渡辺美智雄
会議録に記録された「渡辺美智雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,840 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 外務大臣
- 直近の発言日
- 1979/05/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金16 件
- 労働・賃金15 件
- 宇宙6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会55 件・55%
- 外務委員会33 件・33%
- 内閣委員会10 件・10%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会1 件・1%
- 安全保障委員会1 件・1%
※ 全 10,840 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは午前中にも答弁をいたしましたが、老齢年金は、経営移譲年金がもとになって、しかしそれだけでは加入者が少ないであろう、掛け捨てになるだろうという思惑で、困るから老齢年金を長く延ばしたのじゃないかと私実は思っておるのです。これは国民年金をもらうようになれば本当はいいわけですが、国民年金に上乗せをした形でこれはできているわけですから、これを引き上げることになると当然保険料をふやすという問題が出てくるのです。これは選択の問題…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは釈迦に説法なわけでございますが、公的年金といわれるものは八つあって、それは通算できるような仕組みになっておるわけです。ところが、この年金は国民年金の付加年金としてスタートしておりますから、独立させるという話になってこないと、通算をしてという話にならないのではないか、私はこう思っておるのです。したがいまして、全然独立な法律をこしらえてしまって、農業者だけ別にやるのだということまで行けば公的年金ということになるのでしょ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 それは農業者年金法の目的のところに、国民年金法と相まって云々という文言があるはずであります。したがって、国民年金と相まってでございますから、国民年金から独立したものというふうにはわれわれは考えてないのです。やはり付加年金的な性格が非常に強いものである。農業政策上生まれたものであって、特に経営移譲を促進させようという政策目的を第一とした年金であると考えておるわけであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 この話は、先ほども出ておるように、経営移譲した者としない者の差が大きいということでしょう。ですから、これは経営移譲した者と経営移譲しない者の差をつけないことにしてしまえば、何のために農業者年金を政策目的で経営の若返りをするためにつくったかという話とぶつかっちゃうと私は思うのですよ。したがって、本来ならば経営移譲だけで六十五までつなければ一番いいのだけれども、それではまた、経営移譲するつもりでおったのだが、しない場合もある…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 年金というのは、横並びバランス論というのが、これは恩給や何かと同じで非常にやかましいですからね。したがって、経営移譲のものは国の非常な政策的なもので、これはもう離農といいますか経営若返りを促進するという政策目的でやるから、かなり大幅の国庫補助をつけておる、こういうように私は理解をしておるのです。やはり農業者年金は、先ほども言ったように国民年金が母体であって、そのほかに経営移譲をしたり何かした人がそれをやれば国民年金にプラ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは、私先ほど言ったようにバランスの問題だと思うのです。だから、農業者年金の付加年金をそこへ乗っけて、それにだけそれじゃ補助するということになれば、ほかの問題が出たときにも、それも補助するという話になってくるから、そのバランス論で、私はできたいきさつは細かくは知りませんけれども、やはりそれはバランス論から出ておる。国民年金の方は助成はあるわけですからね。経営移譲の方も三分の一という大幅な助成をしているわけですから。です…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは簡単に言えば夫が死んだ。五年もらえるはずの夫が、三年もらって死んでしまった。あと二年残った分を、妻が夫にかわってもらいなさいということですね。それはいい。もらう方にとっては一番いいかもしらぬが、そういう年金は余り聞いたことはありませんね、ほかには。(芳賀委員「ないから頭を使えと言っているんだ」と呼ぶ)だから、例がないということは、なかなかこれはむずかしい問題なんですよ、頭を使っても、これは年金の根本の問題ですから。…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 離農給付金を延長すると私は言ってはおりません。これは、どちらかといえば延長はしないという考えです。そのかわり、先ほど角屋さんが言ったような、要するに離農をするという仕方がいろいろありまして、土地の流動化というものを含めて、他人にでも土地を貸す、そのために自分は離農するというようなものに、年金のような形で何かとれないか、それはいまない制度ですから前向きに積極的に検討したい。そういうことは農地法の改正等を含めて、規模拡大を図…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 確かに先ほどはそれは廃止をすると言っていません、角屋さんのときは。しかし、あなたが早く結論を出せ、結論を出せと言うものですから、結論がはっきりしない、検討ばかりしてだめだと言うから、私は、これはどちらかといったならば離農給付金というものは廃止をして、そのかわり農地の流動化に合うような何か別なことを考えた方がいいのじゃないかと思っているということを言ったのです。だから、廃止をしないこともあるかもわかりませんが、別なことを考…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは今度のやつじゃないでしょう、きょうのやつは別ですから。 去年のやつは、「ただいまの附帯決議につきましては、決議の御趣旨を尊重いたしまして、十分検討の上、善処するよう努力してまいりたいと存じます。」
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 農家の後継者の問題とか婦人の問題、特に後継者も妻があるわけですから、いつかは財産の相続人になる。したがって、いま農家に嫁が来ない原因というのは、非常に労働が多いとかあるいは所得が低いとかいう問題もありますが、そのほかに私が聞いてみると、二十年も三十年も一緒になって働いても、財産が大体後継者に来るか来ないかわからないということですよ、憲法上平等な配分ということになっておりますから。そのことの方がむしろ大きな心理的な不安感を…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 それは決意は持っているのです。持っておりますが、できないことを言っても仕方がない。したがって、兼業農家と専業農家と混在しておるわけですが、専業農家の所得を増大するための一つの手段は、やはり規模拡大なんですよ。しかし、土地を買ったり新しく開墾したりということは言うべくしてできない。できないから、二種兼業農家などで自分が土地を持っているけれども、維持管理にもう大変だ、一人前に機械も入れなければならない、肥料も買わなければなら…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これも実は重大な内容を含んだ問題なんです。私は厚生大臣の当時からも疑問を持っておるのですけれども、要するに、国民年金をうんと充実させなさい。現在は二十八年で、モデルで大体十万円ぐらいのものを支給できることになっておる。しかし、年々保険料も上げていかなければならぬ。五年もたてば幾らですか、一人八千円以上のものも納める仕組みになっておるわけですよ。ところが、五年間で農家の人が倍になるかといったら、とてもじゃないが、米なんかな…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 そういう考え方もありましょう。しかし、これは負担の問題と保険の給付の問題というのは裏表なんですよ、だれが負担するかだけの問題ですから。そこで要するに合意ができればいいのです。スウェーデンのように、たしかあそこの年金は十二万五千円ぐらいもらっているでしょう。しかしながら、そのかわり莫大に税金が重いよ。三百万の月給取りの人が、日本なら県民税と所得税で十二万円しか納めませんが、スウェーデンだったらば三百万で約百万円納めます、五…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 極力、若い人にも趣旨を知っていただいて、加入してもらうように努力してまいりたいと存じます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これも重要な問題なんです。あなたのおっしゃるとおり、おやじで農業やめてしまう、市街化区域に入っておるし、ともかく住宅も建ち始まったし、自分の時代になったら農業をやりたくないという人は、幾ら言ったって入りませんよ。いま五十万人のうち何割くらいありますかね、恐らくそれは半分以上あるのじゃないかという気がします。ですから、その人たちに仮にそれでは老齢年金のところに、付加年金であるにかかわらず国庫補助金をつけてでも入れるかという…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 いまもお話のあった遺族年金の話とか婦人を加入させる話とか、そういうことは心情的には私はわかるのです。わかるのですが、これはもう根本の仕組みがまるっきり違っているわけですから、農業者年金というものが国民年金から全部抜けちゃって全然別なものをつくるのだというところまでの議論をしないと、この問題は解決つきません。したがって、これは半年、一年で解決のつく問題ではない。私はそれよりもやはり経営移譲というところに一番のポイントがあっ…
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 決してそんなまま子扱いも何もいたしておりません。これは一つの政策目的を持って、離農、経営の移譲、経営の若返りということに最重点を置いてこしらえた政策上の年金制度でございますから、国庫補助もかなり大幅なものをつけておるわけでございます。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 これは時と時代とともに変更あってしかるべきものであります。
第87回 衆議院 農林水産委員会 第12号
○渡辺国務大臣 規模拡大を図るということは、面積が一定なのですから、面積を倍にも三倍にもどんどんふやせるというのならば、新しい農業の人を雇うことも受け入れることもできますが、しかし日本の国土は決まっておるわけですから、その中で農家の規模拡大をするためには、逆に農家戸数を減らすということを考えているわけですからね。就労人口を減らして一人当たりの所得を高くするという逆なことを考えているわけですから、ともかく農業にみんながどんどん従事するよう…