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労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1974/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 20 を表示
労働省労働基準局長1974/05/09

72参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(渡邊健二君) 本日の当委員会開始直前にお話がございまして、至急調べておりますが、従来監督署のほうで監督をした監督歴がございませんので、すぐには確認がちょっとできかねております。至急調査させるように現在指示をいたしておるところでございます。

労働省労働基準局長1974/05/09

72参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(渡邊健二君) 常時労働者十人以上もし雇っておりまして就業規則を作成しておりません場合には、直ちに八十九条に適合した就業規則を作成するように指示をし、その上で作成した暁には、過半数労働者の意見を聞く等の手続を経て監督署に届け出をするように指導をいたします。

労働省労働基準局長1974/05/09

72参議院 社会労働委員会 第10号

○政府委員(渡邊健二君) モンソン商会の神戸本社の労働者から神戸の東監督署に申し出があったことは私どもも報告を受けておりますが、その申し入れの内容は、団結権を認めよ、給与改定には事前交渉をせよ、給与の個人差が大きいので、不満のある者は労組委員長立ち合わせの上、個人交渉させよ等々の団体行動の問題でございましたので、そういう、監督署の所掌といたしましてはこういう事項を所掌いたしておりませんので、集団的労働関係を所掌いたしております兵庫県の労…

労働省労働基準局長1974/05/07

72衆議院 社会労働委員会 第22号

○渡邊(健)政府委員 先ほどから先生御指摘のように、社会福祉施設に職業病の問題その他労働条件等のいろいろな問題があることは私どももかねがね重視をいたしておりまして、その労働条件の改善、向上のためには、前々から監督、指導等についても最重点として取り組んでおるところでございまして、その原因の中には労務管理上の問題もございますし、いまおっしゃいましたように、人員の充足等々の経営上の問題もある点がございまして、そういう点については、かねてより厚…

労働省労働基準局長1974/05/07

72衆議院 社会労働委員会 第22号

○渡邊(健)政府委員 私ども頸肩腕症候群を業務上として認定しないなどということは申しておりません。御承知のとおり頸肩腕症候群につきましては、認定基準というものを専門家の御意見を聞いてつくっております。これは、頸肩腕症候群には、業務上による頸肩腕症候群もございますし、業務によらないものもございますので、その認定の一つの基準をつくる必要があってつくっておるわけでございまして、その認定基準に合うものはどしどし認定をいたしておるところでございま…

労働省労働基準局長1974/05/07

72衆議院 社会労働委員会 第22号

○渡邊(健)政府委員 頸肩腕症候群につきましては、先ほども申しましたように、専門家の御意見に従って認定基準というのができておりまして、それに明確に該当いたしますものは、わざわざ禀伺をしなくとも署長はもちろん認定ができるわけでございますが、なかなかその認定に困難なものもございます。認定基準に必ずしも明確でないものもございますわけでございまして、これは頸肩腕症候群に限らず、認定基準に該当するかどうかまぎらわしいもの、あるいは認定基準外のいろ…

労働省労働基準局長1974/05/07

72衆議院 社会労働委員会 第22号

○渡邊(健)政府委員 具体的なその名古屋の例を私、承知いたしておりませんので、よく調べてみたいと思いますが、おそらく、署長が禀請しなければならないと言ったとすれば、それは認定基準に明確に該当するというところまでの問題でなかったのではないかと思います。認定基準と申しますのは、人の疾病というものは千差万別、いろいろ個人差もございますので、あらゆる場合を認定基準で尽くすことはできない、どうしても典型的な場合が書かれますので、それ以外の特異な例…

労働省労働基準局長1974/05/07

72衆議院 社会労働委員会 第22号

○渡邊(健)政府委員 看護婦さんの夜勤の状態につきましては、私どもが監督指導いたしました結果によりましても、かなり過度にわたると見られるものもあるのが実情でございます。これは労働者の健康のためにも、福祉のためにも、できるだけやはり少なくすることがわれわれ必要と考えております。二・八というお話がございまして、確かに数年前人事院から国立病院につきまして二・八という勧告が出ております。ただ、民間も含めました状況を見ますと、直ちにこれがすべての…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 林業労働者のうち、民間林業労働者につきまして、いわゆる業務上の疾病としての白ろう病として認定をいたしております者は、ことしの四十九年一月末日現在、療養中の者二百八十二名と相なっております。国有林は林野庁から。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 民間の小さな業者の断続的な林業と、国有林と若干違いがあると思いますけれども、しかし、おっしゃるとおり私ども率直に言いまして、民間の林業労働者における白ろう病をすべて把握されているとはいえない状況ではないかと、私どももかように考えておるところでございます。 労働省におきましては、四十年から白ろう病を基準法施行規則三十五条の十一号に該当する職業病として、これは業務上の疾病として取り扱ってまいっておるところでございま…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生のおっしゃるとおりでございまして、私ども六千人でこれは決して十分だとは思っておりませんが、初めてそれだけの大量の者を巡回健診で実際に統一的につかんでみようということで四十八年にやりましたわけでございます。しかし、全部の林業労働者に健診を徹底させるためにはやはり事業主側における健診体制というものを確立することが必要であると考えまして、昨年十一月に通牒を出しまして林業を主たる事業としているような地域におきまして…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) もちろん通達を出しました以上は、これを徹底させるということが必要でございまして、私ども従来から監督署等を通じてそれにつとめておるところでございますが、御指摘のように、十分これが守られていないことは事実でございます。まことに遺憾に存じております。私どもこれを徹底させるために、もちろんそういう行政機関を通じた徹底を一そう努力いたしますと同時に、林業災害防止協会というのが全国にわたってできておりまして、組織もだんだん…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 確かにおっしゃる点はあると思います。監督官の数も十分でございませんし、しかも民官林業と申しますと、山の奥に非常に小人数に作業場が分かれて分散をしているというような点がございまして、その現場の末端まで来るのは非常に回数も少なくなると思うのでございまして、事実そういう点があると思います。で、私ども、しかし、昨年来努力をいたしまして、すべての現場までいかないにしろ、できるだけその現場の、やっぱり事業主団体の事務所等が…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) その点は確かに一つの問題であると考えるわけでございますが、精密に科学的に言いますと、二時間、これもなるべく連続しないようにというようなことも含めて指示をいたしておりますが、機械がどうか、非常に振動の少ない機械か、振動の多い機械かということによっても精密に言いますと違ってまいる等の問題もございますので、御指摘の点については今後とも十分に研究してみたいと、かように考えるわけでございます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生御指摘のとおり、基準法の四十一条では特例を設けまして農林水産業には労働時間規制を適用いたしておらないのでございます。これは業種の実態からいたしまして、天候あるいは季節等に非常に左右されます。働くときには先生おっしゃるように非常に長時間、しかし、私どもがいままで把握しておりますところによりますと、月の就労日数等は一般の産業に比べて非常に少ない、働くときには長時間働くが、天候等によって働かない日も非常に多いとい…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) いろいろ先ほどから申し上げておりますような四十五年の通達によりまして、時間規制以外につきましても、振動の少ない機械の使用であるとか、あるいは健康診断であるとかいうような指導につとめておるところでございまして、時間規制以外の点につきましても、たとえばもし今後明確になりますならば、機械についての一つの何といいますか振動の基準等をもし設定することができれば、私どもはこの病気の発生を原因からして除去することに非常に有効…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 振動の少ない機械の開発につきましては、昨年労働省から通産省にお願いをいたしまして、通産省の機械の無公害化安全対策委員会というのがございまして、無公害の機械の開発をどういうものからやるかということを通産省でやっておられますが、ここの研究テーマに無公害のチェーンソーの開発、こういうものを取り上げていただく、それに労働省の衛生研究所からも技術者が参加いたしまして、いまそういう機械の開発の研究等に努力をいたしております…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まず第一点に、なるべく害の少ない機械、そういうものについての基準ができましたならば、それを基準に従ってそういうものを表示すること、これは私ども必要だと思いまして、先ほどから申し上げておりますいろいろな研究につきましても、そういう振動等についての基準の表示、そういうものができるようにしたい、そういう基準というものをつくるようにしたいということで、研究をいたしておりますので、そういうものができましたならば、そういう…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 現在のところは振動といっても何か私も専門家でないのでよく存じませんけれども、強い振動でも回数が少ない場合、それから弱い振動でも非常に振動回数が多い場合、それの総合的な有害度からの測定基準というようなものが確立されておらないそうでございまして、こういうのならだいじょうぶだといったような基準がまだ工学的にはっきりされてない。そこでこういうものならというような明確な一つの奨励の対象になるような機械がまだないので、なか…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 私ども、どうも女子のそういう作業をしている人がいるということは従来存じてはおりません。したがって、どのくらいいるかということについても実態を把握いたしておりませんので、今後ひとつ十分そういう実態を把握をしてみたいと、かように存じます。