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法務省民事局長参議院衆議院
総発言数
1,734
直近の所属会派
直近の役職
法務省民事局長
直近の発言日
1992/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 1,734 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,734 20 を表示
法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 先ほど来お答え申し上げておりますように、登記事件、戦後急激に増加いたしておるわけでございます。これを適正、迅速に処理するということが国民の皆様にとって大変重要な事柄であるということを私どもも前から認識しておるところでございます。そのために増員をお願いする、これも一つの重要な方法でございますが、それと同時に、事務の合理化を徹底的に図るということが必要であるという認識に立っているわけでございます。 そういうような観点か…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 全国の千百余の登記所をコンピューター化するということになりますと、先ほど私申し上げましたように、まず第一に、現在紙の登記簿に書いてあります登記事項、最近の言葉で言いますと登記情報ということになりますけれども、それをコンピューターに移しかえる作業がございます。これを移行作業と呼んでおりますけれども、全国、土地、建物合わせまして約三億の数に達する登記簿というものがあるわけでございまして、これをコンピューターに移行すると…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 先生御指摘の点、二つの面があるわけでございますけれども、一つはいわゆる業務委託、予算で認められておりますところの業務委託等をする、こういうことがあるわけでございます。例えば、登記簿の閲覧監視というようなことが非常に重要な仕事になるわけでございますけれども、そういう意味で、窓口整理員というような形でパートあるいは賃金職員を雇う、こういうようなことがございます。数といたしますと、千百五十五人程度の窓口整理員が今全国の登…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 受け付け時間については、これは法務局の勤務時間中、つまり午前中は八時半から十二時まで、午後は一時から五時まで全部受け付けることになっておるわけでございます。ただしかし、事務処理の便宜上、例えば司法書士さんとか土地家屋調査士さんにつきましては、午前中はなるべく早い時間に出していただく、午後も役所をしまう間際になって出されますといろいろ混乱いたしますので、午後もできるだけ早い時間に出していただくという意味での協力をお願…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 登記は、国民にとりまして大変重要な事務であることは全く先生の御指摘のとおりでございまして、私どもは行政監察の面からいろいろな点を窓口の問題で指摘されているわけでございます。 窓口サービスの向上という観点から各般の施策を今まで講じてまいりました。先ほどちょっと触れました登記相談官の設置だとか窓口整理要員の配置あるいは窓口備品を新しくするというような、多方面にわたる努力を重ねてきたところでございます。また、職員の接遇に…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 ただいま大臣がお答えになったとおりでございますけれども、今回の借地借家法、これは既存の借地・借家人、つまり法律施行の際既に借り主である方の立場というものは影響を受けない、こういうことになっているわけでございます。ところが、それを影響を受けるかのごとくいろいろ宣伝をして、いろいろ困難が起きるというようなことが指摘されますので、私どもはこの点については特に重点的に広報、周知徹底措置を講じなければならないということになっ…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 これは法務省関係の役所の窓口にございますし、各市町村の窓口にも配布されておる、それから司法書士会とか弁護士会とか宅建業者の団体、そういうところにも多数配布いたしておるわけでございます。自治体の中には、これをさらにコピーして地域住民に配布したいというようなことを申し出られまして、私どもの方でも咲くどうぞ御自由にということをいたしたケースもございます。

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 具体的な公団住宅の建てかえという問題のようでございますから、ちょっとそのこと自体についてお答えをするというのは適当ではないと思いますが、一般論としてお答え申し上げますと、要するにこれは借家の問題である、つまり借家法の問題であるということになるわけでございます。 借家法につきましては、今度新しい法律で期限つき借家制度というような制度が導入されましたけれども、あとは正当事由という言葉をやや具体的に書き直したということで…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 公団住宅につきましては、一般と同じように借家法が適用されるということでございます。

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 例えば、現在公団に住んでおられる方は話し合いで契約を解除して一たんそこを立ち退く、立ち退きをいたしましても行くところがないということになると困りますから、一時の建物の賃貸借契約をすることになるんだろうと思います。そういう過程の中で建物が今度新しくでき上がりまして、でき上がって新たにそこに入る時点がもう新法施行後であるということになりますと、新しい建物の賃貸借契約については新しい借家法が適用される、こういうことになる…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 だから問題は、現在住んでおられる方が公団側の要請を拒否するということになりますと、今度は裁判所で争う可能性というのが出てまいるわけでございます。公団が話し合いではなくて、建てかえということを理由にして借家契約を解除して、現在住んでいる人たちに対して立ち退きを請求するという訴訟が考えられるわけでございます。 この場合に、公団に建てかえだけで当然に正当事由があるかどうかということになりますと、非常にいろいろな問題がある…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 具体的な事案になりますと、確かに借家人の方にも何年もたちますと収入にもいろいろ違いが出てまいりましょうし、実にさまざまな生活実態がそこにあらわれてくるのだろうと思います。したがいまして、そのような実態を踏まえた上で公正妥当な判断をすべきだということに当然なろうかと思います。 御指摘のように、もともと借家法というのは借家人が安定した形で居住することができるということ、そういう意味で借家人の権利を保護するという一つの基…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 まず私の方からお答えさせていただきます。 御指摘のように、登記事務というのは国民の権利、特に命の次に大事と言われる土地建物に関する事務でございますので非常に重要だということから、私どもはその事務処理についてはかねてよりあらゆる施策を講じてきたところでございます。また、そういう大事な仕事でございますので、登記の申請がございますとできるだけ早く、先ほど先生がおっしゃいましたように甲号事件でございますと一ないし二日、乙号…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 閲覧監視のすきを盗んで登記簿を不正に改ざんするといったたぐいの不正事件、その他いろいろなものがあるわけでございますけれども、とにかく登記所の場でそのような不正事件が行われるということは、私ども本当にこれは残念なことでありますし、国民の皆様方に対しましてまことに申しわけないことだというふうに考えております。 あらゆる施策を講じてこの種の事犯を根絶すべきであるということで、いろいろ工夫改善を重ねているところでございます…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 登記事務が適正かつ迅速に処理されこのような不正が起こらないように、増員措置も含めあらゆる施策を講じて国民の期待にこたえてまいりたいというふうに私どもは考えております。

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 まず、私の方からお答えさせていただきますが、まず第一に、財源の問題でございますけれども、御承知のように登記のコンピューター化につきましては、私ども昭和四十六年から大蔵省から予算をいただいて研究開発を進めてまいりまして、いよいよその実現の可能性が出てまいりました。 その段階で、どういうふうな財源措置を講ずるかということが大きな問題になったわけでございますけれども、その際大蔵省の大変な御理解を得まして、昭和六十年度にい…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 戸籍の謄本等につきましては、不当な目的でこれを請求することはできない、こういうことになっております。そのためにいろいろな仕組みがあるわけでございますけれども、御指摘の弁護士、司法書士、行政書士などいわゆる八資格の団体、八資格者につきましては、特例的な取り扱いを認めているところでございます。 そういう特例的な取り扱いを悪用いたしまして今まで何件かの事件が起こっているわけでございますが、最初に起こった事件というのは、こ…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 とにかくその戸籍の謄抄本が不当な目的で使用されてはならないということが私ども絶対的な命題でございまして、このことについては大変神経質にいろいろな施策を講じているわけでございますが、この種の事件が引き続いて起きだということは大変残念なことと思っているわけでございます。 そこで、法務省といたしましては、この事件を契機といたしまして関係八団体に対しまして、同種事件の再発を防止するために、そのために設けられた統一請求用紙制…

法務省民事局長1992/03/11

123衆議院 予算委員会第二分科会 第1号

○清水(湛)政府委員 戸籍制度についての根本論は問題点を指摘されるにとどめたということでございますが、やはり戸籍は日本国民の身分関係を登録、公証する唯一の制度でございまして、これがすべての法律関係における基礎となっておるわけでございます。 確かに、日本みたいな形での戸籍というのはこれは韓国とか台湾というところでございますけれども、それぞれの国、形は違うにせよ何らかの形での身分公証制度というものがあるわけでございまして、その中身においてそ…

法務省民事局長1992/03/10

123衆議院 法務委員会 第2号

○清水(湛)政府委員 お答えいたします。 法務大臣の諮問機関でございます法制審議会の民法部会の身分法小委員会は、昨年一月以来、民法中の婚姻及び離婚に関する規定の見直し作業を進めております。先生御指摘のように、昭和六十二年に特別養子制度の創設についての審議を終えまして以来、若干休むという状況が続きましたけれども、身分法の改正につきまして各方面からいろいろな御意見が出てまいりましたので、そういうものを取り上げて、まずとりあえず民法の婚姻に関…