというお話でありました。これは統制時代にはもつと比価が高かつたのでありますが、今度麦の統制を緩和するにつれて下つて参りました。更にもつと下げないと消費がついて来ない、こういう問題がある。一方それでは農家のほうで採算がとれないから生産しない。こういうのでどうしてもその矛盾を解決する方法を考えない限り、直接二重価格制にするか、或いは麦作地帯の補助をもつと拡げるか、こういうことをやらない限り意味…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) お話の点御尤もでございますが、先般大臣が施政演説で申上げましたように、とにかく食糧を輸入するということ、それに今までのように貿易の三分の一近くも、貿易費の三分の一近くもドルを使うということは、日本の自立の土に絶対に避くべきことであります。従いましてこれを防衛費等の予算上の圧迫から逃れるためにこういう案を立てるというのでなく、日本の国の自立の達成のためには絶対にこの点が必要である、こういう確信を持つて我々は計画を…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 増産の前提条件として価格の安定確保が必要であるというのは当然であります。その点は先ほど農地局長が申上げました米については管理法に基く、麦についても現在のところは管理法に基いての施策になつておる。そのほかの主なものにつきましては、澱粉、いも対策として澱粉を買上げる、その他いろいろなものの価格安定政策を考えております。併してこれは米の統制をどういうふうにするかという大きい問題との関連において政府として整備して行きた…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 国費の補助を離れまして、純粋に財政資金に基く償還を必要とする金融或いはこの一般の金融の点だけについてお答えいたしたいと思います。これは長期資金の点につきましては、一農林漁業資金融通法というものを更に強化拡大する意味において、農林漁業金融公庫の制度を確立しまして、その線で行きたいと思います。一方流動資金の面につきましては、系統機関の整備を図りまして、流動資金の疏通を図つて行きたい、こういうふうに考えております。只…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 予算の査定では二割で来ております。これを交渉の結果更に五割まで持つて行けという交渉をやつておるのでありますが、大蔵省との間に妥結といいますか、大蔵省と妥結ができましたのは三割まで行つております。更にこれは全体について五割というような考え方をやめまして傾斜度の非常に強い所についてまあ少くとも五割をしなければならん。併し傾斜度の緩い所ではそれほどの補助金でなくても我慢しなければいかんのじやないか、こういうような立て…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) お話の通りでありまして我々も雑穀、いも、或いは畜産計画を忘れておるわけではありません。この今の要綱の註の(4)にもありますが、いも類一億四千五百万貫、雑穀九十万石が増産されると、ただこの何と申しますか、整理の都合というか、要綱を作る、案を作る点から言つて、焦点がぼけてしまう虞れがありますので、その部分はプラス・アルフアーという考え方で、それぞれいもの生産の増加の施設、或いは雑穀の生産の施設等々につきましては、品…

農林大臣官房長1952/12/05

15参議院 農林委員会 第6号

○政府委員(渡部伍良君) 私どもの考えは、一応農林省で研究の結果到達したのが今の段階でありまして、それに対して各委員のかたがたからこういう点こういう点とお話がありますので、細目に至りますとそれを今考えてるのをこうやつたらいい、こういう点も多々あるように考えるのであります。従いましてこれをやるものとすれば、まあ攻撃の対象というか、或いは比較の対象に出ているものを中心にされるのは結構だけれども、これに囚われなくつて、これを更に立派なものにす…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/04

15衆議院 農林委員会 第4号

○渡部政府委員 お答えいたします。ただいまごらんになつておる表そのものは、将来の人口の増加趨勢がどうなるか。こういうのを都市と農村にわけておるのであります。これは都市におきましても農村におきましても、増加趨勢は今までのような勢いでは伸びない。これは都市も農家も同じに推定されております。さらに次の問題でありますが、農村から都市にどれだけ移るとか、あるいは資産相続の均分相続による農地の細分化、こういう問題でありますが、終戦後は非常に農村に都…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/04

15衆議院 農林委員会 第4号

○渡部政府委員 農地の移動につきましては、お示しのように相当の数が出ております。この中には戦後旧職に帰農したもの、いわゆる小さい規模のものがまたここでできて来ているのも相当あります。それから経営が苦しくて離れるのもありますが、これらに対しましては、自作農創設特別資金によりまして経営の安定をはかるとかあるいはその他の諸般の施策によつて、自作地におちついて経営ができるように各方面からやつておるのであります。

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/04

15衆議院 農林委員会 第4号

○渡部政府委員 ただいまのお話でありますが、農地局長が来ておりませんので、こまかい資料を私持つておりませんから、要点だけを申し上げたのでありますが、たとえば今の自作農資金の問題でありますが、これはことしは反当五千円でありまして、約八億だつたか予定しております。それでこれは補正予算でも二十八億に増加するように要求したのでありますが、補正予算の性質から来年度の予算でやつても補正予算はもうあと三箇月だから、来年度予算でやつたらよかろう、こうい…

農林大臣官房長1952/12/03

15参議院 農林委員会 第5号

○政府委員(渡部伍良君) それでは先ず食糧増産第一次五カ年計画をお手許に配付してございます表に基きまして御説明申上げます。 この前の委員会で二十八年度の食糧自給状況は食糧庁長官のほうからお話申上げたと思いますが、とにもかくにも三百万トン以上を輸入しておるのであります。これが終戦直後は対日援助資金等によつて相当分が賭われておつたのでありますが、独立後はそういうものがなくなるのでありますから、自前で外国から食糧を年四億ドル内外も入れるのでは…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/01

15参議院 農林委員会 第4号

○説明員(渡部伍良君) 只今の主として経済連の問題ですが、これは非常にむずかしい問題でして、経済連の再建整備をもう少し掘下げてやらなければいかん。具体的に申しますと、例えば農村工業であるとか、要するに一番大きいのは不良資産で焦付いているのが多いので、それにただ肩替りするというだけでは、いつまでたつても再建整備できませんから、我々の所で一、二の経済連に付けているのは、例えば農村工業のやつを一応そこから切離してそれの規模を縮小するなり、やり…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/01

15参議院 農林委員会 第4号

○説明員(渡部伍良君) 普及員のお話がありましたが、この間大臣の一話があつたのは、増産計画に伴つて、普及員のほうではなしに、土地改良とか、只今の試験とかの方面の人を殖やすということを言つたのではないかと思いますが、普及員は生活改善普及員が多少殖える。

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/01

15参議院 農林委員会 第4号

○説明員(渡部伍良君) 価格支持の問題は、只今甜菜糖とか澱粉では一応食管で買取ることとしておるので、それに必要な金は食管の特別会計に計上することにしております。これは恒久的な制度として食管特別会計を使うべきか、新たな制度にすべきかということを今研究中でありまして、まだこの予算に盛るという段階にまで行つておりません。なかなかむずかしい問題がありまして、まだほんの要綱ができまして事務的に関与しておる程度であります。

農林事務官(大臣官房官房長)1952/12/01

15参議院 農林委員会 第4号

○説明員(渡部伍良君) 先ほどお話しましたように、農林省の関係は非常にイージイ・ゴーイングだけれども、食糧庁に逃げ込む食糧が主でありますかり、そのほかの問題については、例えば肥料とか、飼料とか、必需資材の対束の問題もありまするので、そこに逃げ込んでしまうというわけに行きませんから、そういう意味でまあ制度として根本的に考えて行く、当面の問題はそこにあります。 —————————————

農林事務官(大臣官房官房長)1952/11/24

15参議院 農林委員会 第2号

○説明員(渡部伍良君) 農林漁業資金の貸付方法についていろいろ問題がありまして、これは制度の創設以来、手続の簡易化につきましては我々努力をして来ております。少額のものが相当多いので、少額のものにつきましては、書類の簡易化等についてもうすでに手を打つたところもありますが、なお借入手続の簡素化の点については、いろいろ工夫をしております。例えば現地の調査については、府県なり信連などの協力を頼んで、中金の手を省くというようなことも考えております…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/11/24

15参議院 農林委員会 第2号

○説明員(渡部伍良君) 只今の急傾斜地帯に対する農村道、作道等の補助金の補助率の問題であります。お説の通り二割では少いので、目下大蔵省とこれの補助率の引上げにつき交渉しております。内輪のことでありますが、三割で我慢してくれんかということを言つて来ておりますので、そんなことじや駄目だというので蒸し返しているような状態でございます。そうしまして結局まあ急傾斜でも、四十五度、三十五度というようなのは相当面積があるのでありまして、そういうところ…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/11/24

15参議院 農林委員会 第2号

○説明員(渡部伍良君) 第一点の八億の使途でありますが、償還金から三億と、一般会計から五億を繰入れて八億になつております。五億繰入れのほうはサイロ、堆肥舎の復活として出たのでありますが、本年度は時期も非常に遅れておりますので、これを全部サイロ、堆肥舎のみに使うようにせずに今年の初めに本委員会で御説明申上げましたように、二百億を二百七億にして融資計画を立てておりますような関係もありますので、サイロ、堆肥舎にできるだけ二億足らずを廻しまして…

農林事務官(大臣官房官房長)1952/11/24

15参議院 農林委員会 第2号

○説明員(渡部伍良君) 今の点は別の機会に食糧庁の長官から説明するように明日にでも参るようにしますから……。