渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいまの附帯決議につきましては、その御趣旨を尊重し、善処してまいる所存であります。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきましてその提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 農業者年金制度は、農業者の経営移譲及び老齢について必要な年金の給付を行うことによって農業経営の近代化及び農地保有の合理化に寄与するとともに、国民年金の給付とあわせて農業者の老後の生活の安定と福祉の向上に資することを目的とするものであります。 本制度につきましては、現在加入者数は約百十二万人となり、年金受給者数も八万…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 現実の問題としては、そういうようなことを指摘されてもやむを得ない現状であります。しかし、政府としては、やはり法律があります以上は、だれかがその法律の履行を迫られたときに、すぐそれに対応できないということでは、政府みずから食管法を一体守るのか守らないのか、こう言われますから、いつでも準備はしておかなければならぬ、こういうことなんです。食糧管理法の第八条ノ三の規定によって、農林大臣が、消費者または販売業者に対する米穀の配給割…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 これはなかなか食管の根幹の問題なんですよ。御承知のとおり、食管法というのは配給統制をすることを目的とするというふうに書いてあるわけですね。これは法律上から言うと確かに根幹なんです。実態論から言うと、あなたのおっしゃるのが世間の常識なんです。問題はそこなんです。そこで食管法を変えるという話を出すと、すぐにまたこれも騒ぎの種になる。ところが現実には、現行の食管法というものが現状に合ってないことは明らかなんですよ。合ってない部…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 私は議論を聞いておって、あなたの言うことももっともだと私は思います。ただ、三十九年のときに出した資料、一部出したようですが、それは旧肥料二法時代のことであって、そのときは政府の責任において政府が最高価格を決めたわけです。現在は政府は決めておらないのです。参考のものを出しているわけです。そこで、両当事者が話し合いをして、そこで適正に、お互いに高いとか安いとか、その過程においてはいろいろなやりとりが細かくあるわけですよ、両当…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 それは両当事者間では、農業団体大体わかるのですよ。最低のものがこれ、最高のものがこれ、その中間もあるわけです。それは話し合いの過程においては、大体のところは見当がつく。納得するから取り決めになるんであって、したがって農業団体からも、各社ごとのものをばらばらに出せなんという要求は来てないわけですよ、大体わかるのですから。ですから、政府が直接契約するのじゃないんですからね。契約する方は、別なものがお互いに話し合って契約するわ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 この肥料の問題は、硫安、尿素について申し上げますと、どこの国でも輸出価格というものは最近は国内価格より安いのですよ。ベルギーでもフランス、イタリア、ドイツ、オランダ、たとえば硫安で例をとって五十二年度で言うと、輸出価格が七十三ドルなのに、西ドイツでは国内価格はその倍もして百三十六ドルもする。あるいはオランダだったら百十三ドルする。日本の場合は、輸出価格は確かに五十八ドルで安く売っています。売っていますが、これは国内価格が…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 それは私の方でもさらに研究をいたして、高度化成の問題については原価切り下げのために努力はいたします。それから、余り日本の国内が高ければ輸入という手もあるわけです。ですから、それは肥料会社が応じないという場合には安い肥料を輸入することだってあり得る。私は、そういう両方の考え方から、肥料会社に対しましては、高度化成の問題でもっと生産性を高めて価格を上げないような工夫をしなさいということは言っていくつもりです。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 米価の計算方式につきましては、一定の方式がございまして、経済事情もしんしゃくしてこれを決めていかなければならぬ。去年は必要量生産費というもので米価をはじいて決めてきたわけです。それが現行米価よりも下がるというので、その差額を補給するという形で据え置きという値段を決めたのですが、私はまだ数字のことは報告を受けておりませんし、まだそれだけの準備ができてないようですが、方針としては去年と同じような計算ルールでよいのではないだろ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 私はそれもごもっともな御意見だと思います。思いますが、もともと時限立法でスタートをいたしまして、肥料メーカーの構造改善も徹底していない、それから買う方にも不安があるというようなことから、これは両方でもう少し延ばしてもらいたいと言うものですから——廃止をした方がいいんじゃないかという意見もあるのですよ。しかしあなたのように、恒久法にした方がいいという意見もある。その中間をとって、両方でそう言うんですから、じゃしばらくあと五…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 これは御指摘のようにびしゃっとした決め手はないのです。早い話が、一番わかりやすいのは油と大豆かすですよ。これも油がうんと高く売れるのなら大豆かすはただでもいいわけですが、しかし大豆かすの分まで全部ただにして油に乗っけちゃったら、油は高くて売れないということになりますな。したがって、大豆かすの方もある程度値段をつけるということになっておるわけなんです。それと同じようなことがもっと複雑な生成過程で肥料の場合は言えるわけです。…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 それはあなたの言うようにならないのですよ。たとえば千トンなら千トンつくりますね。これを幾らで売ろうと、かかる経費は決まっているわけですから、千トンつくるのに仮に百万円かかったとすれば、一トン千円ということですね。ですから、千トンのものをともかく倍に売ろうが半値で売ろうが百万円の数字は変わらないわけですよ、原価はトン当たり幾らですから。ですから、安く売っても高く売っても直接原価がそれによってうんとふえたり減ったり極端にする…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 それは全くあなたの言うとおりだと言うのです。それは農家の場合でも、平均をして減価償却費が幾ら、肥料代が幾ら、労働時間数が幾らということを出していますよ。だから、それは平均すれば硫安のコストで減価償却が何ぼ、管理経費が何ぼ、何が何ぼ、それはわかるわけです。農家の場合でも、ともかく山崎さんの農家は肥料を使い過ぎたとか、佐藤さんの農家はちょっと怠け者で時間がうんとかかり過ぎているとか、そんなこと一々発表しませんね。それと同じこ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 政治家としては、これは出さない方がいいと思うのです。それは要するに、私は農協を信用しているわけですから、それで手のうちは大体わかっているわけですから、総平均よりもやや安目に実際は決めているのですよ。 もう一つは、何といっても政府が直接決めるわけじゃなくて、実際は政府は材料を提供するだけであって、直接政府が関与して、ここで決めろ、あそこで決めろとやっているわけじゃないのです。余り不当なことをメーカーなんかが言った場合は別で…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 これはある会社なんですが、農協が出資してつくっておる。ですから、どれくらい肥料がもうかるか、農協が一番わかっているわけですよ、もうかっていないことは。赤字ですから。ですから、農協ですか全農ですか、出資している会社の状況をちゃんと見ているわけです。自分がやっているところがうんともうかっているならほかのものももうかっているというなら話はわかるけれども、自分のやっているところが赤字経営だったら、それはほかだってそんなに黒字にな…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 これは信頼関係ですね、そういうことになると。農協は農協で、これは組合員の金を出資してつくってやっているわけです。たとえば農協は、組合に納得してもらうために「五二肥料価格交渉レポート」なんというパンフレットをいろいろ出したり、あるいは「五十三年度価格交渉の経過と結果について」というかなり詳しい文書を下部に流していますよ。それで、やはりそこの了解を得ておるわけです。また自分たち自身も、農民のためにと思って肥料会社をつくってや…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 それは全農といえども農協の組織の中でして、民主的な手続によって、農民が全部役員になるわけにいかぬわけですから、そこで、選挙された単協の組合長なり何なりが県連の役員になり、県連の役員が全農の役員になるという形で、職員を使ってやっているわけですよ。それは売る立場と買う立場というお話もありますが、農民にかわって農民のために農協が売ったり買ったりやっているわけでしょう。まして、燐鉱石なんかの輸入なんというのは、全農が一番多いわけ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 公法人にするというのも一つの考え方でしょうが、この法律自体が暫定法でございますし、輸出関係の一元輸出という点からできて、法律上は商法適用の法人だけれども、しかし肥料法等でいろいろな規制を加えてある。こういうときに、事業団とか公団とか新しく政府の直属機関みたいなものをつくるということはむしろ時代逆行でして、そういうふうにしたくともなかなかできないという状態で、一方、これは暫定法で五年という年限も決まっていることですから、先…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 私は、暫定法でありますから、暫定法の中で構造改善を終わらしてなくするというのが本来の趣旨だろう、こう思います。しかし、昨今における石油事情というのは非常に思いがけないようなことが起きてまいりますので、これらの点も見きわめながら、とりあえず五年延長してもらって、その間の国際情勢等も踏まえて、それで終わりにするかどうするかはさらに検討させていただきたいと思います。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○渡辺国務大臣 暫定であるということは、ある一定の年限を決めて、その中で肥料工業の構造改善をやりなさいということですから、構造改善がだらだら長くなってしまうということも、必ずしもこれが業界にとっても農民の側にとってもいいことではない。そういう意味からすると、暫定法を繰り返しているということもおかしなことではあるが、やはりいまの段階で恒久立法にするということより、原点に戻ってこの肥料業界の構造改善を優先してもらうということの方がいいんじゃ…