清水誠一
会議録に記録された「清水誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 89 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 日本銀行企画局長
- 直近の発言日
- 2023/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- こども・子育て1 件
- デジタル行政1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 89 件の標本- 財務金融委員会14 件・16%
- 財政金融委員会14 件・16%
- 予算委員会第五分科会12 件・13%
- 総務委員会9 件・10%
- 農林水産委員会8 件・9%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会8 件・9%
※ 全 89 件のうち直近 89 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第211回 参議院 決算委員会 第7号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 ETFを構成する株式については、投資信託法上、ETFを管理する投資信託委託会社が議決権を行使することとなってございます。また、日本銀行では、スチュワードシップ・コードの受入れを表明した投資信託委託会社が発行するETFのみを買入れ対象としております。 その上で、日本銀行は、ETFの管理を委託している信託銀行から定期的に投資信託委託会社におけるスチュワードシップ・コードの対応状況に関する報告を受…
第211回 衆議院 財務金融委員会安全保障委員会連合審査会 第1号
○清水参考人 お答え申し上げます。 大変多岐にわたる御質問をいただきましたので、幾つかに分けてお答えしたいと思います。 まず、当面の物価動向と金融政策運営についてでございます。 足下、消費者物価の前年比は、御指摘のとおり、輸入物価の上昇を起点とするコストプッシュ要因により、二%を上回る水準で推移しております。 もっとも、政府の経済対策によるエネルギー価格の押し下げ効果に加えまして、コストプッシュ要因の影響が減衰していくことから、消費者物…
第210回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 大規模災害時には、被災地の住民生活や経済活動を支えるために、金融機関や決済システムの機能が維持される必要がございます。 先生お尋ねの日本銀行の取組といたしましては、災害発生時に、金融庁、財務局とともに被災地金融機関に対しまして、預金証書、通帳を紛失した場合の払戻しなど、被災者等の被災状況等に応じてきめ細かく弾力的、迅速な対応に努めるよう、金融上の措置を要請しております。また、必要に応じまして…
第210回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 デジタル化が進展する中、子供たちが金融リテラシーの基礎となるお金の大切さを身に付けることが、これは委員御指摘のとおり、これまで以上に重要になっているというふうに認識してございます。 日本銀行は、金融広報中央委員会の事務局を担い、その活動を支援することを通じて、長年にわたって子供たちを含む国民各層に対して金融教育を推進してまいりました。この金融広報中央委員会は、四十七の都道府県の各地の金融広報…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○清水参考人 お答え申し上げます。 まずもって、為替相場の動向につきまして具体的にコメントすることは差し控えさせていただきたいと思います。 その上で、日本銀行が本年一月に公表いたしました展望レポートでは、為替相場の変動が我が国の経済に与える影響に関する定量的な分析結果を御紹介しております。 具体的には、統計的な手法を用いて、為替相場の変動がGDPや輸出、設備投資などに与える影響を推計しております。その際の分析の対象期間というのは、二〇〇…
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○清水参考人 お答え申し上げます。 先ほども少し申し上げましたけれども、展望レポートの分析の対象は二〇〇〇年から二〇一九年末というふうになってございます。 その上で、日本銀行といたしましては、これはリサーチ活動の常ではございますけれども、新たなデータを取り込みつつ、分析を深める努力をしていくとともに、企業からの聞き取り調査なども参考にしながら、為替相場の変動が経済、物価に与える影響を十分注視してまいりたいというふうに考えてございます。
第208回 衆議院 経済産業委員会 第12号
○清水参考人 経済活動でございますので、常にデータは新しく入ってまいります。そういったものも含めながら、新たな環境ということを取り込みながら分析は進めていくということは常々考えているところでございます。
第208回 参議院 決算委員会 第4号
○参考人(清水誠一君) 簡潔にお答え申し上げます。 新規国債発行による財政出動は、まず、銀行が国債投資の採算性と金利変動等のリスクを考慮した上で自らの投資目線に見合うものと判断すれば国債を購入し、その後、政府が調達した資金を実際に支出するという二つのステップを踏む場合には預金の増加につながること、また、国債の、銀行の国債購入資金は、銀行が日銀当座預金を潤沢に保有する場合はそれを用いて購入することとの趣旨を前回の答弁で申し上げました。 さ…
第208回 参議院 決算委員会 第4号
○参考人(清水誠一君) 現在の状況についてお答え申し上げます。 ウクライナ情勢を受けました供給不安に起因する資源、穀物価格の上昇は、短期的にはエネルギーや食料品を中心に物価の押し上げ要因となる一方、家計の実質所得の減少や企業収益の悪化を通じまして国内需要の下押し要因となります。このことは、感染症からの回復がなお道半ばにある我が国経済に悪影響を与え、ひいては、やや長い目で見れば基調的な物価上昇率の低下要因ともなり得ます。 こうした経済、物…
第208回 参議院 決算委員会 第4号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 御質問は国債の消化に関する事項というふうに伺ったところでございますけれども、その点については国債管理政策を担う財務省の所管であるため、その評価についての具体的なコメントは差し控えたいと思います。 その上で申し上げますと、銀行などは国債の金利や償還までの期間といった条件が投資目線に合うかどうかを判断して国債購入の可否を決定しているというふうに理解しておりますが、その下での国債金利の形成を見ます…
第208回 参議院 決算委員会 第4号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 日本銀行が保有する国債に対して支払われる利息は日本銀行の収入の一部となります。日本銀行では、この利息収入等から日銀当座預金に対する付利金利の支払やその他の費用等を差し引いて当期剰余金を計算し、さらにそこから法定準備金として積み立てている金額等を除いた残りの額を国庫に納付してございます。 この点、仮に出口の、金融緩和からの出口の局面において付利金利の引上げ等を行う場合には、国庫への納付金にも下…
第208回 参議院 決算委員会 第4号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 民間部門のうち特に企業部門ということでお答え申し上げたいと思いますけれども、企業部門の貯蓄・投資バランスを見ますと、一九九〇年代半ばまでは投資が貯蓄を上回る資金不足主体でございましたが、一九九〇年代後半以降は貯蓄が投資を上回る資金余剰主体となっております。これは、資産価格バブルの崩壊と国内の金融危機の発生を経まして企業の成長期待が下方屈折し、収益との対比で設備投資を抑制するなど、企業の支出行…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 現実の銀行実務に即して申し上げますと、民間銀行は、家計や企業に資金需要があり、かつ貸出金利が借り手の返済能力や審査費用などに見合った水準にあると判断すれば、貸出しを実行いたします。その際、借り手の預金口座には同額の預金が発生し、ここに信用創造が行われることになるというふうに理解してございます。
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 先ほど御説明いたしましたとおり、貸出しの際には、借り手の預金口座には同額の預金が発生し、ここに信用創造が行われるというところについては先生御説明のとおりでございます。
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 こちらも銀行実務に即して申し上げますと、銀行は、国債の金利や償還までの期間といった条件が自らの投資目線に見合うものと判断すれば、国債を購入いたします。その後、政府が国債発行により調達した資金を実際に使いますと、その資金は家計や企業の預金口座に流入し、預金がそれだけ増加いたします。 このように、銀行の国債購入分だけ民間の預金が増えているという意味で、貸出しの場合と同様、信用創造が行われていると…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 銀行が国債を購入する際には、貸出しの場合とは異なり、即座に預金が発生するわけではないため、一旦何らかの手段で購入資金を用意する必要がございます。すなわち、日銀当座預金などの手元資金を潤沢に保有している場合には、銀行はそれを使って国債を購入するというふうに考えられます。一方、手元資金が不足する場合には、短期金融市場等から必要な資金を調達することになります。 その後、政府が国債発行により調達した…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 銀行が日銀当座預金などから手元資金を、日銀当座預金などの手元資金を潤沢に保有している場合、通常は日銀当座預金を使って国債を購入すると考えられます。その意味では、日銀当座預金が国債購入の財源という言い方も可能かと思います。 一方、銀行の手元資金が不足する場合には、通常、短期金融市場等で資金調達を行い、その資金を使って国債を購入いたします。このケースにおける国債購入の財源は市場経由での借入金にな…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 日本銀行は、現在、二%の物価安定の目標の実現という金融政策運営上の目的から、イールドカーブコントロールの枠組みの下で、十年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう必要な金額の国債の買入れを行っております。 日本銀行がこうした国債買入れオペレーションを通じまして銀行から国債を買い入れた場合、その分だけ日銀当座預金を供給していることになります。かつ、先生御説明ございましたとおり、現在は潤沢な当座預金…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 先ほど御説明したとおり、日本銀行は、現在、二%の物価安定の目標の実現のため、イールドカーブコントロールという枠組みの下で、短期金利だけではなく、長期金利も低位で安定的に推移するよう必要な金額の国債を行っております。 そうした下で、二%の物価目標が持続的、安定的に達成された際には、現在の大規模な金融緩和を継続する必要はなくなり、長期金利には上昇圧力が掛かり得るということになります。 もっとも、…
第208回 参議院 財政金融委員会 第3号
○参考人(清水誠一君) お答え申し上げます。 日本銀行の当座預金は、先生御指摘のとおり、決済等に使われるものというふうな存在でございます。現状は、大規模な金融緩和の下で当座預金残高非常に膨らんでございますけれども、それにつきましては、日本銀行のマイナス金利政策の下で、マイナス〇・一%、〇%、それからプラス〇・一%、その三層にわたって金利を付与しているということでございます。