P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
労働省労働基準局長衆議院参議院
総発言数
1,962
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会73 件・73%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会27 件・27%

※ 全 1,962 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,962 20 を表示
労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 日雇いの形式をとっております者でも、実際上継続して同一事業場に就労するような場合には、私どもは大体三、四カ月ぐらい継続するような場合には雇い入れ時の健康診断をやるようにということで指導をいたしております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まあ、数日から一週間程度ですぐやめてしまうような短期のものでございますと、なかなか雇い入れ時と申しましても、健診を受けさせる前にすぐにその期間が切れてしまうというような問題もございまして、それまで、もちろん雇い入れ時健康診断をやることは望ましいことでございますけれども、強くこれをやれということはなかなか困難だと思っておるわけでございますが、まあ三カ月ないし三、四カ月以上同じ職場にいるような場合には、形は日雇いの…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) はい。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) そういう法律がまだ守られていない状態が多数存在するということは、私ども非常に残念に思っておるところでございます。で、もちろん法律を周知徹底して、その義務を履行させるということは当然でございますけれども、そういう面と同時に、やはり実際に行なわれるような体制をつくることが必要だと考えまして、先ほども申し上げましたが、巡回健診といったようなことを大規模に昨年は実施し、さらに事業主みずからがそういうことをやれるように昨…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まあ、林業労働者が就労しております場所は、非常に山の奥、へんぴなところでございまして、なかなか保健所などからも相当距離が遠い場合があるわけでございます。従来健診などに行きましても、山元の公民館とか学校等などでやりましてもなかなかそこまでおりてくるにも相当距離が遠いというようなことで、なかなかそこまで来られないという点がございまして、やはりもっと作業場所に密接したような形で体制をつくることが必要じゃないかというこ…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) そういう市町村に医療機関等があります場合には、私どもはできるだけその医療機関と相談をして何月の何日から何月何日まで、その期間毎日かあるいは曜日を指定して林業の労働者の健診をしてもらいたい。そうしてそれに対しまして林業の事業主団体のほうでは一ぺんに集中したりしないように人数の割り当てを行ないまして、労働者に、何月何日どこそこに行けば健診を受けられのだから受けるようにせいといったようなことで医療機関と事業主団体との…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) その点につきましては、健診体制の確立の通知を出しましたのは昨年の十一月でございまして、地域あるいは地域の自治体あるいは地域の事業主団体と連絡をとって、そういう確立をはかれというふうに言ってございます。したがいまして、一定の期間経過しましたらば、その経果の報告を取ってみたいと思っておりますが、たとえば村の診療所等があってそれに御協力願える場合にはそういうもの。それから、その通達でも近くに医療機関がないような場合に…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 昨年三月の通達によりまして、できるだけ地元のそういうこれは治療面でございますが、診療機関との連携をつくるように通達をいたしておりますが、ただいま申しました健診体制を体制としてつくるように指示をいたしましたのが十一月でございます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生のおっしゃるとおりでございまして、そういう趣旨で昨年十一月に個々の地域ごとにやるようにということで基準局にやらせております。地域によってはすでにそういう協議会みたいなものができて、市町村も入ってそういう体制をいまできつつあるという報告を受けておるものもございますので、先生の御指摘のようにできるだけすみやかに、林業地域は各地域ごとにそれぞれの条件に応じた体制を具体的につくるようにしたいと思います。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先生の御指摘のとおりだと思いまして、確かに出来高によっておりまする林業労働者については、そういうような点があると思いますので、この点については私ども使用者にそういう点についても十分に賃金の保障等についても配慮をして、そうして使用者が自分たちが労働者の健康管理をするのは事業主としての当然の義務だという立場に立ってこれを推進するように指導いたしたいと考えます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) おっしゃるとおりでございまして、これはもう安全衛生法から当然使用者の義務であることは守らせなければならないわけでございますので、そういう姿勢で臨みたいと思います。ただ、非常に小さい事業主ですと、労働者も少ない、山の中の非常に奥のところまでなかなか医者が、ごく少数の人数のために行ってくれないといったような問題もあると思いますので、そこで私どもは業者の団体に共同で健康診断をやらせる、そこへ、まとまった人数のところへ…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 先ほど安全衛生部長が申しましたとおり、私どもも検診委員会の御意見をできるだけ尊重するという立場で健診に当たっておるわけでございますが、実際の実行上いろいろ問題があるのではないか。まず、いままでよりも精密なこの健診をスムーズにやるには実際的なやり方としてはこう分けたほうがいいんではないかということで分けたわけでございますが、先生御指摘のような二次が必要な者でも来ないといったような場合等もおそれがございますので、通…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) いま検討中でございまして、まだ具体的に本年度の計画は確定をいたしておりませんが、先ほど申しましたような昨年十一月に出しました各地域ごとの健診体制、これの報告等をとりまして、それとにらみ合わせて、四十九年度の健診につきましての実行計画を立てたいと考えております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 率直に申しまして、いまのところそういう推定もはっきりしたものを持っておりませんが、今度の健診の結果によって、ある程度推定ができるのではないかと期待をいたしております。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 私もいまの数字を伺いまして、全く何にもしていないという人は、案外、白ろう病のこわさというものを御承知なくて何もされていないのではないかとも思いますが、四十六名でございましたか、先生おっしゃった通院治療を受けておるのに労災の認定をお受けにならないというのは、ちょっと非常に理解に苦しんでおるわけでございまして、労災の認定をお受けになりますれば、これは労災が全額負担してやるわけでございますから、全く御本人、労災の認定…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まあ、いまの御指摘の点、二点あると思います。 一つは診療施設が近くにないという点、これは地域のいわゆる無医村等の問題もあると思います。まあ、そういう診療体制をどう地域とも連携をとってやっていくかという問題、それから、まあ、どうしても通院可能なところでそういう診療施設がないような場合には、労災の場合ですと入院して離れたところで治療を受けていただくということも、これは症状が軽い方でも私ども考えてまいりたいと、かよう…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まあ、先生御承知のように、基準法では業務上の負傷、疾病にかかった場合には、その必要な療養期間中及びその後一カ月は解雇してはならないという規定もあるわけでございますので、認定を受けたものを解雇するということは許されないわけでございますが、なおったあとなかなか職場を得ることがむずかしいといったような懸念につきましては、まあ私ども完全に治られればそういうことがないように、まあ現在人手不足の問題でもございますので、もし…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まあ、私どもとしては、先ほど申し上げましたように、近くにどうしてもいい診療機関がないと、入院するほどでないが通えるようなところにないというような場合には、入院を要しないほどの方でも、通えるところがなければ離れたところで入院でもしていただいて、やっぱり必要な治療を受けていただくと、こういうような取り扱いにしてまいりたいと、まあ、かように考えておるわけでございます。

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) 確かに白ろう病というのは非常な特殊な疾病でございますために、必ずしも一般の医師の方がすべてそれに精通をしておられるとは限らない場合が多いわけでございます。そこで、私ども現在そういう一般の医師の方の中にもできるだけ白ろう病についての専門的な知識を持たれた方が数多くなるようにしたいと考えておりまして、まあ巡回健診の場合などには、これは労災病院その他国公立病院などから巡回班を編成して回っていただきますが、それに地元の…

労働省労働基準局長1974/04/25

72参議院 社会労働委員会 第8号

○政府委員(渡邊健二君) まだそれらの自治体から直接私どものほうにお話は参っておりませんけれども、自治体からそういうお話がございますれば、十分御相談に乗って検討してみたいと存じます。