渡辺武
会議録に記録された「渡辺武」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,437 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省食品流通局長
- 直近の発言日
- 1972/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金17 件
- 社会保障・年金11 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産4 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
- 予算委員会1 件・1%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 参議院 大蔵委員会 第24号
○渡辺武君 私は時間がないので、御答弁は恐縮ですが簡略にお願いしたいと思うのです。簡単明瞭に。 いまおっしゃった理由は、おそらく私はほんとうの理由じゃないというふうに思います。その証拠は、この金融公庫の融資計画そのものの中にもはっきり出ている。今回接収される七つの公的金融機関は、沖繩に大企業が従来なかったということもあって、ほとんど融資の一〇〇%が農漁民だとか中小企業に対する融資だとか、あるいは住宅建設その他の、言ってみれば、沖繩の勤労…
第68回 参議院 大蔵委員会 第24号
○渡辺武君 もう時間が来たので最後に一言。 やはり県民の最大な願望は、沖繩から基地を取りのけてほしい、経済の上でいえば、基地依存経済を脱却したいということだと思います。また同時に、現地の農林漁業及び土着の中小企業、これを中心として沖繩県の経済を復興さしていきたい。もちろん、本土からの企業の誘致、これも公害のない、しかも雇用効果の大きい工業の誘致をしたいというのが最大の眼目だと思う。それは、形の上であらわれたものは、琉球政府もアルミ産業の…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 各市ごとのはわかりませんね——わかりますか。
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 旧帝国陸軍の解体に伴って大蔵省の所管の普通財産になった、この国有財産が、平和な産業港湾都市として町を再建したいという四市の大多数の市民の希望にもかかわらず、いまおっしゃったように、米軍及び自衛隊用地として使われている。しかもその比率も、いまおっしゃったのは昭和二十五年の基準でおっしゃいました。それをとってみましても、たとえば横須賀は三一・三%、あるいは佐世保の場合だと四四・四%、これが軍用に使われている、こういうような状況で…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 いま、二つの法律に基づいてそれぞれ、米軍に提供される、あるいは自衛隊に所管がえになったということでありますけれども、その法律は、私どもは自衛隊も米軍の駐留もこれはもう憲法上違法なものだというふうに思っておりますけれども、かりにその二つの法律に基づいて考えてみましても、私は、ほかの町ならば、その法律でやった場合、適法だというふうに言えても、いま申しました四つの旧軍港市ですね。これについては私は適法のものじゃないんじゃないかとい…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 私は、いまの御答弁、理由にならぬと思うのですよ。と申しますのは、まず、率直に言いまして、この旧軍港市転換法の根本的な趣旨にそむいている。これは大事な問題ですよ。それは、この法の第一条にはっきりとうたわれておりますけれども、この四つの市、これを「平和産業港湾都市に転換することにより、平和日本実現の理想達成に寄与することを目的とする。」としてつくられたものということになっている。そうして、昭和二十五年の三月二十四日の参議院大蔵委…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 その解釈が、これはもうほんとうに、何というか、口実にすぎない。そうでしょう。市民の九〇%以上の人たちが、この町は平和産業港湾都市に転換したいんだということで、賛成投票しているんです。その法の根本趣旨、これをちょっと考えてみただけでも、一度大蔵省所管になった国有財産を、これを米軍の基地に提供するとか、自衛隊の用地に所管がえするとか、こういうことが、市民の意思を踏みにじるものであり、法の根本趣旨を踏みにじるものであるということは…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 いま、自衛隊への提供の場合、この所管がえの場合を申し上げたのだが、私は米軍へのこの国有財産の提供の場合も同じことだと思いますよ。いまおっしゃった地位協定に伴う国有財産の管理に関する法律、これに基づいて提供しているというふうにおっしゃっている。これは、四市以外の場合だったら、私はこれはそのままで一応適法だというふうに考えても差しつかえないと思うのです、一応。しかし、四市の場合はどうかと。この四市の場合には、いま言ったように、国…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 だから、そういうことをおっしゃるから、私はそれは口実にすぎないというんです。それはどういうことかといいますと、なるほど旧軍転法は、いまおっしゃったように、主としては国有財産の貸し付け、譲渡、譲与ですね、こういうものについて具体的に規定しております。しかし、それだけではない。あなた自身もちょっといま御答弁の中で漏らされたけれども、それだけじゃない。それどころか、第三条には、国の義務としてこういうことを書いてある。「国及び地方公…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 それはまた答弁が変わってきましたね。先ほどは、原則的には所管がえや米軍への提供は、これはこの法の適用以外のものだ、こうおっしゃっておったけれども、いまは一ぺんにはできないから漸次やるんだと、こういうことなんですか。
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 その意見もおかしい。さっきあなたもおっしゃいましたけれども、昭和二十五年の十一月二十一日の第二回旧軍港市国有財産処理審議会、これが先ほど私が読み上げました第三条に基づいて特別の処理標準をきめておる。旧軍港市転換法に基づく国有財産処理標準というのがそれです。この処理標準は確かに国有財産の譲与、譲渡あるいはまた延納などについて定めていますけれども、そのあとで第六項に「この標準に定めていない重要事項については、審議会に諮問して別に…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 それじゃ、いままでこの二十何年の間全然この審議会にかけないで一般法でもって処理してきた、自衛隊に所管がえしてきた、これはどうします。あらためて審議会にかけますか、あるいはまた全部解消しますか、この処置をこれどうしますか。
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 いままでのをどうするかと聞いているんだ。
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 そんなばかなことがありますか。この旧軍転法からは所管がえは除かれていないということをあなた自身がいまここで言明している。政務次官もそのとおりにおっしゃっている。二十数年の間それをやってこなかった。そうして既成事実を積み上げてきた。これは明らかに法違反じゃないですか。だとするならば、いままでやったこと——今後のことは当然のことです、これは。いままでやってきたものを、これは違法行為なんだから解消するか、あらためて審議会にかけ直す…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 そんなばかなことありますか。いま言った第二回の、私さっき読んだこの処理標準、「審議会に諮問して別に定めること。」となっている。大蔵大臣、諮問しなさいということです、これは。それを大蔵大臣が諮問しなかった。だから、この処理標準が具体的になっていない。諮問すれば具体的になりますよ。それをやってこなかったというところに違法行為の一つのあらわれがある。当然、これはもう審議会にかけ直すべきものですよ。あるいは解消すべきものです。率直に…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 最後に一問だけ。 時間がきたので、きょう伺いたいことたくさんあるんだけれども、これは次の機会に譲らざるを得ないんだが、重要問題なので最後に一言だけ伺いたいんです。 いまは、自衛隊への所管がえ、これを主として問題にしてきましたけれども、しかし、米軍への施設の提供、これも、先ほど申しましたように、地位協定に基づく国有財産の管理に関する法律、これは一般法だ、言ってみれば。四市の旧軍転法と比べてみれば、いわば一般法だ。四市にこれをそ…
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 了承は得ていませんよ。旧軍港市の協議会でかってに処分しては困るということです。
第68回 参議院 決算委員会 第10号
○渡辺武君 いいですか、「提供施設の返還に際し、地元側の関知しないままに所管換等が決められることになると、旧軍港市転換計画の実施遂行上、重大な支障をきたすのみならず、社会問題を惹起するおそれがある」、これが要望書の一番最初にうたっていることばなんです。決して納得はしてないんです。この所管がえについて、一体この審議会で納得したのか、いつ納得しました、その証拠どこにありますか、それを伺いたい。あわせて重ねて申します。違法行為に基づいてアメリ…
第68回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 私は前回、この沖繩振興開発金融公庫の出資金ですね。これの八八%までが現地の蓄積を、いわば一片の法律によって無償で国が略奪同然に取り上げておるという点を申しました。 〔委員長退席、理事柴田栄君着席〕 そうしてこういう資金構成の上からしても、また沖繩県民の初めからの要望という点からしましても、この金融公庫は当然県営にすべきじゃないかということを申しました。これは、現地の民主勢力の統一の上で当選された革新首長のもとでこういう公庫が…
第68回 参議院 大蔵委員会 第23号
○渡辺武君 いまおっしゃったこの特別措置法の第二十二条、これに資金の確保について規定がありまして、「国及び地方公共団体は、事業者が行なう工業開発地区内の製造の事業の用に供する施設の整備並びに中小企業及び農林漁業の振興のために必要な資金の確保その他の援助に努めるものとする。」、これが金融公庫とこの振興開発特別措置法との関連づけを規定しているものだというふうに見て差しつかえないのじゃないか、どうでしょう。