淡谷悠藏
会議録に記録された「淡谷悠藏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛10 件
- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会82 件・82%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
※ 全 8,950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 それでは水産庁から一つ……。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 それでは重ねて水産庁にお聞きしますが、その復旧の中には、カキ、真珠の損害額と見合って手かげんをされておる要素がございますか。損害が大きかった場合、損害が少なかった場合、特にさっきの御答弁では、カキや真珠そのものの損害も盛られているということを言っておりましたけれども、それは何か復旧の場合に考慮されますか。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 その場合に、カキや真珠あるいは真珠貝の損失というものは、融資をし、助成をする場合の何か参考になるのですか。損害の大きかったものは融資をする、損害の少なかったものは融資しないというような基準になりますか。もしならなかったならば調べる必要はないんじゃないかと思いますが。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 私の言うのは、そうじゃなくて、この施設に対する助成、融資をするならば、真珠あるいはカキそのものの実体よりも、施設の損害の額によってなされた方が合理的だと思う。損害について出す場合は、そういうふうなカキや真珠、真珠貝そのものに対して融資をし、その施策だけは設備に対してなされる方針はどこか割り切れないものがあります。それは正直言ってどうなんです。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 振興局長、私特にカキのことに重点を置きますのは、果樹の場合でも同じことがあると思うのです。さっきの御答弁の通り、災害の額というのは、落果によって見られている。今の場合、八十億には果樹そのものの損害がほとんど入っていない。この施策は、果樹園の経営を続けていくための施策なんです。そうすると、極端な場合、落果はしたが木はいたまない、こういう場合でも果樹園の方の融資をする、こうなりますが、不合理を感じませんか。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 ややはっきりしましたが結局、そうしますと、果実の災害というのは、その果実を売ることによって翌年の経営費を取るつもりであったのが、取れないから、直接に果実に融資をする道もないし、かわって経営費を出してやるという観念にとってかまわないですね、いかがですか、その点はっきりさして下さい。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 あなた方がそういう法律を十分にお守り下さればけっこうでございますが、われわれは、この法律そのものに不備があれば、それを直していきたい。特に今度の場合などは、成長財である果樹に対しては特別な措置法を作るべきだという観点に立ちますから、なおお伺いしておきたいのですけれども、そうなりますと、稲、麦のような一年の作物と果樹のような永年作物とでは、補償の対象が相当変わって参ります。補償そのものも永年的でなければならない。そうしますと、…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 これは果樹振興法にも定めてありまするけれども、私はやっぱり、短いものでも二、三十年、長いものでは百年以上の樹齢を持っておる果樹に対して、新値、補植という形だけでは、十分な補償にはならないとも思うし、経営に対する適当な融資とも思えない。苗木というのはもともと安もです。苗木を植えることはかなり無理をしてもできますけれども、これは採算がとれるところまで育成する間の犠牲が大きいのです。今度の措置によりましてそこまで配慮されているかど…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 なかなか永年作物の果樹に対しては、まだ十分な資金措置とは思えない。特に来年度、当面なし得る既成園新しく植える方は別といたしまして、木そのものは倒れなくても、大きな枝が折れたとか、あるいは葉が落ちたとかいうふうな果樹を残しながら損害を受けている果樹に対しましては、どういうような復興方法をとられるか、こまかいことですが、お伺いしておきたい。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 要するに、この災害に対しては助成はしないで、融資一本で立ち直らせたいというお考えのようでございますが、一体長期にわたり苦労しております果樹園の経営に何が一番つらいかということを具体的にお調べ願いたいと思う。金融利子というのは相当高いのです。しかも、落果等によって目の前に大きな損害を受けている果樹園経営者が、新しく借金をしてさらにその利子を積み重ねるということは、かなり低利といえども経営の上に大きな圧迫を加えると申しますか、経…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 振興局長は、やっぱり現行法律の中でだけこの果樹対策を立てようとなさいますから、さぞこれは御苦労だろうと思いますが、ちょうど農林次官お見えのようでございますから、一つ政治的な御答弁をお願いしたいと思うのです。 今いろいろ果樹の災害に対しての施策をお聞きしているわけなんですが、実はこのリンゴ、ミカン、ナシ、ブドウ、クリといったような果樹の災害についての対策でございます。これは天災融資法によりあるいは果樹振興法によりまして融資の道…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 この落果に対する直接な助成ができないならば、共済制度を変えて果樹共済制度をやれという要望が非常に強い。これはしかし、もうはっきりした政策上の問題ですから、大臣がおいでになってからお聞きしたいと思いますが、大臣はいつごろおいでの予定ですか。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 もう一ぺんはどうしても出てもらわないと、これは大事な果樹政策の問題ですから……。それではこの点はちょっと延ばしておきます。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 それでは、ちょっと重ねて大臣に対する質問の部分、つまり落果した果実に対する救済方法については保留しておきますが、次にお聞きしたいのは、草花の問題なんです。これは農業の経営が変わりまして、果樹、畜産というふうに現金収入が主になるような農業の方向に変わってきておりまするが、花に対しても今度は相当な損害があるようでございます。この比重を一体どう見られておりますか。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 被害統計ができないだけじゃなくて、花卉そのものに対する栽培統計もできていないのじゃないですか、この点はどうですか。
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 一つ資料としてその業務統計をいただきたいと思います。それから花の持っている重要性というのは特に輸出の面で現われております。御承知の通り、ユリの根であるとか、チューリップだとか、これは重要な輸出財源になっておる。それから特にいわゆる花卉県といわれているような県が方々にありますが、愛知、静岡、大阪、和歌山、四国四県、兵庫、岡山、広島、東京、神奈川、千葉というのが大体花卉県といわれております。特にこの点で和歌山県の白浜沿岸なんかの…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 特に農業を米麦一本立の方からこうした果樹、畜産その他の園芸植物に移そうという構想があるならば従来のありきたりの方法を踏襲するだけじゃなくて、新しい手を打たなかったら、災害の場合にこれは助からぬと思う。温室の災害、ビニール・ハウスの災害、これは損害は大きいといっても大したことはございませんが、最近この東京都内にもずいぶん見えておりますが、熱帯性植物などの温室は千坪くらいのものが相当あるようであります。かなりあっちこっちにある。…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 花というものは果樹以上に従来は閑却された部門でございますが、外貨獲得の上からいっても一役買っておるものでございますので、その点は十分御配慮を願いたい。特に河野さんは盆栽の大家でもあるし、花の会の会長でもございますので、忘れられておるのは非常に困った問題でありますので、大臣まだお見えにならぬようですから、次官からもよろしくお伝えおきを願いたいと思います。 それから振興局長に、あらためてまた、果樹の問題で別個の問題を質問いたした…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 その点、どうも私、局長のお考えに納得できない点があるのですが、具体的に落果があった。この間には相場が非常に落ちているじゃないですか。これはあとの方の統計をとっておりませんが、リンゴだけ見ましても、被害を受けた実は、デリシャスで三百三十円ですよ。運賃をつけて荷作りをつけて三百三十円です。それから、これに押されまして他の品種もずっと相場が立ち直っていない。逆に、一回に落果が出荷し、あるいは地元の要求を満たしますから、値段が上がる…
第39回 衆議院 災害対策特別委員会 第9号
○淡谷委員 お話の通りなんです。そこで落果に対するいろいろな処置の一つとして落果の処分、すなわち加工その他に対する何か恒久的な施設をお考えになっていませんか。これは融資の面にも関係があります。加工の方面で何とか一回に出荷される不良品を押えるような構想をお持ちじゃありませんか。