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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 20 を表示
労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先ほども申し上げましたように、四十四年の七二三号通牒は、「キーパンチャー等手指作業にもとづく」云々と書いてございまして、キーパンチャーだけを考えたわけではございません。キーパンチャーなどを中心にもう少し幅を広く考えまして認定基準をつくりましたので、手指作業に関しますものは大体この認定基準でカバーされておるというふうに考えておるわけでございます。ただ、現行の認定基準でも先ほどからも若干御議論が出ましたように、抽象…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生御指摘の三銀行につきまして、去年の暮れのボーナスが払われていないことは事実でございます。で、これにつきまして、これは組合のほうから、去年の十二月に、いずれも申告がございまして、私どもそれに対して、十二月中または一月中に監督を実施いたしておるのでございますが、事情は、従来は大体これらの銀行の賃金につきましては、ボーナスも含めまして、一年単位の労働協約ができておる、そうしてその協約は、翌年、またはその年の年の途…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 私どもは勧告を守らせるべく、銀行側に対しまして、再三強力な指導をいたしておるわけでございまして、今後ともそれについては強力に、さらに一そう強力にしてまいりたいと思います。 なお、勧告を守らない場合に、普通の場合でございますと、送検をするという基準法に基づいて問題があるわけでございます。ただこの場合で言いますと、一応一年ごとの協約でございますので、旧協約が切れておるわけでございます。したがいまして、契約や協約で支…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 御指摘の、社会福祉施設に働く労働者の方々の労働条件につきましては、いろいろ問題があることを私ども承知いたしておりまして、従来からこれらの方々の労働条件についての監督指導ということが重点業種として努力をいたしておるところでございます。実際に監督をいたしましたところによりましても、基準法違反等々の事例が一般産業の場合よりも数多くあるわけでございまして、まことに遺憾なことでございます。したがいまして、これまでも、これ…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 四十七年五月の春の一斉監督の数字につきましては、先生御指摘のとおりでございます。私どもそういう事態は非常に遺憾だと思いまして、その後も監督を強めておりますが、一応四十八年間の監督結果を見ますると、四十八年中に社会福祉施設で監督を実施しました事業場は千八百四十四、それにつきまして、違反事業場は七七・八%ということで少しずつは改善をされてまいっておりますが、なお全産業の平均的な状況よりははるかに違反率も高いわけでご…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) もちろん、これは第一には監督指導を強化いたしまして、そういう違反を発見いたしましたところにつきましては是正措置をするように勧告をし、直させておるわけでございます。そういうように個々の指導監督によって是正する面と、それからもう一つはそういう福祉施設等につきまして労働問題についての関心、配慮、こういうものを深め、そうして労働法規を順守させるように一般的な指導を行なうということでございまして、後者の点につきましてはそ…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 確かに監督指導だけで基準法違反が完全になくせるかと、そういう点については経営上の問題があるではないかと、こういう御指摘はまことにごもっともでございまして、私どもも監督指導しておりまして、そういう面からの制約があるということを痛感をいたしております。そこで、やはりそういう経営面、こういうことになりますと、やはり国なり何なりの財政的な処置であるとか、あるいは人員の確保しやすいような処置であるとか、こういうような問題…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 先生がいまおあげになりましたような御意見を審議会からいただいておりますことは、そのとおりでございます。私ども、財産形政審議会は財産形成法に基づいて設けられました審議会でございまして、関係委員はいずれも財形問題につきましての学識経験者であられまして、私どもといたしましては、その審議会の御意見を十分に尊重して、財形制度の運営あるいは問題の処理に当たっていく考え方でございます。 いま御指摘になりましたような財形審議会から…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 私ども、先ほど申しましたように、審議会の答申はできる限り尊重する立場で原案の作成に努力をいたしたわけでございまして、確かに先生御指摘のように、割り増し金等、今回の案に盛られなかったものもございますけれども、たとえば十一月二日の審議会で述べられておる非課税限度額の百万円から五百万円への引き上げであるとか、あるいはその他、その後のいろいろな答申でも、尊重すべきものはできる限りこれを尊重して、原案の作成に当たったわけでご…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 先生おっしゃいましたように、確かに西ドイツにおける財産形成政策は、建築割り増し金制度を嚆矢といたしましてスタートをいたしたわけでございまして、私どもも、そういう西ドイツの先例等は十分にやはり参考にすべきものと考えて、これらの点も考えまして、割り増し金の問題を真剣に検討をいたしたわけでございます。ただ、これは外国にはそういう先例がございますけれども、先ほど申し上げましたのは、わが国では類例のない全く新しい制度だという…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 だたいま賃金部長が申しましたとおり、わが国の財形法は、第一回の財形法ができましてから二年目で改正に入ったわけでございますが、第一回の財形法につきましても、内容的に、財形法としてはきわめて不十分ではないかというような御意見、御批判は、当時の国会審議の中でも御指摘がございまして、衆参両院の社会労働委員会では、積極的な拡充をはかれという附帯決議もいただいておるわけでございます。 他方、内容はいろいろ不十分であるといわれな…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 財産形成制度につきましては、ドイツは何といいましても先進国でございまして、スタート自身が日本はドイツを模範といたしまして研究し、スタートしたわけでございます。それだけやはりドイツは経験も豊かであるし、国の力の入れ方も、この十数年にわたりまして非常に力を入れて自信を持ってやっております。そういう意味でわれわれはドイツの現在の制度は、日本として大いに範とすべき非常にりっぱな内容を持ったものである、かように考えております…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 ドイツで十何年にわたって財産形成の政策を進めてきて、三次にわたる大幅な改正をやって今日まで来まして、そういう高い目標を一つ掲げておるということは非常に参考にしなければならないと思うわけでございますが、私ども現在、まだ発足後三年目にしかなっていない日本の財産形成法につきましては、そこまでの高い目標というよりは、もっと私どもは手近ないわゆる資産の公正な所有への接近といったようなことが当面の目標ではないか。日本で申してみ…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 理想といたしましては、日本の財産形成制度もそういう方向にまで高めていきたい、かように存じます。

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 勤労者の福祉のためには長期にわたる生活の安定をはかるということが基本である、私はかように思うわけでございます。もちろんそのためには賃金所得といったフローの所得が充実してまいるということもきわめて重要でございますが、それと並んで社会保障の充実等もございますけれども、同時にみずから一定の財産を持ちまして、そして生活の基盤が確立するということが長期的な生活の安定、福祉の向上につながる、かように考えるわけでございます。そう…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 勤労者と申しましても、日本の場合に賃金あるいはその他の所得等につきましてかなりの差がございますので一がいには申せない、かように思いますけれども、総体的に平均して見てみますると、フローの賃金はここ数年はかなり改善をされてきている。そういう意味では全般的にはやはり楽になってきておる。しかしながら、率直に申しましてここ一、二年特に急激な物価上昇がございますので、せっかく上昇したと思っていた賃金がそういうものにどんどん食わ…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 私も先生の御指摘の日経の新聞を見ましたけれども、あの中には労働省が何か社内預金の利率についてゆるめる方針であるとか、そういう方針をきめたとか、いろいろ書いてございますが、労働省が最近社内預金について特に新しく方針を出したことはございません。それからあの中に書いてありますことは、私どもそういうようなことを申したことも全くございませんので、あの記事につきましては、あの記事が書かれました由来等は別の機会に申し上げたいと存…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 社内預金につきましては、基準法の十八条の規定によって運営されておりますが、あれは昭和四十一年でしたか二年ですかの不況の際に、会社で社内預金を返せなくなった会社がございまして、私どもは、労働者のために社内預金の保全ということをやはり考えるべきだということで、たしか四十一、二年か、ちょっと年数は一、二年ずれておるかもわかりません、はっきりしておりませんが、そのころ社内預金の保全についてのいろいろな規則改正をいたしました…

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 金融機関別の数字でございましょうか。

労働省労働基準局長1974/04/12

72衆議院 社会労働委員会 第18号

○渡邊(健)政府委員 それではお答え申し上げます。 昭和四十九年二月末の、これは正確な統計ではございませんが、私どもが取り扱い金融機関に問い合わせ等によって把握した数字でございます。 都市銀行十二行で残高は百六十九億九百万円、それから信託銀行が八行で五百七十四億八千七百万円、長期信用銀行が三行で三十九億九千六百万円、地方銀行が十一行で七十六億二千二百万円、証券会社が十九社で七百七十億七千四百万円、労働金庫が四十七金庫で百十二億四千万円で…