渡辺健二
会議録に記録された「渡辺健二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,962 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 労働省労働基準局長
- 直近の発言日
- 1974/05/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会73 件・73%
- 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%
※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 これは勧告でありまして、条約のように適合、不適合という問題がございませんので、あまり厳密な解釈をいたしておりませんけれども、これは職業性疾病についてのことでございます。職業性疾病というのは、なかなかこれはむずかしい。したがいまして、多くの国では、職業病の列挙主義をとりまして、そういうものは一応原則として職業病とみなすという制度をとっております。日本でも、御承知のように、基準法の施行規則三十五条で三十八の職業病を列記…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 これは国とか使用者とか限定せずに、たとえば医学的にも反証があったというような場合には別だがという、こういう趣旨ではないかというふうに理解しております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 先生が具体的にあげられました実例につきましては、私初めて伺いまして、詳しい事情をちょっといま把握いたしておりませんので、至急調べてみますが、もしそれら頸肩腕症候群の疾病にかかっておられる方が、行政機関でも業務上の疾病であると認定されておられるといたしますと、基準法十九条との関係では、その方々がそのために休業をしておられる、そういう場合にもし解雇をしようとしたとすれば、これは十九条違反になります。業務上の疾病にはかか…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 十分に事情を調査いたしまして、善処したいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 調査いたしました結果についてはお知らせ申し上げたいと思います。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 現在七級までが年金、八級以下が一時金に相なっております。八級以下といいますと、障害といっても比較的軽度な方でございます。したがいまして、これを年金にいたしますと、年金といっても非常に少額なものになることも考えられるので、年金にしたがいいかどうかは今後研究してみたいと存ずるわけでございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 先ほど多賀谷委員の御質疑の中でもこの問題、詳細な質疑がなされておるわけでございますが、その際もお答え申し上げましたように、昨年十二月の審議会の答申でも、この問題、いまにわかに結論を出すことが困難であるので、引き続き検討することが適当である旨述べられておりまして、現在同審議会で検討が行なわれておりますので、その結果を待って私どもとしては研究したいと存じます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 給付基礎日額の算定方式の問題は、先ほど多賀谷委員との質疑の中でも、長期の給付と短期の給付と分けて給付基礎日額の取り扱いをしたらどうだといったような御意見もございまして、審議会の中でもいろいろな御意見がございます。したがいまして、それの結果を待って考えたいと思いますので、いまどういう方向でというのは、ちょっとまだ申し上げる段階ではないと存じます。 それからスライドの問題でございますが、これも先ほど多賀谷委員にお答えい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 戦争中の労災法施行前にじん肺等になられました方につきましては、法施行前の方でありますために、従来労災保険による保険給付を受けることができず保護の外に置かれておったのでございますが、大橋先生の山ケ野鉱山の実情調査及びそれに基づくいろいろな御要望もございまして、私どもいまお話がございましたように、労災援護特別措置要綱という実行上の措置によって、こういう方にも必要な療養とある程度の手当を出すことにいたしたのでございますが…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 先生おっしゃるように、この措置要綱はじん肺、脊損が主でございますが、これに準ずるような人、たとえば背骨ではないが頭部外傷といったような人も同じように取り扱うことにいたしておるわけでございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 長期傷病者補償給付といいますのは、負傷または疾病をいたしまして三年間療養を続けてもなおらない場合にそちらに移るわけでございまして、そういう長期間の療養を必要とされるような方は、やはりそれに応じた補償の体制が必要だと思います。療養給付でございますと、たとえば一定規模以上の場合には、休業補償なども自分の事業場の賃金にスライドいたすわけでございますが、もう三年以上になりますと、やはりこれは年金システムでやっていく、こうい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 先ほども何人かの委員の御質問でその問題が審議されておりますが、労災保険審議会の昨年十二月の答申でも、この問題はいろいろな問題があって、にわかに結論を出すことができないので、引き続き検討すべきであると述べられておりまして、現在労災保険審議会の基本問題懇談会で引き続き検討がなされておりますので、私どもとしては、その結果を待ちまして、十分研究してみたいと存じております。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 最低給付基礎日額につきましては、四十八年度までは千円でございましたが、この四月一日からすでに千三百八十円を適用をいたしておるわけでございます。もちろん高い額を御希望になる御趣旨はよくわかりますけれども、最低賃金の動向、その他各般の事情を勘案いたしまして、四十八年度に比べまして三割八分という大幅なアップをいたしましたわけでございますので、今回はこの千三百八十円で行なっていくつもりでおるわけでございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 通勤災害は、昨年労災法の改正をしていただきまして、十一月から実施をいたしたわけでございます。昨年の御審議の際にも申し上げましたように、業務上そのものではございませんけれども、給付の内容は業務上と全く同じでございまして、二百円の初診料を労働者が負担することを除きますと、ほとんど業務上と同じように取り扱うことにいたしておる次第でございます。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 障害補償につきましては、完全能力喪失の三級者、従来これが収入の六〇%でございましたのを今回六七%にいたしたわけでございまして、これはILOの百二十一号勧告でも収入の三分の二とするようにということを述べられております。それに適合するようにいたしたのでございまして、国際水準から見ましても私どもこれで遜色がないものと考えております。なお、三級を中心に、一、二級はそれよりも高く、四級以下はそれぞれに応じて低くという逓増逓減…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 こういう今回のような法律改正が行なわれました場合には、新しく改善された支給金というようなものは、施行後に支給事由が生じたものについて適用になるというのが通例でございまして、過去の労災法の改正もそういうことでやってまいったわけでございます。したがいまして、障害補償者に対する特別支給金につきましても、この法律施行の日以後に障害補償が支給されることになった者に対して支給する、こういうことにいたす所存でございます。 なお、…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 長期傷病者補償を受けておられる方はまだ療養を継続しておられるわけでございます。したがいまして、今回の改正で、そういう方につきましては年金は従来どおりでございますが一特別支給金は、二割ということで上積みになるわけでございまして、そういう意味で保護は非常に厚くなるわけでございます。障害の特別支給金というのは、これは症状が固定した場合に残った障害に対して出すわけでございますから、長期傷病者の方が今後症状が固定されて障害が…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 葬祭料につきましても、従来は七万円プラス給付基礎日額の三十日分、こうなっておりましたのをこの四月から引き上げまして、九万円プラス給付基礎日額の三十日分ということに引き上げをいたしたわけでございます。平均でいいますと大体十八、九万になるわけでございまして、もちろんより多額であることが望ましいというお気持ちはわかりますけれども、私どもが調査いたしました通常の平均の葬祭に要する費用にこれが大体該当するということで、こうい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 今回の改正で二十三条を改正いたしましたのは、従来の二十三条はそこに書いてございますように、外科後処置だとか、義肢だとか云々と非常に限定的でございました。これをもっと包括的に規定することにいたしまして、「この保険の適用を受ける事業に係る労働者の福祉の増進を図るため、保険施設として、業務災害及び通勤災害に係る療養に関する施設、業務災害又は通勤災害を被った労働者の社会復帰に関する施設、業務災害の予防に関する施設その他必要…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第24号
○渡邊(健)政府委員 今回の改正法で書いてございませんのは、すでに四十四年の改正で全面適用というたてまえを明確にして、暫定的に改令で任意適用に残せる、こういうことにいたしておりまして、政令改正で暫定適用をどんどんはずしていきますれば全面適用ができる法制になっておるからでございます。 全面適用につきましては、ただいま大臣もお答えになりましたように、農業等の一部を除いて五十年四月に全面適用を実現したいと考えております。