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自由党衆議院参議院
総発言数
1,546
直近の所属会派
自由党
直近の役職
直近の発言日
1952/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会77 件・77%
  • 予算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会10 件・10%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,546 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,546 20 を表示
自由党1952/05/28

13衆議院 建設委員会 第36号

○淺利委員 この問題は今大蔵省的の考えで保險業を金融業という安全性の立場から考えておられるようであります。しかしこれは住宅なりその他の面に対して保險ということは一種の公益的の事業でもあり、また住宅政策の上からいつても保險業というものは、住宅に関する限りにおいては、少くとも住宅政策の一環として考慮すべきものと思うのであります。でありますから、今のように不動産として固定すると、すぐ困るというような意見もありますけれども、しかし確固たる財産で…

自由党1952/05/28

13衆議院 建設委員会 第36号

○淺利委員 先刻住宅政策の見地から概括的に申したのですが、この補償金で免除にはなりますが、そうすると借金は済んだが新たに家が建たぬ。そこで別個にまた保險会社に自分の財産をかけるということになると、そのときは三割なり四割の割引の特典がないということで、被保險者が一方に利益を受け、一方に利益を受けない。それで債務の償還さえできればあとはかけたいでおくかというと、今度は家を建てられぬということになる。その際は住宅公庫では優先的に再びそれに貸す…

自由党1952/05/28

13衆議院 建設委員会 第36号

○淺利委員 今申し上げたような場合、もう一つ特別の事情として、住宅公庫はそういうものに優先的に貸すかどうか。公庫総裁の御方針を承つておきたい。

自由党1952/05/27

13衆議院 本会議 第46号

○淺利三朗君 ただいま議題となりました国土総合開発法の一部を改正する法律案に対する修正案について、提案者を代表して趣旨弁明をいたします。 まず修正案を朗読いたします。 国土総合開発法の一部を改正する法律案に対する修正案第十二條の改正規定に次の一項を加える。 4 経済安定本部総務長官は、毎年度、関係者行政機関の長から総合開発計画に関する公共事業関係質金計画の書類の提出を求め、これについて、前項の規定により調整した事業計画の円滑な実施を図る…

自由党1952/05/22

13衆議院 本会議 第44号

○淺利三朗君 ただいま議題となりました宅地建物取引業法案の、建設委員会における審議の経過並びに結果を報告申し上げます。 今次大戰により戰災、強制疎開等のため多大の損害を受けた多数の都市におきましては、建物、特に住宅の需給が極度に逼迫し、これが取引を業とする者が激増し、惡質業者の不正が頻発していることは、すでに御承知のことと存じます。ここにおきまして、宅地建物取引業を営む者に対し、その事業の取締りを強化し、宅地または建物の需給両者に安んじ…

自由党1952/05/22

13衆議院 建設委員会 第34号

○淺利委員 ちよつと関連して……。ただいまの村瀬委員の質問に対する答弁と、過日の私の質問に対する御答弁との間に食い違いがあるように感ぜられたのであります。と申しまするのは、自己資金による部分と、公庫から借りた部分の比率の問題でありますが、さきに私の質問したときには、自己資金は三十分の一である。全体の建築の平均が三十万円で、そのうち貸付金は二十九万円というふうに承つたのであります。それで私がその当時、現在の公庫法の規定の上から見て、九割の…

自由党1952/05/22

13衆議院 建設委員会 第34号

○淺利委員 一体、これだけのことを御提案になるについては、相当の資料があるはずとわれわれは思うのであります。たとえば公庫が保険会社より低い料率をもつてその補償費をきめる、こういうことは何を基準とするか。一体火災の発生率というものをどういうふうに見ておるのか。保険会社においては、一定の火災の発生率というものが必ず基準になつて料金が定められておるものと思います。しかるに公庫に限つて、特に低い料率で採算がとれるという根拠はどこにあるのか。公庫…

自由党1952/05/22

13衆議院 建設委員会 第34号

○淺利委員 これは建設大臣にお伺いしたいのでありますが、最近になつていろいろの組合において自己保険をやつておる。そういうものが各地に、見舞金あるいはその他の面でもやつておるようでありますが、政府としては、こういう、保険会社以外に組合等において自己保険をするということをお認めになる方針かどうか。また政府自体でこういうことをおやりになれば、当然これらの組合等における自己保険の組織を認めねばならぬこととなるのでありますが、それに対して政府の態…

自由党1952/05/21

13衆議院 建設委員会 第33号

○淺利委員 過日一通りの質問はしまして、なお資料の提出を願つておつたのでありますが、その資料によつてまたさらに質問をする、こういうことを申し上げておつたのであります。たとえば保険にかけたもののうち、住宅公庫から金を借りた部分のものと、自己資金によつて建築した部分との割合はどうなつておるかという問題、それからまた金額においても、過去の物価の安い時分に借りて建てたものが、今日の物価の上つた値段を標準として保険金をかけるということになれば、ど…

自由党1952/05/21

13衆議院 建設委員会 第33号

○淺利委員 それがこの問題を判定する上において非常に重要な資料であると思うのですが、今お話のように、一件当りが平均三十万円、そうして貸付金が平均して二十九万円というようなことは、何だからよつと信ぜられないように思うのです。頭金というものはすでにそれ以上になつておるのですから、今貸付が七割五分とか、あるいは八割とかいうことになれば、今の統計は、その面からいうても、すでに合わぬ。三十分の一ということになれば、今貸付標準が、全額を貸し付けたな…

自由党1952/05/21

13衆議院 建設委員会 第33号

○淺利委員 その点が私がせんだつてから力説しておるところであります。公庫で貸したものだけは、自己保険でやつておつたものであつても、その他の自己資金でやつたものは別個に保険をかけなければならぬ。その場合に、現在においては、公庫から借りたものに対する保険については、全体について三割割引しておる。今度は、その三割の割引がなくなるということになれば、今の割引額において保険をかけるものは非常に不利益になる。であるから、そのウエートを比較してみて、…

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 今度の改正によつて、災害補償契約、いわば一種の事故保険どいうような形をとつておるようでありますが、一体これはどういう根拠でやつておるのか。現在の火災保険は、普通の保險であつて、聞くところによれば、何か保険会社と特約をもつ、一定の割引率でやつておるということを聞いておりますが、この現状はどういうふうになつておりますか、それをまずお伺いしておきます。

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 もう一つ伺いたいことは、この住宅公庫で貸した金の部分については、この事故保険の形式で救われると思いますが、現在公庫から金を借りて建てる場合に、自分で頭金を出す。そのほかに坪数は規定以上にふやすという者もあると思いますが、そこで公庫の融資によつて建てた家屋の、戸数で調べたのがあればそれも知りないのでありますが、公庫から借りた額と、それから自己資金でやつた金の額の割合は、どういうふうになつておるか、その統計があるならばひとつお示…

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 これが非常に重要な問題であろうと思います。この規定を見ますと、公庫から借りたものだけはこれによつてやることになつているが、公庫から借りた以外に、自己資金でやつた部分が相当多いとすれば、その残りの自己資金でやつたものに対しても、その人はかけるだろうと思う。その際にも、なお保険会社は三割引でもつてやるということが可能であるかどうか、その点をひとつ確かめておきたいと思います。

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 そうすれば、むしろこの制度は、金を借りた者に対しては、非常に不利を来すという結果になりはしないか。それならこの法案のねらいは一体どこにあるのですか。ただ住宅公庫が自分の責任だけをのがれればいいというのか、住宅公庫から借りた者を、保護するという意味になるのか、どこにこの規定のねらいがあるのでありますか。

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 今の推定として、借りたものより自己負担の方が少い、こういうことを言われますけれども、しかしこれは統計的にはほとんど現われていない。そこで私が、統計の上からこれを確実に判断するところの資料をお示し願いたい、こう申し上げたのでありますが、この審議の過程に間に合いさえすればいいのでありますから、そういう統計を、つまり公庫から借りた額の建物全体の額に対する割合というものを、ひとつお示しを願いたい。と同時に、公庫から借りたのは、早いう…

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 そこがはつきりしないのでありますが、これは物価の値上りがないと仮定すればそういうことは考えられますが、第一回に公庫から木造で一万八千円なり一万六千円という単位で借りて、そうして家を建てた、その家は今日の物価で見れば三万円以上の金がなければ建てられぬ、こういうことになる。そうすればこの保険をかける人からいえば今日の時価によつてかけるということになる。ところが公庫で事故保険をやる分は、一万六千円なら一万六千円のその範囲だけでこれ…

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 それは軽減といつても実際は軽減にならぬのです。保険金を今の時価によつてとつて、そのうちから公庫に拂うということになれば、その範囲で済むのであります。でありますから超過額に対しての保險料が高いということになれば差引して大した利益はないということになりはせぬか。そこで今の事故保險になるところの料率というものと現在の保険料率との差はどれくらい違うのでありますか、その点をひとつお示し願いたい。

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 そうすればこれは公庫との関係は負債の残額だけになりますからだんだん減つて参ります。しかし火災保險というものはただ借金を拂うための目的じやなくて、一旦できた家が焼けた場合にはこれを再建築をするということの安心を得るための保險なのでありますから、ただ公庫の借金が済んだからということで、この建築主は安心はできない。自然時価によつてかけることになります。そこで今の保険会社の千分の六というのは三割引をした率でありますか、あるいは千分の…

自由党1952/05/14

13衆議院 建設委員会 第30号

○淺利委員 そうしまするとこの公庫の方の事故保險によりますと、だんだん額が減つて来る、この方の保險金はほとんど借金の分はなくなりますけれども、これで償却されたと見ればそうなりましようけれども、しかしやはりこの自己負担の金額がふえれば相当なり保險料を出さなければならない。そうするとこれはよほど精密に調査してみなければ、公庫から借りた者の立場からいえばこの制度が総活的に見ていいのか悪いのかということはもう少し検討を要すると思うのでありますが…