渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1992/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 衆議院 予算委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 私は、最後の訪日の分だけ御報告をいたします。 あれは、一つは中東和平会議に出席をいたしまして、初めて日本が直接参加するわけですが、そこで二国間の、パレスチナ人と他族の争いですか、イスラエルとの争い、アメリカが仲介をしてこれは二国間会議を三回ほど持ったのですが、なかなか遅々として進まない。進まないが二国間の交渉を持ったということ自体に意義があるわけであります。何とかそれを進めさせよう、外部からバックアップしよう、もし…
第123回 衆議院 予算委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 これはまあ意見を異にするところはいろいろございましたが、しかし、日韓の正常化のための条約は結ばれて一応の解決を見たことでありますから、それをさらにもう一遍やり直しというわけにはまいらぬのです。
第123回 衆議院 予算委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 日朝交渉は誠心誠意今やっております。第六回目までやりました。しかしながら、日韓と条約を結んだことと全く別な次元で朝鮮半島の北半分である朝鮮民主主義人民共和国と条約を結ぶということは、実は考えられないのです。南と全く差をつけちゃうというわけにはいかない。やはり日韓との間でできた条約というものが一応頭の中に置かれて、その上で交渉は進められなければならないと私は考えております。
第123回 衆議院 予算委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 ごもっともでございますので、そういう趣旨で今後とも努力をしてまいりたいと存じます。
第123回 衆議院 予算委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 これは武藤委員がおっしゃるように、これはもうウルグアイ・ラウンドを成功さして、そして世界が保護貿易にならないで、そしてみんなが栄えるようにしよう、これに反対している国はないんですよ、ますます貿易を促進しようというんですから。総論は賛成。問題は、その中で、いろんなことがありますが、関税化の問題というのが今問題になっております。 あれはたしか米に関して言ったことでございますが、関税化をやれと言ったわけじゃ別にありません…
第123回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(渡辺美智雄君) このPKO法案は、憲法の趣旨に合致していると私は思っておるんです。それは、自衛隊は憲法違反だから認めないという人と認めるという人の差でありますから、これは幾ら議論してもそういう意見があることは承知をいたします。 私は、例えば国民の皆様に聞いてもらえばわかるが、海上自衛隊がペルシャ湾に出動して、それであそこで機雷を三十四個も拾って国際貢献を果たして、高く世界から評価されて、国内の七〇%以上の人はそれは立派なこと…
第123回 参議院 本会議 第3号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 北方領土交渉の件について、今後の返還の手順、返還の時期、見通し等はどうかということでございますが、御承知のとおり、昭和二十年に終戦になりまして、そしてその後ずっとソ連は平和条約に参加しないでおりましたが、昭和三十一年、一九五六年、日ソ共同宣言によって国交が完全ではないが回復をされた。ところが、それから四年たって、昭和三十五年、一九六〇年に安保改定が行われたんですが、そうするとソ連の方は突然手のひらを返すがごと…
第123回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) お答えをいたします。 まず第一は、従軍慰安婦の言葉が外交演説に入りていない、いかなるわけかという御趣旨でございますが、確かに入っておりませんでした。しかし、これは決して問題を軽視しておるものではありません。戦争は非常に悲惨なものでございまして、殺されたり、あるいは手足をなくしたり、あるいは今言ったような問題があったり、いろいろな悪の塊みたいなのが戦争でございます。このことにつきましては、我々は非常に胸を痛めて…
第123回 参議院 本会議 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 簡潔に御回答いたします。 中東和平会議の協議内容、今後の方向はどうかということでございますが、時間の関係もございますのでごく簡単に申し上げますが、御承知のとおり、これはもうイスラエルとパレスチナ及びそれを支援するアラブ諸国との長い長い間の内紛であります。目下世界最大の紛争地域と言っても差し支えないでしょう。それが、アメリカの非常に、ベーカー長官など八回も中東に参りまして、何とか戦争をやめさせたい、こういうこと…
第123回 衆議院 本会議 第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 第百二十三回国会が開かれるに当たり、我が国の外交の基本方針につき所信を申し述べます。 国際社会は今日、世界史上にほとんど例を見ない、大きな変革を経験しつつあります。東欧諸国に続いてソ連においても、共産主義体制は崩壊し、ソ連邦は今や存在しておりません。東西間の冷戦は終わり、多くの国々が、民主主義と市場経済の導入に取り組んでいます。その一方で、西欧諸国は、統合に向かって協力を深めつつあります。 アジア・太平洋地域…
第123回 参議院 本会議 第1号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 第百二十三回国会が開かれるに当たり、我が国の外交の基本方針につき所信を申し述べます。 国際社会は、今日、世界史上にほとんど例を見ない大きな変革を経験しつつあります。東欧諸国に続いてソ連においても共産主義体制は崩壊し、ソ連邦は今や存在しておりません。東西間の冷戦は終わり、多くの国々が民主主義と市場経済の導入に取り組んでおります。その一方で、西欧諸国は統合に向かって協力を深めつつあります。 アジア・太平洋地域でも…
第122回 衆議院 安全保障委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 渡辺美智雄でございます。 このたび、外務大臣に就任いたしましたので、委員長を初め委員各位に謹んでごあいさつを申し上げます。 私は、我が国の安全保障政策遂行の任に当たる者の一人といたしまして、また安全保障会議の議員として、その使命と責任を全うすべく全力を尽くす決意であります。 今国会より、安全保障委員会が常任委員会として設置されましたことは、我が国の防衛問題に関する議論を一層深める上で重要な意義を有するものであり、ま…
第122回 衆議院 外務委員会 第2号
○渡辺(美)国務大臣 十一月五日、外務大臣を拝命いたしました。ごあいさつ申し上げる機会を賜り、光栄に存じます。 歴史的変革期にある国際社会は、冷戦を乗り越え、対話と協調による新しい秩序を構築するため真剣な努力を続けております。しかし、同時に国際社会は、国家間や民族間の対立や紛争、貧困、環境破壊、難民など、依然として多くの問題を抱えております。 このような中で、我が国は、これからの国際秩序の根本にかかわるほとんどの問題に大きな影響を与える…
第122回 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 外務大臣に就任いたしましたので、一言ごあいさつを申し上げます。 まず、北方領土問題について申し述べます。 一九八九年以降の世界の激変の中で、日ソ間において依然として北方領土問題が解決され得ず、そのために平和条約の締結を見ていないことはまことに残念であると言わざるを得ません。 本問題については、本年四月の日ソ共同声明において、北方四島の帰属問題こそが解決されるべき領土問題であることが明確に確認されました。さらに…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私も同じような考え方でございます。日本の今日の繁栄というのは、いろいろ平和憲法も役立ったでしょうし、国民の勤勉、努力、貯蓄、商売上手、いろいろありますが、それに加えて日米安保体制というのが日本の安全と繁栄をもたらす基礎になったことは間違いありません。 そういうような中にありまして、今後も日米安保体制というものは堅持していかなけりゃならぬと。特にPKO活動等について私も東南アジア等の指導者に聞いたところが、こう…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 憲法論議というのはよく行われるわけでございまして、私は、自由濶達に国民の間で行われることを期待したい、そう思っておるんです。 御承知のとおり、憲法ができたのは一九四六年ですね、昭和二十一年ですから。当時もちろん自衛隊は存在いたしておりません。自衛隊ができたのは昭和二十九年でございますから、その間自衛隊は存在しなかったわけであります。しかしながら、そういうようなことで憲法に自衛隊というものは書いてないじゃないか…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 技術的な問題でございますので的確に答えられませんが、そういう気持ちを生かすように指導していきたいと存じます。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) どこの指図というわけじゃないんですが、国連との話し合いでこれは出さないでほしいということで、そういうことでもらってきてあるものですから。実際は、私が言ったように、もう公然の秘密みたいなものなんです。共産党の方は原文を持っていましたよ、衆議院で。ただ、こちらは正式にそれは出せないという形だけのことでございますから、中身はもうおわかりのとおりなので、御了承を願います。
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 日本という国は、御承知のとおり、国際紛争を解決する手段として国権の発動による武力の行使や威嚇は行わない、これははっきりしているわけですね。しかしながら、この平和憲法は、私は原点をもう少しみんなで考えてみたらいいんじゃないか。もともと、先ほども質問があって申したんですが、確かに憲法ができたときは、私は、自衛隊ということは頭にあったかどうかと思うんですね。武装解除をやっている最中、昭和二十年から二十一年にかけて復…
第122回 参議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 実はきのうの午後七時ごろ、そういう宣言を出したいという連絡がございました。まことに結構なことだということです。 韓国側としては、アメリカが言ったように、韓国からは十二月の半ばごろまでに核兵器は全部撤去するということはかねて言っておったわけですから、それが実行されたということを見届けた上で声明を出したものと考えておりますし、そうなりますと、北朝鮮の方に対して、核査察の無条件受け入れと、再処理工場等のものがあれば…