淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 第一条は、この構想にうたわれた根幹の堅持というものと一致する条文として理解してよろしいですか。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 あとは議論になりますからよしますけれども、私はその点、あなたの構想というものは自由米という構想に突破口を開いて、統制の根幹までくつがえすのじゃないかという不安を国民一般が持っておりますので、その点は今から厳重に警告しておきたいと思う。これはそうなりましたら、明らかに食言です。総理もあなたも、国会を欺き、国民を欺いたとわれわれは思う。その意味で第一条の取り扱いは非常に重要だと思う。 あなたが農林水産委員会で藤田委員の質問に答え…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 現在やみ米というものはどういうふうな経路で流れておるか、農林大臣の御認識を聞きたい。さっきは三条、四条は農民なんかにわからぬというような非常に間違った認識をされておりましたが、具体的な自由米の流れ方についても農林大臣は的確につかまえていないだろうと思いますが、一体どこをどういうふうに流れておるか、あなたの御認識を聞きたい。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 大臣は方々旅行されるようですが、東北地方の米産地へ行きまして、おそらくそれは二等車という旧三等車にはお乗りになったことはないだろうから、おわかりなりますまいが、あの車を一ぱいに占めておるいわゆる行商人というのは、一体何を背負っておると思いますか。ときには席がないくらい一ぱい詰まっています。北海道から東北地方にわたるあの流れは、一体何を背負っておると大臣はお認めになりましたか。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 これは端的に申し上げまして、一番多いのはかつぎ屋さんなんです。米の流通は組織化されたかつぎ屋さんがやっておるのです。これは農村の潜在労力がいきどころがないので、小づかい銭を取り、生活費を取るために、悪いと知りつつやっておるのでございましょう。これを河野大臣は解放してやる、こうおっしゃるのですが、今までのやみ商人といわれておりましたあの人たちを、日の当たらないところから日の当たるところに出してやろう。あなた方は大っぴらに米を背…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 河野構想というものは、その点はまだ何も固まっていないのですな。ふわふわっとしたものなのですね。そう理解してよろしいですか。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 ふわふわっとして固まらないものを幾らつついてみたところで、これはのれんに腕押し以上の腕押しになりますから、そんなばかなまねはしたくありません。そこで時間もだいぶ超過しておりますし、与党の委員諸君の寛大な御処置によって話をしておりますので、もう一点だけで遠慮いたしますが、自由米を自由に放任した場合に、自由米と政府の手持ち米の量のワクを決定しますか、しませんか。これくらいはお考えでしょうな。これもふわふわっとしたものですか。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 その消費大衆の需要の高というもの、需要の傾向というものは何で押えます。押え方はありますか。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 そこに非常なあなたの構想の危険性がある。これは時間がありませんから、私はこれ以上の論議はいたしませんけれども、その自由米を自由に放任しておいて、しかも需要を十分に満たしてやる、いかなることがあっても国民の食糧生活にそごを来たさないような方法をとることは、これは不可能です。特に今までの食糧管理法をさえ変えようというあなたの構想を持っておられるならば、需要供給の率が非常に乱れてくる、これは思わざる大きな問題が起こらないとはいえな…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 あなたがそんなことをおっしゃるならば、私もやはり言わざるを得ない。というのは、あなたの構想は、自由米の高、比率、そんなものはまだ固まっていないと言うから黙っておったのです。固まっているならば数字を出して下さい。
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 そうおっしゃいますが、あなたの構想によって、自由米を自由にする構想以上に自由米を奨励するような方針に立つならば、私は今の食糧とは食糧の性格が変わってくると思う。今の米は明らかに国民食糧として、政府が統制をもってちゃんとやっておる。そこにあの戦後の非常な混乱を通じながら安定を得ているし、やみの価格でさえ一定の価格を持っておった。それが自由販売、つまり国民食糧だった米が商品として変わってきた場合に、これは価格体制もあるいは流通の…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 大臣が挑戦してきますから、私は申し上げているのです。私の勝手をやっているのではない。大臣が挑戦すればやりますよ、あなたが何と言われたって。 そこで、あなたは自由米を奨励しないと申しますけれども、別に奨励というのは、農林大臣河野一郎が金一封をやらなくても奨励になるのです。利益を与えされすれば幾らも自由米がふえていくところに、米を商品化するところに危険性がある。従ってあなたが、一定の保有米も持たず、政府が準備米を持たず、備蓄米を…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 そこいらがあなたの持っておる構想のあぶない点なんです。政府が一定の米を持って配給に心配がないという場合は、これは消費者の米の価格も上がらないでしょう。なければ幾らだって買う。需給均衡の原理はそう甘いものじゃないのです。値段が高くなれば、これは需要が減るし、安くなれば需要が増すし、特に買い惜しみ、売り惜しみが出てきて、市場に回る米がなくなった場合に、政府が手持ちをしていなかったら、この騰貴を何で押えます。それに対してあなたが何…
第39回 衆議院 予算委員会 第6号
○淡谷委員 これは答弁でなくてあなたの質問だから答えているだけの話です。こっちではないのです。大臣の方に責任があるのですから、その点だけは認めてもらいたい。また質問したら答えますよ。そこであなたの言うことはまた変わってきているのです。今のあなたの構想に従えば、農民の申し込みによって、生産者が買ってくれといえば幾らでも買うという構想にするというでしょう。たった今必要とあれば政府が買うと言ったでしょう。どっちがほんとうなんですか。わからない…
第38回 衆議院 予算委員会 第25号
○淡谷委員 私は日本社会党を代表して、昭和三十六年度特別会計予算補正(特第1号)及び昭和三十六年度政府関係機関予算補正(機第1号)につき、意見を付して賛成の討論を行ないます。 今回の予算補正は、昭和三十六年三月二十七日の公共企業体等労働委員会の賃金に関する裁定、いわゆる仲裁裁定を実施するため、関係の七特別会計、造幣局、印刷局、国有林野事業、アルコール専売事業、郵政事業、郵便貯金及び簡易生命保険及び郵便年金、及び三政府機関、すなわち日本専…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 まず次官にお聞きいたしますが、果樹農業振興特別措置法案は、果樹農業振興のために基礎的な法律案としてできたのか、あるいは臨時的な措置としてこの法律案を作ったのか、その点をはっきりお聞きしたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 この説明は大体伺っておりますが、ただ、今後の質疑を展開する上に必要ですから、この措置法案というものを果樹振興の根本に触れ得る法律案として扱ったらよろしいのか、あるいはこれは一時的ないわば果樹農業を振興する突破口として作られた法律案か、どちらかをはっきりお聞きすればよろしい。内容はわかっておりますからけっこうです。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 どうもはっきりしませんけれども、質問を進めます。 この目的の中に「果樹農業の健全な発展に寄与する」ということがうたってある。同時にまた、内容を見ましても、「植栽及びその果実の生産についての長期見通しをたて、これを公表しなければならない。」というような、農林大臣に対する要求がございまするけれども、この果樹農業の長期見通しについて、一つ、どちらからでもけっこうですから、伺いたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 私は、従来の日本の農業の米麦偏向からこうした新しい近代的な農業としての果樹植栽の方向に変わってきていることを喜んでおる者なんですが、特に従来投げ捨てられておりました果樹につきましてこうした振興法案が出て論ぜられてきただけでも一歩進歩したものだ、むしろ一日も早く成立することを望んでいる者でありますが、それにしましても、初めての法律であるだけに、第一歩を誤りましたらどうにもならない迷路に入っていくんじゃないかということを心配しま…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第11号
○淡谷委員 御承知のように、果樹農業というものは、これまで政府の助成なしに民間で育ててきた農業なんです。従って、農林省でできてなくても、ミカン、リンゴ等の非常に精細な調査が現地ではできております。成木の年齢別の植栽の反別あるいは収量、これは非常に詳細な調査ができておりまして、しばしば災害等に関しては農林省の統計事務所との間に摩擦を生ずるくらい精細なんです。むしろ、私は、この際、そういうふうな生産的な統計というものよりも、需給的な見通しと…