渡辺好明
会議録に記録された「渡辺好明」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,500 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1997/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会57 件・57%
- 郵政民営化に関する特別委員会16 件・16%
- 決算委員会11 件・11%
- 環境委員会8 件・8%
- 国土交通委員会3 件・3%
- 財務金融委員会1 件・1%
※ 全 1,500 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 御案内のとおり、平成七年の十二月に閣議決定をされました国家的緊急時計画がございます。これで、各省庁、関係するところはそれぞれ任務を分担し、役割を分担し、情報交換をするということになっております。 この事故が発生するまでの間、環境庁といたしましても、こういった油濁事故に弱い海岸のマップづくりであるとか、あるいは海鳥の救出のマニュアルづくりであるとか、そういったところはやってまいりまして、今回、事故が起きましたけれども…
第140回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 御指摘のとおり、今回の流出事故が極めて大規模かつ広範囲ということで、重大な影響が生じるおそれがあるということは認識をしております。 御指摘がございました国立環境研究所の調査報告というのは、とりあえずの第一段階のものでございまして、私ども、これをもって終了とは考えておりません。本格的な環境影響調査は三月末までにまずやる。それから、その後も、一定期間を置きまして、六カ月、一年、二年というふうな段階を踏んで継続的にやって…
第140回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○渡辺(好)政府委員 必ずしも十分な知見の蓄積がなかったということにつきましては、御指摘のとおりでございます。 今回、大変手痛い勉強ではございますけれども、こうした事故があり、いろいろな対応が図られており、また対策が検討されているわけでございますので、これを貴重な経験にいたしまして、今後のいろいろな場面に生かしていくということで私どもは検討を深めたいと思っております。 先ほども御紹介いたしましたけれども、各分野の専門家にお集まりをいただ…
第140回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) 昨年二月に公表いたしました環境庁による豊島周辺のダイオキシン環境調査でございますけれども、対象項目といたしましては、水質、底質それから魚・貝類、この一部のサンプルにおきましてダイオキシン類が検出をされております。 ただ、この検出レベルにつきましては、いずれもこれまでの我が国の検出レベルの範囲内におさまっておりますけれども、地下水の浸出が認められる地点でダイオキシン類が検出をされたということを考慮いたしますと、豊…
第140回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) 去る二月十八日の生活環境審議会の答申におきまして、今御指摘ございましたように、廃棄物の不適正処理に対する原状回復措置が迅速かつ円滑に行われるための制度を設けるということが盛り込まれております。これを受けまして現在法制化のための作業が進んでいるところでございますけれども、環境庁といたしましては、こうした措置が制度上具体化をされるということでございますと、やはり廃棄物の適正処理の推進にとって一歩前進ではないかという…
第140回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) 海洋生物の生態系の御質問についてお答えをいたします。 私も全く御指摘のとおりだと思います。昭和四十九年の水島の事故のときにも、最初の二カ月間ほどはプランクトンが大変大きく減っておりまして、生態系に影響が出るのではないかということを懸念いたしております。とりわけ今回の事故は大規模でもございますし、影響が長引く可能性もあるというふうに考えておりまして、とりあえず第一段階の調査には着手いたしましたけれども、今後、段階…
第140回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) 油処理剤あるいは中和剤といいますけれども、総称いたしますと乳化分散剤というのが適切ではないかと思いますけれども、これは油を乳化分散させて微生物によって油の分解を促進するという効果を持つわけでございますが、基本的に重油そのものを消滅させるものではございませんし、例えば潮間帯あるいは沿岸部で卵であるとか稚魚であるとか、そういったものに対しまして生物あるいは生態系に対する副次的な影響も指摘されているところでございます…
第140回 参議院 環境特別委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) バイオリメディエーションの技術につきましては、油除去のための一つの有効な手法であろうとは考えております。ただ、基本的にはバクテリアの栄養剤ということで、窒素とか燐を含む、言ってみれば肥料をまくわけでございますので、それによっていろいろと副次的な影響を与える可能性も多うございます。 オッペンハイマーさんはテキサス大学の名誉教授ですが、同時に薬のメーカーの経営もされておりまして、多少評価が大き目に出ているのかなとい…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 御指摘のとおり、公共用水域の水質観測結果、これは、平成七年度の数字で見ましても、河川や海域はかなり改善の傾向にあるわけでございますけれども、湖沼は依然として改善が進んでおりません。例えば、代表的な指標、化学的酸素要求量、CODという指標がありますけれども、これの環境基準の達成率は、河川あるいは海域でありますと七〇%から八〇%が基準を達成しているという状況なんですけれども、湖沼の場合には三九・五%ということで、相当大…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 これもまた先生の御指摘のとおりでございます。 ポイントは、手賀沼の場合には、やはり周辺で住宅開発が進行をして、手賀沼に流入する汚濁量がふえているということだろうと思います。通常、ほかの指定湖沼でありますと、汚濁の原因の大体五割ぐらいが生活排水ということでございますけれども、手賀沼の場合には汚濁の原因の七割が生活排水によるということでございまして、この生活排水対策をやはり強化をしていかない限りは手賀沼の水質改善はなか…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 これもまさに先生の御指摘のとおりでありまして、特に地域住民の理解と協力というのが水質浄化のためには不可欠でございます。生活排水による汚濁が七割を占めるということでございますので、出す方についての自覚、そういうものも必要でございますし、同時に、水の大切さであるとか水循環について考える、そういうきっかけを与えるような、そういう場の設定が必要でございます。先生方の御支援を得まして、施設事業の中で、身近な水辺の環境の再生、…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 環境調査につきましては、事故発生直後の状況を掌握するということで、一月十五日から十七日にかけまして、国立環境研究所の専門家を派遣をいたしましてサンプリングその他を行ってまいりました。それから、三月にかけまして、とりあえず水質、大気、それから底質、生態系、景観、こういう幅広い分野で調査をまずやりたいと思っております。その後、一定の期間を置きまして、例えば、六カ月後、あるいは一年後というふうなことで調査を行い、評価を実…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 数値は、先生御指摘のとおりだと思います。 ただ、これはざっくばらんに言いますと、処理施設からの距離によりまして、住民側とそれから県側が分担して調べた。したがって、遠くなればなるほど数値が低くなるということだというふうに私は推測しております。 それから、調査手法につきましては必ずしも確立したものがございません。多分宮田先生は、表層からの飛散というところに重点を当てられたのだと思いますし、それから、茶筒のようなもので地…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 調査内容、項目につきましては、御存じと思いますが、一月十五日に長官が現地に入りまして、そこでまずサンプリングを開始をするということで、第一段階の調査を始めたわけでございます。現在は三月末ぐらいを目指して、第二段階の詳細な調査をやっております。 この調査に臨む体制ですが、かなり影響が広範囲にわたるというふうに想定をされましたので、それぞれの幅広い分野の専門家十六名にお集まりをいただきまして、総合的な検討会を二月七日に…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 海岸の物理的な形態その他はすぐわかるわけですけれども、特に水質の状況については前後の比較をすることが重要でございます。 私どもも、この各県の地先の海につきまして、それぞれ観測地点を持っておりまして、福井県で申しますと四地点、石川県では十一地点、ここで主として化学的酸素要求量と言われるCODの観測、それから油濁の指標として設定されておりますノルマルヘキサンの抽出物質、そういったものについてモニタリングを実施をしてきて…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 二点お尋ねでございますので、まず初めの、四十九年の水島の事故でございますが、これは四十九年と五十年、両年度にわたりまして相当広範な調査を行いました。また、影響の追跡調査も、事故発生以来、一月、二月、三カ月、九カ月、十一カ月というふうな、これは五段階を踏みまして、影響がどういうふうに出て、どういうふうに回復をしていったかというふうなことを各般の分野、例えば汚染実態、魚介類の影響、それから流出油の水中分散、除去技術、水…
第140回 衆議院 環境委員会 第2号
○渡辺(好)政府委員 確定的なことは申し上げかねるのですけれども、楽観的な見通しと悲観的な見通しと申し上げますならば、見かけの海の状況というのは比較的早いうちに回復をいたします。これはいわゆるCODとかそういうベースでいいますと、やはり一年以内にはもとの状態に戻っていく。しかし、問題になりますのは、やはり生態系というチェーンの一カ所が切れますと、その影響がどういうふうに出ていくかということにつきましては、かなり長期の追跡をしませんと状況…
第140回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺(好)政府委員 お答え申し上げます。 これまでの調査では、有害物が入っていることは確認されておりません。ただ、凍結防止剤の内容がどういうものであるかにつきまして、ロシア及び中国に照会を行っております。
第140回 衆議院 予算委員会 第13号
○渡辺(好)政府委員 お答え申し上げましたように、これまでの調査では有害物質は検出をされておりません。念には念を入れということで、ロシアと中国に内容を念のため照会をいたしております。
第140回 参議院 予算委員会 第3号
○政府委員(渡辺好明君) 背景事情について御説明をいたします。 御案内のとおり、中海はいわゆる湖沼法の中で指定湖沼になっておりまして、水質保全計画に基づきまして下水道の整備であるとかあるいは底泥のしゅんせつ、窒素、燐の削減といった対策がずっととられてまいりました。ただ、残念ながら水質の改善ははかばかしくございません。 そういうこともございまして、私ども、中海の干拓事業につきましては、水質への影響について十分検討する必要があるというふうに…