海野徹
会議録に記録された「海野徹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,138 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛9 件
- 通商・貿易2 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会88 件・88%
- 予算委員会9 件・9%
- 本会議3 件・3%
※ 全 1,138 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 もう二十一世紀に間もなく入るわけなんですが、日米同盟、これは基軸だと思います。やはり同盟というのは、先ほど言いましたように三点セットで、理念と行動指針と財政基盤、これがきちっとうまく三点セットが機能していかないと同盟関係そのものが機能しない。そういう中で、やはり合理的な説明が国民にできるように、これも、国際常識からいったらとてもじゃないがこれは余り芳しくないなというような意見があるとしたら、若干私もそう思っているんですが、そ…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 なぜ批判があるかというところが今のような説明から浮き上がってくるわけなんですけれども、やっぱり施設とか区域外の光熱水料の費用まで持っていた、なぜ持っていたかというような説明がなかなかわかりにくいわけですし、また、今御説明にはなかったんですが、娯楽施設の建設費なんかの経費も負担したというようなこともあって、本来安全のためのコストなんだ、双務性で、しかも目的である効果的な運用のためにというようなものまでがそういう議論の中で消えて…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 今大臣の御答弁によりますと、要するに運用の改善を合意することで現状の問題は処理しているということなんですが、それでは、やっぱり日本法が適用されるというようなことについての議論は全くしていないということになってくるわけですか。また、していないということになると、なぜそういう議論を出せないのか、しないのか、その理由をお聞かせいただければありがたいんですけれども。
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 私は、やっぱり全体、もう四十年もたっていますし、先ほど外務大臣からお話もありましたようにその場その場で運用の改善で処理できれば問題を先送りしていけるという状況じゃないと思っております。 二十一世紀の新たな同盟のあり方というのをやっぱり議論しなくちゃいけないんじゃないか。そういう時期に来ていると思います。そういった意味ではかなり大胆に見直す必要があるのではないか、そういう時期に来ているのではないかと思いますし、施設・区域内の日…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 日米地位協定を全体的に大胆かつ詳細に見直すべきではないかという私の発言に対して、大臣うなずいておりましたから、そういう個人的なお考えはお持ちだということを、私はそういうふうに理解させていただいて、今後とも御努力いただきたいと思うわけであります。 いろいろ御答弁いただきました。いま一度確認の意味でお伺いさせていただきたいんですが、それでは、日米地位協定の運用、これは全体的な地位協定の運用というのが日米安全保障体制の信頼性を確保…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 それでは、時間もなかなか配分が難しいものですから、次の質問をさせていただきたいと思うんですが、この問題が議論されるとき、在日米軍が減ると日本は軍備に大変大きなお金を出さなくちゃいけないからというような話をよく外務省は説明としてされている。実際に、在日米軍というのは直接日本の防衛は担当していないと、間接的には担当しているんでしょうけれども直接的には担当していないというようなお話を聞いたわけなんですが、在日米軍の実態について防衛…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 今の御説明、若干まだ詳細にお聞かせいただきたいことがあるわけなんですが、その点はさておきまして、両大臣にお伺いしたいんですけれども、今、在日米軍のいろいろな機能、役割、展開地域その他、それは直接的には日本の防衛は日本の自衛隊がやる、日本の自衛隊がすべて日本のことはやると、それ以外のところへほとんど行っているというようなことを私は聞いております。 そうなると、とにかく日米防衛協力指針なんかでもプライマリーレスポンシビリティーと…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 重ねてお伺いしますが、それでは、日米防衛協力指針では、プライマリーレスポンシビリティーというのは、私が言ったように現実に軍事的な、もう日本の自衛隊で結構ですよ、日本の自衛隊はそれだけの能力がありますよ、実力がありますよということを定めたという私の理解は間違っているということですか。防衛庁長官にお伺いしたいと思います。
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 十二年度の防衛予算が四兆九千二百十八億円ですよね。約五兆円のお金なんですが、その中で人件費、食糧費が二兆二千億円余なんです、人件費が大変多いわけなんですけれども。これだけ、五兆円弱のお金を使って日米安保体制下の中で着実に防衛力の増強には御努力されてきた、そういう結果としてこういうプライマリーレスポンシビリティーという規定ができてきたのではないかと私は時間の経過から思う。もうそろそろ肩を並べて、お互いにアメリカと日本とそれぞれ…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 私は、在日米軍が仮に減ったとしても日本の防衛に穴があくという理解はしていないんです。穴はあかないだろう。そういった意味で、外務省の説明というのはやや間違った説明をしているのかなという思いはするわけなんです。 というのは、「日米、成熟したパートナーシップに向けて」という報告書、これはもう両大臣ごらんになったと思うんですが、その中でも、パワーシェアリング、力の分担を求めて新たな二十一世紀の同盟のあり方をここで表現されているわけな…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 それでは、外務大臣にお伺いしたいんですが、今報告書にちょっと触れて防衛庁からお話をお聞かせいただきました。先ほど言ったパワーシェアリングの問題なんです。 そこの中にどういうことを述べているかというと、アジアにおける潜在的危機は確かに存在する、まだまだ存在する、しかし日米同盟が抑止になっているからその辺がかなり潜在的な状況のままであると。防衛上の役割をお互いに一層ダイナミックな形で果たすべきではないか、そのためには集団的自衛権…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 今大臣が、民間の報告書だから意外と気軽に書いている、気楽に書いていると、政府の公式見解だったらこんなことは書けないだろうと。当然書けないはずですね、そんなことはある意味では内政干渉でありますから。むしろ、大臣がおっしゃっている日米安保とか日米同盟の効果的な円滑な運用の阻害になってくると思うんですね。 ただ、書いているメンバーを見ますと、これはどの政権になろうと相当な影響力を持ってくる方、政権の中枢に入ってくる方。となると、や…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 同盟関係は、私は理念と行動指針と財政基盤、その三点セットで機能するんだというお話をさせていただいて、大臣も全く同感であると私は理解しております。 今、二十一世紀の新しい同盟のあり方という全体像について御見解をお伺いしたいんですが、今の議論をさせていただきます。 これは両大臣にお伺いしたいんですけれども、一九九六年に日米安保共同宣言、九七年に日米防衛指針というような形でいろんな諸懸案を整理してきつつある。これは、同盟関係の中の…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 外務大臣にお伺いしたいんですが、二十一世紀に向けた新たな同盟関係の全体像を国民的な議論でつくり上げていくということが必要だという私はお話をさせていただいているのは、何か今アメリカと日本の同盟関係というか同盟体制、これにぽっかり穴があいているんではないかなというような感じがするんです。 なぜそんな感じがするかというと、先ほどのような報告書が出てきているというのはやはりそういうことの一つのメッセージかなと。要するにアメリカと日本…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 外務大臣にはぜひその辺のことを御期待申し上げます。 最後になるかと思いますが、日朝国交正常化交渉にどうしても質問が入らざるを得ないわけなんですが、通告した問題点全部できませんで、一点だけ時間の許す限りでお伺いしたいなと思います。 今回、日朝国交正常化交渉は進展がなかったというような感じを受けております。しかしながら、経済支援における日韓方式は突っ込んだ説明をしたんだというようなことも伝わってきております。その日韓方式を要する…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第3号
○海野徹君 日韓方式となると、やっぱりコストというのは当然念頭に置く必要があるのではないか、計算する必要があるのではないかと私は思います。 これは新聞紙上で見ますと、アメリカのゴールドマン・サックスという会社、これは非常に有名な会社になっちゃいましたけれども、金融再生委員会で時々出てくる名前ですが、それが南北朝鮮の統一にはどれだけのコストがかかるだろうかということで、試算によりますと、直ちに経済統合に入る場合は、今後十年間で北朝鮮を韓国…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第1号
○海野徹君 おはようございます。民主党・新緑風会の海野徹でございます。 大変日ごろ、外務大臣、いろいろ外交交渉で御苦労されていると思いますが、きょうは、日朝国交正常化交渉を中心にして幾つか御質問させていただきたいと思います。 先ほど、深みのある議論を北京ではやった、しかしながら、こちらも慎重だけれども先方も大変慎重だと、だからなかなか会談内容をつまびらかにするわけにいかないというようなお話がありました。しかしながら、それだけに、次回の交…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第1号
○海野徹君 今、大臣から、説明が余り十分でないから国民の納得を得られていない部分があるのではないかと、説明責任ということに触れられましたし、もっとも非常にタフな相手ですから、なかなか要するに情報も得にくいし、説明するにしても説明が余り明確にできない部分があるかと思いますが、確かにこの七割という世論調査というのは直近の数字ですから、大変やはり慎重にというのは、米支援に絡んで、じゃ一体拉致の問題あるいはミサイルの問題、核の問題、これは具体的…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第1号
○海野徹君 聞いていないということなんですが、これはかなり広く、まさに周知の事実になっているんです。 朝銀の実態というのは、不良債権が相当入っている。情報によれば、ことしの七月に入ってからすべて調査に入ったと。調査に入ったところ、その全組合が債務超過に陥っている。回収不能額は約八千億円あると。それを要するに朝銀大阪のような形で処理したら、朝銀大阪は三千億円を超えていましたから、八千億円をまた処理したら一兆一千億円の公的資金を入れなくちゃ…
第150回 参議院 外交・防衛委員会 第1号
○海野徹君 再度お伺いさせていただきますが、じゃ、調査はした、検査はした、公表は要するにいろんな問題があってできないと。いろんなところからの情報で、非常に要するに不良債権が多くて、全部債務超過だと、回収不能額が八千億円だというような具体的な数字というのは、全くこれは根拠がないということなんですか。