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日本社会党衆議院
総発言数
8,950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会82 件・82%
  • 災害対策特別委員会18 件・18%

※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,950 20 を表示
日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 そうじゃなくて、あなたの河野構想というものは、さまざまに世間に流布されまして、しかもあなたの非常に含蓄がある言葉の答弁のために、なお正確なものがつかまえられていない。やはりこの際誤解を招かないようなはっきりした文書になった構想がほしいのです。こういうのがあるかどうか聞いたら、配られましたのがこの書類だ。この書類はだからあなたの構想と思って間違いがあるかないか。この構想はあなたの構想なんだ。これが間違っておれば、世間に問うて間…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 いや、変えたか、変えないかじゃなくて、この構想を当面河野構想と受け取ってよろしいかと私は聞いている。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それではお尋ねしますが、この構想は三十六年の七月三十一日経済関係閣僚懇談会了解としてある。三十六年八月一日閣議了解としてある。これは間違いありませんか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 これは単なる私製の文書じゃないですよ。国会の予算委員会で質問するために農林省に資料を求めた場合に、ついこの間配付された文書なんです。閣議了解もないものを閣議了解というふうにうその文書を作ったのですか。はっきりして下さい。大へんなことです。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 不正確な意味で正しいということを教えて下さい。正確な意味では間違いだそうですから、不正確な意味で正しかった理由を教えて下さい。そんなあいまいな言葉を使ったんじゃ、しょうがありません。承服できません。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 私はそんな不誠意な答弁には満足できません。日まで入っているのですよ。七月三十一日経済関係閣僚懇談会了解、八月一日閣議了解。私に配られたのは十月でしょう。二ヵ月間もこんな書類を流しておいて、予定でございましたという答弁では、済ますことはできない。閣議了解とはそんな権威のないものじゃないでしょう。どうでもいいものですか。閣議了解もないものを閣議了解という文書を配って、しかも予算委員会で問題になる。またあらゆる農業団体はこの問題で…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それをあなたが閣議了解と考えたからこういう文書が出たのでしょう、閣議了解とはっきり書いてあるのですから。印刷物はうそを書かない。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 私はどうもそれだけでは承服できないのです。少なくとも八月一日からこの書類がいろんな形で流れています。非常に真剣になっていますから、みんなこれは閣議了解だと思っている。それを今になって閣議了解じゃございませんと言ったら、これは政治上の大事件じゃないですか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それはしかし常識からはずれているでしょう。強弁もいいかげんになすったらよろしい。とてもそんな詭弁や強弁では、大体米はできませんよ。それはわれわれはごまかせるでしょう。しかしまっ正直な農産物というものは、肥料をやればやったように、手入れをすればしたように、その通りになるものなんです。それを舌一枚でごまかそうというような態度では困る。これははっきりこの文書を流したのが誤りだったら誤りだったようにおっしゃったらいいじゃないですか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それでは十三項を読みましょうか。書いてないです。十三項にはこう書いてある。「本構想の具体化に当っては、すみやかに関係各方面の意見を徴し、さらに充分な検討を加えて最終決定のうえ、実施するものとする。」十三項は具体化にあたってはこうするというのじゃないですか。これは閣議了解と何の関係がありますか。これはこういう案を了解したということなんでしょう。この根本方針を認めたということでしょう。どうなんです。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 では、一応この書類には、「本構想の具体化に当っては、すみやかに関係各方面の意見を徴し、さらに充分な検討を加えて最終決定のうえ、実施するものとする。」こうありますから、これをいれて、一応この構想は閣議で了解した、こうとってかまわないですか。それなら重大ですよ。これは農林水産委員会で池田国務大臣が全く別のことを言っておる。やっぱりこの構想です。「池田内閣の続く限り米の直接統制は続けて参りますとはっきり申し上げております。」そのあ…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 決定じゃないのです。了解です。総理大臣もこっちも決定とは言っておりません。了解です。こういう話があったことを了解し、大筋を了解した。これを了解しないと総理は言っている。そうなりましたら、総理大臣と農林大臣の間にこの構想に対しても取り方の違いがある。私は閣内でそういう不統一な意見を持ちながらこういう構想で推し進めることには大反対です。これは日本の農政の不幸です。どっちがほんとうです。総理を呼ばなければわからないかもしれませんか…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 これまでもこの食管の問題では、私ども速記録を見た限りにおいては、農林大臣と総理大臣との間には一つの食い違いができているようであります。特に直接統制の問題、間接統制の問題、これと食管法の関係、これは決して大臣がおっしゃるような簡単なものじゃない。総理は特に「私は食管法を改正しないとは言っていないのであります。米の直接統制のあの根本方針は変えません。今の制度を続けて参ります。こういうことを言っておるのであります。」こう言っている…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それは委員長の独断できまるのですか。私はきょうは要求しておりませんよ。要求していないのに、いたかいないかもわからないで、あなた勝手にきめる手はありますか、けしからぬじゃないですか。もっと予算委員会に権威を持ちなさい。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 それではこれは重大な問題でありますから、私は総理が出席するまであとの質問を保留いたします。 なお、関連して質問する方がございますから、そっちの方に……。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 了承しないわけにいきませんから了承しますけれども、少なくともこれくらいの重要な閣議了解であるか閣議了解でないかといったことが疑わしいものを何ヵ月の間も流しておくということははなはだ遺憾千万ですから、単なる了解を求めるだけでなくて、一言遺憾の意を表してもらいたいと思う。そこへ出て言って下さい。遺憾でございますと言ってもらいたい。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 その点は了解いたしますが、ただ私総理に来ていただきたいのは、しばしば参議院の本会議でも、農林水産委員会でも、どうも河野農林大臣が一人で了解を得たように思うと、違ったような発言を総理がなさっておる。特に河野構想が直接統制を撤廃するような方向に進むならば、私はやめてもらわなければならない、そういうことまで言っている。これは大臣をやめてもらうのではなくて、構想をやめてもらうんだそうでございます。これは農林水産委員会でやはり問題にな…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 御答弁によりますと、管理法の第一条は変えないような建前ですか。第一条は変えますか。

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 この構想の中には、この構想は今の食糧管理制度を変えるとは書いてないのですね。米穀の管理制度の運営の弾力的改善、非常に用心深い表現です。それとその根幹を堅持すること、少なくとも管理制度の根幹は第一条にあると思う。「本法ハ国民食糧ノ確保及国民経済ノ安定ヲ図ル為食糧ヲ管理シ其ノ需給及価格ノ調整並ニ配給ノ統制ヲ行フコトヲ目的トス」、これが根幹なんです。あなたの構想では根幹を変えないというならば、第一条には手をつけてはならないと思いま…

日本社会党1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○淡谷委員 第一条はどうなるのです。第一条をどうするかをお伺いいたしたい。