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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 建設委員会39 件・39%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 私は、何もやってないと言っておるわけじゃない。ただ不十分なんですね。さっき指摘したような問題があるし、現に障害者の諸君からも痛切な要求が出ているわけです。だから、あれもやっている、これもやっているとおっしゃる、そのおっしゃる立場はわかるから、やっていないとは言わないけれども、きわめて不十分だと思うのです。 ですから、ぜひそこまでこれはもっと積極的な施策をやってほしいということを申し上げておかなければならぬと思うのですが、さて…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 まあトータルで言うと、いまのような話になるのだけれども、個々に見るとひどいところもあるわけですね。もちろんそれは理由もあることだと思いますけれども、しかし法の精神からいっても、国や自治体が企業、事業主に対して障害者雇用の責任を果たすように必要な措置を講ずるということになっておるわけですね。そういう立場の国や自治体が、あるいは自治体においてもし不十分なものがあるとすれば、国の指導責任といいますか、協力の責任を含めてこれは問題に…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 具体的な施策の中で、職業訓練校が障害者の再起にとって非常に重要な位置づけ、役割りを果たしてほしい、こういう願いの中で精薄者の職業訓練校というものがない。そこで、こういうものが考えられるか、これをぜひ欲しいという要求がありますが、何か検討されておりましょうか。

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 これはぜひ積極的に検討してほしい。いまの御答弁では、必ずしも障害者の立場から見た職業訓練施設として満足のできる内容ではありません。これはぜひ積極的に検討してほしいということを申し上げておきたいと思うのです。 そこで、いま一つお尋ねしておきたいのは、最低賃金法の八条、適用除外の中にこの身体障害者というものがあるわけですが、これが実は一つの問題だと思っているわけです。 最賃法というのは、すべての働く人たちの最低賃金を保障して、そ…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 賃金一般について言えば、さまざまな条件に対応した賃金の体系があると思うのだけれども、最低賃金という思想は、雇用という形の中で人間が働く上でこれ以上低い水準はあってはならないという、そういう規範を定めようとするものであるわけでしょう。そういうことの中で、それは確かに現実に障害者ということで一定の賃金の中で格差、差別を受けざるを得ないという状況がありますが、最低賃金というのは、これはやはり障害者を外すという思想に立ってはならぬ。…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 それは全く事実認識が違うんです。そういう程度の対応であるならば、機会を見て、私も具体的に事実を示してこの点は厳しく再検討を求めたいというふうに思うのです。 最後に、労働大臣にぜひお尋ねをしておきたいと思うのですが、いまの最賃法の条項にも触れる共通の課題ですが、たとえば国家公務員法の七十八条ですね、ここなどにも「その意に反して、これを降任し、又は免職することができる。」ということがあるわけです。「心身の故障のため、職務の遂行に…

日本社会党1977/03/23

80衆議院 社会労働委員会 第6号

○渋沢委員 国家公務員の問題についても、事実、これはもう公務員としての職責を果たしがたい、その責任を逸脱する行動が存在すれば、何もこんなものを残しておかぬでもそれは対応し得るわけであって、これは差別条項と私には映るわけです。事実、適用する例がほとんどないというなら、いっそのこと、これは大臣が言われたように、ひとつぜひ思い切って変えていくように御検討願いたいと思う。 最賃法の問題についても同様であります。一たん決めたものを変えたくないとい…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 先ほどどなたかのお話の中で、日本の医療、福祉、社会保障は、まさに世界に冠たる高い水準を制度的に保持しており、 〔委員長退席、戸井田委員長代理着席〕 日本人にとっては身分不相応の制度を持っておるという大変ありがたいお説に、大臣もそのとおりだと胸を張っておっしゃっておったのですが、そういうありがたいお話とは別に、大原委員からも指摘がありましたように、現実には日本の厚生行政不在、社会保障制度も医療制度もまさに不在だという国民の告発…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 その懇談会というのは、行政的な責任、権限というものを明確に持っている機関でございますか。

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 特殊じゃない、一般的な権限も責任もないということで、私的な大臣の相談相手のグループだということですね。 ところで、国の難病対策というものに基づいてどういう問題が現場で起こっておるかというと、大臣に聞きたい点なんですが、政府の方針で全国の自治体、難病患者の認定実施主体としての都道府県が政府の指示どおりに、専門家を含む特定疾病のための協議機関を、正式には何と言いますか、特定疾患対策協議会というものをつくって、そして患者が医者の診…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 ふやしている、ふやしていると言うのだけれども、毎年一疾病程度、ことしだって何か事前に配付された予算の概要説明を見れば、特定疾患の拡充と大見出しになっているのだけれども、五十二年度では一疾病しかふやさない予定になっているでしょう。自治体は自治体で勝手に判断をしておやりになるので、国は国だと言うんだけれども、しかし、本気に国がこの難病対策に力を入れようというのは、いまの国の難病政策の中では医療費補助が一番の柱でしょう。ほかに何を…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 ついでにと言っては恐縮ですが、数日前の新聞にも出ておりましたが、無ガンマグロブリン血症、これは十八歳未満の子供の場合には小児慢性疾患ということで補助対象にしているんだけれども、十八歳以上の者は扱っていないということですね。新聞にも大きく報道されて、これは東京の都民なんですが、全く爆弾を背負ったような思いで毎日暮らしている。いつどうなるかわからないという不安の中で、仕事もおちおちできないから就職も変わらざるを得ない。しかし、働…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 ほかにもいろいろあるので難病患者に対してだけ特別なことはできない、よくもおっしゃるものだと思うのです。ほかにもあるようなら、おやりになるのが厚生省の責任じゃないですか。それを放置しておいて、寝たきり老人もある、循環器系統の患者の方が多い、深刻だと言いたいのでしょう。難病だけ取り出して手当てしたら不公平だというのですか。いま難病以外にもたくさん同じような厳しい状況の者があるということは、それはあなた方の責任じゃないか。それをど…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 これ以上議論してもしようがないので、大変不満だけれども、改めてこれは指摘することにして、次の問題に移ることにいたします。 先ほど大原委員からも、薬害、医薬品の安全性の問題等について指摘があったわけですけれども、プラスチックのいわば安全性というような問題が、私のこの機会に厚生省の考え方や対応を伺っておきたいことの一つであるわけです。特にそれを伺いますのは、ここ数年来、大変短時日の間にプラスチック製品というものが大量に国民の暮ら…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 プラスチック製品に実にたくさんの化学薬品が添加をされているわけですね。その添加剤がいろいろある中で、さらにそれが幾つも一つにまた練り合わされてつくられていくということなんですが、その一つ一つの添加剤のすべてにわたってそういう安全性というものが検証されておるのか。これはやられてないと思うのです。大変な数だからなかなかできないということで、厚生省自身がおやりになって、いまあなたが御指摘になった点はその範囲でおやりになったけれども…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 そのとおりなんですが、私が聞いていることじゃないのです。あなたの言うのは、先進諸国のどこの国がどの程度実際に使っているかを集めているだけです。千数百種類でしょう。知っていますよ。それはよその国で使っているものを集めてこい、その範囲なら大丈夫だという自主規制じゃないですか、あなたがいみじくもおっしゃるとおり。メーカーの自主規制ですよ。大きくかせいでいくという、その物差しの上で支障のない範囲の規制をやっておるのです。塩ビの一pp…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 つまり、これは簡単に言いますと「ポリプロピレン製食器に使用されている酸化防止剤については、遺伝毒性等その安全性について疑いの生じてきているもの、あるいは、その安全性が十分確認されていないものがあるなど最近問題になっています。以上のことから、学校給食用ポリプロピレン製食器の使用については、成長期にある学童、生徒に対する食品からの安全確保を図るうえから慎重な配慮が必要であると思われます。」こういう通達をわざわざ衛生局長が東京の学…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 最後に食べる状態の中でプラスチック容器が食品にどういう影響を与えるか、熱を与えた場合にどういう溶出性があるか、そういう溶出状況の中でどんな影響があるかということについて検証が行われてないじゃないかということを言っているわけです。あなたは専門家でいらっしゃるから、何かWHの話をすれば素人は引っ込むと思っておっしゃるかどうか知らぬけれども、これですら実は議論があるじゃないですか。何でもここで決めたものなら十年も二十年もいいという…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 専門家の話に従うということでは答弁にならぬ。先ほど大原先輩から薬害について鋭い指摘がありましたけれども、大臣の政治判断の姿勢の問題としてそれではどうしても伺っておきましょう。私は専門家じゃないから専門家の言うとおりだというようなことでは答弁にならぬので、こういうものを扱う政治認識の問題として伺っておきたいのです。 食品にしても医療品にしても同じですけれども、国民の暮らし、健康に不可欠なこういうものに対して、厚生省の対応という…

日本社会党1977/03/10

80衆議院 社会労働委員会 第3号

○渋沢委員 とにかく安全性については本気でやるとか責任を持つと言っても、今度の予算を見てもわかるのだけれども、ざっと斜めに見ただけでも、医薬品の薬効と副作用の安全性調査、これは五十二年度は一銭もふえていない。医薬品の品質確保のための予算、これも前年度に比べて一銭もふえてたい。そして化学物質の調査、いま指摘したようなことも入ると思うのですが、その製造の規制のための処置の費用、これはむしろ二千九百万の減額だ。医療品等の安全対策の強化、これは…