渋谷邦彦
会議録に記録された「渋谷邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,088 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛92 件
- 社会保障・年金17 件
- 宇宙14 件
- 経済安保1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会93 件・93%
- 安全保障特別委員会7 件・7%
※ 全 4,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 いずれにしても、将来にわたってわれわれが予測しない事態というものが起き得ないとも限らない、あるいはいままで大変懸案とされていたような問題か不問に付され未解決のままできたという経過、そういうものがいろいろ混在しながら前面に立ちはだかるということ、これは非常に残念でたまらないと思うのです。当然、その一つ一つの問題については、これからも整理をされながら、まず基軸になるのが条約締結であるということであるならば、そこに最大の重点を置…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 それでは、ひとまずこの問題はこれで打ち切らさしていただきたいと思います。 次に、昨日も衆議院の外務委員会におきまして、わが党の中川委員がお尋ねをした問題の竹島について重ねてお尋ねをしたいと思うんであります。 先般、当委員会において、いち早く外務大臣から、今回の日本漁船か大量に竹島周辺に操業した、そして韓国側から退去命令が出たというくだりの御報告をちょうだいしたわけでございます。これも多年の懸案でございまして、また蒸し返しす…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 考えてみますと、大変ナンセンスな話なんですね。日本の領土であるというわれわれの判断に立てば、当然、領海内での操業でございますから何ら恥じることなく本当は行われていいはずだと思うのですけれども、それができない。漁民の気持ちにしてみれば、死活問題という差し迫った状況のもとに置かれれば、やはり漁の少ないところでやるよりも竹島周辺でやった方が漁獲量においても違うという判断を常に持っているわけでございますので、危険を冒してまでも、当…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 十分その御決意のほどはわかりました。もう貫いていただきたいと思いますし、具体的には、これから日韓定期閣僚会議等も当然予定もされるんだろうと私は思うんです。いろいろな場がぼくはあると思うんですね。いままで、ややもすると、日韓定期閣僚会議においてはこれが浮き上がっちゃって、別な方へ、経済協力、経済的な関係の問題が重点的になって、肝心のこの竹島が浮き上がっちゃったというような経過が余りにも多過ぎたということを十分踏まえていただき…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 もう簡明率直に伺うんですけれども、いまおっしゃっておられる話を聞く限りにおいては、日本の将来というものは、自給の割合というものを強化するとは言うものの、一体どこらあたりに目標を置いて、自給と言うからには余り外国からの輸入に依存しないということに履きかえられるわけだろうと思うんですね。いま国内産糖は約六十万トンでしょう、で、消費量が約三百万トンでしょう。自給の割合を高めるということになれば、いまの六十万トンから百万トンにする…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 昭和六十年で二八%。では将来計画はどうなんですか。
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 われわれはすぐ国内産糖と言いますと、それはいまおっしゃったように、北海道のビート、それから鹿児島あるいは沖繩の甘蔗による砂糖ですね。地理的条件あるいは気候条件というものを考えると、北海道は確かに適した地域かもしれませんし、これは連作がきかないといういろんなそういう問題点があるんだそうですけれども、それでもやはり米がとれないその地域、したがっててん菜だとかあるいは小豆であるとか大豆というものに依存する割合というものが当然高ま…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 それから、一ころ沖繩あたりに参りますと、労働力不足ということもあって大体中高年層の方が中心になってのサトウキビ栽培というものが行われてきたという経過がございますね。それが結局魅力がなかった、砂糖の生産というものについて。結局はもう生産費が十分見てもらえないというようなことがあって大変苦しんだという時期が長く続いたことがございました。最近、ようやくその点については調整金というような仕組みかどうか知りませんけれども、制度等も導…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 いまおっしゃられたとおりだと思いますし、ただ、いままで大変疲弊した状況から立ち上がって希望を持ってサトウキビ栽培ができるというまでにまだ相当時間がかかるだろうし、それから忍耐というものを強要されなければならない、やはりそこに、調整金制度なんかも導入されてようやく一息ついたというところに、果たして都会に出た若者がUターンをいたしまして、それでいま言われたような方向に向かって取り組めるような空気といいますか、環境というものが徐…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 端的に申し上げると、希望の持てる産業というものに転換しつつあるというふうに理解して、よろしいんですか。
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 次に、この製糖関係についてはいままでもしばしば問題にされてきた一つの大きな点は、投機の対象にされたという経過がありますだけに、非常にこの価格の高低が激し過ぎた。いまはどちらかというと生産量が非常に多いために、むしろ低迷状況を続けている。そういうことから今回の国際砂糖協定というものが結ばれて、特に後発発展途上国についてのバックアップも兼ねた、援助というものを兼ねたそういう背景のもとに今回の協定が結ばれる、それは十分理解できる…
第84回 参議院 外務委員会 第21号
○渋谷邦彦君 御存じのとおり、体質改善という一環には必ず解雇の問題が関連してくるんですよね。申すまでもなく、三重県の東海製糖の問題、一昨年にあれは倒産の破産先刻をいたしましたね。実際にもういま操業していないわけですが、ここは約八百人の労働者がいるはずです。家族を含めるとやっぱりすそ野が広がりますわね、もう待ったなしで解雇ですね、全員解雇。そういった一つの例というものはほかの精糖会社にもあり得るだろうという危険性がいまでもなおかつ考えられ…
第84回 参議院 外務委員会 第20号
○渋谷邦彦君 ただいま外務大臣から大変要を得た竹島周辺における日本漁船の操業についての御報告をいただきました。ありがたいと思います。 先ほど申し述べられた方針に従いまして、今後におきましても、できるだけ迅速に当委員会に御報告願うことを御要望申し上げたいと思います。
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 今回、大変厳しい日ソ漁業交渉において大変な努力をされて、それなりの成果を持ち帰った農林大臣に対しまして私も敬意を表したいと思うわけでございます。 先ほど来からの質疑応答を伺っておりましても、いま日本を取り囲む状況というものは予断できないほどの非常に厳しい環境に置かれているということは、これは周知の事実であろう、こう思うわけでございます。 〔委員長退席、理事鳩山威一郎君着席〕 農業者あるいは漁業者、日本の基本的な経済を支えて…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 大綱的にはおっしゃるとおりだと思います。ただ、現実的な問題として、早急に解決の糸口を見出していかなければ間に合わない場合もあるんではないだろうかということをわれわれは考える場合がございます。 たとえば、こうした厳しい情勢の中で、生産者の立場であるこの漁業者が果たして将来漁業者としての可能性というものが一体どうなんだろう。これは私自身がいろんな漁港やあるいは漁業従事者の方々にお目にかかってもそうであります。実際に、近海あたり…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 いまおっしゃられた計画、これも私存じておるつもりでございます。ただし、まだその緒についたというその印象がぬぐい切れないんではないだろうか。もちろん直ちに日本近海を平均的にいまおっしゃったような計画に基づいて一斉にということは大変これは困難であろうと思うんですね。 私は、そうした計画に基づく可能性というものを通じまして、五年後にはこうなる、十年後にはこうなる、二十年後にはこうなりますよと、したがって漁民の皆さん方、政府がいま…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 いま確かにいみじくも今後に対する抱負の一端を御被露なさったんだろうと私思うのです。言うなれば、いま非常に大きな転換期という段階だろうと思うのですね。もちろん御専門のお立場でいろいろな地域それぞれに分析もされ、その分析の結果を集約されて、今後政策の上にどう一体反映していくかということをいまお考えになっているさなかだろうと思うのです。 ところが、計画と実行、これが非常におくれる場合がある。したがって先ほど申し上げたような、そこ…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 要するに、大変どぎつい言い方かもしれませんけれども、生かすのか殺すのか、そういう段階なんです。あなた方はこうしたことを御存じですか、おやじの苦労を子供には絶対受け継がせない、これが中小零細漁業者の実感なんですよ。全部が全部ではないかもしれません。しかし、ほとんどと言っていいのがいま置かれた漁業者の立場ではないか。 ですから、そういう観点に立って、先ほどから申し上げている最近のいろいろな日本を取り巻く国際情勢の厳しさというも…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 森長官が先ほどちょっと答弁の中で触れられておった国民の消費量、最近この嗜好が大分変わってまいりました。イワシとかサバ類というものは余り好まれない状況になってきた。むしろ高級魚に消費者の願望というものがつながっているようであります。これも全部が全部とは言えないかもしれません。 したがって魚種の別はともかくといたしまして、年間一千万トンというその数字も先ほどおっしゃられておりましたけれども、いろいろな種類の無知というものが大体…
第84回 参議院 外務委員会 第18号
○渋谷邦彦君 長官のいま安い、また鮮度の高いということはおっしゃるとおりだと思うんですよ。ただ今回のサケ・マスのように農林大臣が大変御苦労なさって七千トン上積みしてこられた、それでも前年度に比較をすると相当量が減っておるわけですね。そのほかの魚類についても同じことが言えると思うんです。 ここで、消費者の立場から考えた場合に、量が減る、当然のことながら希少価値を生み、値段が高くなる。最終的には消費者がその高い値段を背負わなければならない。…