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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 20 を表示
労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 今回、先ほど申しましたように、労災の面で改善をいたしますけれども、民間、——これは林業に限らず、まあ特に大きな企業などでございますと上積みというものをやっております。したがいまして、林業面につきましてもいま先生御指摘のごとく事業主に、労災が改善されましてもさらにその上に事業主としての努力をできるだけするよう指導してまいりたいと存じます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) この林業労働振動障害検診委員会と申しますのは、労働省が四十六年に林業災害防止協会に健診項目、健康管理区分等の検討を行なってほしいという検討委託をいたしまして、この委員会は林業災害防止協会の機関として林業災害防止協会が国からの委託を受けた事項を検討するために設けました委員会でございます。で、関係の学識経験者、専門家等によって御検討を進めていただきまして、昨年、健康診断実施要領等について御報告があり、さらに健康管理…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 同検診委員会の中には、すでに出されました健康診断実施要領あるいは健康管理区分等についての報告に加えて、予防や治療指針まで自分たちでやりたいという御希望も一部にはあったということも承知をいたしております。しかし、昨年この社労の委員会でも、こういう治療、予防問題は林野庁などでもやっているではないか、そして、政府として一元化して強力な治療、予防、こういう面の検討を進めるべきではないかという御指摘もいただいておりますし…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) もちろん先生御指摘のように二年以上にわたりまして約三年間非常に熱心にやっていただきましたので、これらの方の御研究は大いに今後も私ども御研究の成果を生かしたいと、かように思っておりますので、新しくつくるといたしましてもこれらの先生方の多くの方にこのメンバーに入っていただきたいと、かように考えております。 それから林野庁あるいは厚生省等々とも相談いたしまして先ほど申しましたような方も新しく加えてやるといたしますと、…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 私、さっき申しましたとおり、いままでの方、長年の御努力私ども多といたしておりますので、できるだけこれらの方は入っていただくということで、なお各省とも十分今度は一元的に横の連絡もとって、関係省一致協力してこれを進めたいと思っておりますので、十分相談して、先生の御趣旨十分踏まえまして、これからつくりますこの検討機構について考えてまいりたいとかように考えております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 業務に起因いたします頸肩腕症候群につきましては、私ども労働基準法施行規則三十五条の三十八号に基づく業務上の疾病として取り扱っておりますけれども、御承知のように、この病気は業務に起因してなる場合もございますし、それ以外の原因によってなる場合もございまして、認定が問題になるわけでございます。私どもは、これにつきましては従前からも専門家の御意見を聞きまして認定基準というものをつくり、また必要によってはその改定をはかっ…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生御指摘のように、その専門家会議では内部に小委員会を設けまして、いろいろ検討項目の問題点を詰めておりまして、初めの予定では四月中ぐらいには小委員会としての検討結果の取りまとめをしたいということで、それを目途に進んでおりましたが、小委員会の検討が若干予定よりおくれておりまして、まだ四月中に取りまとめが終わることはちょっと、あと四月もわずかでございますので困難ではないかと、かように考えております。しかし私どもは、…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 四月中といま予定しておりましたのは小委員会の取りまとめのめどでございましたので、初めから全体の結論が四月中に出るということを予定しておったわけではないのでございます。小委員会自身は先ほども申しましたように四月中はちょっと無理になりましたけれども、そうそれが著しくおくれることはないのではないか、かように考えておりますが、やはり専門家全体で議論をされまして、ただ人数が多いとなかなか取りまとめがむずかしくなるので一種…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) これは、最終的な時期はしたがいまして、専門家の会議の全体としての結論が出れば、それからそう離れない時期に認定基準の改定をすみやかに行ないたいと、かように思っております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) それらの小委員会におきましては、この頸肩腕症候群の定義、どこまでが入るかという、診断基準、認定上の留意点、こういうような問題点を中心にいま検討結果の取りまとめがされておるわけでございまして、関連する作業全部についての作業調査といったようなことまではここではやっておられないわけでございます。必要な資料は私どものほうから差し上げております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) この通達でいっております「指先でキーをたたく業務、その他手指を過度に使用する業務、」に含まれるものとして取り扱っております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) そういう作業内容も含まれているものと理解しております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) もちろんキーパンチャーと電話交換手が全く同じというふうには考えておらないわけでございますが、四十四年の七二三号通牒では「キーパンチャー等」ということで、もちろんキーパンチャーだけに限定したことでなくて、ややそれよりは幅の広いことで当時想定をいたしましてこの通牒を出しましたわけでございます。なお先ほど申し上げました専門家会議では今回は手指作業にとらわれないで、頸肩腕症候群全体を御検討いただくようにお願いをしており…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) もちろん業務上の疾病でございますから、業務との関連ということは前提としてあるわけでございますが、この委員会はただその医学的な側面からそういう検討をしていただいておりますので、医学的所見の原因である業務の態様等につきましては、まあ、われわれ事務当局で必要なつど御説明を申し上げる、こういうことでもっぱら医学面の検討を先生方にお願いしているわけでございます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 手指作業によりまして手指のけいれんや書痙に至るようなものでございますと、三十五条の十三号に当たりますが、それ以外の頸肩腕に関する症状につきましては、三十八号の「その他業務に起因することの明らかな疾病」ということで、現在業務上の疾病として取り扱っているわけでございます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生おっしゃいましたように、十三号だけで考えますと、いろいろ問題がございます。たとえて申しますと、十三号にはそういう職種の例示のほかに「手指の痙繁及び書痙」と書いておりますので、けいれんは起きていない、あるいは書けいの症状は起きてないというような場合ですと十三号には当たらないわけでございます。頸肩腕症候群にはそれ以外の症状がたくさんございますので、そこで先ほども申し上げましたように、それ以外の者は三十八号のほう…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生御指摘のような問題があることは、先ほど私も申しましたとおり十分に考えております。で、事実、こういう疾病の方が数多く出ておられるわけでございますので、そういうことを真剣に考えてみる必要があると考えております。ただ、先ほど申しましたのは、医学的にそういう業務上のものを特定して書き得るかどうか、そういう点につきましてはなお専門家の検討を要する問題でございますので、十分−決して、いわゆる真剣にやるつもりはない検討で…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 頸肩腕症候群につきまして特に多数発生いたしましたキーパンチャーにつきましては、三十九年九月にキーパンチャーの作業管理につきましての通達を出しておりますし、金銭登録機も二、三年前から非常に問題になりましたので、昨年作業管理の要領の通達を出しましたわけでございます。電話交換手につきましても、私ども、電電公社、郵便局等においてそういう問題が出ておることを承知いたしておりますが、電電公社につきましては、一昨年来でござい…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先ほど申し上げましたように、現在頸肩腕症候群については認定基準を再検討するための専門家会議を鋭意進めておるところでございますが、それで新しい基準が再検討の結果できて、従来の認定基準を改正するということが起きるまでは私どもは四十四年十月の基発第七二三号で認定をいたしております、これも当時その関係の専門家の方に非常に研究をしていただきましてつくりました基準でございまして、もちろん文章の中にはやや抽象的な面も書いてご…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 私どもは認定基準がいま不確定であるというふうには思っておりませんので、現在有効な認定基準はある、ただ、それを一そう改善するためにさらに検討をしておると、かように考えておるわけでございます。したがいまして、私どもは現在でもたくさん各監督署に出ております申請につきましては、現行の認定基準でどしどし必要な認定を進めておるわけでございまして、もちろんそれに御不服の方は不服審査なり何なりの道がございますし、最終的には保険…