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農林水産省食品流通局長参議院衆議院
総発言数
7,437 件
直近の所属会派
—
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 政治改革に関する特別委員会5 件・5%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 7,437 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,437 件中 20 件を表示
日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 「国及び地方公共団体」ですよ。県だけじゃなくて、国も入っているわけですね。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 よく趣旨がわかりませんがね。つまりこの振興開発特別措置法で、「資金の確保等」ということで二十二条に特別うたってありますね。一言で言えば、まあ地方公共団体はちょっと別にしても、国は、「事業者が行なう工業開発地区内の製造の事業の用に供する施設の整備」それから「中小企業及び農林漁業の振興のために必要な資金の確保その他の援助に努めるものとする。」こういうことで、ですから、振興開発金融公庫ができて、これは国が管理して融資をするわけだか…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 だとしますと、私はやはり今後の金融公庫の融資ですね、これは相当問題が出てくるというふうに思わざるを得ない。なぜかといえば、つまりこの振興開発特別措置法そのものが、これはもう沖繩県にとってはこれはたいへんな法律なんですというふうに私ども思わざるを得ないからです。なぜかといえば、この法律の第十一条、「工業開発地区の指定」というのがありますね。私、申し上げるまでもなく、沖繩というのは、これは農林漁業、それからまた地場産業、これが中…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 私ね、もう数回にわたって沖繩に視察に行きました。それで、大体工業開発地区に指定されそうなところはどの辺だろうというような見地でいろいろ検討もしてきました。で、まあ一番可能性のあるのは、金武湾周辺ということもよく承知しております。そして、まさにその金武湾、これはまあ平安座にあるガルフを先頭として、日本の大企業があそこの海岸を埋め立てて、大きな工業基地にあそこを仕立て上げようという動きが非常に活発に行なわれております。いろいろ予…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 それでは伺いますが、先ほどの御答弁では、県知事が原案をつくって、そうしてそれに基づいて振興開発計画をきめるんだとおっしゃいましたですね。その振興開発計画はまだできていないんでしょう。ところが、公庫の融資計画はすでにもう本年度この予算ではそれが出ている。これはどういうことになりますか。計画に基づかないで、すでに公庫は融資計画を立てているということになるんじゃないでしょうか。どうでしょう。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 ですから私は、そこに問題があると言うんですよ。いまに関する限りは、それはあなたの、かりにあなたのおっしゃることを信用して、本土から進出する大企業に対する融資はしないんだということをかりに了承したとしてもですよ、今後振興開発計画ができて、その計画の中に、もちろんのこと工業開発地区の指定、そうしてまたそこへの大企業の進出、これは当然出てきますよ。その場合、その振興開発計画に基づいて公庫の融資をせざるを得ないわけでしょう。どうです…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 とにかく基地を取りのけてほしいという県民の要望を全然無視して、そして基地は残されておる。これがいまの政府のやっていることですよ。本土でもそうです、公害はなくしたい、そうしてまた大企業本位ではなくて、ほんとうに地域の住民の生活の安定、改善のために役立つような開発をしてほしいという要望が国民の要望だと思うんです。それを無視して、そうして沖繩で言えば基地は残し、本土で言えば大企業、もうまるきり横暴の限りを尽くして開発地域ではやって…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 その、いま四十六年度は百七億というふうにおっしゃいましたが、もし計算してあれば、本土流の年度で、ですから、四十六年の四月から四十七年の三月までの間、現地の金融機関はどのくらいの貸し出しをやっているのか。それと比べてどのくらいの増加になるのか。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 そうしますと、いまおっしゃった資料でちょっと検討してみますと、一九七〇年度ですね、四十五年度。これの、いま言った現地の金融機関の貸し出し実績ですね。これは六十七億七千百万円だというふうに、これはあなた方のほうへ問い合わせて、そして回答を得たんですが、それでよろしゅうございますかな。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 現地の会計。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 そうしますと、公庫に吸収される現地の金融機関の貸し出し実績、一九七〇年度と七一年度とを比べてみますと、七一年度のほうが六〇%増加という数字になります。これは七一年度、つまり別のことばで言えば、四十五年の七月から四十六年の六月までの一年間の実績ですね。ですから、この増加率で一九七二年度、これをかりに六〇%増というふうに計算してみれば、約百七十億円になりますね、百七十億円に。そしてさらに、これは七二年度だから、ことしの六月までと…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 その異常な伸びだと言いますけれどもね、ここ数年沖繩の経済の伸び率というのは非常に大きいんですよ、非常に急速なんです。ですから、その資金需要をまかなうためにいろいろ努力をして、そして約六〇%の伸びになってきた。大体このくらいの伸びはその後も予定して計算しておいて私は差しつかえないと思う。ですから、この国の金融公庫にしてしまっても、融資ワク全体ということになれば、そう大きな利点、利益を現地の人たちに与えるというようなものではない…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 その米の代金ですね。これなんかは当然もう本土の政府としてやらなきゃならぬことをおそまきながらやったというにすぎないものでして、それは全然ないよりもあったほうがいいことはこれはあたりまえのことなんだけれども、だから、その辺はそう強調するほどのことはないんですよ。問題は、この開発金融公庫の融資の額全体が、いままでの伸び率から考えてみても、そう大きな利益を現地の人たちに与えるようなものじゃない。その点を率直に見ながら、この融資ワク…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 じゃ、産業開発資金貸し付けの内容はどういう内容なのか、これを伺いたいと思います。おもな点だけでいいです。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 通産省が沖繩対策についてという昨年十月に出してますね、これで融資の要求額が出ておりますけれども、いまはどういうことになってますか。それから運輸省のほうの計画ですね、これもちょっとお聞かせいただきたい。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 報告になった内容を伺っただけでも、ほんとうにこれ県民の利益になるだろうか、むしろ大企業のためにこの産業開発資金融資というのが行なわれるんじゃないかという印象をますます強くしますね。いまあなたいみじくもおっしゃいましたように、従来の現地の七金融機関、これは電力のほうには向けられていなかった。その七金融機関の資産、これが八八%を占めている金融機関が新たにできるわけですよ。そうしてその融資がいままでそっちに向かっていなかった電力の…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 時間がきたのでこまかく論ずるわけにいきませんので、あとおもな点一、二問だけ伺いたいと思います。 とにかくそういうことで、やっぱり北海道東北開発金融公庫と多少の違いがあることは明らかですよ。明らかなんだけれども、しかしそれをやっている政府そのものの基本姿勢というものは、これは同じなんですからね。だから御答弁でいろいろ弁解されても、これはもう結局のところはそうなる。大企業本位のものになってくる、これは避けられないと思うんですね。…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 現地の要望要望と言いますが、現地の政府も、それからまた県の人たちも、私ども最初に行ったときと、それから最近行った場合では、だいぶやっぱり本土政府に対する見方が変わってきている。初めは、長いこと異民族の支配のもとに置かれて、いよいよ復帰すると、本土政府が何とかしてくれそうだということでたいへんな期待を持っておった、ところが折衝してみると、なかなかそういうものじゃないということで、だんだん要求を削りに削って、そうしてしぼって出し…

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 最後に一問。

日本共産党1972/05/11

第68回 参議院 大蔵委員会 第23号

○渡辺武君 そういう姿勢じゃだめですよ。沖繩の人たちの要望にほんとうに沿ったような政治をやろうと思ったら、だめですよ。琉球政府の初めの本土政府に対する期待、これがずっとさめるにつれて、その要望もどんどん後退しているというのが実情です。だから、琉球政府がこう言ったからそれでだいじょうぶだというような議論はとうてい成り立ち得ないですよ。その点はっきり申し上げておきます。 それから金利の問題について一言伺いますが、この沖繩の現行の金利と、それ…