渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 林業の問題は、ただいま御意見のとおり、五十年、百年というサイドの問題だと私は思います。その点は同じ意見なのでございますが、われわれがいま当面考えておることは、国土を荒廃さしてはいけない。したがいまして、戦中から戦後にかけてかなりの乱伐が行われて山が裸になった。そして、終戦後、それを取り戻さなければならないということでかなりの植林運動をやってきておるわけでありますが、それらの木がかなりまとまって伐採できるという…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私は、日本で生産を増強いたしますが、外材の輸入ということも、国土が何分狭い、人口が多い、需要が多いという中ですから、どうしてもある程度は必要でしょう。したがって、極力国産材というものを使ってもらうようないろんな努力をすると同時に、やはり造林を進めていく。この造林は、森林の造成というものは、単に木材の供給というだけでなくて、水の涵養を初め、治水、治山上も非常に大事なことでございますから、そういうような公益的な機…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 農村の過疎を食いとめるということについては、森林の関係のこのような法案だけでとめることはそれはできません。それはいろいろな農村に対する所得の問題もあるし文化の問題もあるし医療の問題もあるし、いま言った教育の問題もございますし、いろんな面で総合的にある程度で農村の過疎化というものは食いとめていかなきゃならぬ。これは農林水産省だけでやれることではございませんが、国全体としても、やはりそれがこれ以上進めば、山の木を…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 国産材を振興させるために、輸入規制なり関税の引き上げなりをできれば一番いいことです。しかし、御承知のような国際環境のもとで、むしろ関税を下げろという圧力が世界じゅうから日本にかかっておるということのために、とてもそれはできない。しかしながら、輸入の仕方等について、商社等が思惑買いでどかんと仕入れるというようなことが、かえって値段を暴落させるというようなことも往々あるわけでありますから、そういうことのないような…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 私が申し上げましたのは、省エネルギーというような立場からハウスものを寒い地方でどんどん普及をしていくということはいかがなものであるか、やはりそれぞれの特徴がその地域によって——日本は北海道から九州まで、寒いところ、暖かいところまであるわけです。ですから、物の交流というような形でやった方がむしろいいのじゃないかというようなことを申し上げたのです。 もう一つは、今後の検討課題でございますが、これは地熱利用とか、そ…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 石油関係の品物が安い、容易に手に入るというところから、やっぱりどうしても石油関係のものをよけい使うようになる。私は、去年ですか、おととしですか、私の近くのある山の炭焼き小屋へ行ったら、自宅へ行ってみたところが、炭焼きの人がプロパンでお茶を沸かしているのですよ。どうしてですかと言ったら、うちを新しく取りかえたし、うちの中で木を燃やしたりすると、すすけるし大変だとプロパンは安いから、プロパンでお茶を沸かしているん…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 全くそのとおりでございます。 したがいまして、林野庁関係におきましても、ことしは林業生産活動という問題について予算はかなりつけておると私は思っておるわけです。ここで説明をするまでもございませんが、林道の整備拡充というようなことから、また植栽から保育までの一貫したところの造林事業の推進、特に今回は森林総合整備事業の創設というようなことで、ある一定の造林地については、二十五年間の長い間、間伐まで助成対象にしよう。…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 御承知のとおり、この国有林野につきましては、公益的な機能を積極的に果たさせなければならないという面がございます。たとえば当然伐期に達しておってもこれは切らせないとか、そのほかいろいろな公益的な機能を国有林であるがために余分にしなきゃならぬという部分もございますので、そういうような点の金は一般会計からできるだけ出してもらうということは私は当然だと、こう考えております。しかしながら、国有林の経営という点から考えて…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 林野庁では実習施設をつくったのでありますが、その実習施設を大学校にしたところが三県ばかりございます。国として統合した一つの大学をつくるかどうか、これは現行の教育法に基づく大学との調整や、いろいろな地方の林業短期大学校との調整それから卒業生の就職先、そういうようなことも考えなければなりませんから、十分に検討さしていただきます。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 河田委員の御指摘のようなことがよくあります。アメリカシロヒトリがはやりまして、役場に文句を言いに行ったら、あれは補助金がなくなっちゃったからもう役場は関係ないのだとか、末端の出先というものはえてしてそのようなことが多い。したがって、これについては全く御趣旨ごもっともでございますから、御趣旨を体してマツクイムシの退治に全力を挙げるように——林野庁は国有林野庁じゃないはずですから、これは国有林だけの林野庁じゃあり…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) マツクイムシの問題は、私も非常に重大な問題だと考えておりますから、まあ金に糸目をつけないでやったらどうだと。ところが、やる方法が実際はむずかしい、わからないと。空中散布、天敵利用、注射、あと何か二つぐらいあるようだけれども、空中散布はまたやろうとすれば、これも場所によってはやっちゃいかぬとすぐ騒がれる。注射は打つと薬が強過ぎて、これはなかなかいま許可にならない。天敵利用の微生物、これはいいと言われているのだが…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 考え方は、私とあなたと全く同じですね。幾ら山の木を守れと言ったって、木を守る人が生活が不如意ではそれはだめですから、総合的に森林の所有者も、そこで働く人も、みんなが一緒になってやれるように、それはしていかなければならない。全くそのとおりでございます。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ともかく今回は大幅にこれは延長したわけですから、三十五年を十年ということで四十五年にしたばかりですから、まずこれで、四十五年も先のある話ですので、少しやらしてもらって、それでもというときにはまた考えますが、当面は四十五年でいかしてもらいたいと思っております。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 以前はそういうような傾向があったかしれませんが、最近はかなり白ろう病の問題やなんかは表へ出ておりますし、それに対する治療、予防、あるいは救済方法等も知っておりますから、私は最近は隠されているということはまず余りないのではないかと、こう考えております。 これは、発生をしないうちに防止をすることが一番大事なことでございますので、作業の方法、作業時間、こういうようなものについての未然の発病しないような指導を行いたい…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 細かいことは私わしりませんが、趣旨には賛成でありますから、極力前向きの方向で協力いたします。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 林野庁としてはそこまで研究が足らないようでありますから、今後十分研究をさせます。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 最近における経済の停滞、外材の輸入、こういうような点から木材価格が低迷をして、非常に林業をめぐる情勢は厳しいと。したがいまして、われわれといたしましては、これらの悪条件を克服するために、いろいろと国内におきましても今回の法律並びに予算措置等によって林業の振興を図っていく考えであります。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) ただいま私が抽象的でございますが申し上げた中に、全部含まれると思います。一つは、やはり国内の生産を高めなければならない。そのために造林事業を振興させる。したがいまして、この造林につきましても、ことしから初めて総合的に保育から間伐まで助成をするというような事業を起こしたり、あるいはこの法律案にあるように長期低利の融資制度をこしらえたり、いろいろなことをやって、林道の問題についても同様です。それによって、まず国内…
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 基本方針としては、この法案が成立した後で、林政審議会の意見を聞いて専門的な立場から検討してもらうことになっておりますが、いま考えていることはそういうようなことを考えておるわけです。したがって、林野庁長官からいま説明があったとおりでございます。
第87回 参議院 農林水産委員会 第10号
○国務大臣(渡辺美智雄君) 沖繩の林業振興が立ちおくれておることは、御指摘のとおりでございます。したがいまして、政府といたしましても、沖繩が非常に高温多湿であるようなこと、また水源涵養が必要であるというようなこと等も考えまして、沖繩の林業振興につきましては、これを計画的にひとつ推進をしてまいりたい、こういうような観点から、沖繩振興開発特別措置法に基づきまして、他府県よりも五割ないし倍近い高い補助率等を適用をして、その優遇措置を講じておる…