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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
951
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1977/05/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会43 件・43%
  • 建設委員会39 件・39%
  • リクルート問題に関する調査特別委員会15 件・15%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 951 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

951 20 を表示
日本社会党1977/05/19

80衆議院 社会労働委員会 第20号

○渋沢委員 ただしたい点がたくさん残っておりますので、私の質問を留保してきょうは終わります。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 日本では三百数十種類という世界に例のないほどたくさんの食品添加物が許されておる、こういう状況の中で、きょうは、明日食品衛生調査会の常任委員会が、先般大臣が諮問をいたしましたOPPについて一定の結論を出すために開かれるという状況を踏まえまして、この問題に非常に関心が集められている、しかも非常に切迫した状況であると思いますので、私は、委員長のお許しをいただいて、OPP並びにサッカリンの問題にしぼって厚生省の見解をただしたいわけで…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 それは、いままで委員会の方で言っておった姿勢とは大分違うのだけれども、そのことで時間をつぶされてはちょっともったいないので、そこは省いていきますけれども、そんな言い方はあなただってしてはおらぬのですよ。減らしていくということが基本方針だ、しかし、国民の暮らしの上で有用なものについては、その有用性を審議して、そしてやります、しかし、厚生省の立場は安全なものを供給する、これが基本的な姿勢だということは明らかになっているじゃないで…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 したがって、従来調査会の資料としてまいりました実験論文等は、そういう内容の重要性からいっても、国の機関あるいは実験データというものは権威のある学会に報告をされた、そういうものを原則としてやってきた、サッカリンなんかはそうですね、それがたてまえであったと思いますが、それは間違いないですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 今回のOPPに関するこの調査会の資料は、急性毒性、慢性毒性、発がん性にかかわるものは、WHOでの審議資料を尊重して決めているんですね。そうですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 それから遺伝毒性については、国内の残留農薬研究所のもの、これを尊重する形で審議されているわけですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 この合同部会では、先般、WHOが認めている一日摂取許容量体重一キログラム当たり一ミリグラムというやつ、これをいま言ったように遺伝毒性については残留農薬研、その他の一般毒性等についてはWHOの資料を審査資料として受け入れて、新聞等で伝えられるところですけれども、いま言いました一日摂取許容量を決めたということですか。決めたか決めないか、その事実を。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 このWHOの評価というのは、これは正確には一九六二年FAO・WHO食品委員会で審議をいたしまして、さらに一九六九年FAO・WHO残留農薬専門委員会で認めたものですね。これは政府が調査会に諮問いたしました諮問文書の中にも明確に示されておる。その根拠論文は、今回の調査会にも出されているホッジ氏らの論文ですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 WHOはホッジのものを中心にしてやったわけですが、そしてWHOの審査とその評価をそのまま調査会合同部会は受け入れたわけですけれども、これは言うまでもありませんけれども、ラット飼料添加二年の慢性毒性実験でゼロと〇・〇二と〇・二と二%と、それぞれの四つのパターンでOPPを加えて、雄雌それぞれ合計二十七匹でやったものですね。一年目の平均体重で有意差を認められたというものが二%群だけだということで無作用量が〇・二%添加の根拠となり、…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 そうなんです。このデータによれば、二%群に認められたということですね。したがって、〇・二%ということで抑えているわけですね。それははっきりしている。 ところで、このWHOの評価に一つ大きな疑問が投げかけられているのを知っていますか。ホッジ実験のデータをよく検討してみると、一つの問題点は、〇・二%群でも一年目になると若干体重が減って、その後数カ月になると著しく低下しているというのがデータの数字ではっきり示されているということな…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 さらに尋ねますけれども、ホッジ論文ですね、私が質問主意書で出しましたことに対する答弁書の資料にもありますように、これはホッジさんやスペンサーさんらの共同論文ですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 OPPの世界最大のメーカー、世界唯一と言った方がいいかもしれませんが、あなたの方の答弁書によれば、ここしかないと言っているのですが、アメリカのダウケミカル社、言うまでもありませんね、そうですね。これは聞かぬでもいいでしょうが、まさに世界唯一と言っていいOPPのメーカーであるダウケミカル社、そしていま聞きましたホッジ氏と共同でこの実験をやったスペンサーというのは、このダウケミカル社の研究員であるということはあなた御存じですね。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 しかも、このFAO・WHO食品添加物合同委員会の議長は、このダウケミカル社のスペンサーですね、これも御存じでしょう。

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 つまりWHO、WHOとあなた方はにしきの御旗にして、長年、委員会でも国会でもあらゆる機会に、疑問があって疑点が投げかけられても、いやWHO、これで抑えてきた。ところが、たまたまOPPで言うならば、世界で唯一最大のOPPメーカーであるダウケミカル社、ここの研究員がつくった論文を、WHOはその研究員を座長として、そして自分でつくったものを自分で審議して、そしてその評価をWHOの評価として決めているという事実、これは大変明らかなこ…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 ぼくの質問に答えてない。ぼくが言ったのは、アメリカでは農薬としてだけではなしに、一定の食品添加物としての扱いをしているんですが、そのことは避けまして、時間がないので、私が質問主意書で聞いたのは、OPPの使用を認めている世界各国は、残留農薬として認めているのか食品添加物として認めているのかどうなんだ、こういうことを尋ねましたら、文書で返ってきているのは、十一カ国OPPを使っている国はあるけれども、農薬として使わしているのか食品…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 それは構わない、構わないというのは、さっきのいいかげんなWHOの基準をもとにして、気安く構わないような話をされるけれども、先へいこう。 さて、残留農薬研究所にOPPの遺伝毒性にかかわる実験を依頼したのは日本青果物輸入協議会ですね。これはOPPが認められてアメリカからレモンなどがどっと入ってくれば商売になるという業者団体ですね。OPPは御存じのとおり日本の消費者も、日本の青果物の果実生産業者などもみんな反対をしていますね。米国…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 だから、これは先ほどのWHOと期せずして全く似た話になってしまったのだけれども、あそこはダウケミカル社の研究員が自分でつくった論文を、WHOの委員長として自分で審査してオーケーを出した。今度はアメリカの政府と心を一にして、利害を一にして日本の青果物輸入業者が農薬研に頼んだ。この依頼を受けてやった農薬研の実験は、白須さんがみずからおやりになった。そうしてみずから審査しているんですね。大変奇妙な取り合わせじゃありませんか。 私ど…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 時間がないので聞いたことだけきちっと答えてください。 そこで、厚生省にとって一番大事なことは、とにかく発がん性とか毒性が問題になっているときには、念には念を入れて、もともと疑わしきは用いずという原則があるのだから、そういう姿勢でやらなければならないという意味で言っているので、これだけ重要な問題なんだから、せっかくの国立の機関をなぜ使わないのかというのは常識論です。あなたのは官僚答弁だ。 そこで聞きますが、新聞にも出ておりまし…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 そういう事務的な官僚的な答弁でこれだけ重要なものを扱ってはいけないですよ。私は現物は見ていないけれども、国際医学雑誌「遺伝」の四月号には、西岡さんの論文がすでに発表されておる。もちろん学会でこれが公表されたというものではないかもしれませんけれども、そういう事実も承知していますけれども、そういうものでないから調査会の検討に値しないなどということは——では学会で発表されるまで待ったらいいのです。いままでは、そういうことのためには…

日本社会党1977/04/20

80衆議院 社会労働委員会 第13号

○渋沢委員 局長は読んでないということなんですけれども、私もいろいろ伺ったところによると、これは非常に水準の高い文献です。基礎的な化学物質の突然変異性検出法というもの。しかもお二人とも権威のある学者、専門家でいらっしゃるわけですが、ここでは、実験の基礎知識として、細胞に薬品を与えて数時間の単位でこれを見ても全く意味がないということが記されているのです。 正確にちょっと読んでみますと、こういう文章があるのです。「染色体異常の形成がDNA合…