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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 どうも果実の問題というのは、ほんとうの未耕地ですから、何から話をし出しましても、非常に未解決の問題が多い。近代化資金の問題に逃げられましても、近代化資金の内容というものは、そんなに多くを期待するようなワクもございません。そう逃げ言葉にもなりませんが、何といっても落果が急激に市場に出たり、あるいは加工方面でももてあますというのは、落果に対する助成が全然ないのでありまして、現金収入を得るにはかなり無理をしておると思う。そこにも、…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 このごろは連年台風が来ますから、そう慎重審議されておったのじゃ百姓の方はたまりませんから、次官、さっきの御答弁に関連して聞きたいのですが、共済制度について果樹を取り入れる構想をもう調査を始められたそうですが、これは一体どうなんですか。全然見込みがないので投げるつもりなんですか、それともまた、調査の結果やってみようというようことなんですか、どっちなんですか。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 振興局長、今次官の答弁にありました通り、調査の結果によって、共済制度を果樹の面にも広げるかどうかがきまるとすれば、これは農林省の調査は非常に重大です。従って、いろいろ果樹の問題では困難も隘路もございましょうけれども、一つこれはぜひとも、助成ができないならば共済制度でやっていくというくらいの、誠意ある態度をほしいのでございますが、大体今までの調査研究の結果では、見込みがありますか、ありませんか。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 けっこうです。

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 あと二、三点お聞きしまして終わりたいと思っておりますが、今の共済問題です。これはどこでおやりになってもかまいませんけれども、あなたのおっしゃる通り、任意共済と申しましても、果樹の共済は非常に金高がかかりますから、一県単位のものじゃだめなんです。やはり再保険みたいな形で国がバック・アップしませんと、この問題の解決はつかぬ。従って、おざなりじゃなくて、果実災害の救済のために、国が身を乗り出して共済制度と根本的に取り組むかどうかと…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 大臣がお見えにならないのですから、次官に一つかわって御答弁願いたいと思いますが、先ほどから、果樹災害に対していろいろと当局に対策を尋ねましたが、一つとして満足すべきものはございません。第一には、この果樹災害の調査実績において全くなってないということが一点。特にこれに関連しまして、非常に大きく日本農業の上に浮かび上がってきそうになっております花の栽培については、基本的な農林統計ができていないわけです。いわんや、これを幾らやろう…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 次官も同じようなお考えのようでございますが、私、果樹政策の恒久的な問題、またゆっくりできるような問題については、それでかまわないと思うのです。ただし、目の前に現われておりますこの大きな八十億をこえる損害に対しては、それじゃ済むまいと思う。官庁の方は済むかもしれませんが、被害を受けた農民は済みやしません。それなればこそ、ことさらに私は、行政措置などと言わないで、この対策委員会で適当な措置、応急的な措置をとることが大事だと思うの…

日本社会党1961/10/18

39衆議院 災害対策特別委員会 第9号

○淡谷委員 これはどうしても作るべきものである。あなたの方で作らなければ、われわれの方からでも作って、この果樹災害の急場を救うことが、やはり日本の果樹農業の上には非常に大きな任務でもあると思う。また、義務でもあると思う。私きょうの質疑応答を聞いておりますと、あまりに果樹政策に対しては無策であった。これは新しい気がまえを持ってやるという河野農林大臣ですから、少なくとも農業の先頭に立てるという果樹農業に対しては、この辺で、今からでもおそくは…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 私は、河野農林大臣に、食管制度の問題に限って御質問申し上げたいと思うのであります。 御承知の通り、今生産者の間にでもあるいはまた消費者の中にでも、今の食糧の統制がどうなるのか、自由米がどうなるのか、非常な不安を持って見られております。河野農林大臣の発言というのは、どうもただの人の発言と違いまして、一言ものを言いましても、台風の目のように大きな衝動を与える。まさにこの食管制度がどっちの方面に向くか、あるいは自由米がどうなるのか…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 本会議の答弁は、第三条、四条は変えないというあなたの御答弁なんです。これは下平君の質問は、決して価格問題だけじゃございません。農業基本法に関連いたしまして、統制問題一般の論である。それに対して、あなたは明確に、第三条、四条は変えないというのですから、これはやはり価格問題だけじゃなくて、第三条、第四条の第一項までも変えないという意味にとるのが当然でございますが、大臣の真意はそうじゃなかったのでございますか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 本会議のことは大臣が言うような御答弁じゃないのです。その当時の問答のいきさつをあらためてお話申しますと、下平君はこう言っておるのであります。「第三の問題は、農業基本法に関係してであります。農業基本法は、今後の農業生産に選択的拡大な方針を採用しております。そうして、米の生産者価格を引き上げたり、統制を維持したりすることは、選択的拡大の方針に支障があるという考え方がありますが、間違いであります。」と言って、はたしてこの基本法の直…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 私は別段ここで河野農林大臣のあげ足をとるつもりの質問じゃございませんから、じっくりこれは冷静にお考え置きを願いたいと思うのであります。総理のことをおっしゃるならば、総理はもっとはっきりしたことを言っておるのであります。これは国民所得倍増計画の中に、直接統制から間接統制に移すという構想がございまして、これが問題になって、わざわざそのために農林水産委員会に御出席を願ったのでございます。そのときの総理の答弁は非常に明瞭な答弁である…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 農林大臣が十月二日の農林水産委員会で、「法律には規定しておるが、これが実行がなかなかされていないという点でございます。」これは今のやみ米の話でございますが、「従って、実行のされていない、しかもその点について改善の余地があると私は考えます点でございますから、その点は変えたいということでございます。」と答えておる。これは明らかに食糧管理法の第三条の「米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所ニ依リ其ノ生産シタル米穀ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 私はそういう実態のつかまえ方は承服できない。非常に違った点がある。しかし、わずか一時間余りの時間で議論しておるひまはございませんから、本論に進みますが、私はこの法の善悪は別として、この法の半分をあなたは変えたいが、半分は変えないという、一体この法律の半分の条項を変えてしまって、三条、四条を変更しないということを言われますか。半分を変えるということは、変えるということじゃありませんか。一体どれだけ変えたら変えることになるのです…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それは河野式論法で、いつもそれで煙に巻くらしいのでございますが、私はそういうふうな御議論は、もう十分あきるほど速記録で読んでおります。速記録を通じたってあなたの所見に矛盾がある。端的に言って、あなたはそれじゃ食管法の三条、四条は変えるのでございますか変えないのでございますか。前の答弁は変えない、今の御答弁はどうやら変えることになってしまったらしい、どっちがほんとうなんです。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 これは精神においては変えると言うんですが、法律の条文を残して精神だけ変えたところで、これはさっぱり農政にはなりません。あなたがそういう精神でどうしてもこの食管法を変えなければならないという信念ならば、大胆率直にそうおっしゃったらいいじゃないですか。それはあなたが理由があって変えるなら、われわれ別にそれに対して承服しないことじゃない。理由がなければこれは承服できない。ただ前には、あなたがさつき抗弁しましたが、本会議では三条、四…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 どうもおかしいですな、あなたのおっしゃることは。三条、四条は変えるのか、変えないのか、私にはまだはっきりしない。精神に基づいて若干動かすというのは変えることなんでしょう、端的に言って。半分でも動かしたら変えるんでしょう。それがはっきりしませんと、とり方が違うんです。これは与党の諸君のように非常に御同情のある方はわかりましょうけれども、一般農民に対してはこれじゃわかりません。一体第三条、四条は変えますか、変えませんか。弁解要り…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 天下の農民は食管法三条、四条はどうでもいいなんてことを考えておりません。むしろ池田総理は、私は食管法第三条、四条を知らないと言っているのですよ。総理大臣が知らぬと言っているのです。少なくとも農民は、池田総理以上に食管法には直接なはだで感ずる関心を持っております。それを百姓が知らないからどうでもいいじゃないか、そこに河野農政のごまかしがある。ごまかしておるのでしょう、あなたは。取り消しますか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 この内容の議論はゆっくりいたしますが、結局第三条、第四条は変えるということなんですね。二項を変えたら四条は変わる。一項、二項、二つある。そのうちの半分変えたら変わるんでしょう。河野農林大臣が半分変わったら、あなたは変わるんじゃないですか。半分変わっても変わらぬとがんばりますか。一条の法律のうちの半分変わっても変わらぬということがありますか、変わるんでしょう。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 やっとはっきりいたしました。河野構想に基づきますと、食管法の第三条、四条は変える、そのうちの第一項は変えるということが明らかになりました。そこで、あなたの言うことは非常に内容が豊富でかつ高遠な政治目標を持っておりますから、端的に聞いたのでは、なかなかあなたのおっしゃるような食管法の第三条、四条もわからぬような農民にはわからぬでございましょうから、端的に申し上げますが、それじゃいわゆる河野構想というものは、今度配られましたこれ…